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  第 5741号 2005年 1月 31日
 

明日、新高山市誕生
 高山市と周辺9町村が2月1日に合併し、新しい高山市が誕生する。面積は東京都に匹敵する2177平方キロで日本1の広さ。人口9万7497人。

タイムカプセル開封
 閉村を目前にした清見村で30日、タイムカプセルが掘り出された。清見小学校で学校創立15周年記念として、平成元年に全校児童が埋めたもの。 出てきた作文や写真などを手にして感慨深げ。

合併で元気イベント
 新高山市の誕生を陽気に盛り上げようと、市民有志グループが2月1日にイベントを行なう。3000人分の鍋料理と地酒を振る舞い、手筒花火、合併町村が自慢の郷土芸能を披露するなど盛りだくさん。

巣立ちを激励
 ひとり親家庭で中学を卒業する皆さんの激励会が、29日に高山市で開かれた。 テーブルマナーの学習を兼ねて毎年行なっている。

  第 5740号 2005年 1月 28日
 

感激のチェアスキー
 飛騨ハイランドスキー場で神戸中学のスキー研修が行なわれ、1年生の小川愛理さんは感激のスキー体験をした。肢体が不自由なので、高山市民がボランティアでチェア・スキーを楽しんでもらった。 スキーは初めてで「感謝の気持ちでいっぱい」と話していた。

合同「個人演説会」
 高山市と合併する国府町で、住民有志が合同「個人演説会」の開催を呼びかけている。市議の増員選挙(2月13日告示)に伴うもの。

標識の変更急ピッチ
 2月1日に高山市と周辺9町村が合併する。このため国道などにある境界標識の変更作業が急ピッチで進んでいる。

東京にショールーム
 久々野町の笠原木材が、東京新宿パークタワー内にショールーム「木材創庫」を開いた。飛騨産の木材を使った木製サッシなどを展示している。

  第 5739号 2005年 1月 26日
 

激戦模様の市議選
 合併後に実施する高山市議・増員選挙の説明会が25日にあった。久々野選挙区と国府選挙区では定数を大幅に上回る激戦の可能性が強くなっている。

スキー場が休止
 丹生川村にあるペンタピアスキー場が24日から休止した。経営不振で今シーズンから休止の可能性があったが、経費を抑制して営業。しかし年末年始の雪不足もあって決断を迫られた。

市議定数を減らして
 高山市の町連が24日、市議の定数を減らすべきだと市などに要望書を提出した。2年後の選挙は定数36で行なわれるが、30人以下にするよう求めている。

研修生が帰国の挨拶
 高山市内で農業を学んでいる中国からの研修生2人が、間もなく帰国する。このため24日には高山市長に面会し、「帰国したら学んだことを生かしたい」などと抱負を語った。

  第 5738号 2005年 1月 24日
 

市議増員選の説明会
 高山市選管は25日、合併後に実施する市議増員選挙の説明会を開く。 これによって町村ごとに設けられる選挙区の情勢が分かる。

冷込んだ二十四日市
 高山市で恒例の二十四日市が行なわれた。 この日はマイナス8・9度まで冷え込んだため、甘酒などの店が大繁盛。 市民や観光客はバンドリの店などをのぞいたりして楽しんだ。

「町内会」も合併
 高山市町内会連絡協議会と、 合併する9町村の「区」「分館」が24日、合併協定に調印した。これによって町内会は現在の129から311に増える。

海の子が雪と遊ぶ
 三重県の小学生が久々野町を訪れて、地元の小学生と3日間にわたって交流した。スキー場ではスキーなどを一緒に楽しみ、スノーモービルに乗せてもらってスリルを味わった。

  第 5737号 2005年 1月 21日
 

1億円のPR作戦
 合併して2月1日に誕生する新高山市をピーアールするため、市は約1億円を投じて大々的に宣伝する。 観光面でのプラスに期待をかけており、東京メトロ全8路線の車両に中つり広告を出すほか、テレビCMなどを行なう。

