2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5514号 2003年 7月 30日
 

NTT社屋の跡にイベント広場を
 高山市の中心部にあるNTT社屋は取り壊すことになっている。その跡地に観光イベントができる全天候型の広場を建設してほしいと、 飛騨高山観光協会が来週にも高山市へ要望する。 しかし、以前から日枝神社が屋台会館の構想を進めている場所なので、氏子サイドの反発も予想される。

石仏探しの登山会
 朝日村から乗鞍に通じる登山道で8月9日、石仏探しの登山会がある。この登山道は明治時代に開いた。88か所に2体ずつ安置していたが廃道になっていたため、ほとんどの石仏が不明。

レスリング全国優勝
 全国少年レスリング選手権が28日まで開かれ、高山市にあるクラブ所属の洞口幸雄君と小林梨花さんが優勝した。洞口君は5年連続優勝。

科学の楽しさ知って
 子供たちに科学の楽しさを知ってもらおうという「科学の祭典」が2,3両日高山市民文化会館である。牛乳パック製カメラや風船電話を作るコーナーなど、20種類の実験を楽しめる。

  第 5513号 2003年 7月 28日
 

低水温でアユが不漁
 アユが釣れない。 宮川漁協によると、平成5年の冷夏を下回る日が続いて生育が遅れているからだという。このため市場の入荷量も例年なら1日500匹前後なのに、今年は50匹程度。品不足と高値で一般の口には入りにくくなっている。

爺ケ岳へ市民登山
 高山市の市民登山が26日にあり、10〜78歳の140人が長野県の爺ケ岳に登った。シラネアオイ、キヌガサソウなどの高山植物が最盛期で参加者の目を楽しませてくれたという。

宮川の汚れが心配
 川の生物を調べることで水質を知る 「カワゲラ・ウオッチング」が26日、高山市の宮川で行なわれた。清流を示すカワゲラは1匹も見つからず、 ヒルなど比較的汚れた水を好むものが多数を占めた。

高校生に求人情報
 不況のあおりで就職環境が厳しい高校生を対象に、高山市で30日に就職セミナーが開かれる。高校生に限定したセミナーは初めて。地元の20社が参加。

  第 5512号 2003年 7月 25日
 

合併で保育料を協議
 高山市など1市9町村が24日に合併協議会を開いた。この中で保育料については保育内容、保育料とも高山市のレベルに統一することを決めた。これによって町村の保育料の急激な上昇を防ぐため、5年間で段階的に引き上げることにした。

ウナギ加工急ピッチ
 27日の土用丑(うし)を前に、高山公設卸売市場ではウナギの加工が急ピッチ。 約2万匹をさばいて飛騨一円のスーパーに卸す。作業は1匹あたり8秒の早業。

「曲げ木」に驚き
 夏休みを利用して24日、飛騨地区の小学生と親が高山市内の事業所を見学した。木工会社では、飛騨家具の特徴である「曲げ木」工程を実際に見て「どうして折れないのですか」と、驚きの表情で質問していた。

  第 5511号 2003年 7月 23日
 

官庁街への道を拡幅
 高山市の駅北交差点〜裁判所交差点の拡幅は、一部の工事が残っていたが用地買収が終了し、最終的な段階に入った。この工事では、将来計画している駅西へのアンダーパス(国分寺通りからの自動車道)に備えて右折レーンも設けられる。

納涼まつりが始まる
 高山の納涼まつりが始まる。江名子川盆踊り(3日)、国分寺ミニコンサート(4日)、 ちょけらまいか仮装盆踊り(8日)、 手筒花火(9日)、YANSA21フェスティバル(10日)などと続く。

まるでアート作品
 朝日村の農家から、まるで芸術作品のような大根が届いた。この種のものは、ニヤリと笑いを誘うものが多いが、これは縄のように規則正しくよった、まさにアート。

ハンド部が全国へ
 高山高校の女子ハンドボール部が、 28日から長崎県で始まる「全国高校総体」に出場する。4年連続4回目。ディフェンスと正確なパスワークを武器に初戦突破を目指す。

  第 5510号 2003年 7月 21日
 

ブルーギル駆除・捕れたのは2匹
 高山市の中心部を流れる宮川で外来魚ブルーギルが見つかったことを受け、 宮川漁協は19日に捕獲作戦を行なった。 だが、5・5センチの稚魚を2匹捕らえただけに終わり、漁協の不安は解消されなかった。夏と秋にも捕獲作戦を展開するという。

