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  第 5602号 2004年 2月 27日
 

夢はプロゴルファー
 飛騨では珍しい女子プロゴルファーを目指す小学生がいる。 国府町の小学6年生・ 島津想美(あいみ)さんだ。 昨夏の「ゴルフダイジェスト・ジャパンジュニアカップ」小学女子の部で優勝し、注目を浴びた。ハンディ12。

1日、渓流釣り解禁
 高山と周辺部の渓流釣りが1日に解禁となる。 宮川漁協によると、積雪が少ないため移動が容易で水温による釣果への影響も少なく、楽しい釣りを楽しめそうだという。

新年度予算426億
 高山市が総額426億9000万円の新年度予算案を発表した。大型事業が終わったことなどもあって「堅実抑制型」。 一般会計は247億円で今年度比3・1パーセント減少。1日からの市議会に上程される。

重要項目の審査終了
 高山市と周辺9町村の合併協議会は26日、持ち越しとなっていた上下水道料金などを合意した。これによって重要項目の調整を終え、5月の合併協定調印式に向けた手続きを進めることになった。

  第 5601号 2004年 2月 25日
 

テレマークスキーのワールドカップに
 古川町の吉城高校3年・畑亜矢乃さん(丹生川村)が、3月にノルウエーで開くテレマークスキーのワールドカップに日本代表で出場する。昨年に続いて2年連続。

縄文時代の人骨展示
 丹生川村文化協会が3月3日から、創立40周年記念の歴史展を開く。注目されるのは、 昭和38年に村内の遺跡から発掘された縄文時代の人頭骨。通常は県博物館で保管しているので実物を見る機会は限られている。

バイアスロンで2位
 山形県で行なわれた国体の公開競技バイアスロン・リレー(競技銃)個人で、宮村の香賀友和さん(26)が2位に入賞した。香賀さんを含む岐阜県チームも3位に。

合併是非の署名集め
 高山市と9町村の合併の是非を住民投票で決めようと、共産党支持者を中心とする住民団体が25日から署名集めを始めた。1か月間続ける。 

  第 5600号 2004年 2月 23日
 

吹き降りの22日
 低気圧の通過で、22日夜の高山は台風を思わせる激しい風雨だった。高山測候所の観測では1時間雨量、10分間雨量とも観測史上最多。 瞬間風速も歴代2位。 奥飛騨では雪崩で宿泊客約250人が一時的に足止め。

アカデミーの撮影賞
 日本アカデミー賞で、最優秀撮影賞に清見村出身の柳島克己さん(東京都・53)が選ばれた。作品は北野武監督『座頭市』 。一昨年に続いて2回目の受賞。 最近はテレビドラマ『警視庁鑑識班2004』も担当している。

あじかの売上げ1億
 国府町の特選館あじかの今年度売り上げが1億円を突破する見込みとなった。特に農産物が好調で、遠方からの客、観光バスによる産直ツアー、宅配依頼などがあり5400万円を記録している。1月末時点での総売り上げは9380万円。

フクジュソウが開花
 丹生川村で早くもフクジュソウの開花が始まった。このところの春のような暖かさで、 日当たりの良い斜面は一気に雪解けが進み、例年より1週間ほど早い開花となった。 

  第 5599号 2004年 2月 20日
 

宮川に女性の死体
 20日午前7時過ぎ、高山市内の宮川で女性の死体が見つかった。高山署の調べで同市大洞町の66歳の女性と判明した。事件と事故の両面から調べている。

高山でひったくり
 高山市で19日、一宮市の男性が後ろから来た男に約7万円入りのショルダーバッグをひったくられた。犯人の男は30〜40歳ぐらいで黒っぽいジャンパー姿だったという。

小3まで無料化へ
 高山市は小学校3年までの医療費を無料化にするため、 3月議会に乳幼児医療費の助成対象拡大を提案する。現状はゼロ歳〜就学前。

高山で給食を作って
 丹生川村は、村内4小中学校の給食を4月から高山市で調理してほしいと申し入れた。村の給食センターが老朽化したのと、合併を目前にして職員採用を控えなくてはならないため。高山市は受け入れる方針。 

有線TVを存続して
 高山市との合併を控えて、国府町で有線テレビ(CATV)の存続を望む声が高まっている。合併に際しては「早期に民営化を検討する」 という前提で、当面は存続させることになっている。だが、民間の受け手が存在するのか見通しが不透明なため。

