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  第 5716号 2004年 11月 29日
 

4300万円を配分
 高山市は29日、台風23号被災者への見舞金の配分額を発表した。それによると市民が寄せた3100万円に市が上乗せして総額4361万円とし、608件に贈る。

蒲さんの標語が1位
 産業教育振興中央会が高校生から募った「産業教育120周年」記念標語で、 高山高校3年・蒲雅美さんの 「築こう我らの新時代!目指せ未来のスペシャリスト」が最優秀に輝いた。

台風被害は113億
 台風23号による高山市関係の被害額が、113億円と確定された。激甚災害援助法が適用される見込みで、そうなると90パーセント程度の補助を受けられる。

高山西インター開く
 中部縦貫道の飛騨清見〜高山西インター8・7キロが27日に開通した。約半分の4・3キロは小鳥トンネル。国が管理する県内初の自動車専用道路だが、利用料は無料。

 

 

  第 5715号 2004年 11月 26日
 

海外派遣に公募制
 高山市と周辺町村が合併すると町村の中学生海外派遣が取りやめになる。このため新市では、中学生に公募制も取り入れて参加者を決めることにした。合計68人を選抜する。

盲導犬との暮らし
 高山市内の高校で福祉を学んでいる生徒が24日、盲導犬と暮らす全盲の女性を招いて体験を聞いた。この女性は「盲導犬のおかげで外出が増え、障害者向けのテニスも楽しんでいる」などと話していた。

バイパスの一部開通
 高山市冬頭町と国府町金桶を結ぶ41号線バイパスのうち、冬頭町〜上切町の1キロが27日に開通する。

Vox Oneの公演
 全米トップの評価を受けているアカペラグループ「Vox One」が、12月1日に高山市で公演する。2度の最優秀アルバム賞などに輝くジャズコーラスのグループ。

巻き添えで死亡
 24日、高山市内でキャリアカーが駐車中のトラックに追突した。このため、トラックの前にいた54歳の男性が、押し出されたトラックにはねられて死亡。

 

 

  第 5714号 2004年 11月 24日
 

物価が台所を直撃
 相次ぐ台風と、世界的な原油高が高山市民の台所を直撃している。市の調査によると、ダイコンやキャベツが昨年の2〜5倍。需要期を迎えた灯油も、店頭価格で18リットル当たり200円以上高くなっている。

ワープロ難関を突破
 高山市の中学3年生・熊木有沙さんが、日本ビジネス学校連盟のワープロ検定で、飛騨の中学生としては初めて2級に合格した。パソコンにかなり精通している成人でも合格率が30パーセントの難関。

家族スナップ写真展
 高山市青少年育成市民会議が「家族スナップ写真展」の最優秀に山下力三さんの「父娘」を選んだ。

山岳風景の写真集
 飛騨地区の山岳風景写真の愛好者で組織するフォト・カムラードが、写真集『山紫水明』を出版した。平均年齢が70歳を超すベテランのグループ。

 

 

  第 5713号 2004年 11月 22日
 

「朝日」の写真コン
 朝日村が「朝日」をテーマにした写真コンテストを行なった。全都道府県から合計約1000点の応募があり、グランプリには木村桂三さん(福岡県)の「あかつきの漁」が選ばれた。

塗装屋さんが奉仕
 高山市建築塗装業組合が21日、市内の国道の地下道で落書き消しのボランティアをした。高校生の通学路にもなっていて「気味が悪いので消してほしい」という声にこたえた。

合併協議は最終回
 高山市と周辺9町村の合併協議会が24日に開かれる。農業委員の定員などを話し合う。16回目の今回で最後となる予定。

国府に桜の新名所
 国府町は21日、通称「城山」の2・7ヘクタールに260本の桜を植樹した。町制40周年を記念した事業。開花時期が異なる種類を植えたので、長い間花を楽しめるという。

 

 

  第 5712号 2004年 11月 19日
 

1円玉で838万円
 高山市の社教女性連絡協が18日、台風災害の義援金に充ててと市へ838万円を贈った。これまで40年近くにわたって市民に1円玉の提供を呼び掛け、福祉などに役立ててきたが、今回は被災者のために活用してもらうことにした。

