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  第 5553号 2003年 10月 31日
 

水質を分析します
 高山市にある斐太農林高校が1日に催す学校祭の一環として、井戸水や谷水の水質調査を無料で引き受ける。分析技術は東海農政局の公式データに採用されるなど折り紙つき。

「健全財政」だと自賛
 高山市は29日、財政の健康診断ともいえる平成14年度の連結バランスシートなどを発表した。それによると、行政コストが着実に減少しているなどとした上で「健全である」と自賛。

デイサービスすみれ会がオープン
 デイサービスセンター「すみれ会」が1日に高山市内でオープンする。看護師やマッサージ師、介護職員ら8人が常駐し健康チェック、機能訓練、マッサージ、食事などを行なう。詳細35−0264。

10市町村の産業祭
 飛騨高山産業まつりが1〜3日にビッグアリーナで開かれる。伝統工芸から家具まで高山の特産品を一堂に集める。今回は合併を視野に入れて9町村も参加。

  第 5552号 2003年 10月 29日
 

お宿山久に優秀賞
 高山市は「景観デザイン賞」の審査結果を発表した。建築物の部の優秀賞に選ばれたのは「お宿山久」で、高山の伝統的な雰囲気を出したことなどが評価された。

死因は遷延性窒息
 高山市曙町1の男性(75)が自宅で死亡していた事件は、司法解剖の結果、気管内に血液が詰まる「遷延(せんえん)性窒息」が死因と分かった。また外傷は無かった。高山署はひき逃げの線も捨てていない。

来月から図書館休館
 高山市図書館は来月から来春まで休館する。建設中の新図書館への引っ越し作業を始めるため。完成すると蔵書は5万冊増えて15万冊になる。

貼木レリーフ展示会
 珍しい「貼木レリーフ」の展示会が高山市内で始まった。貼木レリーフは、厚みのある板を切り抜いた楽器奏者などをカンバスに置いた立体作品。沼津市の男性が交通事故のリハビリを兼ねて考案した独特の美術技法。

  第 5551号 2003年 10月 27日
 

乗スカ利用者は半減
 乗スカは積雪のため24日で閉鎖となった。今シーズンからマイカー規制が始まって影響が懸念されていた通り、入り込み数は約23万人にとどまり、過去5年平均の55パーセント足らずだった。

日展の会員に推挙
 高山市出身で、日本画家の日影圭さん(38)が『心魂』で35回日展の特選に輝いた。特選は2度目で、これによって会員に推挙され無鑑査となる。

老人が血を流し死亡
 27日朝、 高山市曙町1の男性(75)が、自宅で血を流して死亡しているのが見つかった。この男性は早朝4時過ぎに自宅近くの路上でけがをして倒れているのを発見され、自宅に戻っている。高山署はひき逃げの疑いも否定できないとして捜査している。

市美展の審査終わる
 高山市美術展覧会の審査が26日に行なわれ、 日本画、洋画など8部門合わせて382点の中から入賞者が決まった。11月1日から高山市民文化会館で展覧会が始まる。

  第 5550号 2003年 10月 24日
 

乗鞍岳が初冠雪
 高山測候所が24日、乗鞍岳の初冠雪を観測した。昨年より14日、平年比でも10日遅い。穂高連峰や笠ケ岳など北アルプスの山々も白く装った。

古い民家で演奏会
 高山市の姉妹都市デンバーを本拠にしている、国際的なクラシック・ギター奏者リカルド・イズナオラさんの演奏会が、25日に飛騨の里内の民家で催される。来日公演の合間に高山へ駆け付ける。

「花の旅館」が大賞に
 日本花の会などが行なった「全国花のまちづくりコンクール」で、高山市のむらさき旅館が企業部門の大賞にあたる国土交通大臣賞を受けた。オーシャンブルーなど75種の花で旅館を埋め尽くしている。

国府で交通死亡事故
 24日、国府町の国道41号で、古川町の男性(61)運転のライトバンと長野県の男性が運転する大型トラックが正面衝突。古川町の男性は死亡した。

  第 5549号 2003年 10月 22日
 

郵便方式の入札・落札額が低下
 談合防止などを狙って高山市が「郵便方式」の一般競争入札を試行したところ、1件当たりの応札が約40社もあり、予定価格に対する落札価格の割合も通常の95パーセント程度に比べ72〜87パーセントに抑えられた。

補助金の廃止に反発
 高山市と9町村の合併協議会が21日にあり、ごみの収集方法などを了承した。しかし、町村側は補助金などについて「農林、畜産分野での廃止が多い。これでは地域特性が失われる」と反発したため、結論を持ち越した。

