2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5616号 2004年 3月 31日
 

競争激化のタクシー
 高山代行運転組合が 「高山タクシー」社を発足させ、4月5日から営業を始める。高山市内のタクシーはこれで6社になり、競争がますます激化。

高山西ICと決定
 中部縦貫道の「清見東インター」(清見村牧ケ洞)は、高山側の働きかけが実って「高山西インター」と正式に決まった。同インターまでは今年の降雪期前に開通する。

高齢者が観光ガイド
 高山市のシルバー人材センターが6月から観光ガイド事業を始める。家族連れや小グループがガイドを求めるケースが増加しており、新たな事業として着目した。

高原にミズバショウ
 朝日村の美女高原では、春を告げるミズバショウが顔を出し始めた。例年より10日ほど早い。見ごろは4月中旬。

  第 5615号 2004年 3月 29日
 

静岡産「あずき菜」
 静岡県で山菜「あずき菜」の摘み取りが始まり、高山に入荷している。30年ほど前に高山市出身の人が偶然見付けたのがきっかけで、 地元の女性が茶摘みさながらのスピードで収穫。 例年約700キロを高山へ出荷するという。

合併で署名簿を提出
 高山市と9町村の合併で、高山の住民団体が29日、 合併の是非を問う住民投票を求める2181人の署名簿を市へ提出した。市は5月にも臨時議会で条例制定の可否を求める。

四十八滝の写真コン
 国府町が行なった「宇津江四十八滝・四季の写真コンテスト」の結果。推薦に選ばれたのは高山市の後藤量正さんの「巌」。苔むす巨大な岩の向こうに流れ落ちる瀑布など、スケールの大きさが評価された。

  第 5614号 2004年 3月 26日
 

のらマイカー百円に
 高山市は4月1日から、コミュニティーバス「のらマイカー」の乗車料金を一律100円に統一する。現状は一般利用者が200円だが、これを半額にして高齢者などと同額にし、利用増をはかる。

国際レベルの競技場
 高山市が中山公園陸上競技場を全天候型に改修した。従来の土のトラックに代えて排水性が高いポリウレタン舗装にしたため、国際大会を行なえるのと同レベルのトラックに生まれ変わった。

値札切替えで大忙し
 4月1日から消費税を含む「総額表示」が義務となる。このため高山市内の小売店では店員が値札の切替えに大忙し。品数が多いホームセンターでも新しい値札の束を手にした店員が、走るように作業に追われている。

本町通りの改修終る
 高山市の本町4商店街で行なっていたカラー舗装や融雪装置の工事が終わり、25日に通行止めが解除された。これによって本町1〜4丁目すべての改修が完了した。

  第 5613号 2004年 3月 24日
 

洞口さんが"卒業"
 高山市内の小中学校で30年以上にわたって用務員を務めた洞口浅男さん(60)が、今月で"卒業"する。本棚、げた箱など1500点以上を作ってきた名物おじさん。病を得て利き腕が完全に麻ひしたものの、努力を重ねて最後まで作り続けた。

高山市が人事異動
 高山市は24日、総勢118人の小規模な人事異動を発表した。合併町村との交流を拡充する一方、合併事務を円滑に行なうため小規模にとどめた。

温泉付きの老健施設
 上宝村一重ケ根に24日、温泉付きの老人保健施設「穂高の庭」が完成した。富山県の医療法人が運営するもので、13億円の工費を投じた。

卒業記念のレリーフ
 宮村の宮小学校で23日、卒業記念に作った陶製レリーフの除幕式があった。卒業生は28人で、それぞれ熱中した野球など6年間で1番の思い出を残した。

  第 5612号 2004年 3月 22日
 

滞納整理に国税OB
 高山市は新年度で、市税の滞納整理に国税庁OBを起用する。不況が原因で全国的に滞納額が増加傾向にあり、 高山市も例外ではないため。当面は1人を嘱託として採用。

町の姿を伝えよう
 高山市の漆垣内町々内会が21日、町の姿を20年後に伝えようと、全130世帯が持ち寄った品物や風景写真などをタイムカプセルに入れて埋めた。昭和58年にも行ない、昨年開封している。

農業体験の校舎完成
 国府町が開設している「荒城農業小学校」の校舎が22日に完成した。この小学校は飛騨全域の小学生を対象に、農業体験をさせる公営の「農業塾」。

地球人になろう講座
 環境・平和問題に取り組む飛騨高山地球村が、小学生〜高校生を対象にシリーズ講座を開く。初回は27日で、貧困ゆえに生ずる「世界の働く子供たち」がテーマ。

