2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5766号 2005年 3月 30日
 

観光客は281万人
 高山市が昨年の観光客数をまとめた。それによると前年より6・3パーセント減の281万人にとどまった。しかし、 外国人観光客はアジアを中心に25・7パーセント伸びた。

奥飛騨の紅葉が1位
 岐阜県内の紅葉はどこが1番か…県民や観光客に投票してもらったところ、高山市の奥飛騨温泉郷がトップに輝いた。

上村愛子が滑ります
 女子フリースタイル・ スキーの国内トップ上村愛子選手らが、 4月1〜3日にチャオ御岳スノーリゾートを訪れる。名古屋のスキークラブのレッスン講師として最新のテクニックを公開する予定。

  第 5765号 2005年 3月 28日
 

環境創出協定に調印
 岐阜県と大洋薬品高山工場との間で28日、環境創出協定の調印式が行なわれた。 温暖化などの環境破壊に歯止めをかけようと、県が昨年からスタートさせた制度。同社は行動計画の策定などが義務付けられる。

高校新卒の就職好調
 高山職安管内の高校新卒者の就職状況は、ここ数年にない好調。それを裏付ける内定率を見ると、2月末現在で100パーセントに達していた。

レスリングQ杯優勝
 レスリングのジャパンクイーンズカップが行なわれ、高山市の宮田理菜さんが小学3〜4年の部で優勝した。 全3戦をフォール勝ち。

  第 5764号 2005年 3月 25日
 

義援金を再配分へ
 台風23号の義援金を巡る問題で、高山市は25日、「寄付者の意向に配慮し、被災者へ再配分します」と表明した。市議会が方針転換するよう、市に翻意を促したことが背景にある。

春の雪22センチ
 高山測候所によると、25日朝10時現在の積雪は22センチだった。3月に20センチ以上の積雪を記録したのは4年ぶり。 桜の開花が少し遅れそう。

窓口業務を延長
 春は住民の転出・入が集中するため、 高山市は28日〜4月5日、窓口の業務時間を夜7時まで延長する。土日も夕方まで受け付ける。

マンサクの花開く
 飛騨地方は暖かい日と寒い日を繰り返して、春は足踏み状態。しかし、雑木林では春1番に咲く黄色のマンサクが存在を誇示している。

  第 5763号 2005年 3月 23日
 

旧町村の振興策
 高山市と合併した旧町村の振興策などを話し合う「地域審議会」が、28日から9か所の支所で順に開催される。初の会合で、新年度予算などに関する意見を聞く。

食卓に春を告げる
 食卓に春を告げる天然のフキノトウやカンゾウの若芽が、高山市内の食料品店に顔を見せ始めた。 今年は雪の消え方が遅いので、例年より10日ほど入荷が遅れているという。

初出場で全国の頂点
 高山西高校ウインドアンサンブル部が、21日の「マーチングステージ全国大会」で初出場ながら、最優秀に当たる審査員特別賞を受けた。

飛騨の匠の映画上映
 飛騨の匠などにスポットを当てた長編ドキュメンタリー映画『平成職人の挑戦』が、 4月に高山市で上映される。この映画は文部科学省「特選」。

  第 5762号 2005年 3月 21日
 

優しい心持ち続けて
 卒業しても花を愛するような優しい心を持ち続けてほしいと、高山市民憲章推進協は今年も小学校の卒業生にパンジーを贈る。その花がボランティアらによって美しく咲きそろった。

一体感ある教育を
 新高山市では広大な面積の中に小中学校が点在することになった。このため市教委は、方針を全校に行き届かせて一体感ある教育を実践することなどを目的に、4月から3つの支所に専門職員を配置する。

CGイラストの個展
 写真をベースにした表現方法に「コンピューター・グラフィックス・イラスト」がある。その展示会「北アルプスの自然」が、23日から高山市で始まる。

約6億円を節約
 高山市は、ごみ収集民間委託などの行革により、平成16年度は約6億円を節約したと発表。この中で人件費は、職員を28人減らしたことによって約2億円削減。

  第 5761号 2005年 3月 18日
 

埋め立て処分地完成
 高山市に新しい埋め立て処分地が完成した。10万4000立方メートルの規模で、11年間は埋め立てできるという。漏水検知システムを導入している。

仲良く日なたぼっこ
 国府町の橋戸敏夫さん宅で、飼い犬のギンタと野良猫が仲良く暮らして話題になっている。ダンボール箱で一緒に日なたぼっこをしたり、散歩に付き合ったり。

麗江の研修員が修了
 高山市が友好都市・中国麗江から受け入れていた2人の研修員は、10か月の研修期間を終え、18日、高山市長から修了証を受けた。2人は観光のノウハウや農業を学んできた。

