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  第5200号 2001年6月29日
  小中校の緊急対策
 大阪で発生した小学校の児童殺傷事件を教訓に、高山市教委は29日、防犯用インターホンをすべての小中学校に設置するなどの緊急対策を発表した。このインターホンは未設置の全教室に合わせて247台設置し、不審者の早期発見と通報に役立てる。このほかすべての教職員に電子防犯ブザーを携帯させることにしている。危機管理基本マニュアルはすでに作成した。

生徒が先生を評価
 高山西高校が7月2日に「授業の評価調査」を行なう。これは生徒が先生を評価し、結果を「生徒が満足する授業展開」に生かそうという目的。記述とマークシートで「生徒の理解を確かめながら授業を進めているか」「学ぶ楽しさや感動を受ける内容か」「ひいきは無いか」など15項目をチェックし、すべての結果を公開する。

姉弟選手が県1位に
 24日にあった「県少年学年別柔道選手権大会」で、高山市内の小学生姉弟がそろって優勝した。この2人は蒲源路君(東小5)と姉の春輝さん(同6)。源路君は10月の全国大会に、県チームの一員として出場することが決まった。

バラの商品化に挑戦
 河合村角川に「観賞バラ園」が誕生した。花の色が鮮明になるという寒暖の差に恵まれた地の利があり、それを生かしたバラ関連商品の開発を目論む村が設置したもの。このバラ園はガラス温室で、80品種・600本植えてある。今が満開。栽培を委託されているグループの1人は「いずれはオリジナルのバラを開発したり、化粧水や入浴剤などに商品化したい」と、夢を語っている。

  第5199号 2001年6月27日
  古川キャンプが決定
 古川町は、W杯サッカーのルーマニア・チームに同町で国内キャンプをしてほしいと、3年前から誘致運動をしてきたが、26日、同国サッカー協会から町役場に「W杯出場が決まれば古川でキャンプをしたい」とファクスが届いた。町では出場が決定しだい実行委を組織するという。なお、欧州予選でグループ8のルーマニアは現在2位。

不快な暑さが続く
 「蒸し暑いね・・」。こんな言葉をあいさつ代わりに交わす日が続いている。それもそのはず、26日の高山の最高気温は平年を5・6度も上回る31・3度で今年最高タイ記録だった。不快指数も79に達して、大半の人が不快を感じる値となった。24、25両日も気温が平年を上回った。さらに、この3日間の平均湿度は85・3パーセントで、過去10年間の同期間の平均を超えた。

扇形にあしらう作品
 地元作家による日本画と書の作品展「吉兆・末廣展」が、高山市のギャラリー斐山で始まった。「末広がりで縁起が良く、夏らしい」という扇子形のカンバスに冠者幸作、玉賢三、三島多聞、日影圭、岩島周一さんらが作品をあしらった。合わせて約50点。7月1日まで開催。

ハナショウブ見ごろ
 古川町の瀬戸川沿いなどで、ハナショウブが見ごろを迎えた。飛騨の匠文化館には、特に美しい1本立ちの約60鉢が展示されている。この花は江戸時代に大名の間で好まれ「1本立ちで高さは2尺4寸(72センチ)」という、当時の仕立て方に今もなおこだわっている。1万8000株がある同町森林公園のハナショウブ園でも開花が始まり、7月上旬までが見ごろ。

  第5198号 2001年6月25日
  土曜日を有意義に
 来年から学校が完全週5日制になる。これに備えて、小学生に土曜日を有意義に過ごすきっかけにしてもらおうという「体験学習土曜教室」が、23日から高山市でスタートした。小学校区ごとに地域性を生かしたり、人材を活用して開くもの。三枝校区では150人が参加して縄文土器づくりを、花里校区では50人が影絵づくりを体験した。

待望のアユ釣り解禁
 宮川漁協管内で24日にアユ釣りが解禁となった。朝方はあいにくの雨模様で、例年にぎわう川上川の友釣り専用区(清見村三日町)も約70人と少なめ。しかし、ここ数日の雨で水量がほぼ平年並みに戻ったこともあり、早朝の30分ほどで約30匹釣った人もいた。