自然薯の収穫始まる
 高山市内で自然薯(ジネンジョ)の収穫が始まった。飛騨産は粘りがあってうまい…と言われるが、収穫までに3年も必要なため生産農家は少ない。

中越地震で奉仕活動
 中越地震の被災者を支援しようと、高山市社協や真宗大谷派高山教区などが募った市民ボランティア26人は、17日まで現地で炊き出しと家の後片付けなどを行なった。寒さに震える被災者を見て「特に、物資の届きにくい山間部の冬が心配」と、感想を話している。

 

 

  第 5711号 2004年 11月 17日
 

黒田さん山久で宴
 紀宮さまと婚約が内定した黒田慶樹さんが、学習院大時代に秋篠宮さまとともに高山を訪れていたことが分かった。「お宿山久」の宿帳に名前が記されている。

陵王の仮面海外へ
 高山市の北出照治さん(66)が制作した「陵王の仮面」が、25日からバルセロナ国際ビエンナーレで展示される。昨年、ルーブル美術館にも出品している。

アピタ開店へ
 国府町金桶で建設を進めているアピタ飛騨高山店が26日、オープンする。商圏人口95000人で年商35億円を見込んでいる。

古市さん記録を更新
 高山市の古市美治さん(50)が、マスターズ協会などが開いた水泳大会で年代別日本記録を更新した。種目は800と1500bの自由形50〜54歳の部。

 

 

  第 5710号 2004年 11月 15日
 

財政は健全です
 高山市が15日、財政の健康診断ともいえる平成15年度の連結バランスシートなどを発表。 資産増加が負債の増加を上回り、行政コストも減少していることから財政は健全とした。

ギフチョウの里に…
 清見村のひだきよみ自然館などが14日、村内のギフチョウ生息地で植樹などを行なった。 チョウ保護のため「ギフチョウの里づくり」を目指した珍しい取り組み。

かぶら市を開催
 高山市の三枝小学校が13日、恒例の「かぶら市」を催した。 児童が育てたカブラやダイコン合わせて約2500本を販売。市価より3割以上安いとあって、高騰する野菜に頭を痛める主婦らが詰め掛けた。

新年の花火は中止
 新年の午前零時、高山で1000発を打ち上げる恒例の花火が、来年は自粛されることになった。台風23号の被災者に配慮したもの。

 

 

  第 5709号 2004年 11月 12日
 

景観デザイン賞決定
 高山市が11日、伝統的な街並みや周囲の景観にマッチした建築物などを表彰する「景観デザイン賞」の受賞者を発表した。優秀賞には三福寺町・千嶋邦彦さんの住宅を選んだ。

開通控え、シンポ
 中部縦貫自動車道・高山西インター開通(27日)を記念するシンポジウムが10日、高山市で開かれた。パネリストは土野市長ら。 「高山の名がついたインターは初めて。地域が飛躍するチャンス」などと話した。

表装展始まる
 手作りの表装展が12日から高山市図書館で始まった。出品しているのは高山市の坂上雅浩さん(44)ら、飛騨の表具師4人。 機械プレスによる表装が増えている中、手作りの良さをアピールしている。

古代の工房跡を発見
 高山市の野内遺跡で古代(奈良〜平安時代)の鉄鍛冶工房集落とみられる跡が見つかった。 鉄生産の集落発見は県内初という。

 

 

  第 5708号 2004年 11月 10日
 

「遍歴職人」が修業
 マイスターを目指すドイツの若者3人が、清見村の木工々房で修業を始めた。遍歴職人は家具製作などの腕を磨くため、ヨーロッパを中心に各国の工房を巡って3年間修業する職人。

DV撲滅の学習会
 家族や恋人からの暴力(DV)を撲滅するための正しい知識を学ぶ講演会が、11日に高山市で開かれる。被害者を支援する団体の代表が話す。

お母さんが拳法初段
 子育てと仕事を両立しながら、少林寺拳法の初段に合格した2人のお母さんがいる。高山市の野中由紀恵さん(32)と寺境洋子さん(36)で、子どもが道場に通っていたため、親子で同じ体験をしようと4年前に入門。

