2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5590号 2004年 1月 30日
 

「飛騨市」が誕生
 古川・神岡・河合・宮川の4町村による「飛騨市」が1日に産声を上げる。平成の大合併では飛騨地区初の新市誕生で、県内では3番目。総面積は東京23区に匹敵する規模だが、人口は約3万人にとどまって新市では全国最少規模とされる。

花粉の飛散は少ない
 岐阜県が花粉に関する予測を発表した。それによると、今年の飛散数は平年比で20分の1程度だという。飛騨地区で飛散が始まるのは3月上旬からか。

中部日本スキー大会
 高松宮賜杯中部日本スキー大会が1〜3日にモンデウス(宮村)などで開催される。中部7県から800人が参加。常陸宮ご夫妻が観戦される。

巨大な一刀彫が登場
 高山市内に高さが3メートルもある「手長足長」「大黒天」など、一位一刀彫のモニュメント6体が登場。消費が低迷する一位一刀彫をピーアールするため、一位一刀彫協組が制作した。

  第 5589号 2004年 1月 28日
 

福山通運が飛騨進出
 運輸大手の福山通運が国府町で高山営業所の建設を始めており、今夏から営業する。昨年の佐川急便に続く進出で業界の競争はさらに激化。

5メートルのツララ
 高山市内の工場にジャンボなツララが出現した。幅が100メートル以上はある工場の壁面ほぼ全体がツララで覆われているが、最長はなんと約5メートルもある。

アフガン難民に手を
 ガールスカウト岐阜県第9団が、アフガン難民に贈る靴や文房具の提供を呼び掛けている。2月1日午前10時から高山市の総合福祉センターで受け付けるが、宗教上の理由で受け付けるものに若干の制約がある。

女性農業団体が集う
 地域の特色ある農産物を加工・販売する18の女性グループが 「飛騨あねさの会」を組織し、28日から高山市内で合同セールを開いている。「ヘチマ化粧水」など一般に知られているものから、辛さを強調した「赤かぶいちから漬」といった新製品も。

  第 5588号 2004年 1月 26日
 

駅前火災で2人焼死
 24日に高山市花里町6で発生した火災は、 2人が焼死する惨事となった。死者の1人の白川はるさんを知る近所の人は「穏やかな人だった。二十四日市に行ってきたと、楽しそうに話していたのに」。はるさんは死亡した孫娘を助けに家へ入ったという。

高校生が卒業ショー
 高山市にある高山高校の家政科が2日間にわたって卒業発表会を催した。被服分野はファッションショーで自作のワンピースを披露。モデルは生徒が務めた。

鉄骨が国道をふさぐ
 26日正午過ぎ、高山市石浦町1の国道41号線で、大型トラックが鉄骨を落として車線をふさいだ。1時30分に通行止めを解除。

十数メートルの火柱
 丹生川村板殿地区に伝わる 「荒神祭り」が25日にあった。これはどんど焼きの一種だが、高さ十数メートルものダイナミックな火柱が上がるものとして知られている。

二十四日市に5万人
 高山市で行なわれた恒例の二十四日市は、 市観光課の調べによると昨年より3000人多い5万人の人出でにぎわった。土曜日だったことと天候に恵まれたことが増加の原因。

  第 5587号 2004年 1月 23日
 

早くも新市をPR
 高山市は来年2月に周辺9町村と合併するが、いち早く「新高山市」の観光スポットをPRするためテレビCMを制作し、20日から関西方面を中心に放映を始めた。

小屋名しょうけ名人
 久々野町の伝統的な生活用具 「小屋名しょうけ」(ザルの一種)を、町内でただ1人専業で作っている谷口又蔵さん(89)が、高山市の二十四日市に並べるために忙しい時を過ごした。 

国府で滝干し大根
 国府町の宇津江四十八滝総合案内所には「寒干し」ならぬ「滝干し大根」がズラリ。町内のグループが今年から作り始めたもので、完成すると滝がイメージされる形になるとか。

卸売・小売業は苦戦
 高山市は市内の卸売業と小売業の現況をまとめた。それによると、 平成14年は3年前と比較して129店減少し、年間の販売額も9・1パーセント(248億円)減っていることが分かった。

