2004年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5665号 2004年 7月 30日
 

多発する熱中症
 飛騨消防組合によると、7月以降、高温による熱中症患者が管内で8人に達し、例年以上の伸びを見せていることが分かった。昨年は1人。65歳以上の高齢者が中心。

真夏に雪遊びを
 豪雪地帯の飛騨市河合町で31日に「雪まつり」が開かれる。冬の間に蓄えた雪を利用し、スノーボードや「雪上フラッグ選手権」などが楽しめる。同町有志による実行委が主催。

高額所得の企業公示
 高山税務署が平成15年8月から1年間に公示した、所得4千万円以上の企業は67社。前年と比べると13社も減っているが、トップの飛騨農協は前年の3倍近い16億円に上っている。

民俗村で葺き替え
 高山市の飛騨民俗村で30日、民家2か所の屋根の「葺き替え見学会」が行なわれた。炎天下、職人が手際良くカヤを固定する姿を見学した。

  第 5664号 2004年 7月 28日
 

老人ホームが完成
 高山市の社会福祉法人ケア21が高山市新宮町に建設していた「ケアハウス1番館」が、28日に完成した。飛騨初の「介護利用型軽費老人ホーム」で、介護保険の利用も可能。

デンバーから訪問団
 高山市の姉妹都市アメリカ・デンバー市から高校生の訪問団が来高し、28日に土野市長と面会した。訪れたのは生徒10人と引率者。一行は8月2日までホストファミリー宅に滞在し、市民と交流を深める。

学校でも悲しみの声
 東海北陸道で7人が死亡した交通事故。その悲しみの声は、被害者の1人 、山本麻美さんが通っていた高山高校でも広がった。31日の葬儀にはクラスメートと教職員が参列し、最後のお別れをする。

就職を控え模擬面接
 高山高校で28日、高山市内の企業25社の協力を得て来春就職する生徒の模擬面接が行なわれた。本番さながらの緊張感に包まれる中、生徒はハキハキと質問に答えていた。

  第 5663号 2004年 7月 26日
 

バレーのプロが誕生
 高山出身では初のプロのバレーボール選手が誕生した。日枝中出身の田中飛鳥さんがその人。早稲田大学時代にセッターの面白さに魅せられプロを志し、今年6月、堺ブレイザーズ(新日鉄)への入団が決定した。

立山で涼しさ満喫
 高山市教委が24日に「市民登山の会」を催し、約120人が立山連峰の浄土山を目ざした。下界の暑さを忘れる涼しさに包まれながら、高山植物の美しさを満喫した。

インラインスケート
 県インラインスケート協会が25日、宮村のモンデウス位山で「スラローム大会」を行なった。全国各地から集まった約160人が軽快な滑りを披露し、スピードを競った。

クッキングに挑戦
 夏休み中の子どもを対象とした「クッキング教室」が24日、高山市の三枝小学校で行なわれた。市生涯学習課などが主催する土曜教室の一環。不慣れな手つきで、ダイコン飯のおにぎりなど5品に挑戦した。

  第 5662号 2004年 7月 23日
 

サルスベリが開花
 高山測候所が観測しているサルスベリが20日、開花した。これは昭和51年に観測を開始して以来、最も早い。平年は8月8日。市内では7月上旬から最高気温が30度を上回る真夏日が続発している。

高山で悪臭が漂う
 高山市北部で16日に悪臭が漂い「くさい」という声が住民の間で続発した。「畑にまいた堆肥が、真夏並みの暑さで異常発酵したのでは」と高山市。

観光協会を発足
 ひだ清見観光協会が21日に発足した。来年の合併を前に、民間の力によって「ふるさとまつり」などイベント継続と地域を発展させる狙い。

新たな指定文化財
 高山市教委は22日に「八幡宮御輿及び御輿車」と「芳国舎渋草陶磁器製造所附絵図面」を市の文化財に指定した。これで市指定文化財は124件になった。