野麦にキャンプ場
 高根村野麦地区にオートキャンプ場「野麦オートビレッジ」が完成、27日から営業する。平成8年から村が整備を進めてきた。乗鞍山ろくに広がる8ヘクタールの敷地には管理棟、トイレと洗い場が入った4棟のサニタリー棟、107のテントサイトが設けられた。総事業費は4億3000万円。

高山の女子は準優勝
 第1回「全国選抜ミニバスケットボール大会」が24日まで飛騨高山ビッグアリーナで開かれ、女子の部で高山ミニバスケットボールクラブは準優勝に輝いた。男子は予選リーグで敗退。この大会は今年から高山市が創設したもので、中部地方を中心に8県から男女それぞれ10チームが出場した。いずれも各県連盟の推薦を受けた強豪ばかり。

  第5197号 2001年6月22日
  深夜の花火で要請
 深夜の繁華街で打ち上げ花火をする若者と地域住民との間でトラブルが発生している。このため、高山市などは22日、市内のコンビニ全店へ「深夜の花火の販売を自粛してほしい」と要請した。住民は騒音と火災の不安を抱えている。今月10日には、若者に注意した男性が殴られて、重傷を負う事件も発生した。

全国ミニバスケ大会
 高山市は今年から「全国選抜ミニバスケットボール大会」を創設し、初めての大会が23、24両日飛騨高山ビッグアリーナで開かれる。同アリーナの完成を記念して高校総体を開催したが、これを契機に全国規模の大会を継続するのがねらい。東海・北陸地方を中心に8県から、県連推薦の男女各10チームが参加。

41号線で取締り
 高山警察署など飛騨の5署が連携して、21日から国道41号線の交通取り締まりを始めた。昨年に比べて事故件数は減っているが県下では増加しており、この傾向が飛騨に波及する前に先手を打つもの。30日まで24時間態勢で速度、シートベルト、飲酒などを重点に。

環境保全に役立てて
 食品スーパーのモリー(高山市)が20日、環境保全に役立ててほしいと市へ17万7000円を寄付した。買い物袋を持参した客にシールを渡し、それを店に備え付けの台紙に張ってもらう「緑のハートシールキャンペーン」を行なっており、そのシールを1枚3円に換算して同店が寄付したもの。

  第5196号 2001年6月20日
  西小に防犯ブザー
 大阪で発生した小学生殺傷事件を教訓にして、高山市の西小学校は各教室に合計20個の防犯ブザーを配置することにした。同校には校内電話が一部しかないことなどから、不測の事態に備えるため。購入費用は4万円。また、高山市教委は市内すべての学校の安全管理をチェックしており、問題があれば対応に乗り出すという。

アボリジニの楽器
 オーストラリアの先住民族アボリジニが儀式などで使用する楽器「ディジュリドゥ」の演奏会が、26日夜7時からひだホテルプラザ(高山市)である。飛騨高山日豪協会の主催。シロアリが中心部分を食い尽くして空洞になったユーカリの枝をそのまま楽器としたもので、低音の幻想的な音色。入場無料。

親子のピアノデュオ
 姉妹都市の米国デンバーから来高している、世界でも珍しい親子ピアノデュオ「サイモン&サン」が20日、岩滝小学校(高山市)でミニコンサートを開いた。席を替わりながらの連弾、児童をステージに招き上げての演奏など楽しい時間をプレゼントした。

県美術展の移動展
 県美術展の高山移動展が21〜24日に高山市民文化会館で開かれる。日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真・グラフィックデザインの7部門の入賞作品と、飛騨地区から選ばれた佳作と入選作品を合わせて234点が展示される。

  第5195号 2001年6月18日
  今年の観光客は最多
 今年1〜5月の高山の観光客数は、過去最高の128万9000人に達したことが観光課の調べで分かった。昨年同期より35万人も多く、業界の悲願だった年間300万人が現実味を帯びてきた。高速道路網の整備や年間イベント「飛騨・高山ふれあい21」などの効果だと同課は見ている。