  第 5586号 2004年 1月 21日
 

介護タクシー会社が住宅の相談業務も
 メディクスタクシー(本社・国府町)が、住宅のバリアフリー化など、住環境に関する相談業務を始めた。タクシー利用者から、しばしば住宅改修のアドバイスを求められるため。有資格者を配置している。

カタクリの保全地域
 宮川村が、白木ケ峰スキー場のカタクリ群生地を景観保全地域に指定した。約2ヘクタールもある飛騨では最大規模の群生地で、4月下旬になると15万株が咲きそろう。 

支所に振興予算
 高山市と周辺9町村の合併協議会が19日に開かれ、各町村に設置する支所の機能などを了承した。支所には5課を置き、全国でも例が無い「地域振興特別予算」を配分することになった。

スキーの世界大会へ
 朝日村出身の谷口由佳さん(中京大1年)が、2月にノルウェーで開くノルディック世界ジュニア選手権に出場する。岐阜県からの出場は初。

  第 5585号 2004年 1月 19日
 

鳥インフルエンザで養鶏場に立ち入り
 鳥インフルエンザの発生に伴って、飛騨家畜衛生保健所は19日に管内の養鶏業者の立ち入り検査を行なった。ウイルス検査を行ない、健康状況と予防対策をチェック。

成人式の日取りを変更してほしい
<投稿> 我が子の場合、東京在住ですので正月に一度帰郷し、11日に再度高山へ帰ってきて成人式に出席しました。経済的にも時間的にも負担が大きいので、5日くらいまでに開催できないでしょうか。 

古川町で「閉町式」
 飛騨市の誕生(2月1日)が目前となり、古川町は18日に「閉町式」を催した。菅沼町長は「第6代町長として古川町を閉町します」と宣言した。また、町として最後となる功労者などの表彰式もあった。

性感染症の講演会
 性感染症が若者の間で急増しており飛騨も例外ではない。このため、児童の保護者らにも現状や予防知識を知ってもらおうと、保健所が21日に講演会を開く。

  第 5584号 2004年 1月 16日
 

また小学生襲われる
 高山市内で14日、小学生が襲われる事件が2件発生した。男子児童が男に棒で頭を殴られるなどしたが、合わせて3人の被害児童に、けがはなかった。

版画年賀状コンクール
 高山市で版画年賀状コンクールの展示会が始まった。今年の応募点数は251点で、幼・少年の部からは塚腰優也君と川村美穂さんの作品が最優秀に選ばれた。 

19日に合併協議会
 第11回目の飛騨地域合併協議会が19日に開かれる。今回は各町村に置く「支所」に特別予算を配分するなどとした、支所関連が中心議題。

合格祈願の絵馬
 入試シーズンを間近にして、高山市の飛騨天満宮では合格を祈願する絵馬の奉納が相次いでいる。現在は1000枚程度だが、これから数を増していく。

  第 5583号 2004年 1月 14日
 

渓流釣りの期間短縮
 飛騨地方の渓流釣り期間が、今シーズンから9月10日(一部は9日)までに短縮される。イワナなどは9月中旬には抱卵が見られるため。解禁は現行通りの3月1日。

朝日村にツララの塔
 朝日村に高さ13メートルのツララの塔が登場した。同村は「氷点下の森」など氷をシンボルとしており、その一環として作った。近くライトアップも。

外国人との交流会
 高山市の三枝小学校で13日、 オーストラリアの女性との交流会があった。訪れたのはメルボルン日豪協会の女性4人。日本の文化に触れる目的で来高し、お手玉などの伝統遊びを楽しんだ。

雪景色の三寺まいり
 古川町の「三寺まいり」は15日。町内の目抜き通りには40本の雪像ろうそくが並び、午後4時ごろ一斉に火がともされる。今年は雪景色の幻想的なイベントになる。

  第 5582号 2004年 1月 12日
 

天位に「猿まわし」
 高山市で伝統の「飾り物展」が始まった。応募63点の中から天位に選ばれたのは、中田招男さんの「猿まわし」。大工道具の墨壷(すみつぼ)を巧みに配置して猿回しを表現。

