2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5300号 2002年 2月 27日
 

高山市が予算を発表
 高山市は27日、総額426億円の新年度予算案を発表した。このうち一般会計は今年度比2・1パーセント増の245億円。「景気の低迷で厳しいが、観光が好調なことに支えられている。一般会計は市民が元気になるよう積極型にした」と市長。

マスターズ・スキー
 
北海道で3月1日から開く「全日本スキー・マスターズ大会」に、高山市から沖村道也さん(63)と桐生由美さん(55)が出場する。沖村さんは11回目、桐生さんは7回目の出場。

車ドロで3人を逮捕
 高山署は27日、名古屋で高級乗用車を盗んだ疑いで男3人(いずれも島根県)を逮捕した。前夜、凍結した小鳥峠で頻繁に停車するなど不審な走り方をする車があり、高山署へ通報が入ったという。

釣りシーズン入り
 3月1日から渓流釣りがOKになる。宮川漁協は27日、 川上川に体長20センチ前後のアマゴやイワナなど350キロを放流した。28日には小鳥川で300キロを予定。

  第 5299号 2002年 2月 25日
 

医療費の無料化拡大
 高山市は新年度から、乳幼児の医療費助成を6歳児まで拡大する考え。このため新年度予算案に3300万円を盛り込む。これによって0〜6歳は入院・外来とも無料になる。

2保育園を新築移転
 
高山市立岡本、私立中山の2保育園が新年度で新築移転することになった。いずれも老朽化したことや、社会情勢に合わせることなどが新築の理由。定員は岡本が30人減の120人、中山は2倍の120人になる。

春の使者「福寿草」
 丹生川村にある正宗寺境内の土手で、早くも福寿草(フクジュソウ)が咲き始めた。群生する植物なので、あと数日もすれば全体が花で黄色く彩られるという。

日野さん国体で優勝
 新潟県で開いた国体スキーの大回転成年女子A(22日)で、高山市江名子町出身の日野景子さん(龍谷大4)が優勝した。岐阜県勢がこの種目を制したのは3年前の直野未央さん以来。

  第 5298号 2002年 2月 22日
 

クア・アルプが再開
 高山市にある温泉レジャー施設クア・アルプが22日に営業を再開した。市の委託で観光協会が運営する。協会では、入場料を従来より安くしたり営業時間を延ばすなどして、利用者の確保に努める。

国府町で死亡事故
 
21日、国府町広瀬町の県道で、濃飛バスと女性(古川町・50)が乗った原付バイクが衝突。菅沼さんは心臓破裂で間もなく死亡した。

ごみシール減ります
 高山市は新年度から、可燃・資源双方のごみシール(無料処理券)配布枚数を減らす。紙製容器包装の分別収集がスタートしたことなどによるもの。可燃ごみの場合は2〜3人世帯で現行の96枚が90枚になる。

ユニセフに15万円
 高山市の南小学校児童会が21日、 校内募金に寄せられた約15万円を郵便局を通じてユニセフに贈った。「3円で失明を防ぐビタミン剤が、27円で肺炎の薬が買えます」などと協力を呼び掛けたという。

  第 5297号 2002年 2月 20日
 

転入届を不受理
 高山市と古川町に住む自称元オウム真理教信者合わせて5人が13日、相互に住所を入れ替えようと両市町へ転入届を提出したが、不受理とされた。飛騨の自治体が申し合わせている方針に従った措置。

五右衛門風呂どうぞ
 
高山市江名子町の西野一夫さんが、懐かしい五右衛門風呂の引取り手を探している。 「愛着がありますが、増築のため手放さざるを得なくなりました」と西野さん。TEL33−5280へ。

町村職員の給与削減
 吉城郡の各町村は、新年度の職員給与を何らかの形でカットする方向で足並みを揃えつつある。財政の逼迫が原因。古川町では期末手当の5パーセントをカットする方針。

傷害容疑で男を逮捕
 高山署は18日、傷害の疑いで同市石浦町3の男容疑者(24)を逮捕した。未成年2人と共謀して大野郡の男子中学生を暴行した疑い。

  第 5296号 2002年 2月 18日
 

アフガンに多量の靴
 飛騨地区のガールスカウトが「アフガン難民の子供たちへ靴を送ろう」と高山市民に呼び掛けたところ、2日間で1778足もの提供があった。ガールスカウト日本連盟本部を通じて、早ければ3月ごろには現地に届くという。

高鷲村で死亡事故
 東海北陸自動車道の高鷲村地内で16日、 飛騨の人同士による交通死亡事故が起こった。 上り車線を走っていた女性(古川町・22)の普通乗用車と、下りを走っていた男性(高山市・68)の普通トラックが正面衝突。2台とも炎上して女性が死亡。

