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  第 5629号 2004年 4月 30日
 

この時期に学級閉鎖
 高山市立・新宮小学校で28日、インフルエンザのため1学級が閉鎖された。例年だと落ち着く時期だが、最近の急激な気候の変化が影響したらしい。

「夜回り」を復活
 高山市の大新町3町内会の有志が5月1日から「夜回り」を復活させる。地域にひとり住まいの高齢者が増えたため昨春から廃止していた。だが、子供を狙う犯罪が起きて、52人の有志が毎夜巡回することにした。

祭りを13枚連作で
 宮村で愛知県立芸大名誉教授・布施伸介さんが個展を開催中。水無神社の祭礼行列を江戸時代の設定で描いた日本画で、13枚連作。9日まで。

水芭蕉が30万株
  飛騨市宮川町のニコイ高原でミズバショウが見ごろ。約5ヘクタールの湿原に、飛騨最大級といわれる30万株が自生している。

<社告>1〜5日を休業しますので3日付と5日付の本紙が休刊となります。ホームページの次の更新も7日です。楽しいゴールデンウイークをお過ごしください。

  第 5628号 2004年 4月 28日
 

住民投票条例を否定
 高山市長は28日、住民グループから提出されている「合併に関する住民投票条例制定」請求に対して、市議会に否決を求めることを明らかにした。議会は5月10日から始まる。

上宝の文化財を発刊
 上宝村教委が『上宝村の文化財』を発刊した。村内77の国・県・村指定文化財をカラー写真とともに紹介している。B5判80ページで2000円。

読書活動で大臣表彰
 高山市の東山中学が、読書活動の優秀実践校として文部科学大臣表彰を受けた。同校は朝の読書活動を続け、図書館も生徒のニーズにこたえるなどして、貸し出しが以前の2倍近くに増えている。

豊かな自然で誘客
  国府町は今年から、四十八滝周辺の豊かな自然を切り口にして誘客に乗り出す。その一環として28日には植物などを解説する情報コーナーがオープンした。年6回の自然観察会を計画している。

  第 5627号 2004年 4月 26日
 

マックに行きたい!
 国府町で25日に「大声絶叫大会」があり、参加者が「マクドナルドに行きた〜い」「ケイコ寝たらだめやよ」などと、マイクに向かって叫んだ。優勝者の声は電車が通るガード下に匹敵する96ホン。

グリーンマーケット
 街の緑化などに関心をもってもらおうと、高山市で25日に「グリーンマーケット」が開かれた。リサイクル品などを販売するフリーマーケット、ガーデニング講習などがあって3500人の市民らでにぎわった。

高山で結婚記念植樹
 「仲良く暮らして毎年、桜の下で花見をしたい」と話すカップル…高山市は25日、昨年1年間に結婚した新婚さんを対象に、結婚記念植樹を行なった。80組が参加して原山スキー場にソメイヨシノなどの桜を植えた。

「ホタル水路」完成
  高山市内に自然の小川を復元した「ホタル水路」が完成した。岐阜県がホタル保護に取り組んでいる地元の要望を受けて整備したもので、5700万円を投じた。

  第 5626号 2004年 4月 23日
 

アピタの住民説明会
 国府町に建設している大型ショッピングセンター「アピタ飛騨高山店」。その住民説明会が22日にあり、 経営するユニー鰍ゥら交通・騒音対策などに関する説明があった。開店は10月26日の予定。

乗スカの除雪が進む
 乗鞍スカイラインの除雪は22日、最も雪が深い猫岳直下まで進んだ。積雪は4・3メートルあるが例年の3分の2程度だという。開通は5月15日。

新図書館がオープン
 高山市の新図書館「煥章館」が23日にオープンした。旧図書館の4倍もの広さになり、蔵書は15万冊でスタートするものの、将来的には23万冊以上を計画。近代文学館を併設。

住民投票を本請求
  「合併の是非について高山市の住民投票を求める会」は22日、高山市へ住民投票条例の制定を求める本請求を行なった。法に基づく署名が有効と判断されたため。

