2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5565号 2003年 11月 28日
 

新政クラブが分裂
 高山市議会の最大会派・新政クラブが27日に解散。構成していた保守系15人のうち、10人は新会派「政友クラブ」を結成した。政友クラブに加わったのは次の皆さん。 下山清治 (代表)、蒲建一、大木稔、杉本健三、島田政吾、谷沢政司、針山順一朗、橋本正彦、村瀬祐治、水門義昭

えとに関する展示会
 来年の干支(えと)「サル」をテーマにした「干支展」が、29日から高山市役所で始まる。サルにちなむ地元の特産品を市民に知ってもらう目的。 中には戦後間もないころの形を復元した「さるぼぼ」も。

ジャンボな一刀彫
 一位一刀彫をピーアールする大きなモニュメントが完成した。消費が低迷する一刀彫に関心を持ってもらおうと、一刀彫組合員が大黒天やフクロウなど6体を彫った。最大3メートルの高さ。高山市内に配置する。

全国高校駅伝に2人
 全国高校駅伝に益田南高校の男子チームが出場する。そのレギュラーのうち尾崎大悟君と笠井康弘君は高山市の東山中の出身。

  第 5564号 2003年 11月 26日
 

新高山市の姿を協議
 高山市と周辺町村の合併協議会が28日に開かれる。合併後10年間の姿を決める「まちづくり計画案」が議題となり、 道路整備や公共施設の在り方などを話し合う。

中国と台湾でPR
 高山市は中国と台湾で今月開かれた国際的な旅行博に出展した。中国の会場は、友好都市・麗江市がある昆明だったので、興味を示す人が多かった。

直井さんが最優秀
 高山市で28日から「家庭の日図画展」 と 「家族スナップ写真展」が始まる。写真展では直井昭夫さんの作品が最優秀賞に選ばれた。

国府で牛舎を全焼
 国府町宇津江で26日、木造の牛舎(2100平方メートル)が全焼し、飼われていた肉牛13頭が焼け死んだ。牛舎の所有者は高山市の人。

  第 5563号 2003年 11月 24日
 

美女ケ池の水抜き
 朝日村の美女ケ池で水の濁りが目立ってきたため、24日から調査のための水抜きが始まった。底の泥が原因との見方がある。池底が顔を出すまでに3,4日かかるという。

スキー場は寒波待ち
 飛騨のスキー場のうちチャオとペンタピアは連休にオープンする予定だったが、このところの暖かさでゲレンデには雪がほとんどゼロ。「例年なら日中でも雪作りができるのに…」と、寒波の到来を期待している。

市民マラソン1300人
 高山市で23日に 「市民健康マラソン」があり、約1300人が市内を走り抜けた。例年だと雪が降るなど寒い一日となるが、今年は青空の下での大会だった。

  第 5562号 2003年 11月 21日
 

登録文化財にと答申
 国の文化審議会は21日、渡辺酒造店(古川町)の「土蔵造りの住居」を登録有形文化財とするよう、文部科学大臣に答申した。昭和初期の洋風建築の姿をとどめている。

ラッセル車の試運転
 高山線で20日からラッセル車の試運転が始まった。24日まで続けて高山駅に常駐する。積雪量を見て出動することになるが、その目安は20センチ。

笑む「童子」が魅了
 高山市で木彫作家・ 元田五山さん(71)の個展が始まった。愛らしさの中に仏教的な精神性を表現した「童子」シリーズ30点。

神岡で2人が事故死
 21日、神岡町の国道41号線で、大型トラックと普通トラックが正面衝突。 双方の運転手(富山県井波町と関市の男性)が死亡した。

  第 5561号 2003年 11月 19日
 

坂広組の幹部を逮捕
 高山署などは19日、暴力団・坂広組の幹部ら2人を不動産侵奪の疑いで逮捕した。破産管財人が管理している家屋に家財道具を持ち込んで、勝手に居住していた疑い。

