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  第 5464号 2003年 3月 31日
 

今冬も減少傾向
 飛騨のスキー場は一部を除いて閉幕したが、減少傾向に歯止めがかからなかった。中でもモンデウスと流葉は2割減。数河と新穂高は今シーズンで閉鎖。流葉は民間委託へ。

市議選には27人
 高山市議選の立候補予定者への説明会が28日にあり、 定数を3超える27人の陣営が出席した。この数字のまま本番に突入する公算が強い。

共同参画の1行詩
 男女共同参画に関する「1行詩」を高山市が募った。 最優秀に選ばれたのは、小学5年生の次の作品。「たった一つの言葉で 心がポカポカした そんな言葉をかけてくれた あなたに ありがとう」。

懐かしいチンドン屋
 昔懐かしいチンドン屋が28日、高山市内の商店街などで市民を楽しませた。 4月4日から富山市で開く「全日本チンドンコンクール」の宣伝が目的。

  第 5463号 2003年 3月 28日
 

「飛騨市」のその後
 吉城4町村の合併協議会が27日に開かれ、新市名「飛騨市」に反対する署名簿が提出されたことが報告された。しかし、出席者から意見は出なかった。

可燃ごみは透明袋に
 4月から「可燃ごみ」と「紙製容器包装」の収集方法が変わる。可燃ごみは透明袋に限定し、従来の黒い袋だと回収されない。 また、紙製容器はごみステーションへ持ち出す方式になる。

衝突事故で男性死亡
 28日早朝、高山市総和町2の信号交差点で車同士の衝突事故があった。同市内の男性(50)が脳挫傷などで間もなく死亡した。

新宮保育園を民間へ
 高山市は4月から新宮保育園を高山社会福祉会へ運営委譲する。このため27日に双方が出席して調印式を行なった。少子化を展望した措置で、市立保育園の民間委譲は初。

  第 5462号 2003年 3月 26日
 

反「飛騨市」署名簿
 吉城4町村が 「飛騨市」を名乗ることに反対しているグループは26日、集まった1万5100人分の署名簿を、当該の合併協議会に提出した。引き続き10月まで署名集めを行なうという。

もう「こいのぼり」
 古川町にある特養老・寿楽苑に早くも「こいのぼり」が登場した。入所しているお年寄りは外出の機会が少なく、生活が単調になりがち。さらに季節感も薄くなるので、春をいち早く感じてもらうため。

JOCで最優秀に
 スキーのジュニア・オリンピック・カップ(JOC)が北海道で開かれ、高山市出身の長谷川勝彦選手(北海道北照高2年)がアルペン部門の最優秀選手に選ばれた。

平均寿命で全国2位
 国府町が、男性の平均寿命で全国2位になった。厚生労働省が平成12年の国勢調査をもとに、全国3361市区町村を調べた。このほか高山市は男性が822位、女性が1660位だった。

  第 5461号 2003年 3月 24日
 

第2の屋台会館構想
 高山市にある日枝神社が、屋台会館を建設する構想を進めている。候補地は古い町並みなどに近いNTT社屋。これを駐車場にする計画があることから、神社側が打診している。観光銀座に隣接することになるので、実現すれば多くの入場者が見込まれる。

春を告げる福寿草
 河合村・城ケ島のフクジュソウ自生地がほぼ咲きそろった。村内には自生地が多いので「村の花」になっている。中には岐阜県天然記念物に指定されている大規模な花畑もある。

イラク攻撃反対集会
 23日、イラク攻撃に反対する集会が高山市であった。平和とくらしを守る飛騨地区連絡会が開いたもので、約70人が集会のあと、中心商店街をデモ行進した。

介護保険の説明会
 高山市などの65歳以上の介護保険料が、4月から33パーセント引き上げになる。住民への説明会が、次の高山市内3か所で開かれる。総合福祉センター (25日)、 文化会館(27日)、山王福祉センター(28日)

  第 5460号 2003年 3月 21日
 

国府に大型小売店が
 総合小売業の大型店プラントが、国府町で出店準備を進めている。同社は衣料、日用品、食品、家電など生活必需品20万アイテムをそろえる「スーパーセンター」が主力で、北陸を中心に11店舗を展開している。

イラク攻撃のあおり
 イラク攻撃が始まって、楽しみを奪われた市民がいる。26日に東京ドームで予定されていた大リーグ公式戦。市内でも複数の旅行社がツアーを組んでいたため。

