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  第 5690号 2004年 9月 29日
 

トロッコ列車を運行
 JR東海が高山本線の全通70年を記念して、10月2日から高山〜古川間にトロッコ列車2両を運行する。客車の窓ガラスをすべて取り外したもので、時速25キロほど。

男女とも全国大会へ
 JOCハンドボールの東海予選が26日に開かれ、男女とも岐阜県チームが優勝した。メンバーは全員が高山の中学生。全国大会は12月に大阪府で。

長尾さんの初演奏会
 高山でフェリーチェ音楽院を開いている長尾みはるさんが、10月2日に初のリサイタル。 バイオリンの名器ガリアーノを入手して10年経ったのを機に行なうもの。

  第 5689号 2004年 9月 27日
 

山王トンネルを見学
 高山市の江名子町と片野町を結ぶ 「山王トンネル」は、来年完成を目指して工事が進んでいる。26日には周辺町内の500人が工事現場を見学した。

1200万人に到達
 上宝村の新穂高ロープウエイ利用者が26日、1200万人に到達した。昭和45年の開業。平成9年の安房トンネル開通などの効果が大きく、それ以前と比べると年間利用者は10万人も増えているという。

釣り糸回収に協力を
 飛騨獣医師会が、水辺に放置されている釣り糸や釣り針の回収に協力してくれる人を募っている。野鳥や動物が怪我をする原因となるため。回収は10月6日に行なう。

剣道の全日本に出場
 高山市出身の花木真人さん(岐阜県警・25)が、日本武道館で開く全日本剣道選手権(11月)に県代表として出場する。高山関係では初。「無心の状態を保って挑む」と花木さん。

  第 5688号 2004年 9月 24日
 

農業用水路にシジミ
 高山市西之一色町3の農業用水路にシジミが生息していることが分かった。水を引いている苔川の浄化を証明するもの。専門家によると淡水に棲むマシジミらしい。

少年が意見を発表
 子供たちは犯罪や非行をどう考えているかを発表する「少年の意見発表会」が、26日に高山市で開かれる。合わせて6人が「地域とともに育つ」などをテーマに発表。

蒲さん新相撲で優勝
 高山から岩倉市の中学校へ柔道留学している蒲春輝さんが、中学生の新相撲全国大会・60キロ未満級で優勝した。女性がスパッツなどの上にまわしを着けて戦うのが新相撲。

自宅の池で溺死
 高根村の中井剛彦さん宅の池で23日、剛彦さんの3男・雅崇ちゃん(2)が溺死した。池は深さ約90センチ。家族が目を離したすきに1人で池へ行ったらしい。

  第 5687号 2004年 9月 22日
 

灘学校の写真を発見
 高山市立北小学校の前身・灘学校の写真が宮内庁に保管されていた。この学校は明治10年に建築されたもので、洋風と和風をミックスした雰囲気。同校の歴史を語る資料は少なく、写真となるとこれが唯一。

庁舎に並んだ和食膳
 高山市役所ロビーに22日、地元の調理師が腕をふるった和食膳が並んだ。全国職業調理師協会の飛騨支部発足を記念した催しで、飛騨の伝統や食材を盛り込んだものばかり。「料理というより芸術品ですね」と、訪れた市民。

「美女街道」が開通
 高山市と久々野町を結ぶ 「美女街道」が完成し、21日から一般に開放された。延長5.6キロ。 国道経由と比べて10分、冬なら30分近く短縮。

  第 5686号 2004年 9月 20日
 

赤ちゃんみたい…
 国府町の農家・洞口隆さんが、ハイハイする赤ちゃんのような可愛らしいトマトを収穫した。直径5センチほどの実から手足が出ている。「奇形は商品にならないのでがっかりしますが、こんなものばかりだと楽しいですね」と洞口さん。

トータルに円空展
 円空の人間性に迫ろうという「人間・円空」展が高山市内で始まった。 演劇、座談会、展示会を繰り広げる。会場には晩年の名作とされ、ほとんど公開されることがなかった 「観音菩薩象」なども展示。

「手」テーマに展示
 職人を始め多指多関節ロボット、書初めをするチンパンジーなど「手」 の働きを多角的に掘り下げる展示会も、高山市内で開幕した。職人の手の石膏模型、東大寺大仏の手の実物大レプリカ、骨格標本などを展示。

