2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
  第 5640号 2004年 5月 31日
 

孫が五輪へ出場
 岩井町の牛首健蔵さんとふじ江さん夫妻の孫・中川未由希さん (岐阜女子商業高校3年)が、アテネ五輪に女子ホッケーチームの一員として出場。かわいい孫の晴れ舞台に、 健蔵さんは「世界に向かってはばたけ」とエール。

天生湿原オープン
 天生県立自然公園(飛騨市河合町・白川村)が6月1日に今シーズンの幕を開ける。昨年、試行した協力金500円の任意徴収を本格的にスタート。写真はミズバショウ花盛りの現在の湿原。

焼却炉が運転開始
  爆発事故によって運転を停止していた高山市の資源リサイクルセンターは、31日から焼却炉の稼働を再開。ゴミが溜まっているので、引き続き減量を…と同センター。

街をクリーンに
 高山市快適環境づくり市民会議(事務局は市環境資源課)が31日、市内6町内でクリーン作戦を展開。約200人が空きびん、吸い殻、菓子袋など合わせて400`を回収した。

  第 5639号 2004年 5月 28日
 

谷川真理と走ろう
 全天候型グラウンドに改修された高山市の中山公園陸上競技場完成式(6月5日)で、東京国際女子マラソン優勝経験がある谷川真理選手をゲストランナーに迎え、市民と一緒にランニングを楽しんだりする。

乳幼児の救命講習
 高山市の地域子育て支援センターが28日、 乳幼児の救命講習を開いた。乳幼児を抱える母親60人が参加し、消防署員から心臓マッサージなどの応急手当を学んだ。

バイクの男性重体
  28日朝、清見村夏虫の国道158号線で飛騨市古川町の三富章博さん(29)運転の大型オートバイが転倒。投げ出された三富さんは大型ダンプのタイヤに衝突し、意識不明の重体。

細江さんの写真展
 飛騨の風景などを半世紀以上にわたって撮り続けた故・細江光洋さんの没後1周年記念展が、29日から飛騨センターで始まる。25点を展示。7月11日までの朝9時〜夕5時(火曜休館)。

  第 5638号 2004年 5月 26日
 

10市町村が調印
 高山市と周辺9町村の合併は、26日の「合併協定調印式」が済んだことで本決まりとなった。 今後は6月に各市町村議会で議決し、県へ正式申請する。

高山の景気は上向き
 高山市が行なった今年1〜3月期の景気動向調査によると、 販売高、雇用、設備投資とも前期より上向いていることが分かった。

長寿社会を安全に・江名子が取り組む
 高山署から「長寿社会対策パイロット地区」に指定された高山市の江名子校区で20日、指導者の研修会が開かれた。詐欺や交通事故などの被害者になりやすい高齢者を守るため、警察庁が全国的にパイロット地区を設定して対応を模索している。

五色ケ原は予約順調
 7月にオープンする五色ケ原公園。丹生川村がその入山希望者の予約受け付けを始めたところ、1週間で30件・115人が申し込んだ。このうち90人までが愛知県からで、都市部の自然志向がうかがえる。

  第 5637号 2004年 5月 24日
 

倉庫に男性の死体
 国府町にある倉庫内から24日、男性の死体が発見された。持っていた保険証から沖縄出身の29歳ということが分かった。餓死、死後1か月。

合併協定書に調印
 高山市を中心とする合併は、26日の「合併協定調印式」で、いよいよ最終局面を迎える。協定書は新市の名称、合併方式、議員定数、各種住民サービスなど23項目。

クリンソウが開花
 国府町・宇津江四十八滝の 「花の森」でクリンソウが咲き始めた。約7万本を植えてあり、今月末から見ごろを迎え一面が赤やピンクに染まる。

県建具展で最優秀
 岐阜県優良建具展示会が24日まで催され、高山市の田本(春)建具店が最優秀に輝いた。受賞したのは繊細な技術と芸術性が要求される「夏用ふすま戸」。

新図書館は順調
 高山市の新図書館「煥章館」は22日でオープンから1か月。この間の入館者は3万4000人、 貸し出し総数も5万5000冊となり、旧図書館の3倍に上る。

  第 5636号 2004年 5月 21日
 

焼却炉がストップ
 高山市のごみ焼却場にある廃熱ボイラーで爆発事故が起こったことと、定期点検とが重なったため、 2基ある焼却炉がいずれも運転できなくなった。当面、可燃ごみを焼却処理できなくなった高山市は、市民に減量を呼び掛けている。

爆発原因は依然不明
 高山市のごみ焼却場で発生した廃熱ボイラーの爆発事故は、依然として原因が突き止められていない。高山署は、ボイラー内で使用していた引火性のあるスプレー溶液が原因と見ている。 しかし、爆発の引き金となった火元も分かっていない。

市文化協会の発表会
 高山市文化協会が22、23日に「高山文化フォーラム2004」を開く。日ごろの成果を発表するもので、日舞などの芸能披露、生け花や写真などの作品展がある。

高原牧場でゆったり
 標高1400メートルの高原に開ける高山市営・岩井牧場で、20日から牛の放牧が始まった。約30頭が10月中旬まで"避暑生活"を送る。

  第 5635号 2004年 5月 19日
 

清掃工場で3人死傷
 高山市の清掃工場で19日、水蒸気ボイラーの爆発事故があり、点検作業をしていた兵庫県の専門業者のうち1人が死亡、2人が負傷した。

高額納税者は減少
 高山税務署が平成15年の、所得税額1000万円以上の高額納税者を公示した。対象となったのは52人で、平成になって最少だった前年を、さらに13人下回った。1位は上宝村の長瀬元吉さんの4693万3000円。