華やかに成人式
 高山市で11日、新成人を祝うつどいが開かれ、4会場合わせて約600人が参加した。同市では中学校区ごとにパーティー形式で開いている。

四十八滝が氷の世界
 国府町の宇津江四十八滝が、連日の冷え込みで一気に氷の世界になった。長い氷柱、円盤状の連続など形は様々。落差の大きい滝ほど表情豊か。

Jリーガーが指導
 現役Jリーガーらを招いたサッカー教室が11日に高山市で開かれた。中学のサッカー部員が参加してパスやドリブルなどの相手をしてもらい、緊張気味に始まったが「パスがうまくなったぞ」などと声をかけられてリラックス。

  第 5581号 2004年 1月 9日
 

古川町長は出馬せず
 飛騨市の市長選に出馬を表明していた菅沼・古川町長は8日、後援会に対して立候補しないことを伝えた。船坂・神岡町長は近く議会で立候補を正式表明する予定。

飛騨牛の初市は好調
 和牛の枝肉初市が8日に高山で開かれた。平均価格は約100万円で前年を20パーセント近く上回った。平成13年に国内でBSEが表面化して以降の初市としては最高値。

住民投票の本請求
 上宝村で2中学校の統合が予定されているが、反対の父兄による「統合を考える会」は9日、 村に住民投票条例の制定を求める本請求を行なった。20日にも議会で結論が出る。

車上狙いが3件連続
 高山市内で6日と7日に合わせて3件の車上狙いが発生した。このうちの1件は車内のバッグから65万円を取られた。

9日は氷点下12度
 9日は冷え込み、高山の最低気温は今冬1番のマイナス12度まで下がった。 十三墓峠にある温度計は午前7時ごろに17度を表示。

  第 5580号 2004年 1月 7日
 

早くも梅が開花
 早くも高山市内で梅が開花した。高山測候所のこれまでの記録は3月4日なので、それより2か月も早いことになる。暖かい冬の影響か。

最優秀教授に村田氏
 高山市出身で、米国イリノイ大学シカゴ校教授の村田忠夫さんが6日、市長と面会して近況を報告。その中で、同大学の2300人の教授の中から4人しか選ばれない最優秀教授賞を受けたことを明らかにした。

子どもを見守って
 子供を狙った犯罪が多発していることに危機感を高めた高山市教委は、19日から防災無線で「地域で見守って」と、市民に呼び掛ける。

自然に優しいルアー
 高山市の有巣浩さんが自然に優しいルアーを考案した。枝などに引っ掛かった時、魚の形をしたルアーから針が離れるようにしたため、鳥などがエサと間違えても傷つかない仕組み。

  第 5579号 2004年 1月 5日
 

水無神社で叺開き
 宮村の水無神社で5日に叺(かます)開きが行なわれた。初詣客が投げ入れたさい銭はほぼ昨年並みの額だったが、1万円札が若干目立ったという。

めでたい漢字づくし
 高山市内のデザイナー団体が作品展を開いている。新年にふさわしく「めでた漢字づくし」がテーマ。中には1升びんや徳利などで「歓」の文字をデザインしたものも。

金子みすゞの写真展
 高山市内で童謡詩人・金子みすゞの写真展が始まった。26歳の若さで生涯を終えた金子は「若き童謡詩人の巨星」と称賛された。死の直前までの写真25点。

自販機荒らしが続発
 年末の30、31両日に高山市内で自販機荒らしが連続した。17件合わせて約18万円の被害。電動ドリルで鍵穴を壊す手口。

  第 5578号 2004年 1月 1日
 

ナースキャップ廃止
 高山赤十字病院は元日からナースキャップを廃止。医療器具に引っかかるなど、仕事の支障になるというのが大きな理由。全国的な傾向。

清見東ICまで延伸
 中部縦貫道の、飛騨清見ジャンクションから清見東インターまで約9キロが秋に開通する。 清見東インターの進入・出口は道の駅「ななもり」の前。

迎春花火1000発
 高山の市民有志が、元日の午前零時とともに今年も1000発の花火を打ち上げる。明るい新年を迎えられるようにとの、願いを込めたイベント。

「煥章館」は4月完成
 高山市の新しい図書館「煥章館」は4月に完成する。近代文学館や生涯学習施設などの複合施設。外観は明治時代に建てられた煥章学校を復元。

<お知らせ>明けましておめでとうございます。本年も多数のアクセスに期待しております。皆様にとって良い1年でありますように…。次回の更新は5日です。


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