  第 5625号 2004年 4月 21日
 

デ市から8人来高
 高山市の姉妹都市・米デンバー市から市民8人が来高し、20日に市長を訪問した。観光と交流が目的の一行で「温かく迎えていただき、心から感謝します」。22日離高。

小動物の観察小屋
 日本野鳥の会飛騨支部長・直井清正さん(国府町)が、自宅近くの森に野鳥や小動物の観察小屋を建てた。様々な工夫を凝らしているが、カメラ用センサーもその1つ。写真は2月に撮影したテンの姿。

羊毛の手織り作品
 羊の毛を用いた手織り作品展が高山市内のギャラリーで始まった。宮村で飼育するサフォーク種の毛によるもので、軽くて弾力がある仕上がり。ショールなど約70点。26日まで。

盗んだ車で逃走
 盗んだ車を乗り継いで100キロ近くも逃げた男が逮捕された。男は名古屋市の41歳。愛知県内で盗んだとみられる車を運転中に高山署員に発見され、逃走―脱輪―他の車を盗み―郡上―七宗町で御用。

  第 5624号 2004年 4月 19日
 

2番目の伝建群へ
 国の文化審議会は16日、高山市大新町の一部などを伝建群に選定するよう文部科学大臣へ答申した。正式決定は今夏の予定。「三町伝建群」に次ぐ2番目の選定となる。

推薦に冬の錫杖岳
 奥飛騨温泉郷観光協会が16日に写真コンテストの審査を行ない、推薦に大江豊さん(富山市)の「凛烈錫杖岳」を選んだ。冬の陽光を浴びた迫力ある岩肌のカラー写真。

モモの開花、一気に
 最高気温が6月下旬並みの26度まで上がった18日、国府町の桃畑では一気に開花が進んだ。例年より10日も早い。栽培農家は摘花作業に急ピッチ。

3千人が煥章館へ
 高山市の新しい図書館「煥章館」が完成し、18日に一般対象の内覧会があった。 待望の施設だけに3300人が訪れて、充実した蔵書や併設の近代文学館などを見学した。

  第 5623号 2004年 4月 16日
 

煥章館を市民に公開
 高山市の新しい図書館「煥章館」が23日オープン。これに先立って18日には市民対象の内覧会を催す。充実した蔵書、郷土ゆかりの近代文学館など魅力が多い。

ギフチョウが羽化
 高山市の観光施設「世界の昆虫・ちょうの館」で、ギフチョウの羽化が最盛期を迎えている。例年より1週間ほど早いという。

カナダのスキー大会・沖村さん「銅」2
 高山市の沖村道也さん(65)がカナダで開かれた、同国では最も権威あるスキー大会に出場し、2種目で銅メダルを獲得した。

車横転して意識不明
 15日夜、丹生川村の国道158で、森下博さん(久々野町・34)運転の軽自動車が石垣に衝突して横転。車外に放り出され全身を打って意識不明の重体。

  第 5622号 2004年 4月 14日
 

祭り、あいにくの雨
 春の高山祭が14に開幕したが、朝からあいにくの雨となり、午前中は屋台が蔵に入ったまま。このためもあってか、観光客は古い街並みに押し寄せてすれ違うのも難しいほど。

闇に浮かぶ桜並木
 高山市を流れる苔川で13日から桜並木のライトアップが始まった。数年後に伐採される運命を惜しんで、地元町内会が行なっている。

チューリップフェア・高山でピーアール
 高山市の陣屋前でチューリップをプレゼントしたのは、砺波市のプリンセスチューリップ下村理恵さん。砺波市で23日から始まるチューリップフェアをPRする目的。

山之村に観光牧場
 神岡町の山之村地区に、バター作りや小動物との触れ合いが楽しめる観光スポット「奥飛騨山之村牧場」が完成した。29日オープン。

  第 5621号 2004年 4月 12日
 

新しい国際交流員
 高山市の新しい国際交流員として、中国雲南省出身のリー・チェンさん(25)が12日に着任した。市民への語学指導や国際交流の事務などに携わる。任期は1年。

