2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5439号 ‘03年 1月 31日
 

紙製容器の回収変更
 高山市は4月から、紙製容器包装の回収を最寄りのごみステーションで行なうことにした。現在は拠点集積所へ搬入させているが高齢者には不便なことや、回収量が膨大になっているため。

予算を相互に監視
 吉城郡4町村は平成16年2月に合併するが、各自治体の駆け込み事業を防止するため、1000万円以上の事業に対して、各首長が目を光らせ合うことを申し合わせた。

観光協会に大臣賞
 飛騨高山観光協会が30日、国土交通省が主催する「地域づくり表彰」で最高の国土交通大臣賞を受けた。官民一体となって観光を中心とした街づくりに取り組んだことが評価された。

親子で鬼の人形作り
 高山市の児童センターで30、31日に節分にちなんだ「おもちゃ作り」が行なわれた。3歳児以下の親子40組が参加し、 ヨーグルト容器などを使って「鬼の人形」を作った。息を吹きかけるとクルクル回転し、鬼は豆をぶつけられて逃げ惑っているよう…。

  第 5438号 ‘03年 1月 29日
 

益田郡の新市の名称
 益田郡は 「新市」の名称を募っていたが、次の10種類を選び、この中から決めることにした。下呂市・下呂温泉市・新益田市・飛騨川市・飛騨益田市・飛濃市・ました市・益田市・みなみ飛騨市・南飛騨市。この中では「下呂市」が6500通でダントツだった。

都竹君が全国2位に
 全国の中学生を対象にした「創造生徒作品コンテスト」で、古川中学3年・都竹恭平君の木工作品「椅子」が、2位に相当する厚生労働大臣賞を受けた。背面に「千鳥格子」を取り入れている。

高山勢がワン・ツー
 岐阜県バスケットボール協会が26日まで中学校新人大会を開き、女子の部で日枝中が優勝、中山中は準優勝した(いずれも高山市)。

今年の花粉は3倍
 岐阜県花粉症対策委員会は今年の花粉の飛散予想を「平年の約3倍」と発表した。 飛散が始まるのは2月末前後でピークは3月半ばごろとしている。

  第 5437号 ‘03年 1月 27日
 

小学生に囲碁が人気
 囲碁が子どもたちに人気だ。高山市内でも小学校にクラブができたり、体験土曜教室で対局するなどしている。漫画「ヒカルの碁」がブームのきっかけ。

文化財の防火訓練
 高山市にある国分寺などの文化財で25、26両日に防火訓練があった。文化財防火デーにちなむもの。

季節はずれの雨降り
 27日は最低気温が平年を7度近く上回る0・5度で、正午までに8・5ミリの雨を観測した。この雨は氷の彫刻まつりに「水を差し」た格好で、繊細な彫りが台無しに。

高山で氷の彫刻祭り
 高山市内で氷の彫刻まつりが始まった。ホテルの調理師が徹夜で彫った15基が各所に展示され、夜にはライトアップされる。

  第 5436号 ‘03年 1月 24日
 

売切れ「せなか餅」
 高山市の二十四日市は今年もにぎわった。 その中で、懐かしい「せなか餅」の販売コーナーはひときわ混雑。用意した250個は1時間ほどで完売したという。

瀬川さんの書作品展
 日展に初入選した高山市の瀬川斐山さん(35)の書作品展が、高山信用金庫・三福寺支店で開かれている。宮沢賢治の詩、キロロの歌詞などを題材にした 「かな文字作品」 ばかり。 2月末日まで。

ペット連れ「自粛を」
 乗鞍岳を挟む長野・岐阜両県の関係者が22日に話し合い、今年からペット連れの観光客に自粛を働きかけていくことにした。 犬が汚物を残したり、雷鳥を追いまわすなど、環境に悪影響を及ぼしているため。

とんだ騒ぎに発展
 24日、高山市大洞町にあるため池に「人が落ちているかもしれない」と警察などへ通報が入った。捜索した結果、穴が小さ過ぎることがわかり「誰か釣りでもしようとしたのかな」ということで落ち着いた。