杉田残念、引き分け
 ボクシング日本S・フェザー級1位の杉田竜平(古川町出身・25)は17日、名古屋でWBC同級25位のハビエル・ハウレギ (メキシコ)と対戦。互角の試合運びだったが杉田が目じりを切ったため、5ラウンドでドクターストップ。世界ランキングを狙う大事な試合だったものの引き分けに終わった。

  第 5295号 2002年 2月 15日
 

道路財源の確保訴え
 高山市と大野郡の8町村が13日、東京銀座で獅子(しし)舞などを披露して道路特定財源の堅持を訴えた。小泉改革によって道路整備の財源が不透明になっているため、飛騨における道路整備の重要性を知ってもらう目的だった。

朴の木平でイベント
 丹生川村の朴の木平スキー場が、16日と17日に「ウインターカーニバル」を催す。16日は夜のイベントでたいまつ滑走に続いて7時30分から打ち上げ花火。17日には各種ゲームがあってスキーなどが当たる。

「うま辛王」全国2位
 高根村の3セクが製造している「うま辛王」が、優良ふるさと食品中央コンクールで2位になった。村の話によると 「廃道のトンネル内で唐辛子を無添加熟成させる製法と、味が評価された」とか。

かまくらに星を投影
 清見村の飛騨プラネタリウムが16、17両日「かまくらリウム」を催す。高さ7メートル、直径18メートルのかまくらの内部に、職員手作りの投影機で星空を再現するもの。時間は午後1時30分と3時。無料。

  第 5294号 2002年 2月 13日
 

あなたもオーナーに
 高山市と市商連などが、本町3丁目の空き店舗を低料金で貸し出すことになり、出店者を募っている。起業を夢見る人に商いの実態を学んでもらうとともに、商店街のにぎわいにつなげようという狙いで、今回が2店舗目。開店は4月下旬で、家賃は3・3平方メートル当たり4000円。

読書感想文で3位
 高山市の東山中学3年・熊崎雄基君が、全国学校図書館協議会など共催の「青少年読書感想文全国コンクール・中学の部」で見事3位に入賞。12日には森瀬・市教育長を訪問してうれしい報告を行なった。 熊崎君が取り上げたのは宮沢賢治著「銀河鉄道の夜」。

白菜が咲きました
 高山市下之切町の石原久夫さん方で、切っておいた白菜から黄色の花が咲いた。花茎の高さは13センチほど。白菜は菜の花と同じアブラナ科の植物なので、見た目も菜の花とそっくり。

初の交通死亡事故
 高山市内で11日、今年初の交通死亡事故が発生した。午後7時30分ごろ千島町の市道で、近くに住む男性(40)が運転する軽自動車が電柱に衝突し、約6時間後に死亡した。

  第 5293号 2002年 2月 11日
 

アフガンに靴贈ろう
 飛騨地区のガールスカウトが、アフガン難民の子供たちに贈る靴の提供を呼び掛けている。毎年文房具などを贈ってきたが最近は靴が特に不足しているため。「げた」「ハイヒール」「動物とアニメキャラクター、女性の絵を描いているもの」 は不可。高山市総合福祉センターで16日2〜4時、17日10〜12時に受け付ける。

チェアスキー楽しむ
 チェアスキーの障害者とボランティアとの 「ふれあいスキー」が10日、宮村のモンデウスで催された。スキーを楽しんだのは大阪から訪れた人を中心に約20人。ボランティア5人程度ずつにサポートされながら、スピードと解放感を体験した。

高山でも震度「5強」
 大野慎一・岐阜県副知事が9日に国府町で東海地震に関する講演を行なった。その席で「東海地震の想定震源域が西へ50キロ移動しているため、高山市や国府町は震度5強の規模になる可能性がある」と語った。

盲目のギタリスト
 盲目のギタリスト長谷川きよしが、3月8日に高山市民文化会館でコンサートを開く。高山市教委の主催。 昭和44年のデビュー曲「別れのサンバ」で知られる長谷川は、ジャズメンや五輪真弓らとのジョイントなど精力的に音楽活動を展開している。2000円のチケットを販売中。

  第 5292号 2002年 2月 8日
 

いよいよ春の到来
 高山市内を流れる川上川べりで、ネコヤナギが銀白色の花穂をのぞかせ始めた。水面に反射する太陽の光を浴びてキラキラ光る姿は、いよいよ春が近いことを感じさせる。

注目企業を視察に
 高山商工会議所は13日、完全能力給や年齢制限なしの雇用で注目を浴びている、各務原市の会社を視察する。 参加者を先着15人まで受付け中なのでTEL32−0380へ。無料。

