2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5526号 2003年 8月 29日
 

早くも稲刈り始まる
 高山市内で29日、早くも稲刈りが始まった。これは「しめ縄」用の稲を収穫するもので、食用稲の冷夏被害とは違って出来具合は上々だとか。

野菜直売所が人気
 高山市の周辺にある野菜直売所が人気だ。安く新鮮とあって、景気の低迷に頭を悩ます主婦層が訪れるもので、丹生川村のファーマーズマーケットは売上げが昨年より30パーセントも伸びている。

1万本のヒマワリ
 高山市の原山スキー場の一角にざっと1万本のヒマワリが植えてあり、一帯は黄色に染まっている。9月半ばまで楽しめる。

泥棒に狙われた4店
 高山市内の同一ビルに入っている4つの飲食店が泥棒に狙われた。3店では鍵穴を壊されたもののドアが開かなかったが、残る1店は店内から約6000円が盗まれた。28日夜に出勤してきた経営者が気付いた。

  第 5525号 2003年 8月 27日
 

「文化伝承館」に着工
 高山市が城山に計画している「文化伝承館」は、 来年度に着工することになった。 茶道や芸能などの活動拠点として考えられた施設で、純和風の木造建築。

ピーマン?トマト?
 高山市でピーマンとトマトが混ざったような不思議な野菜が採れた。トマトの苗を買って植えていたところ、形はピーマンに近く内部はトマトそのものという、不思議な物体が30個ほど実った。食感もピーマンの歯ごたえとトマトの甘酸っぱさを併せ持っている。

ケア・ハウス起工式
 高山市内で26日、介護利用型軽費老人ホーム「ケア・ハウス一番館」の起工式があった。 これは60歳以上で、1人暮らしが不安な人から寝たきりまで、幅広く受け入れる介護付きの老人ホーム。社会福祉法人が運営する。

国府町でソバまつり
 純白のソバの花畑が広がる国府町で、29〜31日に 「そばまつり」がある。約3ヘクタールのソバ畑で「花道の散策」、石うすのソバ挽(ひ)き体験など、たくさんのイベントを楽しめる。

  第 5524号 2003年 8月 25日
 

ロールスロイス復元
 高山市で「オートボディーツタ」を経営する津田紘一さんが、80年前のロールスロイスを復元して話題になっている。車体のほとんどが木製で、その多くが腐っていたりして、修理方法の研究だけでも3年を費やしたという。

住基カードを発行
 高山市は住基ネットワークシステムの第2次稼動が始まった25日から、住基カードを発行した。カードを使えば全国どこでも住民票を取れ、転入・出の手続きも簡素化できる。

読売書法展で俊英賞
 高山市の瀬川賢一さんが「読売書法展」の調和体部門で読売俊英賞を受けた。書法展の幹事を対象にした賞の中では、上から2番目。 作品は「巴城ケ丘別離の歌」。

伝統の「夜川網漁」
 宮川下流部で24日から、伝統のアユ「夜川網漁」が解禁となった。船の上で「かがり火」を振ったりしてアユを驚かし、網に追い込む。 多い日には500〜600匹も獲れるという。9月いっぱい続く。

  第 5523号 2003年 8月 22日
 

露地物の野菜が急騰
 冷夏などによって農作物の作柄が深刻化している。このため高山公設卸売市場では20日以降、不作の影響が一気に出た形で、露地物野菜が急騰している。店頭価格に影響が出るのは1週間後あたりからと見られている。

観光マイレージ提案
 飛騨高山観光大学が高山市で開かれた。大学教授で政治評論家の福岡政行さんが講演し「全国の観光地を巡れば特典があるような、観光マイレージ制度を作ってはどうか」と提案した。

白川村で環境教育
 トヨタ自動車が20日、白川村で「トヨタ白川郷自然学校」の起工式を行なった。次代を担う子供などに体験型の環境教育の場を提供する。建設費30億円。平成17年オープン。

健康タクシーを運行
 国府町のタクシー会社が、タバコの煙や排気ガスのにおい、病害菌が車内に残らない「健康タクシー」の運行を始めた。「光触媒」という最先端の科学技術を施したもので、今月中に全車両に導入する。