プロのモデルに学ぶ
 高山高校家政科の3年生が20日、名古屋で活動するプロのモデルからポーズの取り方などを学んだ。卒業作品展でのファッションショーに備えてのもの。

年賀状コンクール
 高山市で版画による年賀状コンクール展が始まった。毎年行なっており、今年は市民から176点の応募があった。審査の結果、最優秀に田口慶子さんの作品など4点が選ばれた。

新たに文化財指定
 高山市教委は19日、天照寺の本尊「阿弥陀如来坐像」などを文化財に指定した。 これにより市指定文化財は129件になった。

  第 5736号 2005年 1月 19日
 

観光客300万人割る
 高山市が昨年1年間の観光客数を発表した。それによると、前年より19万人減り281万人にとどまった。300万人を割ったのは4年ぶり。

都道府県対抗の駅伝
 広島で23日に行なわれる「全国都道府県対抗・男子駅伝」の岐阜県選手団に、この地方から3人出場する。

表札ドロ容疑者聴取
 高山市内で相次いで表札が盗まれた事件で、高山署は市内の施設に入っている男から事情を聞いている。男は容疑を認めている。

バケツ灯ろうで盛り上げよう
 2月1日の10市町村の合併をバケツ灯ろうで盛り上げようと、高山の市民団体が呼びかけている。バケツで作った雪のミニかまくらのような物にロウソクを入れて灯そうというもの。

  第 5735号 2005年 1月 17日
 

表札ドロボウが横行
 昨年末から高山市内で表札の盗難が相次いでいる。この13日から14日にかけては、花岡町3の住宅6軒で合わせて7枚が盗られた。一体何のために…。

宮村で「閉村式」
 高山市と合併する宮村で16日に「閉村式」が行なわれた。会場の宮小学校には小中学生を含む村民約900人が訪れ、「村」との別れを惜しんだ。2月1日からは、高山市一之宮町(まち)となる。

高山市庁舎で引越し
 2月1日の合併に向け、17日から高山市庁舎で引越しが始まった。周辺町村から合わせて約100人もの職員が入るため。執務室の改装などには3600万円を投じている。

「飾り物」展が始まる
 高山市教委が18日から「飾り物」展を開く。今年は71点の応募があり、天位には坂上雅浩さんの「白鳥」が選ばれた。

  第 5734号 2005年 1月 14日
 

山王トンネル貫通式
 通学路の安全確保などのため、高山市が工事を進めていた山王トンネルが貫通し、15日には地元住民らも参加して貫通式が行なわれる。完成は18年度の予定。

しょうけ作り追込み
 高山市の 「二十四日市」に出すため、久々野町で「小屋名しょうけ」作りが追い込みに入った。これは200年以上の伝統を持つザル作りで、指導者の谷口又蔵さんは90歳になる。

丹生川村に温泉出た
 丹生川村が掘削していた温泉が出て、今月末には温泉施設も完成することになった。温度は低めだが美肌や筋肉の疲労回復に効果。

絵馬で合格を祈願
 高山市に有る飛騨天満宮では、合格祈願の「絵馬」の奉納が相次いでいる。正月から奉納が始まり今では500枚以上。これから日に日に増えていくという。

  第 5733号 2005年 1月 12日
 

税金を取り過ぎた
 高山市は平成12〜16年度に、1人の市民から固定資産税を余分に徴収していた。この人の指摘でミスが分かったもので、利息を含めて約40万円を返還する。

高山にオーケストラ
 高山市に有る飛騨センターに、専属オーケストラ「飛騨高山ヴィルトーゾ」が誕生した。在京オーケストラなどに所属するトップクラスを中心に36人で編成。16日に旗上げ公演する。

町村でさよなら式典
 高山市との合併を2月1日に控え、関連の9町村では今月中旬から、それぞれ「閉町(村)式」を行なう。

中国琵琶など演奏
 古川町で行なわれる「三寺まいり」にちなんで、ホリヒロシによる 「人形舞」(15日)や中国琵琶奏者ティンティンらのチャリティーコンサート(16日)がある。