カマキリ?奇妙な虫
 高山市内で、カマキリとカゲロウが合体したような何とも奇妙な虫が見つかった。これは体長2センチほどのキカマキリモドキという昆虫。

一抱えもあるキノコ
 高山市内の民家の軒下に、大きなボール状のキノコが2つも生えて驚かせている。これはオニフスベと呼ばれるもので、大きい方は直径が24センチもある。

  第 5509号 2003年 7月 18日
 

高山で特養老に着工
 高山で3か所目になる特養老「南風園」の起工式が17日にあった。建設場所は千島町で来年7月オープン。入所者100人とデイサービス30人など。清徳会が約19億円を投じる。

高山でイモチ病発生
 7月は日照時間が平年の62パーセントしかなく、低温でもあるため、稲にイモチ病が発生し始めた。稲作には1番大切な時期なので、高山市は農家に対策を呼び掛けている。

東山中に体験入学
 高山市の東山中学に18日まで、中国から来た劉静さん(14)が体験入学した。高山市の国際交流員を務める劉慶生さんの娘で、日本の学校に興味を持っていたという。あこがれの制服をプレゼントされて大喜びした。

少年サンデーに連載
 高山市出身の漫画家・中井邦彦さん(35)の作品が 「週刊少年サンデー」 に8月6日号から連載される。「楽ガキFighter」 が作品タイトル 。発行元の小学館によると、同誌では珍しく巻頭62ページを飾るという。

  第 5508号 2003年 7月 16日
 

高山で全国知事会議
 全国の知事が一堂に会して諸懸案を話し合う「全国知事会議」が17,18日に高山市で開かれる。 47の都道府県のうち41自治体は知事本人が参加する。

挟土さんの木彫展
 高山市内のギャラリーで16日、 高山の仏師・挟土公司さんの木彫展が始まった。 神仏を中心に28点を展示しているが、 中には趣味で彫ったユーモアたっぷりの作品も。 21日まで。

市民プールが開業
 高山市民プールが15日にオープンした。待ちかねて団体でやってきた保育園児が初泳ぎならぬ「初水遊び」を楽しんだ。

アユ夜網漁は禁止
 アユの夜網漁が例年なら20日に解禁となるが、宮川漁協は今シーズンに限って試験的に禁止とした。「最近、釣果が減った」という友釣りファンの不満を受けての措置。来年以降は今年の状況を見て判断する。

  第 5507号 2003年 7月 14日
 

宮川にブルーギル
 在来魚を食べて生態系に影響を及ぼす外来魚ブルーギルが、高山市を流れる宮川で見つかった。小学生が今春ふ化した体長3〜5センチの稚魚を捕まえて分かったもので、6月から10匹以上捕まえている児童もいるという。宮川漁協は近く、下流部までの緊急駆除を行なう。

電話の市外局番統一
 高山市と、合併する9町村の助役会があり「合併後の市外局番を0577に統一できるよう総務省に働きかける」ことを確認した。現在、0577以外は上宝村と荘川村、清見村大原地区。

初めて飛行を体験
 高山市の原山スキー場で13日、パラグライダーの体験教室があり25人が参加した。助走のスピード不足で草むらへ突っ込む人が多かったが、中には300メートル近く滑空する人も。

  第 5506号 2003年 7月 11日
 

瀬上さん傷害事件・暴力団員を逮捕
 高山市内で9日に発生した瀬上和雄さんに対する切りつけ事件で、高山署は11日、 市内赤保木町の暴力団員A(50)を逮捕した。Aは、知人の関係者が「アパート家賃のことで瀬上さん側とトラブルになっている」と聞き、憤慨したと供述しているという。

古い校舎にサヨナラ
 高山市立南小学校で、11日から新校舎への引っ越しが始まった。このため10日には、全校児童が窓ガラスや壁などに絵を描いて別れを告げた。

早くもマツタケ登場
 秋の味覚マツタケが10日、高山公設卸売市場にお目見えした。朝日村で採れたもので合わせて3本。1番大きいのは80グラムあった。高山市内のスーパーが3本まとめて1万3000円で競り落とした。