強豪チームが高山に
 全国から30の中学バスケット強豪チームを集めた大会が、20日まで高山市で開かれた。2回目の大会だが、来年には高山で全国大会が催されるため、特に今年は地元のレベルアップもねらった。

  第 5685号 2004年 9月 17日
 

五輪金の吉田選手
 アテネ五輪レスリングの金メダリスト吉田沙保里選手が25、26日に乗鞍青年の家を訪れ、高山のチビッコレスラーとの交流会などを行なう。

宿泊施設も共同歩調
 来年2月に高山市など10市町村が合併するのに伴って、関連する宿泊業者も共同歩調をとろうと、16日に「高山市旅館ホテル連絡協議会」を発足させた。

和仁さんにスポット
 飛騨詩壇の重鎮・和仁市太郎さん(高山市・94)の業績を回顧する「和仁市太郎展」が、18日から高山市で始まる。和仁さんは地元の「山脈誌派」などの創刊に参加し、80年にわたって詩作を続けている。

「新制作展」に入選
 高山市で絵画教室を経営する松本弘司さん(52)が、新制作展の彫刻の部に入選した。作品は木彫「記憶への旅」。リアルに表現された頭部とは対照的に、胴体と手足には素材が持つコブなどを生かしている。

  第 5684号 2004年 9月 15日
 

デンバーで演奏会
 高山市民吹奏楽団が今月末から訪米し、高山市の姉妹都市デンバーなどで公演する。日米交流150周年の記念事業の一環として、デンバー市から招待された。一行は40人。

お礼に手縫い雑巾
 高山市の小学6年生・川出舞さんは夏休みに、毎日1枚ずつ雑巾の手縫いを続けた。今年2月に亡くなった曾祖母が生前お世話になった施設に、感謝の気持ちを表すためだ。13日に雑巾を持って訪れた。

鯉に代えて虹鱒
 高山祭の前には宮川へ鯉を放流しているが、コイヘルペス病が宮川水系でも見られるようになったため、今秋からニジマスを放すことになった。

自然ガイドもOK
 国府町に本社があるメディクスタクシーが、自然ガイドも行なう新しい形式の業務を始めた。自然志向のお客が増えているためで、運転手に研修を受けさせて資格を取らせた。その第1号となったのは馬場延幸さん(高山市・50)。

  第 5683号 2004年 9月 13日
 

お客が心肺蘇生
 高山市のクア・アルプで12日、家族と来ていた5歳の女児がプールでおぼれた。他の客が心肺蘇生を行なうなどして一命を取り留めた。当時、プール監視員は不在。クア・アルプでは「職員の引き継ぎなどで2、3分不在になった。こういうことのないよう指導を徹底する」。

中高生がロボ相撲
 中高生が製作したロボットで、相撲のように押し合って戦う 「ザ・プッシュマンゲーム」が、11日に高山市で行なわれた。23チームが参加してスピードや馬力などを競い、熱戦を繰り広げた。

高山〜清見に「ふるさと農道開通
 高山市下之切町から清見村牧ケ洞に通ずる「ふるさと農道」 が12日に完成した。国道渋滞時の迂回路としても役立つと期待されている。

全中ポスターに採用
 全国中学体育大会が東海ブロックで来年開催される。その岐阜県会場をピーアールするポスター公募で、高山市の稲越理恵さんの作品が最優秀に選ばれた。

  第 5682号 2004年 9月 10日
 

職員削減法を研究中
 高山市と周辺9町村が合併すると、新市の職員は1300人にもなり、類似都市並みに850人まで減らすことが求められる。市議会の一般質問で市側は、この点について「事業の民間委託、勧奨などを含め研究している。今年度中に結論を出す」。

高山の昭和の写真展
 高山市内のホテルで、昭和前半の高山の様子の写真展を開催中。写真家の故・細江光洋さんが撮影した20点で、サーカス団の象、ボンネットバスが並んだ高山駅前など懐かしいものばかり。

オオバコに頭痛める
 河合町と白川村にまたがる天生県立自然公園にオオバコが繁殖し、関係者が頭を痛めている。オオバコの種は靴底などに付着して移動するため、県立公園になって入山者が増えるのに伴って目立つようになった。

コスモスまつり
 丹生川村で11、12日に「コスモスまつり」が催される。コスモス畑はスキー場で、長期間花を楽しめるように開花時期をずらしている。 両日ともバザーが、12日には大道芸などもある。