  第 5732号 2005年 1月 10日
 

うれしい賀状が届く
 高山市の資源リサイクルセンターにうれしい年賀状が届いた。書いたのは小学1年の脇田みなみちゃん。台風23号の後片付けに頑張った作業員に感謝の気持ちをつづったもので 「きょねん しごとを一ばんがんばった人は ごみしゅうしゅう車のおじさんたち…」。

9日、高山で成人式
 高山市で9日に成人式があり、756人が大人の仲間入りをした。「社会に貢献できる人になってほしい」という市長のビデオメッセージに続いて、くつろいだ雰囲気で式典が進んだ。

「めでた」の講習会
 飛騨の代表的な祝い唄 「めでた」 の講習会が、高山市で催される。市生涯学習課が市民らを対象に開く。

大シャコバサボテン
 高山市の河合明美さんが、高さ80センチもあるシャコバサボテンを育てて話題になっている。花の数は500以上とか。

  第 5731号 2005年 1月 7日
 

国府の助役が立候補
 国府町の桑原紘幸助役(63)が、市町村合併に伴う市議増員選挙に出馬する意向を固め、7日付で退職した。

里帰りコンサート
 ビクターの全国歌謡グランプリで優勝している演歌歌手・ 沢田玲子さん(57)が、10日に飛騨市古川町で初の里帰りコンサートを開く。沢田さんは高山市出身。

会議所が特別融資
 高山商工会議所は中小企業をバックアップするため、4日から特別融資を始めた。地元金融機関と提携して行なうもので、対象は同所会員。融資限度は一部を除いて3000万円。

お別れ体育大会
 大野郡体育大会スキー競技が7日に催された。45回目を数える大会だが合併のため今年が最後となった。

  第 5730号 2005年 1月 5日
 

災害復旧に明と暗
 昨秋の台風23号は河川と鉄道に大きな爪あとを残した。河川については県が5ヵ年プランを作成し、早ければ3月には着工になる見込み。しかし、鉄道の古川〜猪谷は依然として見通しが立っていない。

かるたで正月を満喫
 高山市かるた同好会が元日に、観光施設・ 飛騨の里で「新春かるた大会」を催した。市民と観光客を合わせて約200人が参加し 「かるた遊び」と「競技かるた」を楽しんだ。

国府町が写真集発刊
 国府町が町制40周年を記念して、写真集「心の原景」を発刊した。明治以降の町内の風景や暮らしなどを130点の写真で紹介している。

スマトラ地震に手を
 スマトラ沖地震の被災者へ医療品を援助しようと、高山市にある北セレベス支援委員会が募金に協力を呼び掛けている。インドネシア側から支援要請があったという。

  第 5729号 2005年 1月 1日
 

駅東西を結ぶ地下道
 高山市の国分寺通りと駅西地区を結ぶ「JRアンダーパス」が、いよいよ平成17年秋から改良されることになった。現在は車が通れないが幅8・5メートルの2車線になる。20年度の完成予定。

市議増員選挙の展望
 高山市と周辺9町村が2月に合併するのに伴って、同月には市議の増員選挙がある。町村ごとの選挙区では地域の調整が進んでいるが、久々野町と国府町では多数の名が上がっており激戦となりそう。

新市の船出を祝福
 今年2月の「新・高山市」誕生を、アツアツの鍋料理や花火でにぎやかに祝おうと、市民の有志がイベントを計画している。高山調理師会も協力し、郷土色豊かな2000人分の鍋料理をふるまうという。

ダチョウ生産始める
 昨秋からダチョウ生産を始めた丹生川村の建設業者は、酉(とり)年に羽ばたきたい…と、今年に期待している。4月から肉や皮の出荷が始まるが「飛騨ブランドのダチョウとして定着させたい」と意欲。

<社告> 明けましておめでとうございます。本日から平成17年のホームページの更新を始めます。 昨年同様、多数のアクセスを期待しております。


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