  第 5611号 2004年 3月 19日
 

サヨナラ奥深山さん
 高山キリスト祝福教会(高山市)の奥深山頼義牧師(70)が、今月いっぱいで異動する。色黒で大きな体。しかし語り口は穏やかで優しく、多くの人に聖書の言葉からアドバイスを贈り続けた。「精神的な支えだった」と、教会員の一人は別れを惜しむ。

昨年も300万人
 高山市は昨年1年間の観光客数が300万8000人だったと発表した。前年より約17万人減少したものの、3年連続で300万人の大台を突破した。

ハンドの全国大会へ
 高山市にある高山高校の女子ハンドボール部が、全国高校ハンドボール大会(26日〜)に東海代表で出場する。選手は1年生を中心とする新人。

庁舎を差し上げます
 高根村が旧役場庁舎を「差し上げます」。とは言うものの、本音は取り壊し費用にありそうだ。およそ2000万円と見込まれ、財政的に厳しいため。高根ダム工事事務所を改装したプレハブで築40年。

高校で合格発表
 全日制公立高校の合格発表が19日にあり、合格者の受験番号が掲示されると同時に、 待ちわびていた受験生が押し寄せていた。携帯で家族に知らせる姿があちこちに。

  第 5610号 2004年 3月 17日
 

中国語などの案内板
 アジアからの観光客が増加しているため、高山市は中国語と韓国語を併記した案内板の設置を始めた。今月中に駅前、中橋など20か所に登場する。

どぶろく特区を認定
 荘川村が国に申請していた「どぶろく特区」が認定された。早ければ9月以降にも製造を始め、村内の民宿やレストランで楽しめるようになる。「村の元気につながれば」と村は期待。

五色ケ原の報告会
 丹生川村が19日、乗鞍山ろくに広がる五色ケ原の学術生態調査報告会を行なう。調査した専門家は「この標高の山間地帯としては、国内唯一の豊かな自然景観が残る」と評価。村は今夏の完成に向けて遊歩道整備を進めている。

O型の人血と判明
 高山市内の寺院の石段で見つかった(12日)血液は、O型の人血と判明した。高山署は市内の医療機関などを調べているが、依然として該当者が分からない。

  第 5609号 2004年 3月 15日
 

また子供に被害が
 15日、高山市桐生町4で登校中の中学1年生(男子)が、後ろから来た黒いスクーターの人物に刺激性の液体スプレーをかけられた。目などに痛みを感じ、目をこすったため左目に軽傷。逃走した犯人はフルフェイスのヘルメットだったため性別不明。

国際大会で2位に
 高山市出身で中京女子大付属高1年の梶田瑞華さんが、フランスで行なわれた女子レスリング「国際ジルベールショーブカップ」で2位に入った。出場したのはカデット56キロ級。

殺人等で懲役15年
 81歳の女性を絞殺して乗鞍スカイラインに通じる道沿いに遺棄したとして、 罪に問われていた高山市出身A(東京都・58)に対する判決公判が岐阜地裁で15日にあり、懲役15年が言い渡された。

市街地で梅が開花
 高山市内で白梅が咲き春の訪れを告げている。日当たりが良いので毎年他の場所より早く咲くが、今年は特に早く、 2月中旬から開き始めたという。

  第 5608号 2004年 3月 12日
 

観光の顔に和田さん
 飛騨高山観光協会は新しいキャンペーンレディーに、高山市の和田梓さん(22)を選んだ。協会では、明るさやしっかりした受け答えに期待を寄せている。 任期は今月22日から3年間。

着服した教諭をクビ
 岐阜県教委は11日、高山市にある斐太農林高校の教諭(56)を懲戒免職に、校長なども処分した。教諭は借金の返済に困るなどして、生徒の修学旅行の積立金から総額1500万円を引き出し、このうち600万円を着服した。校内監査で事件が発覚した。

国府の写真を貸して
 来年合併する国府町が、町内の昔の姿を後世に残すため写真集を編さんすることにした。対象となるのは昭和以前の建物や風景、生活など。総務課で今月末まで提供写真を受け付けている。

古川教会100年史
 古川町のキリスト教会が創立100周年の記念誌 「祈りの道」を発刊した。飛騨に入った宣教師のプロフィール、歴史を語る数々の写真、祈りと共にあった関係者の思い出などに加えて、飛騨人の反発との戦いの歴史も。

  第 5607号 2004年 3月 10日
 

鳥インフルエンザで頭抱える直井さん
 鳥インフルエンザが広まる中、傷ついた鳥などの保護を岐阜県から委託されている直井清正さん (国府町)が、検査機能を充実した保護センターの建設を訴えている。 「持ち込まれた鳥によって、 万一近隣の家きんに影響を及ぼしたら…」と現状に頭を抱える。