  第 5661号 2004年 7月 21日
 

登山道で石仏探そう
 朝日村から乗鞍に至る登山道で「石仏」を探す登山会が8月8日にある。この石仏は明治時代に同村の上牧太郎之助が置いたもので、地元住民らが主催。

スポーツで全国へ
 全国高校総体と全国小学生陸上競技交流会に出場する高山市内の選手が20日に森瀬・教育長を訪問し、激励を受けた。「上位入賞を目指したい」と代表が抱負を語った。

台風がツバメ襲う
 6月の台風が、子育て中のツバメにも影響していたことが分かった。日本野鳥の会飛騨ブロック・直井清正さんによると、例年ほとんど見られない巣ごと落下するケースが6件もあったという。

商店街に夏の風物詩
 高山市の国分寺・安川両商店街が夏の風物詩「川柳あんどん」を飾った。全部で200点のあんどんには、全国から応募があった6000句の中から選んだ250句が記されている。

  第 5660号 2004年 7月 19日
 

高山で映画ロケ
 高山市のマキノプロモーションが市内など県内を舞台にした劇場映画『O_chi〜空を飛んだオッチ』の制作に入る。新宮小学校での撮影ではエキストラも募集。

災害支援の活動報告
 新潟県の豪雨災害復興支援に出掛けているNPO法人サポートコミュニティ飛騨代表・川上哲也さんが18日に一時帰高し「住民の間では、処理しきれないゴミの腐敗臭が悩みの種」などと現地の様子を話した。

高校野球の県予選
 夏の高校野球・県予選が19日から高山市で始まった。統合を控えた高山高校の吹奏楽部の応援を受けた地元の斐太農林高は関有知に8×0で圧勝した。

100キロを快走
 全長100キロの過酷なレース「飛騨ウルトラマラソン」が18日、国府町をスタート・ゴール地点に行なわれた。雨が降りしきる中を健脚自慢159人中、131人が完走した。このマラソンは今回がラスト。

  第 5659号 2004年 7月 16日
 

衣料大型店が出店
 全国チェーン「ファッションセンターしまむら」高山店が来年2月、岡本町4にオープンする。女性向けカジュアルウエアで年商3億5千万円を見込んでおり、既存小売店との競争が激化しそう。

新潟へ災害復興支援
 集中豪雨の被害を受けた新潟県の災害復興支援のため、NPO法人サポートコミュニティ飛騨(川上哲也代表)が15日に現地入りし、ボランティア活動をスタートさせた。

高校野球に助っ人
 18日に高山市で行なわれる全国高校野球岐阜大会。斐太農林高が出場する第1試合(会場は中山公園)に、高山高吹奏楽部が応援に駆けつける。両校は来年度統合する。

Jリーグの公開練習
 サッカーJリーグのジェフ市原が19日〜23日に、飛騨市古川町のふれあい広場で公開練習を行なう。

  第 5658号 2004年 7月 14日
 

五色ケ原がオープン
 丹生川村が乗鞍岳山ろくに整備した「五色ケ原自然公園」が14日にオープン 。初日は登山客140人が 、ガイドの案内で入山した。

空き店舗に出店
 高山市商連などが本町2の空き店舗を活用しようと行なっている「ドリーミンショップ・ポッド」 。その第2弾として、Tシャツや染め物を扱う店が17日にオープンする。

かまど作りの講習会
 沖縄県のシサムTABOさんによる懐かしい「かまど作り講習会」が、17日から丹生川村である。主催する高山市初田町・BAgusが16日まで参加者を受け付ける。

田んぼの生き物調査
 朝日村秋神小の児童が13日、村内で水田などに生息する生物を調査した。水田などの環境状況.を把握する国の調査の一環。美しい水に住むヒメシジミを見つけた児童もいた。

  第 5657号 2004年 7月 12日
 

初の国会議員が誕生
 丹生川村出身の初の国会議員が誕生した。その人は参院選・民主党比例区に出馬した全金同盟会長の津田弥太郎さん(52)。

参院選当選者決まる
 参院選が11日に投開票され、岐阜選挙区は山下八洲夫さん (民主現 ・ 61)と松田岩夫さん (自民現・67 )が当選した。高山市の投票率は61・64パーセントだった。