俳句甲子園に出場
 松山市で8月に開く 「俳句甲子園」に、高山市の高山工業高校の3年生5人が出場することになった。競技は学校対抗で、俳句のできと鑑賞力が審査される。

  第 5505号 2003年 7月 9日
 

停車させ切りつける
 高山市内で9日午前8時30分ごろ、自動車に乗っていた会社役員男性(70)が男に車を止められ、窓を開けたところいきなり刃物で切りつけられた。唇の上を3センチ切るけが。男は逃走した。

集団で禁煙に挑戦
 高山市にある久美愛病院が「集団禁煙教室」を始めた。この病院には禁煙外来があるが、成功率は36パーセントにとどまっている。しかし、グループを対象にしたところ、仲間同士で励ましあうこともあって70パーセントを超えたという。

森林交付税の創設を
 緑を守り、農山村を活性化するために森林交付税の創設を訴えている全国議員連盟が、10,11日に高山市で総会を開く。全国の市町村から議員約400人が参加。

日本水彩展に入選
 日本水彩画会の公募展 「日本水彩展」に、 高山市の金田美智子さん(65)の「ピカソの絵のある部屋」が入選した。これで12回連続。構成と色彩の豊かさが評価された。

  第 5504号 2003年 7月 7日
 

市が9町村へ視察行
 高山市と合併する9町村の実情を知るため、高山市長と幹部職員が現地視察を行なっている。「現地に足を運ぶことで、村などが主張している道路といったものの必要性などが判断できます」と、市幹部は話している。

馬頭観音にお堂完成
 高山市の文化財「旧平湯街道」にある石彫の馬頭観音に観音堂ができ、地元関係者が5日に完成法要を営んだ。 昔のほぞ穴を頼りに復元したもの。

エコ・トレッキング
 乗鞍青年の家が、 25日から4泊の 「エコロジー・トレッキング」を行なう。上高地で清掃パトロールなどをした後、槍ヶ岳〜双六岳を縦走する。TEL31―1013で参加者を受け付け中。

学卒者の求人が最低
 来春の中学・高校卒業者を対象とする求人票の提出件数が過去最低であることが、 高山職安の調べで分かった。6月末までに提出した事業所は中学が1件(1人)、 高校は55件(276人)にとどまっている。

  第 5503号 2003年 7月 4日
 

ポスターが様変わり
 丹生川村の観光協会が乗鞍岳の新しいポスターを作った。従来は「雲上のドライブ」を前面に打ち出したスカイラインだったが、マイカー規制がスタートしたことでお花畑を強調している。

ルーブルに面を展示
 パリのルーブル美術館で8日から始まる「美の革命展」に、高山市の彫刻家・北出照治さん(65)の舞楽面「蘭陵王」が展示される。海外芸術交流協会が日本の芸術文化を紹介するために600人の作品を選んだ。

下流から水死体で
 丹生川村で3日、川の斜面に引っかかっていた軽自動車が見つかった。 運転者がいなかったため捜索したところ、 4日になって300メートル下流で水死体となって発見された。高山市の65歳の女性だった。

全国の朝市フェア
 高山の観光施設「飛騨の里」で、不似合いなメロンとワカメを手にする女性。これは5日まで同所で開いている全国朝市フェアに出品された各地の特産品。地元高山と輪島、函館が自慢の品をそろえている。

  第 5502号 2003年 7月 2日
 

水道料金は合意せず
 高山市を中心とした合併で首長らが1日に協議した。水道料金に関しては「高山市の料金体系にする」という原案が示されたが、上宝村は「大規模な宿泊施設だと現行の年額120万円が700万円以上にもなる」として、地域性を考慮するよう要望。結論を持ち越した。

住宅のスケッチ展
 高山市出身で米国在住の建築家・鴻巣泰宏さん(37)による住宅スケッチ展を、高信本店で4日まで開催中。飛騨の匠の技術と米国の合理性をドッキングさせた12棟のスケッチ。

待望のアユ釣り解禁
 宮川漁協のアユ釣りが1日に解禁となった。小雨交じりだったため釣果が心配されたが、全体に好調だったようだ。午前の3時間ほどで30匹以上釣った人もいた。

「火事だ」と嘘の通報
 1日夜、高山消防署は「店舗から火が出ている」という嘘の通報に振り回された。消防車など9台、野次馬も出動。41号線の混雑…騒然とした空気に包まれたが火の気はなかった。


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