  第 5522号 2003年 8月 20日
 

死体遺棄事件か?
 20日早朝、高山署に「清見村のせせらぎ街道脇に、青いビニールシートのようなものにくるまれている人がいる」と通報があった。現場へ急行してみると、青い寝袋の高校生だった。サイクリングの途中で疲れと空腹から寝込んだという。

ホスピスの設置要望
 緩和ケア病棟(ホスピス)を飛騨に設置してほしいと市民グループが19日、高山市議会に2万2000人余の署名を提出した。署名は2年かけて集めたもの。

全国大会出場で激励
 高山市からスポーツの全国大会に出場する小学生を20日、教育長が激励した。全国小学生陸上交流大会に出るのは野中翼君(80メートルハードル)と伏谷安未さん(走り幅跳び)。卓球の全日本選手権には森亜依子さん(カブのシングルス)。

野外コンサート
 野外コンサート「飛騨の夏」が、24日に清見村ウッドフォーラムである。ジャズやフォークなど地元の11のバンドが出演する。無料。

  第 5521号 2003年 8月 18日
 

俳句甲子園で優秀に
 松山市で開かれた高校生の「俳句甲子園」で、高山工業高校3年・橋本大輔君の「アルプスの空突き抜けて小鳥来る」が、個人戦の優秀句に選ばれた。大会では最優秀1、優秀5句が選ばれた。

国際MAN画フェス
 宮川村で17日に 「国際メッセージMAN画フェスタ」審査があった。今年のテーマは 「小さな村の大きな夢」で、大賞に松沢秀和さん (埼玉県)の「みんな元気じゃない?」が選ばれた。無医村を訪れた医師が高齢者に胴上げされる光景を描いている。

3つ子のモロコシ
 高山市で建築業を営む黒内繁久さんの家庭菜園で、珍しい3つ子のトウモロコシが採れた。「何か良いことが…」と思っていたところ、景気低迷の中なのに住宅建築の仕事が舞い込んだという。

ドームでトマト作戦
 丹生川村が19日のプロ野球巨人 ・横浜戦(東京ドーム)で先着3000人に、特産のトマトをプレゼントする。首都圏での販路拡大をねらったもので、今年が4回目。

  第 5520号 2003年 8月 13日
 

リサイクル店が人気
 長引く消費の低迷で高山市内のアウトレットやリサイクルショップが人気だ。家具製造企業が直営するアウトレットは前年比20パーセント、リサイクルショップも前年比で月間15パーセントの売上増。

台風影響はなぜ軽微
 台風10号は飛騨の近くを通過して被害が心配されたが、影響らしいものはなかった。高山測候所によると、北アルプスなどが暴風に対する壁になったことと、位置的に台風の目に当たったことなどによるという。

国府に電飾の富士山
 国府町の里山などに電飾の富士山が登場した。これは「ごしょうらい」というお盆の行事で、先祖を迎えるため、赤い提灯で霊山・富士山を浮かび上がらせたもの。12か所にある。

車にはねられて死亡
 12日、高山市森下町2の市道で男性が軽自動車にはねられ、4時間30分後に死亡した。ところがこの男性の身元が分からず警察が調べている。70歳程度で身長160センチのやせ型、白いポロシャツに黒いズボン。

  第 5519号 2003年 8月 11日
 

機内食に「洲さき」
 全日空の国際線ビジネス、ファースト両クラス機内食に、高山の料亭「洲さき」の料理が登場することになった。メニューは飛騨牛のしぐれ煮、飛騨ブリの塩焼きなど5、6品。全日空は3月から国内の名料亭の味を採用していて、洲さきが3番目。期間は9月から3か月間。

市の環境行政チクリ
 環境先進国ドイツで、環境ジャーナリストとして活躍している村上敦さん(高山出身)が8日、里帰り講演会を開いた。その中で「高山はコンクリートと看板ばかりで、歩いていても楽しくない」 と、高山市の環境行政を皮肉った。

東海大会で大活躍
 東海中学総体で高山勢が活躍した。柔道では吉野千里、蒲春輝の皆さんが準優勝。ハンドボールに出た中山中男子は3位に入った。両種目とも全国大会に駒を進める。