  第 5598号 2004年 2月 18日
 

合併に住民投票を
 高山市と周辺9町村との合併に関して、住民が意思表示できる場を設けるべきだとして、高山の市民団体が来週にも「住民投票条例」制定を求める署名活動を始める。この団体は共産党支持者が中心。

アル中は嫌です!
 上宝村の2中学が合併してできる新しい学校の名称は「北アルプス中学」となる予定だった。 しかし生徒サイドから「略すとアル中。イメージが悪い」と批判が相次いだため、村議会は17日に「北稜中学」と決めた。

石浦町で住宅火災
 18日、高山市石浦町7の秦さつさん(78)方から出火し2階を焼いた。石油ファンヒーターに灯油カートリッジを装着中、ふたがはずれて引火したという。けが人ナシ。

国体の選手を激励
 国体スキーに出場する高山市関係の選手が17日、市役所を訪れて教育長の激励を受けた。出場するのは森本賢吉(中央大3)、笠城宏之(タカチホ)、玉舎久幸(高山消防署)、中村絵里香(名古屋服装専門校)の皆さん。 

  第 5597号 2004年 2月 16日
 

初代市長選に1人
 飛騨市の選管は15日、市長選と市議選の立候補説明会を開いた。市長選は船坂勝美・前神岡町長の陣営が出席しただけ。市議選は定数26に対して32陣営が顔を見せた。いずれも今月29日告示。

石原良純の講演会
 俳優で気象予報士・石原良純さんの講演「環境と気象」が、20日夜に高山市民文化会館である。 高山市職組連合会の主催だが、一般にも席を用意する。入場整理券はTEL34−4633に。

新宮小学校で不審火
 高山市の新宮小学校で14日夜、校舎の外に置いていたゴミ箱から火が出ていた。 通行人が発見した。校舎への類焼はなかった。12日には古川小学校でも不審火が出ており、 高山署は「同一犯の可能性も捨てきれないが、便乗犯もありうる」。

東京で「わらべ展」
 高山の彫刻師・小林愚童さん(64)が、18日から東京で「木彫わらべ展」を開く。小林さんは子供の純真さにひかれて30数年前から童を彫っている。 

  第 5596号 2004年 2月 13日
 

蘇った百年前の唱歌
 100年以上前に作られた唱歌「修学旅行・飛騨唱歌」を、高山市教委が蘇らせた。これは明治30年前後に煥章学校の校長が「児童にこんな修学旅行をさせてあげたい」という願いを歌詞にしたもので、高山に限らず周辺を広く巡ったという想定で書いており、81番まである。15日の催し「心に残る童謡唱歌」で一部が披露される。

各地で冬のイベント
 飛騨各地で冬のイベントがある。平湯大滝(上宝村)のライトアップ(15〜25日)、氷点下の森(朝日村)の氷まつり(14日)、丹生川村では「ほおのき平スキー場」 ウインターカーニバル(14、15日)…etc。

高校総体で総合優勝
 北海道で開かれた全国高校総体スキーで、飛騨神岡高校(神岡町)の女子が県勢で初めて総合優勝した。また、久々野町出身の船渡裕太君(札幌日大高1)はジャンプ(ノーマルヒル)で優勝。

古川小学校で不審火
 12日、古川小学校(古川町)の4階の教室から出火したが、教員らが壁をわずかに焦がした程度で消し止めた。このほか玄関と2階にも燃え残った紙があった。

  第 5595号 2004年 2月 11日
 

文化服装校が閉校へ
 高山市にある「高山文化服装専門学校」が、今春の生徒募集を停止し、平成18年春には閉校することになった。生徒数の減少が原因。

「春」はすぐそこに
 雪に覆われた高山市内の川原で、早くもネコヤナギの穂が顔を出している。キラキラと輝く太陽の光と、冬芽を割って姿を現した銀色の穂が 「春近し」を告げている。

"新顔"ペチュニア
 高山市の斐太農林高校システム園芸科3年生が、珍しいペチュニアを開発した。花弁の切れ込みが深くて、ユリに似た形だ。引き続き品種の固定化に取り組む。

子供が殴ってきて身の危険を感じた
 高山市で9日に起こった父親が長男を刺殺した事件は、身の危険を感じた父親が包丁で刺したことが分かった。長男は金をせびりに訪れていて、 供述によると、長男が自動車の金属製アンテナ(長さ120センチ)で殴ってきたという。