消費者の相談が倍増
 高山市議会の一般質問で、市に寄せられた消費者生活相談が昨年の2倍近くになっていることが明らかにされた。今年度の相談件数は2月末現在で293件に達し、ほぼ倍増。このうち最多だったのが身に覚えのない不当請求の149件。

キュウリ出荷始まる
 高山市内の農家でハウス栽培キュウリの出荷が始まった。寒冷地なので、温風ヒーターなどでハウス内を初夏のような暖かさに保っている。店頭では一般的な商品の4〜5倍の値が付くという。

軽にはねられ大けが
 9日、高山市の中橋上で60歳の女性が軽自動車にはねられ、頭や胸を打つ大けが。この女性は凍結していた橋上で転倒し、起き上がった直後にはねられた。

  第 5606号 2004年 3月 8日
 

旅館で女性が死亡
 8日、高山市内の旅館で、同所に身を寄せていた女性(輪之内町・32)が意識を失っているのが発見され、病院で死亡が確認された。前夜にこの女性が騒ぎ出したため、家人が布団などを巻いて縛っていたという。

飛騨市長が初登庁
 飛騨市の初代市長・船坂勝美さんが8日に初登庁した。幹部職員に「合併はある意味で非常事態。合併して良かったと市民に思ってもらえるような町づくりに努めよう」と訓示。

飛騨の自然の写真展
 高山市にある高山信用金庫本店で 「後世に残したい飛騨の自然」写真展が始まった。日本風景写真協会員・小鳥勝平さんによる15点。

郷土の偉人で創作劇
 久々野小学校が13日に演劇を公演する。総合学習の一環として取り組んだ。江戸時代の久々野の人・森久次が私財を投じて用水を引き、実り豊かな土地にしたという史実を研究し、児童が脚本化した。

  第 5605号 2004年 3月 5日
 

日枝の屋台会館断念
 春の高山祭りで知られる日枝神社は4日、氏子代表による議会を開き、NTT跡地に構想した屋台会館の建設を断念した。建設費がかさんで資金繰りを懸念する声が上がったため。

旧村庁舎を昭和村へ
 朝日村は旧役場庁舎を日本昭和村へ移築することにした。昭和13年の建築当初の姿(写真)に近い形で再建し、合併後も村の歴史をとどめる。

日赤看護学校が閉校
 高山市にある赤十字看護専門学校が、 今月で81年の歴史の幕を閉じる。日赤本社が専門学校を廃止して大学整備を進める方針であることや、少子化といった情勢の変化が大きな理由。

  第 5604号 2004年 3月 3日
 

市たばこ税収が減少
 健康志向の高まりなどでタバコの売り上げが年々減少している。その影響で高山市に入る「たばこ税」も減り、 新年度は前年比約2000万円減の4億7900万円しか見込めなかった。

植物画を楽しもう
 ボタニカル・アート(細密な植物画)を一緒に楽しもうと、高山市の加藤英樹さん(TEL33−6598)が同好会の結成を呼びかけている。「初心者には指導もします」と加藤さん。

安心与えるサービス
 高山市で子供をねらった犯罪が多発している。そんな中で、日枝中学が昨夏から導入したケータイとパソコンによる情報サービスが、保護者に好評だ。

殺人容疑で逮捕
 国府町の須田病院で先月29日に発生した患者同士の殺人事件で、古川署は2日、35歳の男を逮捕した。事情聴取の結果、留置に耐えられる病状だと判断した。動機は依然として明確になっていない。

  第 5603号 2004年 3月 1日
 

病院内で殺人?事件
 29日、国府町の須田病院トイレで、いずれも男性入院患者のA容疑者がBさんの首をひざで押さえつけているのを、巡回中の準看護師が発見。引き離したがBさんは間もなく死亡した。

無料入浴の施設変更
 高山市は、60歳以上の市民に配布している無料入浴券の対象施設を変更する考え。新高山市のエリアにある4つの施設を加え、飛騨市の5施設を除外する。

雪で釣果は今ひとつ
 高山と周辺の河川で1日、渓流釣りが解禁となった。あいにくの雪と低めの水温で、全体的に釣果は今ひとつだった。しかし、中には午前中だけでイワナを25匹釣った人も。

家庭的温もり目指す
 デイサービスなどの介護を受けられる施設「まんてん」が1日、高山市内にオープンした。「家庭的な温もり」を目指し、機能訓練には生け花やパソコンなども取り入れる。

早くもヘビが出現
 ポカポカ陽気が続いた先週、高山市内の雑木林で早くもヘビの姿が見られた。体長約1メートル。冷たい雪の上にもかかわらず、しばらく「日向ぼっこ」を楽しんでいたという。


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