創作ダンスを競う
 「YANSA21フェスティバル」が10日に高山市で開かれた。民謡「ひだやんさ」をポップス調にアレンジした曲に合わせて創作ダンスを競う催し。41チームの中からグランプリに「はうチュッ!!」が選ばれた。

  第 5518号 2003年 8月 8日
 

九郷君が甲子園へ
 甲子園の高校野球に市立岐阜商業のナインとして、国府町出身の九郷祐樹君が出場する。九郷君は5番レフト。 岐阜大会では打率3割8分9厘、ホームラン1本、チーム最多の10打点。

工事現場から地下水
 高山市が飛騨体育館跡地に防火水槽を埋めるため掘削していたところ、毎分1トンと推定される地下水が湧き出して関係者を驚かせている。市では、この場所に造成する公園に利用することを検討したいという。

山に帰る日近づく
 丹生川村の「匠の館」にけがをしたニホンカモシカの子供が持ち込まれたのは6月。関係者の献身的な努力が実ってほぼ完治し、毎日の散歩を楽しんでいる。「山へ帰す日が近づいているので寂しい」と、世話をしている田上和代さん。

  第 5517号 2003年 8月 6日
 

村上さんが里帰り
 本紙に「緑と環境の街…フライブルク通信」を連載している、 ドイツ在住の環境ジャーナリスト村上敦さんが5日、高山市の実家に里帰りした。しかし、知名度が上がって講演依頼が相次ぐなど、忙しい毎日を送っている。

英語でクッキング
 料理を通じて英語を学ぶ講座が6日に高山市で開かれ、市のALTを講師にフレンチトーストを作った。参加した児童は「ブレッドをベイクしよう」などと覚えたての単語を交えて会話。トーストを食べて「デリシャス!」。

世界の遊びを体験
 飛騨・世界生活文化センターが8日から、世界と日本の伝統的な遊びを体験する催しを開く。足で蹴る羽根突き(韓国)など海外4か国の遊びを体験でき、日本のおもちゃ作りも楽しめる。10日まで。

カサブランカ80輪
 蕾(つぼみ)を含めて1株に80もの花を付けたカサブランカが国府町にある。夏らしい天気になった1週間ほど前から一気に開花し始めたという。

  第 5516号 2003年 8月 4日
 

焼岳へ親子で登山
 高山市にある東山中学が3日、PTAが主催する焼岳への親子登山を行なった。好天に恵まれて雄大な眺望を満喫でき、親子で昼の弁当を楽しんだ。家族のきずなを深める目的で毎年登っている。

軍時色残すメダル
 高山市内で珍しい落し物があった。1辺3センチ程度のひし形で金属製。裏面に「一般鍛錬馬競走・師団長賞・昭和十五年度」と刻んである。 昭和15年当時には高山で草競馬があったので、その当時の物か。

夏の花が咲き始める
 高山市内で、夏の花ナツズイセンとキツネノカミソリが咲き始めた。 強烈な日差しを待ちかねての開花。 一帯は市の保護地区に指定されており、来月中旬には燃えるようなヒガンバナが姿を見せる。

  第 5515号 2003年 8月 1日
 

市民は雪対策に不満
 合併する1市9町村の住民にアンケート調査を行なったところ、自治体の除雪対策に1番不満を持っているのは高山市民だということが分かった。高山市の担当者は「満足度が高い町村の現状を学びたい」と話している。

日枝中の女子が優勝
 岐阜県中学総体のバスケット競技が高山市で開かれ、地元の日枝中女子が優勝して大会に花を添えた。今回の優勝メンバーは冬季、春季の県大会でも優勝しており、3連覇を飾った。

日照不足と低温
 7月は気温、 日照時間とも平年を下回った。 高山測候所によると、平均気温は冷夏で凶作だった平成5年を下回り、日照時間も平年より60時間少ない91・6時間しかなかった。

大口法人は80社
 高山税務署が平成14年8月から1年間に公示した所得4000万円以上の企業は、前年より1社減って80社だった。さらに多くの企業が減収となっている。トップは飛騨信用組合の約10億4000万円。


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