ハンドの全国大会へ
 ハンドボールの飛騨中学選抜が男女とも、12月に大阪で開くJOCジュニアオリンピックカップ全国大会に出場する。飛騨選抜チームだが全員高山市内の3年生。

新入学児の健康診断
 高山市で21日、来春の新入学児の健康診断が始まった。来月中旬まで各小学校ごとに順次実施される。入学予定者は今年より40人少ない652人。

  第 5548号 2003年 10月 20日
 

「殺す…」電話は女
 今月6日に高山署へ「子供を殺すかもしれない」という電話が入った事件は、大阪の女が犯人だった。以前から飛騨ファンで「飛騨の警察に親切にしてほしくて電話した」などと、あいまいな供述をしているという。

模型ロケットに成功
 高山西高校3年の渡辺孝治君が19日、模型ロケットの打ち上げに成功した。バルサ材などで作ったロケットは白煙を上げながら猛スピードで上昇し2,3秒で高度150メートルに達した。渡辺君の将来の夢はロケット開発に携わること。

珍しいミョウガの種
 高山市内で、ミョウガの真っ赤な実の中から米粒大の白い種が現れて話題になっている。このミョウガを栽培している人は「理由が分かりません」と首をひねるばかり。

「電子投票」は好評
 「電子投票」の体験会が19日に高山市役所で行なわれた。午前中だけでも約100人が体験し「コンピューターは苦手だが意外に簡単」などと好評だった。

  第 5547号 2003年 10月 17日
 

「電子投票」を体験
 高山市は19日、電子投票の体験コーナーを庁舎に設ける。近い将来には主流になると考えられる投票方法に理解を深めてもらうのと、市民の率直な意見を聞くのが目的。

秋の牧場にサヨナラ
 標高1400メートルに開ける高山市営・ 岩井牧場が16日で閉鎖になり、5か月にわたってノビノビ暮らしてきた19頭の牛が、それぞれの農家に帰った。

珍しい帆船模型展
 帆船の模型を趣味で作っている高山市の坂家三郎さん(74)の作品展が、地元信金で開かれている。出来合いのキットを使わない労作ばかり。

危険な単独登山
 16日、丸黒山(1956メートル)山頂近くで愛知県の女性が足を骨折し、県警ヘリに救助された。単独登山で携帯電話を持っていなかったが、たまたま出会った男性と行動を共にしていたため助かった。「最悪の結果も予想された」と高山署。

  第 5546号 2003年 10月 15日
 

森林浴の効果を検証
 清見村が18日から、森林浴の効果を科学的に実証する取り組みを始める。村内にある遊歩道の利用者増をねらったもので、効果が証明されれば県外にもPRしていくという。

若者の就職に助言
 「どんな仕事に就いたらいいか分からない」。そんな若者の相談に応じたり技能習得のための情報を提供する「飛騨地域人材チャレンジセンター」が、飛騨・世界生活文化センターにオープンした。

農業鑑定競技で活躍
 高校生の農業鑑定技術を競う全国大会があり、斐太農林高校の3人が優秀賞に輝いた。この競技会は農業や畜産など専門分野の知識と技術を競うもの。

ようやく満開です
 丹生川村のコスモス園が今ごろになって満開だ。例年ならシーズンが終わっている時期だが、夏の日照不足などの影響と考えられている。14日からは花を摘んで持ち帰りOK。

  第 5545号 2003年 10月 13日
 

懐かしい等身大看板
 懐かしのアイドルなど、等身大の写真を使った広告看板の展示会が朝日村で始まった。山口百恵、ピンクレディー、ウルトラマンなど100枚。いずれも高山市の小林修二さんのコレクション。11月3日まで。

キンモクセイが満開
 芳香を放つキンモクセイが、高山市の下林国勝さん方で満開になっている。高さは約5メートルもあって、同市でこれほど大きな木はめったに見られないという。

合唱の翠陽が15年
 平均年齢が約70歳という、飛騨のシルバー世代の合唱団「コーラス翠陽」が15周年を迎え、18日に飛騨・世界生活文化センターで記念演奏会を開く。

体験飛行を楽しむ
 丹生川村のひだエアパークで11,12両日体験飛行やアクロバット飛行などがあり、約1500人の家族連れが楽しんだ。また、ジャイロプレーンの不時着というアクシデントも。

  第 5544号 2003年 10月 10日
 

厳しい高卒者の就職
 来春の高卒者の就職が一段と厳しくなっている。高山職安の9月末のまとめでは、求人票の提出が過去最低の411人で、 昨年の461人を大幅に下回っている。

困ったイノシシ被害
 高山市内のゴルフ練習場にイノシシが出没し、エサのミミズを探したのか芝が掘り起こされてしまった。周辺の牧草地や畑も被害を受けている。同市内の被害は年々増加している。

