2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5477号 2003 年 4月 30日
 

雲南省の鵜飼を実演
 高山市の友好都市・麗江地区がある中国雲南省。そこに伝わる鵜飼を模した催し(実演)が、5日に飛騨の里の五阿弥池である。雲南省では鵜の首にひもを付けず、笛の音などで操るという。

サクラソウが開花
 高山市松本町で数千株のサクラソウが開き始めた。東海地区では唯一の群生地として、高山市の保護地区になっている。下草の緑色から浮かび上がるように咲くピンクの花…メルヘンの世界。

女子の「金蔵獅子」
 宮川村の神社例祭で、 なんと2人の女の子が勇壮な「金蔵獅子」を披露した。過疎化による苦肉の策だとか。 「男子が舞うのが筋だが、女性に縁が深い神社なので神も許してくれると思う」と氏子の1人。

2人に春の叙勲
 春の叙勲が29日に発表され、高山から次の皆さんが受章した。勲四等旭日小綬章=竹ノ内信三 (元市・県議)。 勲五等瑞宝章=上西哲丈(元学校長・市教育長)

  第 5476号 2003 年 4月 28日
 

公明が3議席を確保
 高山市議選が27日に行なわれ、新しい議員24人が決まった。公明党は昭和58年以来の3人を擁立して注目されたが、固い組織票に支えられて全員当選。トップは新人で大票田を地盤とした水門義昭さん。女性議員は過去最多の4人になった。

自然ガイドを養成
 飛騨の自然ガイドを養成する「飛騨インタープリターアカデミー」が、7月に清見村で開校することになった。プロのガイドを養成する総合部門は1年間にわたって学ぶ。そのアシスタント的な専門部門もある。

にぎわう古い街並み
 ゴールデンウイークに入って、高山市の古い街並みが連日にぎわっている。しかし、休みが飛び石になっていることや統一地方選挙の影響で、関連業者は「昨年より出足が悪い」と話している。

商店街で家具を展示
 高山市にある家具製造の飛騨産業が26日、 国分寺通りにショールーム「ギャラリー森のことば」を開いた。節目のある木材をデザインに生かして好評の「森のことば」シリーズを中心に扱う。

  第 5475号 2003 年 4月 25日
 

市場に山菜の初物
 高山市の公設市場に24日、 地元の山菜が今年初めて入荷した。初物とあって多くの買受人が購入していったが、値段の方は平年並みだとか。なお、入荷はいつもの年より10日ほど遅い。

国府町でモモが開花
 モモの産地・国府町で花が咲き始めた。5月1日ごろには満開になり、山すそ一面がピンクに染まる。毎年カメラやスケッチブックを手にした人々がたくさん訪れる。

上高地に案内施設
 上高地の自然や文化、気象など、あらゆる情報を登山客らに提供する「インフォメーション・センター」が、上高地のバス駐車場前に完成した。環境省が11億円を投じたもので、自然保護官事務所なども入る。

罰当たりさい銭ドロ
 高山市の桜山八幡宮で24日、拝殿の中にあるさい銭箱から現金を盗んでいる男を、禰宜が防犯カメラで発見。取り押さえて警察に引き渡した。「拝殿まで上がりこむとは。余りにも大胆」と禰宜。

  第 5474号 2003 年 4月 23日
 

「飛騨市」反対の署名
 「飛騨市」撤回を求めているグループが23日、吉城郡の合併協議会に反対署名を提出した。これで2回目になり合計2万5197人になった。

定数割れを回避
 荘川村議選が22日に告示され、締め切り1分前にようやく定数割れを回避した。ぎりぎりになって届け出たのは村商工会長で、午後まで擁立を模索したが承諾を得られず、やむを得ず自らの出馬を決意したという。

電報で「金を返せ」
 「 連絡がないので回収活動する。 返済の意思があるなら本日中に連絡を」。心当たりがないのに電報で借金の返済を迫られるケースが多く、今年になってから高山署が応じた相談件数は60件近いという。弔電で「故人の債務だ」とする例もある。

14年度の雇用状況
 高山職安がまとめたところでは、平成14年度の有効求人倍率は0・77で前年度を0・14ポイント下回った。雇用環境が悪化した昭和61年の0・81より低かったのは初めて。建設と家具業界などの影響が大きい。