高齢者の手助け体験
 17日は父の日にちなみ、高山市内の各小学校で「家庭参観」が行なわれた。西小学校では、目や足が衰えたお年寄りの大変さと手助けの仕方を学ぼうと、6年生親子が擬似体験。アイマスクをした親が恐る恐る足を運ぶのを支えながら「あと3段で階段は終わりだよ」などと、児童が誘導。また、花里小学校では校下のお年寄りと一緒に地域を清掃した。

総社の獅子が北京へ
 飛騨総社(高山市)の 「親子獅子(しし)舞」 が8月21日から中国・北京で開かれる「ユネスコこども芸術フェスティバル」に参加する。このフェスティバルは、ユネスコ北京事務所の担当地域に新たに日本と韓国が加わったのを機に開催するもの。親子獅子舞の海外公演は初めてで、小中学生と保存会の人ら合わせて20人が出かける。

「空町昼市」に行列
 商店の廃業で買い物が不便になった高山市の空町地域。その住民のための、空き店舗を利用した 「空町昼市」が17日にオープンした。飛騨地域研究会という市民グループが運営するもので、初日ということもあって開店30分も前から行列ができた。今後も月に1、2回開いて住民のニーズにこたえたいという。

  第5194号 2001年6月15日
  空町で「昼市」を開く
 飛騨地域研究会が、17日昼1時から高山市宗猷寺町の尾崎珠算塾向かいで「空町昼市」を開く。近くに食料品店が無くなって不便を感じている地域住民のために、今後も毎月2回(日曜日)に開設して野菜を中心に販売する。同研究会は、地域が抱える問題を多様な角度から調査したりする組織。

「あんきや」開設
 身体障害者や病人など、体の不自由な人の介助サービスを行なう「あんきや」が、7月3日、高山市江名子町にオープンする。運営するのはホームヘルパーなどを務める主婦や看護婦ら約10人の高山市民を中心としたグループ。着々と開設準備が進んでおり16、17日にはピーアールを兼ねたバザーがある。

市民登山は焼岳へ
 今年の市民登山は、8月4日に焼岳(標高2455メートル)へ登ることになった。高山市体育協会が主催する。長野県側の中ノ湯登山口から入山して約3時間半で山頂へ。中尾温泉へ下山する、どちらかというと健脚向きのコース。水蒸気を上げる火口や穂高連峰の眺望などが楽しめる。詳細は同協会へ。

デンマークの福祉
 寝たきり老人がいないといわれるデンマークの福祉事情と専用機器を知ってもらおうと、ジェトロなどが27日昼1時から高山グリーンホテルでセミナーを開く。進歩した福祉システムにより、日本なら寝たきりになる人がベッドから起き上がり、ヘルパーのケアによって生き生きと生活しているという。参加者を県生活技術研究所(TEL33−5252)で20日まで受け付け中。

  第5193号 2001年6月13日
  一般質問が終わる
 高山市議会は11、12両日に一般質問を行ない、合わせて13人が登壇した。この中で今井議員(新政ク)は市町村合併の問題を取り上げ「高山市のリーダーシップが必要だ。合併までの手順は」とただした。これに対して市は「1市2郡の首長、議会、民間がそれぞれ研究会をスタートさせた。時間をかけて検討したい」と答弁。

逆引きの方言辞典
 丹生川村の岩島周一さんが、標準語で引く方言辞典「逆引 ・飛騨の方言」を上梓した。長年にわたって飛騨の方言を研究している岩島さんは、平成8年に「飛騨の方言」を出版しているが、本書は前著と逆に標準語から方言を見つけるもの。例えば「差し出す」を調べると方言「やんだす」にたどり着く。市内の書店で発売している。2000円。

農業実習で海外へ
 斐太農林高校の生徒2人が、県の農業実習生としてブラジルとオランダに出かける。2人はいずれもシステム園芸科3年の中田絵美さん(高山市本母町)と荒川大悟君(丹生川村)。7月19日から約1か月間ホームステイを続け、両国の農場で体験実習したり加工関連の事業所見学など行なう予定。派遣されるのは岐阜県下で10人。