  第 5707号 2004年 11月 8日
 

合併の手続き終わる
 高山市と周辺9町村の合併が、5日付の官報に告示された。これで法的手続きはすべて完了し、いよいよ来年2月の合併を待つだけとなった。

井之丸さんのショー
 国内トップレベルのヘアデザイナー井之丸泰子さん (古川町出身)が6日、高山でヘアショーを開いた。一般のほか多くの美容師も訪れたが、中には美容院を休んで全員で見学に来たというグループもあった。

ホタルの幼虫を放流
 高山市の石浦町ホタル保護委が7日、地元の谷川にゲンジボタルの幼虫500匹を放流した。いずれも夏に卵を採集して孵化させたもの。

ボランティアを募る
 高山市の社会福祉協議会などが新潟県中越地震のボランティアを募っている。15日から見附市や小千谷市などへ出掛けるため。また、炊き出し用の食材にも協力を呼び掛けている。

  第 5706号 2004年 11月 5日
 

ユキムシ舞ってます
 長い冬の到来が近い…そんなことを感じさせる「ユキムシ」が、高山の市街地でもフワフワと舞い始めた。

平年の4倍の雨量
 高山測候所によると、10月の降水量は482ミリに達し、平年のほぼ4倍だった。これは統計開始以来2番目に多い記録。台風23号では日降水量、時間降水量とも過去最多を記録した。

スキー場は冬の準備
 飛騨高山スキー場で5日、リフト搬器の取り付け作業が行なわれた。来月からスノーマシンを稼動させ10日前後の開業を目指している。

創作童話で優秀賞
 高山市の平岡佐一郎さん(50)が書いた童話「三ケの百円のリンゴ」が、読売ファミリー童話大賞で優秀賞を受けた。主人公と家族、朝市のおばあさんの温かい触れ合いを描いている。

  第 5705号 2004年 11月 3日
 

野球用具が流された
 飛騨市河合町の少年野球チーム「河合ライナーズ」が、台風23号の思わぬ被害を受けていた。保管していたボール、グローブ、レガースなどが流されてしまい、まったく練習できない状態だという。「古いものでも結構です」と寄付を呼びかけている。

ふれあい体操教室
 親子のスキンシップを深め、お母さんにはストレス解消にも役立つ「ふれあい体操教室」が、2日に高山市で開かれた。参加したのは118組の250人。

バット職人の実演
 全国の職人が高山へ集まって、3日から 「親方会議」が始まった。この日はイチローらのバットを手掛けている久保田五十一さんが実演し、野球少年らが職人技に見入っていた。

市民健康マラソン
 高山市の体育協会が23日に市民健康マラソンを行なう。幼児から大人まで参加する晩秋の恒例行事。ビッグアリーナで申し込みを受け付けている。

  第 5704号 2004年 11月 1日
 

台風被害は108億
 高山市は28日現在で、台風23号による被害額をまとめた。それによると道路・橋・農道など52億円、 農林業8億円、住宅など48億円で総額では約108億円に達した。

高山でJBLの試合
 男子バスケットボールの日本機構 (JBL)スーパーリーグに所属するアイシンと日立が、14日に高山市で対戦する。日立には高山出身の宮ノ腰達也選手がいる。

高級乗用車3台盗難
 29日夜から高山市の西部地域で高級乗用車ばかり3台が盗まれた。高山署は外国で売り払うプロの犯行の可能性も視野に入れている。被害者の1人は、経営する工場が台風で水につかって大きな損害を受けたばかりで、2重のショック。

全国の職人が高山へ
 様々な分野の職人が集まる「親方会議in高山」が、3日から高山市で始まる。東京や京都の伝統工芸に携わる人々、イチローのバット職人、古川町出身でミラノコレクションなどに活躍するヘアメークアーティスト井之丸泰子さんら、100業種から参加する。


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