高速ネットサービス
 NTT西日本は「フレッツADSLモア」を25日から、高山市内でも提供する(局番32〜37)。従来に比べて、より高速なインターネットアクセスサービス(最大12Mbps)。

中橋の柳で薬草風呂
 高山市の観光スポット「中橋」周辺にあるシダレヤナギが、河合村の温泉「ゆぅわーくはうす」の薬草風呂で活用されている。枝と葉を譲り受けて利用しているもので 「1番温まる」 と好評。

  第 5459号 2003年 3月 19日
 

病院の全域を禁煙に
 高山赤十字病院は4月から、敷地内全域を禁煙にする。「たばこの煙の中を通る患者を見て、これでは病院で健康を害することになると感じた」と院長は話している。

「やった」歓声沸く
 全日制公立高校の合格発表が19日にあった。合格者の番号が掲示されると「やった」と大きな歓声。携帯電話のカメラで自分の番号を撮影する光景も。

マンサクの春便り
 残雪の松倉山 (高山市) でようやくマンサクの開花が盛んになった。鮮やかな黄色の花が、モノトーンの山林を華やかに彩っている。

本当?バリアフリー
 高山市の城山公園にある身障者用トイレに鍵がかかっていて使えなかった。16日のこと。 苦情を受けた市は「健常者と同様に一年中使えるようにします」と平身低頭。バリアフリーを進めているという市にしては「お粗末」との指摘が。

  第 5458号 2003年 3月 17日
 

ギガスが高山に出店
 家電の量販店「ギガス」が、年内にも高山に出店する。売り場面積はエイデンの2倍近い2644平方メートルを計画している。ギガスは東海地区を中心に47店舗を展開。

国府町には衣料大手
 国府町では衣料品販売の大手「しまむら」が、6月26日開業を目指して建設を進めている。売り場面積は1150平方メートル程度。主婦層をターゲットに普段着を格安で販売するという。全国チェーンで831店目。

60歳の恋文で金賞
 清見村の水口達彦さん(64)が、銀行が募った 「60歳のラブレター」 で金賞に入った。 全国7777通の中から大賞1点と金賞20点などが選ばれた。 水口さんは妻への感謝をつづった。

小鳥トンネルが貫通
 中部縦貫道・小鳥トンネルの貫通式が15日にあった。清見村の小鳥峠を貫く4346メートル。トンネルを含む区間は平成16年度に開通予定。

  第 5457号 2003年 3月 14日
 

デ市長市役所を訪問
 高山の姉妹都市・デンバー(米コロラド州)のウェリングトン・E・ウェッブ市長が14日に市役所を訪問。「デンバー市が結んでいる姉妹都市の中でも、1番きずなが強いのは高山市。今回の訪問でさらに友情が深まりました」とあいさつした。

屋台の特別ひき揃え
 春の高山祭「特別屋台曳(ひ)きそろえ」が、4月19、20日に開催される。誘客イベント「飛騨・高山ふれあい21」のパート3で、市と飛騨高山観光協会などによる実行委が主催。ただ、この日は古川祭と重なるため 「嫌がらせ?」という見方もあるが、実行委では「二大イベントの同時開催で相乗効果を期待したい」と話している。

市議選の立候補者は
 4月20日に告示される市議選に出馬を明らかにしているのは現職20人、新人と元職が合わせて6人。まだ、正式表明はしていないものの、石浦町町から出馬が確実視されている新人が1人いるため、立候補予定者は合わせて27人となり、定員の24人を3人超える戦いとなりそう(3月14日現在)。

16日から福祉機器展
 高齢者や身障者が使いやすい食器や靴、家具など約500点を集めた展示会が、16日から総合福祉センターで開かれる。市社会福祉協議会の主催。 機能はもちろん、デザインにも優れたものが多いという。20日まで。

  第 5456号 2003年 3月 12日
 

13日にデ市長来高
 高山市の姉妹都市、米デンバー市から市長ら10人が13日に来高する。両市の友好記念碑の贈呈式に出席するため。碑は友好関係の発展を願ってデ市から贈られたもので、民俗館跡地に建てられた。

永住外国人に投票権
 高山市議会の一般質問で、市長は住民投票に関する質問を受けて「仮に住民投票が実施された場合、永住外国人の投票参加を前向きに考えるべきだ」と答弁した。一般質問は12日で終わった。

「飛騨市」反対の署名
 吉城郡4町村による新市名 「飛騨市」を許せないとして、署名運動が進んでいる。高山市出身の大学教授ら約30人が取り組んでいるもので、25日には1回目の集計をするという。