入山金に84%協力
 今秋から入山協力金の徴収を始めた天生県立自然公園。 その結果が18日に公表された。9、10月の2か月間で徴収に協力した人は84パーセントに達し、169万円が集まったという。

春慶塗のパソコン
 全面に春慶を塗ったパソコンが登場した。 国府町の横田修平さん(45)が製作。温かさと重厚感を醸す製品として注目を浴びそうだ。

鯉の放流に「待った」
 コイヘルペスによる鯉(こい)の大量死が全国で発生している。このため県漁業組合連合会は、鯉の放流を来年4月末まで自粛するよう各組合に要請した。高山祭り前の宮川への放流も中止になる見込み。

  第 5560号 2003年 11月 17日
 

図書館名は「煥章館」
 高山市が旧市庁舎跡地に建設している「図書館を中核とした生涯学習施設」の名称は 「煥章館」と決まった。17日の市議会で了承された。名称の由来は同所にあった煥章学校による。

海外派遣は廃止に
 高山市と周辺9町村の合併協議会は14日、中学生の海外派遣を廃止することを決めた。現在は8町村がカナダやアメリカなどに派遣している。存廃を巡って議論が熱くなるシーンがあった。

高山で初雪を観測
 17日、高山市で初雪が降った。平年より3日、昨年より19日遅い。前日には市街地の各所でユキムシの群舞が見られ、初雪を予感した人も多かったようだ。

ウサギそっくりの柿
 高山市内でウサギにそっくりの可愛らしい柿が採れた。柿の木の所有者は造園業を営んでおり「今年は栄養が行き届いたせいでしょう」。娘さんの宝物になっているとか。

  第 5559号 2003年 11月 14日
 

大新町などを伝建に
 高山市の下二之町と大新町1〜3の一部を国の伝統的建造物群保存地区にしようと、高山市は来年3月に文化庁へ申請することを決めた。対象は6.6ヘクタール。

「石浦で火事だ!」・でも火の気は無し
 13日夜、高山消防署へ「石浦町で火事だ」と、男の声で電話。消防車8台・78人が急行したが火の気は無かった。警察では「悪質ないたずらの可能性も」と捜査中。

今も頑張る池田さん
 高山市の池田千代さん(77)は、今も「振り売り」にがんばっている。リヤカーに野菜や花を積んで、毎日のようになじみの家で「花いらんかな…」。市内中心部では1人になった。

どぶろくアイス誕生
 白川村で「どぶろくアイス」が誕生した。牛乳などに同村名物のどぶろくを混ぜたもので、ほのかに酒の香りがするという。16日の「白川郷しんがい秋まつり」で販売される。

  第 5558号 2003年 11月 12日
 

古川で3人が事故死
 12日朝、古川町の国道41号線で乗用車とダンプカーが正面衝突。乗用車に乗っていた大垣市と岐阜市、郡上八幡町の男性3人が死亡。乗用車がヘアピンカーブを曲がりきれずにはみ出したらしい。

談合情報で事情聴取
 12月に着工する高山市の山王トンネル工事は、入札の談合情報が寄せられたことから、市は13日にも業者から事情聴取することを決めた。

丹生川村が温泉掘削
 丹生川村が折敷地地区で温泉を掘削する。荒城川の流域人口が減少しているうえに、ダム建設でさらに過疎化が進む懸念があるため、振興策として保養施設などを考えている。

川美化のステッカー
 高山市の苔川を美しくする会が、川の美化を訴えるステッカーを作った。 「堅苦しいものでなく、親しんでもらえるデザインにしました」と同会。学校や会員に配布した。

  第 5557号 2003年 11月 10日
 

藤井さん圧勝で4選
 衆院選が9日に行なわれ、岐阜4区は自民前職の藤井孝男さん (60)が15万票以上を集めて圧勝した。民主新人の山田良司さんも追い風に乗って健闘し、前回より票を伸ばした。