  第 5594号 2004年 2月 9日
 

高山で息子を刺殺
 9日昼前、高山署へ男から「息子を刺した」と110番通報があった。男は七日町2のA(60)で、署員が駆け付けたところ29歳の長男が血まみれで倒れており、病院に運んだが死亡が確認された。

杉田はTKO負け
 古川町出身のプロボクサー杉田竜平は8日に世界戦を行なったが、チャンピオンの強烈なパンチを受けて7ラウンドTKO負け。試合後、杉田が所属する畑中ジム関係者は「休養を取った後、今後をどうするか本人と相談したい」。

雪像と氷の奥飛騨
 上宝村で雪像のコンテストが始まり33体の力作が各地に出現している。15日までライトアップ。また、結氷した平湯大滝などの自然の造形も楽しめ、奥飛騨温泉郷は雪と氷で観光客を迎えてくれる。

「草彩染」の作品展
 「草彩染」を開発した染色家・成田ケイさん(67・郡上八幡)が、高山市内で作品展を開いている。 成田さんは、高山に自生する植物の発色に魅せられて高山で創作を継続中。「草彩染」は和紙にも染色が可能で微妙な色合い。

  第 5593号 2004年 2月 6日
 

3小学校を統合へ
 丹生川村は村内の3小学校を、平成19年度をめどに統合する方針を明らかにした。3校のうち、特に荒城小学校は生徒が14人しかなく複式学級で、今後も児童数の減少が予想されている。

8日に杉田の世界戦
 古川町出身のプロボクサー杉田竜平が8日、チャンピオンのヨーナサン・3Kバッテリーに挑む。 杉田はWBAスーパーフェザー級15位。地元から300人が応援に駆け付ける。

保護対象に五色ケ原
 日本ナショナルトラストが、乗鞍山ろくの五色ケ原 (丹生川村)を保護対象地域に認定した。五色ケ原は標高1300〜2000メートルに展開し、変化に富んだ自然が残り、開発の手がほとんど入っていない。

織作さんの講演会
 写真家・織作峰子さんの講演会が9日夜に燦燦朝日館(朝日村)で開かれる。織作さんは女性ならでは視線で撮影を続けている。ミスユニバース日本代表にも選ばれたことがある。

  第 5592号 2004年 2月 4日
 

国府町に「アピタ」
 国府町に、大手ショッピングセンター「アピタ」が進出する。約3万9000平方メートルの用地はすでに賃貸契約を交わしている。場所は金桶地区で、国道41号線沿いのニチモク跡地。 今年11月のオープンを目指しているが、法律に基づく手続きなどは残っており、流動的な側面も。

観光カリスマに2人
 観光地の魅力アップに貢献した全国の100人を選ぶ「観光カリスマ100選」 (内閣府など共催)に、高山から蓑谷穆(観光協会長)、中田金太(飛騨庭石社長)の皆さんが選ばれた。

不法投棄で送検
 高山署は3日、家電製品7点を不法投棄した疑いで同市江名子町の男(33)を地検高山支部に送検した。路上に捨てた電話機の録音テープから男を割り出した。

100%の合格率
 高山市にある斐太農林高校・環境土木コースの3年生23人全員が、全国建設研修センターの「土木施工技術者試験」に合格した。100パーセントの合格は県内で唯一。

  第 5591号 2004年 2月 2日
 

「飛騨市」が船出
 吉城郡4町村による「飛騨市」が1日に船出した。開庁式では市役所の銘板の除幕などを行なった。選挙管理委員会も同日発足し、市長と市議選を29日告示、3月7日投票と決めた。なお、1日には古川町の夫妻が長女の出生届を提出して職員の祝福を受けた。 夫は「飛騨市が将来にわたって、子どもが元気に過ごせる住みやすい街になってほしい」と話していた。

早くも過疎地に指定
 飛騨市は誕生と同時に国の過疎地域に指定された。平成の合併で発足した新市が指定されるのは飛騨市が初。同市の2月1日現在の人口は2万9992人しかなく、合併特例法による新市の要件「3万人」を早くも割り込んでいる。

原山で「雪の祭典」
 高山市の原山スキー場で1日に「雪の祭典」があり、1500人の親子が参加した。スキー競技、雪像づくりなどを楽しんだが、中でも雪合戦には保護者も熱くなっていた。


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