村上さんが邦訳出版
 環境先進国ドイツで環境ジャーナリストとして活躍する村上敦さん(高山市出身・31)が、ドイツの著名ジャーナリストによる環境関連書を邦訳出版した。タイトルは「エコロジーだけが経済を救う」。

  第 5455号 2003年 3月 10日
 

男女参画の「1行詩」
 高山市は4月から 「男女共同参画推進条例」を施行するに当たり、市民に意識を高めてもらおうと「1行詩」を募る。対象は小学生以上の市民。男女共同参画をテーマに家庭や職場でうれしかったこと、悲しかったことなどを40字以内にまとめる。詳細は市企画課へ。

棚田写真コンテスト
 宮川村が、村内の棚田の写真コンテストを行ない、小鳥勝平さん(高山市)の「収穫」を最優秀賞に選んだ。北陸など県外を含め約100点の応募があった。

一般質問が始まる
 高山市議会の一般質問が10日から始まった。午前中に登壇した鴻巣議員は乳幼児期からの読書の推進に関して質問。 市側は「建設中の新図書館に、児童書を3万冊入れる計画だ」と答弁した。

千人が映画祭楽しむ
 9日、高山市で「飛騨高山映画祭」が開かれ、年配者を中心に約1000人が訪れた。今回は吉永小百合を特集。映画の合間には色紙が当たるクイズなどもあった。

  第 5454号 2003年 3月 7日
 

すごうスキー場閉鎖
 古川町・数河高原にある「パルクすごうスキー場」が6日、今シーズンで閉鎖することを決めた。客の減少が理由。近くの流葉スキー場も苦戦が続いている。

新市名「高山市」へ
 高山市など10市町村の合併後の市名について、 おおよその流れが見えてきた。「飛騨高山市」を主張するのは宮村と荘川村のみで、その他は「高山市」を容認しているようだ。

自動車盗むグループ
 自動車を盗んでいた高山市内と大野郡の少年、合わせて5人が送検された。 この少年らは、昨年11月から11台の車(時価総額345万円)を盗んで乗りまわしていた。

吉永小百合を特集
 高山市民文化会館で9日に開く「飛騨高山映画祭」は、女優・吉永小百合を特集する。「伊豆の踊り子」「キューポラのある街」「長崎ぶらぶら節」など5本を順次無料で上映する。

  第 5453号 2003年 3月 5日
 

福祉バスにリフト
 高山市の福祉バス「のらマイカー」に10日から、車いす利用者のためのリフト付きバスが導入される。しかし当面1台のみなので利用には予約が必要。しばらくは「気軽な足」には遠い存在だ。

死亡事故が2件
 4日、高山市内の国道158で交通死亡事故が2件発生した。少年5人が乗った乗用車が電柱に衝突し、 少年(19)が死亡。運転していた少年からアルコールが検出された。また、清見村の女性(58)が運転する軽自動車が、圧雪路面でスピンしてコンクリートミキサー車と衝突、同乗の女性(同村・52)が死亡。

「ざる」作りで表彰
 岐阜県教委は3日、伝統文化の保存に努めている「伝統文化継承功績者」を表彰した。飛騨では久々野町に伝わる「小屋名しょうけ(竹ざる)」作りの谷口又蔵さん(88)が選ばれた。

バラ栽培で活性化
 バラ栽培で村に元気を呼び込もうという河合村。 今年は大手デパートが「ばらジュース」を販売する予定で、今後も栽培規模を拡大できれば化粧品メーカーの工場誘致も夢ではないという。

  第 5452号 2003年 3月 3日
 

拠点集積所を水曜も
 高山市は、11か所の拠点集積所を設けて日曜日に紙パックや新聞紙などを受け付けているが、4月から旧市庁舎跡と山都タクシー裏(昭和町T)では水曜日にも受け付けることにした。

杉田、7回KO勝ち
 古川町出身のプロボクサー杉田竜平(WBCスーパーフェザー級13位) は2日、韓国の同級王者・張宇烈を7回KOで下した。 戦績はこれで27戦24勝(20KO)1敗2分となった。

川に転落して死亡
 2日、神岡町下之本の馬場ヨシミさん(74)が、自宅から約200メートル離れた跡津川に沈んで死亡していた。道路端の雪を踏み外して転落したらしい。

釣りの解禁は雨の中
 高山市周辺の渓流釣りが1日に解禁された。 あいにくの雨模様だったが、川上川上流に入った男性は、2時間ほどで10匹以上。その中には尺クラスのアマゴも。


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