全国中学レスリング
 日本レスリング協会など共催の「全国中学生レスリング大会」が10日まで茨城県で開かれ、男子38キロ級で洞口幸太君(日枝中3)が準優勝、同53キロ級では高ノ山浩樹君(松倉中3)が3位に入った。

  第5192号 2001年6月11日
  児童の安全策を協議
 大阪府池田市の小学校で発生した児童の大量殺傷事件(8日)を受け、高山でも教育関係者らが対策を進めている。11日には臨時校長会を開いて地域との連携を密にすることなどを決めた。高山署も学校周辺などのパトロール強化に乗り出す。「学校を締め切るのではなく、地域に積極的に開放して連携を深める必要がある」と、教育関係者は一様に話している。

アユの成育を調査
 宮川漁協は10日、この春放流したアユの成育状況を調査した。調査地点は清見村から古川町鮎之瀬橋までの、川上川と宮川本流合わせて7か所。渇水で条件が悪かったものの、釣り上げられたアユは例年並みの35〜40グラム、体長は15〜18センチに育っていた。待望の解禁は24日。

日露戦争の資料発見
 池本幸司さん(68歳・高山市八軒町1)が、自宅の蔵から日露戦争の戦況を速報する貴重な資料を発見した。古新聞に墨で「特電 旅順陥落 期日切迫ス」と、日本の勝利が間近であることを伝えるもの。当時、池本家の3代目だった友吉さんは号外の配達にもかかわっていたので、それが刷り上がるまで壁に掲示したもののようだ。

コアジサイが開花
 開運乃森(高山市西之一色町3)で約3000株のコアジサイが咲き始めた。ユキノシタ科の落葉低木で、細かな薄紫の花をまるで星を散りばめたように無数に付け、雨にぬれると辺りに芳香を漂わせる。高山市民は無料で入場できる。見ごろは今月下旬まで。

  第5191号 2001年6月8日
  依然厳しい景気続く
 高山市が行なった今年1〜3月期の景気動向調査によると、DI値は販売高がマイナス28ポイントで2期連続下降するなど、依然として厳しい状況が続いていることが分かった。自社の評価では建設・土木と飲食業で厳しさが浮き彫りになっている。観光客の増加で旅館業には明るい材料も。

小池さんの油絵展
 萩原町出身でパリ在住の画家・小池昌弘さんの油絵展が、高山市民文化会館で7日から始まった。小池さんは昭和62年からパリに住み、平成4年にはル・サロン展栄誉賞を受けている。女性像やパリの街角など新作ばかり45点を展示。11日まで。

1万本のヒマワリ
 原山スキー場に8日、1万2000本のヒマワリの種がまかれた。地元の下之切観光有限会社が「冬以外にも市民に喜んでもらえる場にしよう」と企画したもの。まいたのはゲレンデ右側の約6000平方メートル。8月上旬には高さ150センチほどの茎から黄色い大輪が咲き競う。

「板院展」に初入選
 山下晶一さん(50歳・高山市名田町6)が、日本板画院主催の板院展に初挑戦で入選した。作品は50号の「嵐山」。白と黒のモノトーンではあるものの、濃淡を表現するために8つの版を用いている。また、曲線で構成する山に対して、下部に渡月橋の直線を配して全体をキッチリと締めた。

  第5190号 2001年6月6日
  5河川の水質を調査
 高山市などが5日、高山市内主要5河川の総合水質調査を行なった。調査項目は水生昆虫と大腸菌群などで、中橋下ではマダラカゲロウやトビケラといった清流に生きる昆虫が次々に見つかり、良好な状況だった。この日は昨年度の年間を通じた調査結果も公表され、年を追うごとに浄化が進んでいることが分かった。

高校生が店を経営
 この夏休み、高山高校の生徒らが廃業の続く古川町の商店街で「助っ人」として活躍しそうだ。同町の要請を受けて空き店舗を利用した店を経営するもの。すでに店舗を下見しており販売品目の選定に入っている。同町では「若者のアイデアが既存商店のヒントになって、商店街の再生につながれば」と期待している。