ボランティア研究集会
 9日から岐阜県下で開催される全国ボランティア研究集会。その高山会場 (11日に飛騨・世界生活文化センター)は、飛騨地区の中高校生21人が企画した。「好きなことをしていたら、それがボランティアになっていた」。そんなコンセプトで、車いすの人でも踊れるダンスを創作して交流するなど、実験的なプログラムを組んでいる。

高山でまた火災発生
 7日正午前、高山市岡本町3の住宅から出火し、木造3階建て住宅の3階を焼いた。2階以上は高校生の下宿となっていて、火元の部屋ではタコ足配線だった。高山では火災が多発しており昨年末から合わせて8件に達した。

  第 5291号 2002年 2月 6日
 

庁舎跡地の利用計画
 旧市庁舎跡地に高山市が計画している「生涯学習施設」は、オープンを1年繰り上げて16年4月とすることになった。外観は、同所にあった煥章学校(明治9年建設・飛騨初の洋風建築)ふうにし図書館などを整備する。

22日再開クアアルプ
 飛騨高山観光協会が運営することになった温泉レジャー施設クア・アルプ(高山市)は、今月22日に再開することが決まった。営業時間は午前10時〜午後11時。大人なら1回900円で、回数券も発行される。

元気に松倉山へ登山
 龍華保育園(高山市)の冬の恒例行事「松倉山雪中登山」が6日に行なわれた。参加したのは年長さん34人。スキーウエアにスパッツという完全装備で、約1時間30分かけて頂上へ。下りはソリにまたがり、ふもとまで一気にビューン…

ラッピングバス登場
 車体に全面広告を施した「ラッピングバス」が、6日から飛騨にも登場した。濃飛バス(高山市)が観光ルートなどに運行する。広告の第1号は市内の道路安全施設業者。作製費に約100万円、広告料に1か月約6万円が必要。

  第 5290号 2002年 2月 4日
 

紙製容器回収は順調
 菓子箱やタバコなど紙製容器包装の分別回収が高山市で1月6日にスタートして1か月。1月には4度の回収で合計2800キロ集まり、市は「数量、分別状況とも順調な滑り出し」と話している。

デンバーの音楽使節
 高山市の姉妹都市デンバーからエアリーズ金管5重奏団が来高し、24日にコンサートを開く。メンバーはデンバー大学ラモント音楽院の指導者で、テクニックも音楽性も優れている。プログラムは 「ウエストサイド・ストーリー」などを予定。チケット1000円。

「国風盆栽展」に入選
 日本盆栽協会主催の「国風盆栽展」に、与嶋利明さん(高山市・60)の「三点飾り」が入選した。高さ40センチのウグイスカグラを主としてヒノキ、イワナシの鉢を配置したもので、バランスなどが高く評価された。この展示会は盆栽界の最大のイベント。

殺人など事件相次ぐ
 神岡町で3日、男(同町船津・51)が77歳の母親を刺殺した疑いで逮捕された。一方、高山市内ではパン1160円相当を盗んだ男、パチンコ店で9万円入りバッグを盗んだ男、観光客を救護していた消防署員を殴った男が、それぞれ1〜3日に逮捕された。

  第 5289号 2002年 2月 1日
 

斐高の先生が出版
 斐太高校(高山市)教師・大田清隆さん(43)が小説「夕焼けの彼方に」を初出版した。この作品は「懸賞小説・フェニックス大賞」の最終審査まで残ったもので、主催者側から出版を勧められたという。現代の若者の苦悩や恋愛感などを描いている。数日中に高山市内の書店で発売予定。

酒気帯び運転で逮捕
 高山署は31日、酒気帯び運転の現行犯で高山市石浦町4の男(39)を逮捕した。住民から 「不審な車が止まっている」という通報で駆けつけた署員が、酒に酔って車内にいた容疑者を発見。車を運転しないように指導したが、その後運転を始めたため逮捕した。

暗算検定で7段合格
 斐太高校(高山市)2年の横尾由紀さんが、1月に行なわれた全国珠算連盟の暗算検定で7段に合格した。横尾さんが通う珠算学校によると、7段に合格したのは飛騨ではここ10年なかった快挙。

海の子が雪と遊ぶ
 三重県南勢町・五ケ所小学校の5年生42人が久々野町に滞在し、久々野小学校の児童と冬の遊びを楽しんでいる。初日の31日はスノーモービルに乗せてもらい、スリル満点の走りに歓声を上げた。2日まで滞在。


2002年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 Copyright 2001 Takayama Shiminjihou All rights reserved.