トマトに新商品登場
 高山でミニトマトにフルーツ感覚たっぷりの甘い商品が登場。その姿形から 「さるぼぼミニトマト」と名付けられ、市内の一部スーパーで販売している。

カブトムシを出荷
 国府町の農家・大林繁さん(66)が、桃に用いる肥料に自然発生したカブトムシを出荷。「うれしい副産物」と笑顔で採集している。町内のあじかで1匹100円で販売している。

  第 5656号 2004年 7月 9日
 

五色ケ原の自然満喫
 丹生川村は7日、オープン間近となった「五色ケ原公園」に村内の身障者を招待した。園内には身障者対応の木道などを設けているため、生の声を聞こうと行なった。

県へ合併申請届ける
 新高山市を構成する10市町村は9日、 県へ「廃置分合申請」を届け出た。土野守高山市長は「広大な面積となるが、住民が早く一体感を持てるように努めたい」。

11日は参議院選挙
 岐阜選挙区は改選数2に対して3人が立候補している。高山市内には26か所の投票所が設けられ朝7〜夜8時受け付け、夜9時開票。

早くもマツタケ並ぶ
 高山市の公設卸売市場に8日、早くもマツタケが並んだ。市内の男性が乗鞍山ろくで収穫したもので、大きいものだと傘の直径が18aも。キロ単価で平均6万6000円で競り落とされた。

  第 5655号 2004年 7月 7日
 

日本学生陸上で2位
 高山市出身で中央大学4年の五明淑恵さんが、天皇賜杯日本学生陸上対校選手権の女子100メートルで2位に入った。飛騨出身の大学生以上で同種目にこれほどの好成績を残したのは初。

アフリカの教師指導
 高山市にある斐太高校の教諭・高田剛さんが、青年海外協力隊員として南アフリカに向かう。十分な教育を受けていない現地教師に生物と地学を指導する。

高山に新たな伝建群
 高山市の大新町1〜3など6・6ヘクタールが6日、国の伝建群に正式に選定された。地区内の代表的な建物に国重文の吉島家と日下部家がある。

両陛下が神岡町へ
 天皇・皇后両陛下が13日、飛騨市神岡町を訪問されスーパーカミオカンデをご視察になる。ノーベル賞の小柴東大名誉教授らとの懇談も予定。

  第 5654号 2004年 7月 5日
 

記録的な暑さ続く
 高山市の6月の平均気温は20・4度で、大正5年に次いで観測史上2番目に高い気温を記録した。最高気温が33・2度と、この夏1番の暑さとなった3日は子供が水遊びを楽しむ光景が見られた。

下半身露出で逮捕
 高山署は5日、公然わいせつの疑いで高山市内の男(24)を逮捕した。男は前日昼、市内の公園にいた女児に下半身を露出して見せた疑い。

リレーで城山50周
 ひだ高山健走会が4日、高山市の城山公園で 「城山50周リレーマラソン」を行なった。うだるような暑さの中、一般を含む40人が1周2キロのコースをタスキでつないだ。

キュウリが帽子を
 高山市塩屋町の岩村純代さんの菜園で、まるで帽子を被ったようなキュウリが採れた。 「長年栽培しているが、こんな形は初めて」と岩村さん。

  第 5653号 2004年 7月 2日
 

営業見合わせに
 丹生川村のスキー場ペンタピア・スノーワールドが、今シーズンの営業を見合わせることになった。利用者減で赤字が膨らんだため。今年から経営を受け継いでいる乗鞍国際観光鰍ェ明らかにした。

アユ友釣りが解禁
 宮川漁協管内で1日、アユの友釣りが解禁になった。清見村の人気スポット川上川へは150人が訪れたが、多い人で30匹と釣果は今ひとつ。

ウイルス感染に警告
 人や家畜にも影響するパラポックスウイルス感染症のニホンカモシカが増えている…と日本野鳥の会飛騨ブロック代表の直井清正さん(国府町)が警告している。直井さんは今年に入って、すでに3頭を目撃している。

木工工作で最優秀
 高山市の江名子小4年・藤木俊吾君が「全国児童生徒木工工作コンクール」でトップの文部科学大臣賞を受賞した。


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