桜が高山祭を彩る
 春の高山祭が14日と15日に行なわれる。今年は桜の開花が間に合って、満開の花の下で祭り行事が繰り広げられる。高山市観光課では昨年より3万人少ない18万人の人出を予想。

職人のワザで奉仕
 高山市板金組合青年部が11日、市内の4つの保育園で奉仕作業を行なった。 職人のワザを生かして社会に貢献しようという目的。

カタクリ咲きだす
 飛騨市宮川町にある白木ケ峰スキー場のゲレンデで、カタクリが咲き始めた。約2ヘクタールに10数万株が自生しており、今月下旬には全面をピンクに染め上げる。飛騨最大の群生地。

  第 5620号 2004年 4月 9日
 

からくり人形を新調
 春の高山祭で「からくり」を演じる石橋台の人形が、20年ぶりに新調された。動きが激しいからくりなので損傷しやすく、応急処置でしのいできたという。

71センチの大物
 古川町地内を流れる宮川で4日、体長が71センチもあるニジマスが上がった。釣ったのは高山市の上葛貴彦さん。5分ほどの格闘の末ゲット。

高校アーチェリー・島さんが4位入賞
 高山西高校の島あずささんが、アーチェリーの全国高校選抜大会で4位に入賞した。次の目標はジュニア世界選手権への出場だという。

身近な自然を学ぼう
 高山市で身近な自然を学ぶ教室が開かれる。会場は原山スキー場の一帯で季節の植物、昆虫、鳥などを観察する。小学4年〜中学生を対象に高山市環境資源課で受け付けている。

  第 5619号 2004年 4月 7日
 

5月末に合併の調印
 高山市と周辺9町村の合併に向けて節目となる 「合併調印式」は、5月26日に高山市民文化会館で行なわれることになった。市長が6日に公表した。

50pの蜂の巣発見
 丹生川村の住宅の屋根裏から、直径が50センチもあるジャンボサイズのスズメバチの巣が見つかった。大き過ぎて取り出せないのでノコギリで切断したという。

高山でも桜の便り
 高山市内で桜が咲き始めた。しかし、これは日当たりが良い所のことで、高山測候所による開花予想は平年より6日早い10日。高山祭は満開の桜と共に幕開けか。

「北稜中」が開校式
 上宝村の本郷・栃尾両中学校が統合して北稜中学校となり、6日に開校式が行なわれた。生徒は、3番の歌詞が英語という珍しい校歌を合唱して船出を祝った。

  第 5618号 2004年 4月 5日
 

ダンコウバイ見ごろ
 高山市にあるダンコウバイの群生地が見ごろとなった。マンサクなどと共に早春を代表する花木で、斜面を黄色に染めている。市の保護地区。

11匹もの捨て猫
 高山市内の動物病院に親子合わせて11匹もの捨て猫。深夜のうちに捨てられたらしい。「せめて、もらい手を探してほしいという相談があってもよかったのでは」と、病院サイドは憤慨。

消費モニターを委嘱
 高山市は5日、生活関連物資の価格調査などをしてもらうモニター16人を委嘱した。来年の合併を視野に入れて、久々野町の町民が初めて1人加わった。

女性が主役の神事
 子孫繁栄や子供の健康を祈る神事が4日、丹生川村の子守(こやす)神社で行なわれた。安産を祈願する神社なので、昔から地域の女性が主役を務める珍しい神事。

  第 5617号 2004年 4月 2日
 

高山は飛騨でない?
 高山市内の国道41号に設置された案内標識には「高山」「飛騨」などとあるが、市民から「観光客が見たら、高山は飛騨地域ではないと誤解されそうだ」。 標識には「市」 「町」などを表記しないため、飛騨市が生まれてからこうした問題が発生。

テレマークWカップ
 丹生川村の畑亜矢乃さん(18)が、25日までノルウエーで開かれたテレマークスキー・ワールドカップのジュニアで入賞。この部門での入賞は日本人初。

立体的に公園を紹介
 国府町にある宇津江四十八滝公園の総合案内所が、園内の滝や豊かな植生などを紹介する展示スペースに生まれ変わった。滝の説明にはジオラマを導入。


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