  第 5435号 ‘03年 1月 22日
 

「背中もち」を再現
 高山市で24日市があるが、今年は懐かしい「背中もち」が再現される。昭和半ばごろまで山間部などで食べていたもので、麦粉やそば粉を朴葉で包んで蒸し、アブラエ味噌などをつけたという。

観光客は318万人
 高山の昨年の観光客は318万人で、2年連続して300万人を突破した。観光課ではテレビ「さくら」、和牛オリンピック、屋台からくり祭りなどが好影響したとしている。

近隣が救助に活躍
 高山市桐生町5のアパートで21日に火災が発生し、2人がやけどを負った。この火事で、付近の3人が2階にはしごをかけて救助したり、はしごから転落した人を受け止めた。

アブナイ請求書
 身に覚えのない電話関連料金の請求書が突然送りつけられるケースが、年末から高山市内で相次いでいる。請求金額は2〜3万円程度。高山市では「放置するのがベスト」と話している。

  第 5434号 ‘03年 1月 20日
 

氷のレストラン好評
 丹生川村のホテル「ヴィラ高山」で、壁を始め、いすやカウンターまで氷で作ったレストランが人気だ。室温は氷点下、視覚的にも寒さが募るため、1番の人気メニューは 「ホットチョコレート」だとか。

ジャンボなヒツジ像
 飛騨の里 (高山市) に高さが2メートルもあるヒツジの雪像がお目見えした。従来は一位一刀彫師に頼んでいたが、経費節減のため今年は職員が3日ほどかけて作ったという。

河合でスノボ競技会
 飛騨かわいスキー場(河合村)で19日、複数の選手が同時にスタートするスノーボードの大会があった。日本スノーボード協会公認のレースで、この種の競技会は飛騨で初めて。東海地区を中心に山形や福岡などから150人が参加。一般男子は6人が同時スタートし、迫力あるレースを繰り広げた。

  第 5433号 ‘03年 1月 17日
 

清見から安川に出店
 高山市安川通りの空き店舗 (元は家電店) に清見村の財団法人「ふるさと清見21」が、ソバと特産品を販売する店を計画している。高山市も隣接するもう1つの空き店舗を活用する準備をしており、いずれも4月1日オープン予定。

版画による年賀状展
 高山市の版画年賀状コンクールが高山市民文化会館で始まった。このコンクールには150点の応募があり、南波泰成(江名子小1)さんら3人が最優秀に選ばれている。19日まで。

観光バスも車いすで
 丹生川村のバス会社が、車いすでも利用できる49人乗り観光バスを導入した。車いす4台分を確保し、リフトを後部に設置している。

7台がからむ事故
 15日、高山市下切町の国道41号線で、乗用車がスリップして対向車線のトラックと接触、大型トラックなど7台がからむ事故となった。けが人はなかったが、2時間以上にわたって渋滞した。

  第 5432号 ‘03年 1月 15日
 

高山で学級閉鎖
 インフルエンザで高山市の三枝小学校5年(1クラスのみ)が15日、学級閉鎖された。同日、中山中学でも1つのクラスを午後から帰宅させた。

飲酒運転の検挙者増
 飲酒運転の基準と罰則が厳しくなって、高山署が昨年検挙したのは134人で、前年より30人増加した。罰金に関してはいろいろなうわさがあるが、最高で20万円だったという。

農作物は「豊作」
 丹生川村の神社で14日、今年の吉凶を占う「管粥(くだがい)神事」が行なわれた。その結果、大きな災害はなく豊作などと出た。

  第 5431号 ‘03年 1月 13日
 

輝く30人に柿本さん
 高山市出身の美容師・柿本栄三さん (東京都・55) が、月刊誌「文藝春秋」の企画「失わなかった10年―輝き続ける30人」に選ばれた。茶髪ブームの仕掛け人として選ばれたもので、この他には指揮者の小澤征爾、大リーグの野茂英雄らが入っている。

放射冷却で「樹霜」
 高気圧に覆われた13日朝、放射冷却によって発生した盆地霧によって、木々が真っ白に化粧した。これは霧氷の1種で「樹霜」といわれる現象。

19日まで飾り物展
 「飾り物展」が高山市民文化会館で始まった。今年のテーマは 「街・町」 と 「未」。天位に選ばれた作品は「高山市」 で、春慶塗の重やおしぼり置きなどで市庁舎や警察署などの一帯を表現している。19日まで。