  第 5681号 2004年 9月 8日
 

猛威ふるった台風
 台風18号の被害が飛騨各所で発生。 高山市内では農作物に6000万円(8日朝現在の集計)の被害が出たのを始め、護国神社の杉や市の保存樹アンズなどが倒れた。飛騨市では古川町で老人が強風にあおられて2階から転落死し、同町にある市営住宅の屋根が吹き飛んで13世帯が避難した。

米国からバイヤー
 高山市で8日から、飛騨家具をピーアールする「暮らしと家具展」が始まった。今回はアメリカから10人のバイヤーが訪れて、各社の自信作を真剣に品定めしている。

還暦野球の全日本へ
 高山市の還暦野球チーム「高山風雪」が、11日から青森県で開く全日本選抜大会に出場する。前年の成績が優秀だったため選ばれた。

勤労者県展で大臣賞
 「働く者の県展」洋画の部で高山市の和田栄さん(60)が、最高の厚生労働大臣賞を受賞した。作品は木版「空とTARU」。高山市での展示会は10日から。

  第 5680号 2004年 9月 6日
 

映画祭に2300人
 石原裕次郎を特集した「飛騨高山映画祭」が4,5日に高山市で開かれた。 『黒部の太陽』 など8本を無料上映し、裕次郎ファン2300人が訪れた。渡哲也らの舞台あいさつが花を添えた。

飛騨家具のイベント
 様々なイベントを通じて飛騨家具をピーアールする「飛騨・高山暮らしと家具の祭典」が、8日から高山市で始まる。新作展やクラフト展など多彩。

エ〜ッ頭がい骨?
 「頭がい骨が転がっているのかと思い、びっくりしました」。こう話すのは高山市の滝村正樹さん(61)。直径20センチほどの白い物体が庭に現れたため。実はこれ、オニフスベというキノコ。

登山講座に参加して
 飛騨山岳会が、8日から始める「登山基礎講座」の受講を呼び掛けている。組織未加入の登山愛好者を事故から守るため、一般対象に開く。

  第 5679号 2004年 9月 3日
 

巨大なマイタケ入荷
 高山市公設市場が3日、本マイタケの初競りを行なったところ、この時期としては過去最大級のジャンボが入荷。カサの直径が約50センチ、重さは6・5キロもあった。今年のキノコは全般的に期待できそうだという。

不破さんが初の個展
 飾り金具職人の不破健介さん(高山市)が、3日から市内のギャラリーで初の個展を開いている。シルバー・ジュエリーを中心に約50点。持ち味は作品に動きを取り入れた「遊び心」。

高山で総合防災訓練
 高山市は5日に「総合防災訓練」を行なう。震度6弱の地震を想定。来年の合併を控えて、関係9町村も参加する。

縁起良い三つ葉松
 落ち葉を持っていると金運を招くなどと言われる珍しい「三つ葉の松」が、古川町の公園にあることが分かった。歴史は不明だが8本が確認された。うち1本は高さが10メートル以上もある大木。

  第 5678号 2004年 9月 1日
 

滞納整理に国税OB
 高山市は1日、税金の滞納整理のため国税OBを嘱託職員として採用した。この人は税務署長の経験者で、財産調査などのノウハウを指導する。

高山に文化伝承館
 茶道や華道、邦楽など地元の伝統文化を学ぶ場として、高山市は「文化伝承館」を建設する。3日に着工。茶室、和室、舞踊などに使う多目的室などを約1億円で整備。

アーチェリーで国体
 高山関係者を中心とするアーチェリー岐阜県チームが、10月に埼玉県で開かれる国体に出場する。 1チーム3人のうち平野寛明さん(24)と谷口将之さん(21)が高山市在住あるいは出身者。

国府でソバまつり
 国府町のソバ畑で3〜5日に「荒城郷そばまつり」が催される。約30ヘクタールで栽培しており、今年は花付きが良好。花畑を巡る散策、ソバ加工体験、バザーなどを楽しめる。

台風でヤナ豊漁
 台風16号による増水で飛騨市のヤナ場は豊漁に活気付いた。ヤナ場は同市に2か所あり、 31日だけで双方とも約3000匹が取れた。落ちアユの季節前にこれほど取れたのは5年ぶりとか。


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