飛騨の里で郷土料理
 高山調理師会が9日、飛騨の食文化を後世に伝えようと、観光施設の飛騨の里で郷土料理などをふるまった。同所には川魚を焼いたり鍋物の香りが漂って、 普段とは違った生活のニオイがする「生きた集落」に変身した。

古い街並みに樽神輿
 高山市で8日、JCによる「雫宮祭」が行なわれ、古い街並みを7台の酒樽みこしが練り歩いた。新しいイベントを創造して活性化をと、米作りから取り組んだ地酒関連イベントの仕上げ。

ミニバレー全国大会
 ソフトミニバレーの全国大会が9日まで高山市で開催され、県内を始め遠くは京都府を含む78チームが参加した。北フレンズ、山王フラワーズAなど高山のチームが活躍して優勝。

  第 5556号 2003年 11月 7日
 

追跡逃れ70キロ
 警察の追跡から逃れようと、飛騨5町村70キロを2トントラックで逃げ回った男が5日、高山署に逮捕された。途中、パトカーや一般車両を合わせて4台と接触。男は無免許で盗難トラックだった。

ジャンボなムカゴ
 高山市内にある野菜直売所にジャンボなムカゴが登場し、話題になっている。 ムカゴはヤマイモの蔓(つる)にできる指先ほどの小さな球状の芽だが、これはジャガイモと見間違うほど。日本の品種と違うのだそうだ。

スキー場の冬仕度
 飛騨高山スキー場で7日からリフト搬器の取り付けが始まった。暖かい日が続いており、この日も最低気温は7度もあって作業員の額には汗が。

公衆トイレのシンポ
 公衆トイレを通じて街づくりを考える 「全国トイレシンポジウム」が、10日から高山市で始まる。行政や福祉関係者ら約300人が参加し、公衆トイレのバリアフリー先進地・高山市の様子をモデルに話し合う。

  第 5555号 2003年 11月 5日
 

飛騨市の市章決まる
 来年2月に発足する「飛騨市」の市章が決まった。4町村に共通する「水」をテーマに、年輪などをデザインした東京の女性の作品が採用された。

管理職が滞納整理に
 高山市は市税などの「特別滞納整理対策本部」を立ち上げ、今月中に部課長を滞納整理に派遣する。対象は市税、水道料、国保料など10種。

「夢の給食」を創作
 イワナの鉄火巻、飛騨牛の「牛汁」…高山市内の小学生が考えた夢の学校給食を、高山調理師会が創作する。9日に開く同会の創立50周年記念イベントの一環。

飛騨の乳牛が最高位
 中部日本ホルスタイン共進会で、野添幸夫さん(宮村)飼育の牛がグランドチャンピオンになり、農水大臣賞を受けた。

  第 5554号 2003年 11月 3日
 

8000人もの行列
 丹生川村で3日、直径が6・1メートルもある日本1の大鍋で煮込んだ「宿儺なべ」が振舞われた。雨にもかかわらず、主催者によると約8000人もの行列ができたという。

松本空港を利用して
 松本空港を飛騨の人に利用してもらおうと、 地元の利用促進協議会がモニターツアー 「博多・湯布院温泉の旅」を催す。 11月26日から2泊で、通常より2万円ほど安い4万5000円。定員10人。

30周年の演奏会・スイングエコー
 創立30周年を迎えた高山スイングエコーが、 8日に記念コンサートを開く。「イン・ザ・ムード」などジャズのスタンダード、 合唱団とのアニメソング…盛りだくさんのプログラム。

高山で里帰り個展
 高山市出身で石川県在住の山口清人さん(63)が、5日から市内のギャラリーで初の個展を開く。山口さんは一水会展で十数回の入選歴。水彩画のような透明感のある油彩で飛騨の山里などを描いている。


2003年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 Copyright 2001 Takayama Shiminjihou All rights reserved.