一酸化炭素の中毒死
 丹生川村の工事現場で10日夜、 建設会社員男性(58)が死亡した。コンクリートが凍らないようにビニールシートで覆って練炭火鉢をたいていたため、一酸化炭素の中毒死とみられている。

  第 5430号 ‘03年 1月 10日
 

成人式は4会場で
 高山市の成人式は12日に行なわれるが、今年から市内4会場の分散型になった。近年は参加者の私語などが問題になっているため、同窓会的な交流重視の内容にした。

チョウが姿を見せた
 高山市内のある家で8日、チョウが飛びまわっているのが見つかった。舞台は台所。そこは南向きで、暖房していることもあって、早くも姿を見せたらしい。

坂ノ上建設が破産へ
 県内でも中堅規模とされる土木工事会社・坂ノ上建設が資金繰りの悪化から、自己破産を申請する予定であることが分かった。負債総額は18億円程度と見られている。公共工事の減少が影響した。

古川町で「雪物語」
 古川町で三寺参りのプレイベントとして、10〜14日に「雪物語」が行なわれる。大手旅行代理店と共同で昨年から始めたもの。

  第 5429号 ‘03年 1月 8日
 

雪に強い信号の試験
 信号機が1つもないはずの河合村に、突如として6機も姿を現した。これは雪国用として県警などが試験しているもの。落雪による事故防止がねらい。

新しい埋立地を造成
 高山市は、2年後に満杯となる不燃物の埋立地に代わるものとして、今夏から新埋立地の造成に着手する意向だ。場所は清掃工場 (三福寺町) の東側で、市所有の山林に10万立方メートルの規模。

子牛市「まずまず」
 今年初の子牛市が8日から高山市で始まった。午前中の状況では、前回をやや上回る価格で推移し、農家を喜ばせている。9日にも続開。

  第 5428号 ‘03年 1月 6日
 

高山の雪49センチ
 高山では3日から断続的に雪が降り続き、6日午前3時に49センチの積雪となった。これは測候所の公式記録だが、高山市の独自調査によると新宮小学校で73センチ、江名子小学校は55センチあった。

原山が「滑走可」に
 高山市にあってファミリーゲレンデとして親しまれている原山スキー場が、ようやく「滑走可」。7日からはナイターも始まる(月曜休み)。

村尾さんが同窓会に
 今春の三重県知事選に立候補する村尾信尚さん(47)が3日、高山で開かれた斐太高校の同窓会に出席し、温かい激励を受けた。村尾さんはこれに先立って、約20人の高山の政財界関係者と懇談した。

激しい雪を吹飛ばす
 高山市消防団の出初め式が5日にあり、あいにくの激しい雪を吹き飛ばすような勢いで高山独特の訓練を披露した。

  第 5427号 ‘03年 1月 1日
 

観光客は1千万人
 高山市長と上宝村長による「新春対談」。合併後の観光を展望するテーマで、2人とも「周遊する観光が定着するよう努力しなければならない」ということなどで考え方が一致。「新・高山市」の年間観光客数を「希望を込めて1000万人」と打ち上げた。

花火でニューイヤー
 今年も高山市民の有志が、1月1日の時報を合図に花火で新年の幕開けを祝う。約1000発、10分間にわたって夜空を彩る。「今回は、特に景気回復を祈りたい」と関係者。

今年は統一地方選
 4月には統一地方選挙がある。高山市議選では公明党が女性候補を擁立して3議席獲得を目指す。また、現職では2人が引退を表明。県議選の高山選挙区は今回から1議席減って1人区になる。現職の2人にとっては厳しい戦いが待っている。これに共産党が加わるか。

「煥章学校」を再現
 高山市役所の跡地(馬場町2)で、今年から「煥章学校」の再現工事が始まる。これは、市立図書館を中心とする生涯学習施設を建設するもので、外観を明治期にあった校舎ふうに、内装などには木を多用して温かみのある施設にするという。平成16年完成。


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