カケスが物干し占拠
 高山市内の住宅で、カケスが物干しさおの上に巣をかけて抱卵している。洗濯物を干せなくなったこの家では、電気代を節約するためにしまっていた乾燥機を出してきたり、驚かせないよう窓の開閉にも気を使う我慢の日々。

新校名は飛騨高山高
 高山市にある高山、斐太農林の2つの高校が来春統合するが、その名称が「飛騨高山高校」と決まった。また、制服もデザインが公表された。

  第 5634号 2004年 5月 17日
 

山梨県の男性SOS
 上宝村の双六川で16日、山梨県からの男性釣り客2人が激しい雨による増水のため対岸から戻れなくなった。翌日も水位が上がっているため午前の段階では救助作業を見合わせた。無事は確認されている。

児童が自然を観察
 子供たちに身近な自然を通じて環境保護への意識を高めてもらおうという「自然に親しむ原山教室」が、15日に高山市の原山スキー場で催された。 「植物の葉は太陽の光をたくさん浴びようとするため、重なっていません」などと、講師から2時間30分にわたって説明を受けた。

看護の日に演奏会
 看護の日にちなんで、高山赤十字病院看護師自治会が15日、院内で患者のためのコンサートを開いた。生涯学習・余暇活動としてフラダンスを学んでいる人らが参加した。

高山北商工会が調印
 国府・丹生川・上宝の商工会が来年4月に合併することになり、この18日には根幹となる「基本協定」調印式がある。 新組織名は「高山北商工会」で、対等合併。

  第 5633号 2004年 5月 14日
 

ロシア「花の山旅」
 登山愛好者らで組織する「双六山楽共和国」が8月、ロシアのカムチャツカ半島を訪ねる 「花の山旅」を計画した。自然に関して一帯は、地球に残されたかけがえのない聖域だという。

17日から入山受付け
 丹生川村が遊歩道などを整備してきた「五色ケ原公園」は今夏オープンするが、それに先立って今月17日から入山者の受け付けを始める。必ずガイド同行、盗掘防止のためリュック禁止など厳しい。

高齢者が観光ガイド
 高山の観光ガイドを高齢者に担当してもらおうと、 市シルバー人材センターが13日から養成講座を始めた。60〜80歳の49人が参加。実地研修を経て6月から本番。

山岳風景の絵画展
 故・熊谷守一さんの2女で山岳風景画家・熊谷榧さんの個展が高山市で始まった。主に北アルプスを描いた迫力ある個性的な油彩を中心に80点。

  第 5632号 2004年 5月 12日
 

住民投票条例を否決
 高山市議会は11日、住民からの直接請求を受けて合併に関する住民投票条例を審議した。 その結果、共産党が賛成したのみで制定は否決された。また、正副議長にそれぞれ杉本健三、島田政吾の皆さんを選出した。

農薬を空中散布
 国府町で11日から、ラジコンヘリによる農薬散布が始まった。人手が不要なので農家の要望が多く、昨年は約120軒から申し込みがあった。

宮村でヒツジを放牧
 宮村のスキー場で11日からヒツジの放牧が始まった。肉の生産を目的にしたものではなく、子供の情操教育などをねらって行なわれている。

<社告>本紙プレゼント特集「GWザ・チャンス」(4月30日)は10日に締め切ったところ、約6000通が寄せられました。厳正に抽選して当選者を決定し、紙上でお名前を発表しています。

  第 5631号 2004年 5月 10日
 

住民投票条例を上程
 高山市は10日に市議会を開き、合併に関する住民投票条例案を上程した。これは市民グループの本請求を受けたもので、 市長は「条例必要なし」と意見を付している。11日に採決し否決の見込み。

津軽三味線の演奏会
 国府町で22日、津軽三味線の2代目・高橋竹山のコンサートがある。竹山は伝統的な津軽民謡だけでなくモダンな感覚を取り入れた曲作りにも努め、米国や欧州でも活躍。

身障者の体育大会
 飛騨地区の身障者700人が集って9日、体育大会が催された。気軽に楽しむ「運動会」、 県大会を目指す「競技会」の2部門があり、あいにくの雨の中を競技と応援に懸命だった。

忍者のように駆ける
 忍者の修行のように山河を駆け回り、山菜取りや木登りなどを学ぼうという「おっぱら忍者道場」が、 清見村で開かれる。小学生が対象で今月から来年2月までに9回予定。

  第 5630号 2004年 5月 7日
 

GW観光客18万人
 高山市がまとめたところによると、ゴールデンウイーク(29日〜5月5日)の観光客数は17万7000人で、昨年を2万6000人上回った。

土蔵の壁作りを体験
 朝日村で7日、小中学生が伝統的な土蔵の壁作りを体験した。 これは「大付(おおづけ)」という作業。ソフトボール大に丸めた土を壁面にたたきつけ、さらに縄を混ぜながら練り込むもの。

鮮やか「安望藤園」
 古川町の「安望藤園」が見ごろを迎え6日から営業を始めた。県内最大規模の約3300平方メートルある園内には、樹齢150年というヤマフジがあり視界を紫色に染めている。

ツィンバロン演奏会
 ハンガリーの民俗楽器ツィンバロンの演奏会が27日に飛騨・世界生活文化センターで開かれる。135本の金属弦をバチでたたいて演奏するもので、哀愁を帯びた音色。


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