  第 5473号 2003 年 4月 21日
 

市議選に27人出馬
 高山市議選 (定数24)が20日に告示され、現職20人、新人6人、元職1人の合わせて27人が立候補した。公明党が1人増やして3人擁立したことや、草刈場となる可能性のある大票田・西之一色町の票がどのように動くかなどが注目点。27日投票。

祭り再現に15万人
 高山市で2日間にわたって行なった「特別屋台曳(ひ)きそろえ」は、両日とも雨に見舞われて14万9000人の人出にとどまった。主催者側の予想は18万〜20万人だった。

88歳が73歳絞殺
 国府町の須田病院で19日、入院患者のA子容疑者(88)が、同室のB子さん(73)の首をタオルで絞めているのを看護師が目撃。治療したが死亡した。

ギフチョウが羽化
 高山市にある世界の昆虫・ちょうの館でギフチョウの羽化が始まった。 環境省の絶滅危惧U類に指定され個体数が激減しているが、同館では敷地内で産卵したものを育てている。

  第 5472号 2003 年 4月 18日
 

市議選は20日告示
 高山市議選が20日に告示される。18日現在で立候補を明らかにしているのは、定数24に対して現職20人、新人6人、元職1人の合計27人。

19日から春祭り再現
 春の高山祭の屋台が19,20両日に再び曳(ひ) きそろえられる。観光客誘致のイベント。一部を除く9台が出て、19日には「夜祭り」もある。 

桜野公園を夜間照明
 国府町の桜野公園でライトアップが始まった。花の期間中は毎夜10時ごろまで。20日には午前10時から動物との触れ合いやソバのバザー、ステージショーなどを楽しめる。

珍しい「妹背桜」
 長い雌しべが2本もある珍しい桜「妹背(いもせ)桜」が、高山市内で満開になった。「妹背」は仲睦まじい夫婦の形容で、2本の雌しべの様子から呼ばれている。高山ではめったに見られないが全国に分布。

  第 5471号 2003 年 4月 16日
 

介護付き終身ホーム
 県内初の介護付き終身利用型・有料老人ホーム「シニアハウス高山」が16日、高山市にオープンした。運営するのは天理教の教会。建物の装飾を抑えるなどしたため、他の有料老人ホームより負担が格段に軽いという。

中国から国際交流員
 高山市の新しい国際交流員として、中国雲南省出身の劉慶生さん(40)が着任した。任期は1年で中国語講座で指導したり通訳などに従事する。 

13メートルの水車
 荘川村に17日、ソバ打ちなどを体験できる「そばの里・荘川」がオープンする。同所のシンボルとなるのは最大で直径13メートルもある5つの水車。20日には記念イベントが。

古川でコンビニ強盗
 15日、古川町のタイムリー古川幸栄店で強盗事件が発生。黒い目出し帽をかぶった男が刃物のようなもので店員を脅し、 2万円を奪って逃走した。犯人は「カネ、カネ、ハヤク」としゃべったが、外国人なまりに似せた印象もあったという。

  第 5470号 2003 年 4月 14日
 

中村さん4選果たす
 岐阜県議選が13日に行なわれ、自民現職の中村慈さんが激戦を制し、2位の川上哲也さんと約1100票差で4選を果たした。なお、上島栄一さんは法定得票数に届かず、60万円の供託金が没収された。

村尾さんは落選
 高山市出身で、三重県知事選挙に立候補していた村尾信尚さん (47)は、知名度が低かったことなどが響いて落選した。 

春の高山祭が開幕
 春の高山祭が14日に開幕した。観光課のまとめによる午前11時現在の人出は3万5000人で、ウイークデーとしてはほぼ平年並み。

ガラス張りゴンドラ
 上宝村の新穂高ロープウェイにガラス張りのゴンドラがデビューした。これは下半分の第1ロープウェイで、足元に開ける自然景観を楽しめるようになった。17日から運行する。

  第 5469号 2003 年 4月 11日
 

県議選の投票は13日
 岐阜県議選の投票は13日。高山市では26の投票所で午前7時から午後8時まで受け付け、引き続き9時から開票作業に入る。前回より不在者投票が多くなっているなど、激戦を反映して有権者の関心も高そうだ。