ひょうたん池に初夏
 高山市松之木町の「ひょうたん池」で、ヒツジグサとヒメコウホネが見ごろを迎えた。鮮やかな黄色の花を付けているのはヒメコウホネで環境庁の絶滅危惧種に指定されている。一方、ヒツジグサは純白の王冠のようで清楚な美しさを誇る。

中国人のピッキング
 中国人グループのピッキングによる事務所荒らしが全国で発生しているが、岐阜・愛知・山形各県警による合同捜査本部が20数人を逮捕したことで、高山でも被害が出ていることが分かった。高山の事件は今年4月に発生し、事務所から現金と切手を盗んでいた。

  第5189号 2001年6月4日
  有意義な休日めざす
 高山市教育委員会は23日から、小学生を対象に「体験土曜教室」を始める。来年度スタートする学校週5日制に対応するため、家庭と地域、学校が連携して休日を有意義に過ごさせる目的で、第2・4土曜日に実施。23日は「土器づくり」(三枝小学校)などがあり、通学している校区に関係なく参加できる。

松倉山に850人
 高山市主催の「松倉山市民ハイキング」が3日に行なわれ、子供連れの家族ら 850人の市民が新緑の遊歩道をくぐって城跡を目指した。早い人は朝5時ごろには城跡に登っており、さわやかな朝の空気を吸いながらラジオ体操したという。好天に恵まれてすばらしい北アルプスの眺望が参加者を迎えた。

森茂会が例祭を再現
  深刻な過疎のため昭和49年に集団離村した、清見村森茂の元住民による「森茂会」が3日、氏神を移している飛騨東照宮(高山市)で例祭を執行した。高山への移住者を中心に約40人が参加し、故郷に伝わる獅子(しし)舞などを奉納して在りし日の祭り風景を再現した。

女性に交通安全託す
 高山市は3日、児童・生徒の登下校時などに交通安全指導を行なう「交通安全推進員」を委嘱した。161人の推進員は全員女性で、昨年まで「交通安全婦人」と呼んでいたもの。今年から駅前と国分寺通りの違法駐車に、特に目を光らせる。

  第5188号 2001年6月1日
  三福寺町に市営住宅
 三福寺駐車場跡地に市営住宅を建設するため、高山市は補正予算案に用地取得費など4億1000万円を盛り込んだ。駐車場跡地の約半分に当たる3400平方メートルを取得し、7階建てで2LDK66戸。来年6月に完成予定。建設は民間にさせ、それを市が借り上げる方式で東海地区では初めての試み。この方式だと、初期投資が少なくて済むなどのメリットがあるという。

新市政モニター発足
 住民の声を市政に反映させようと、高山市は「飛騨高山市政モニター制度」を発足させ、1日に委嘱した。従来も各種団体の代表によるモニター制度があったが、より広く意見を集約するため新制度では一般公募で人選した。モニターは長瀬惺さんら15人。

上原先生の作品展
 斐太高校の美術教師だった上原誠さん(愛知県在住・90)の作品展が、3日から飛騨の山樵館(古川町)で始まる。上原さんは昭和22年から58年まで斐太高校で教壇に立った人。作品展には、昭和10年の第2部会美術展覧会の入選作「たそがれの波止場」を始め、飛騨の風景などを出展。10日までの朝9時〜夕4時半。

不明の男性は遺体で
 荘川村・山中峠近くの山林で、山菜採りに来て行方不明になっていた滋賀県米原町の男性(59)が1日昼前、遺体で発見された。男性は5月30日に妻と2人で車で同所を訪れ、分かれて山に入っていた。発見場所は車から約1キロ離れた谷。

ソバの芽を特産化
 丹生川村折敷地地区の農家が、ソバの「芽」を新しい特産品にしようと栽培に取り組んでいる。シャキッとした歯ごたえと独特の粘りが売り物で、栄養価も豊富だという。まだ出荷量が少なく「当面は品質と生産量の安定化が課題だ」と農家は話す。


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