林道沿いはごみの山
 高山市の松倉山一帯を走る城山林道沿いで、ごみの不法投棄が続き、市民の憩いの場を結ぶ道だけに、心無い人の行為を憤る声が上がっている。

改革特区に高山も
 政府の構造改革特区に高山市も屋外広告物の関連で名乗りを上げ、県を通じて9日に申請した。違法に張った広告でも30日を経過しないとはがせないのを、即刻撤去できるようにする狙い。

  第 5543号 2003年 10月 8日
 

電話で「子供殺す」
 高山警察署に6日、若い女の声で「子供を殺すかもしれない。明日、市内の学校に行くつもりだ」と電話があった。通報を受けた小中学校では、校内巡回を徹底するとともに、集団下校などを行なっている。

剥製動物の展示会
 飛騨の野生動物・ 鳥類を中心に約170体の剥(はく)製を集めた展示会が、11日から高山市民文化会館で始まる。市内の田中正至さん(60)が独学で剥製にしてきたものばかり。

特大マツタケを発見
 今年はキノコが不作と言われるが、傘の直径が25センチもあるジャンボマツタケを手に入れた幸運な人もいる(高山市の52歳男性)。高根村で見つけたものだが、ササ原から漂う強い香りで気が付いたという。

祭り予想は22万人
 秋の高山祭が9,10日に行なわれる。2日間とも平日のため、高山市の観光課では昨年より4万2000人少ない22万人の人出を予想している。

  第 5542号 2003年 10月 6日
 

松茸が15キロ入荷
 高山公設卸売市場に6日、この秋初めてマツタケがまとまって入荷した。八幡祭の前には例年入荷のピークを迎えるが、 生育が遅れているため約15キロしか入らなかった。最高値は1キロ当たり8万3000円だった。

ごみ収集車を飾る絵
 高山市の快適環境づくり市民会議は小中学生を対象に「ごみ収集車に環境保護を訴えるデザインを描こう」と、原画を募った。その結果、中屋ゆみ、中田裕士の皆さんの作品を選んだ。この作品を描いた収集車は年内にデビュー。

中学生が英語で案内
 高山市の中山中学の3年生196人が4日、英会話の能力を高めるため、飛騨地区在住の外国人を招いて観光案内した。生徒のがんばりに対してゲストの外国人は 「グッド・イングリッシュ」。

水口さんが最優秀に
 清見村の水口達彦さん(65)が、茨城県日立市が行なった詩の全国公募で最優秀賞に輝いた。男女共同参画を推進している同市が 「男女の生き方」をテーマに募った。

  第 5541号 2003年 10月 3日
 

ポッド継続を協議
 高山市本町2にある空き店舗を起業家に提供して商店街に活気をと、市商連が平成12年に開店した「ポッド」。9月末で第1期の営業を終えたが、好評だったので来年度も継続しようと関係者が協議している。ポッドで商売を学んだ4人のうち3人は独立開業した。

麗江市から代表団
 高山市の友好都市・中国麗江市の代表団7人が3日、高山市役所を訪問した。歓迎セレモニーで共産党麗江市委員会書記の欧陽堅さんは「高山のすばらしい景色と文化に魅了されました」などと語った。

小中学校に「刺股」
 高山市内の全小中学校に昔ながらの捕り物道具「刺股(さすまた)」が2本ずつ配備された。学校を舞台にした犯罪に対処するため。

タクシー業界に参入
 丹生川村の丹生川観光バスが10日からタクシーを運行する。 中型4台、助手席がリフト式の小型1台態勢でスタート。同時に高山市内にも案内所を開設して営業する。

  第 5540号 2003年 10月 1日
 

商経学科を廃止へ
 高山市にある高山短大が、来年度から商経学科の募集を停止する。少子化に商業系学科の短大を敬遠する傾向も加わり、定員(50人)割れが長年続いていた。

宮トンネルのバス停
 宮峠のトンネル化が先月末に事業化されたばかりなのに、なぜか峠の宮村側に「宮トンネル口」というバス停がある。濃飛バスが昭和18年ごろに設置したもので、国鉄のトンネルを意味しているという。

赤い羽根募金始まる
 赤い羽根の共同募金が1日から始まった。 募金会高山支会では10月末までの期間中に980万円を集めたいとしている。初日は児童センターを利用している幼児も加わり街頭募金した。

優勝の美酒に酔う
 高山にある阪神タイガース後援会が29日に祝賀会を開いた。 参加者は70人。「六甲おろし」の大合唱が会場に響き渡り、美酒に酔いしれた。


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