「ぼっか」を体験
 かつて、重い荷物を背負って飛騨各地を巡った「ぼっか」。飛騨・世界生活文化センターは郷土史などの学習会の一環として、13日に 「ぼっか体験」を催す。 児童生徒を対象に参加者を募っている。 

スギ花粉は今ピーク
 高山赤十字病院の調べによると、スギ花粉は今がピーク。昨年より飛散量が多いため、薬の売れ行きが昨年の2倍に達している薬局もあるという。

暴行などで男を逮捕
 高山署は10日、暴行と住居侵入などの疑いで、高山市内の男を逮捕した。元妻宅に上がりこんで蹴るなどし、1週間のけがを負わせた疑い。

  第 5468号 2003 年 4月 9日
 

クンロクが西へ移動
 高山市の機関車広場にあるクンロク型蒸気機関車などが、今夏にも西へ約70メートル移動することになった。土地区画整理事業によるもので、レールを敷いて動かすことになりそう。

無事故で5,000円
 高山地区交安協などが5月から 「無事故・無違反180日コンテスト」を行なう。グループで180日間の無事故・無違反を達成すると、抽選で5000円の商品券をゲット。

パック回収箱を撤去
 高山市内の女性団体が設置していた 「牛乳パック回収箱」 が撤去された。回収作業を担当していたボランティアの高齢化などが原因。

高原にも遅い春が
 朝日村・美女高原でミズバショウが姿を見せ始めた。高原の遅い春だけに、まだ小ぶりだが、これから春のエネルギーに押されるように段々と大きな姿になる。

  第 5467号 2003 年 4月 7日
 

新入児童は687人
 高山市内10の小学校で7日に入学式があった。最多は北小学校の128人。ドーナツ化で中心部の西小学校は26人にとどまり、近年最多だった昭和53年より93人も減少。

ケータイで戸籍情報
 古川町は8日、ケータイで戸籍情報を一覧できる「 i 戸籍」をスタートさせる。「死亡」「結婚」などを知ることができるもので、ケータイによるこの種のサービスは県内初、全国的にも珍しいという。

荘村清志の演奏会
 高山市出身で、日本を代表するクラシックギター奏者・荘村清志のミニコンサートが、29日午後7時から宮村の民宿である。50人限定。2000円のチケットは南さんTEL33−9864へ。

Kiroro「指定」売切れ
 高山市民文化会館で開くKiroroコンサートの指定席チケットは5日から発売されたが、人気デュオだけに2日間でほぼ完売となった。

  第 5466号 2003 年 4月 4日
 

県議選がスタート
 県議選が4日告示され、高山市選挙区 (定数1) には次の3人が立候補した。 中村やすし(自民現)、上島栄一(共産新)、川上哲也(無所属現)。13日に投票し即日開票。

恋叶うお守りが人気
 高山市にある飛騨総社の3種のお守りが人気を集めている。「恋がかなうお守りがあると聞いた」と訪ねる観光客も多く、中には台湾や中国の人も。

桜の絵は田上さん作
 丹生川村出身の日本画家・田上修さん (東京都・53) が描いた「桜」が、小学校4年生の音楽教科書に採用された。飛騨地区で採択している教科書は会社が違うため見られない。

塀に衝突して死亡
 3日、国府町の県道で、高山市内の女性(24)運転の軽自動車がブロック塀に衝突。 胸を打って死亡した。ブレーキ痕はなかった。

  第 5465号 2003 年 4月 2日
 

新年度は154億円
 高山国道事務所が新年度の事業計画を発表した。 総事業費は154億円で前年度当初より5億円の増加。中部縦貫道では飛騨清見IC〜清見東ICの16年度開通を目指して工事を進める。

価格モニターを委嘱
 高山市は2日、 食料品や灯油などの価格調査を行なうモニター16人を委嘱した。任期は1年。席上、市長は「消費者の視点から意見を…」などとも語った。

環境アセスを縦覧
 高山市は新しい不燃物埋立地の造成に先立って環境アセスメントを実施した。それによると「周囲の環境に影響を与えない」結果だったという。今月末まで市役所で縦覧している。

梅とイワハゼが咲く
 高山測候所は1日、梅の開花を観測した。一方、高山市三福寺町にあるイワハゼ(ダンコウバイ)の群生地が見ごろとなり、一帯の斜面を黄色く染めている。


2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 Copyright 2001 Takayama Shiminjihou All rights reserved.