天然アユ期待できず
 宮川漁協はアユ釣りに関して、台風23号の復旧工事のため従来の稚魚放流をやめ、今シーズンからしばらくは成魚放流にすることを決めた。

  第 5760号 2005年 3月 16日
 

義援金をめぐる攻防
 台風23号被災者に寄せられた義援金を巡る問題で、高山市は 「災害基金」を設置して残金を積み立てることにした。しかし共産党は全額配分すべきだとして、予算修正案を提出する構え。

「棚田の里」の開発
 <コラム>飛騨市は、環境省の「かおり風景百選」に選ばれた「板倉と石積み棚田の里」で、リゾート開発をするという。鄙(ひな)びた景観に手を入れることに、市としてはどれほどの検討を加えたのか。住人の1人は「百選以後、観光客が増えて、近所へ出掛けるにも施錠が必要になった」と語る。

ブックスタート講習
 幼児期から本に親しむための「ブックスタート講習」が、18日に高山市で開かれる。子供の本を専門に扱っている書店主が講演する。

高山でアニメ映像祭
 新作映画の上映から制作体験まで、アニメに関するイベント満載の「飛騨国際メルヘンアニメ映像祭」が、19〜21日に高山市で催される。

  第 5759号 2005年 3月 14日
 

倍賞千恵子を特集
 飛騨の映画愛好者による「飛騨ふるさと会」が、4月3日に映画祭を開く。 今回は倍賞千恵子特集で本人のトークと歌のショーもある。

木村さんに大賞
 高山市教委が募った「飛騨高山木版画ビエンナーレ」は13日に審査し、大賞には沖縄県の木村佳奈子さんの作品が選ばれた。

インドネシアの報告
 北セレベス支援委員会が16日にインドネシアの視察報告会を開く。 2月下旬にスマトラ地震の被災地を視察してきた関係者が、現地の様子を報告する。

「さるぼぼ」のシンポ
 高山市の高山グリーンホテルが18日に、高山を代表する土産品「さるぼぼ」のシンポジウムを開く。このホテルでは「さるぼぼ神社」を設置するなどしているので、話題作りが目的とも思えるが「さるぼぼ業界の将来性を浮き彫りにする」と、 いたってまじめ。

  第 5758号 2005年 3月 11日
 

高山で梅の花が咲く
 高山市に有る飛騨天満宮の境内で紅梅が開花した。この木は九州の大宰府天満宮から3年前に贈られたもの。高山測候所によると、平年の開花(白梅)は4月5日。

お話のコンサート
 読書離れしている大人に本の楽しさを再認識してもらおうと、高山市図書館が13日に「お話のコンサート」を開く。その中で、6人の読み手が、まるでミュージカルのように歌いながら朗読する「群読」も披露される。

皆出席の生徒を表彰
 高山西ロータリークラブはこのほど、義務教育の9年間を皆出席で通した市内の中学卒業生12人を表彰した。

韓国語も学べます
 飛騨高山国際協会が4月から外国語講座を開く。 英語、ドイツ語、中国語などと、 今人気の韓国語コースもある。

  第 5757号 2005年 3月 9日
 

スノーモービルの熊への影響を調査
 乗鞍岳の自然を考える会が今月から、乗鞍スカイラインでのスノーモービルの騒音調査を始める。一帯のツキノワグマが激減しているため。

手塚君に文科大臣賞
 全国児童・生徒木工工作コン―ルの審査が7日に高山市で行なわれ、最優秀として手塚康太君(白川村)の作品が文科大臣賞に選ばれた。いろいろな流木を使って海の仲間を表現している。

初のスギ花粉を確認
 高山市内で6日に今シーズン初めてスギ花粉が確認された。今月下旬以降がピークで、昨年の10倍以上の飛散が見込まれている。

新就職者マナー講習
 高山市に本店がある高山信用金庫が、4月にビジネスマナーの講習会を開く。名刺交換や電話の応対などを学ぶもので、参加を呼び掛けている。

  第 5756号 2005年 3月 7日
 

親子で通信制を卒業
 国府町の前畑理一さん(49)・奈津美さん(18)親子が6日、そろって斐高通信制を卒業した。お父さんが通信制に入ったのは、奈津美さんの不登校を克服するのが目的で「勉強する姿を見せるため」だった。

合併記念の事業決定
 高山市合併記念事業推進協が4日、年間を通じて展開するイベントを決めた。 祭屋台の特別曳(ひ)きそろえ、中国雑技団の公演、ロボット「アシモ」の実演など多彩。

全国ステージで演技
 高山市の西高校ウィンドアンサンブル部が、21日に神奈川県で開く「マーチング&バトンステージ全国大会」の東海代表に選ばれた。

パントマイム公演
 パントマイム劇団「汎マイム」に所属する、高山市出身の中沢吾朗さん(26)が、20日に清見町で公演する。中沢さんは拠点の東京を始めヨーロッパなどでも演じている。

  第 5755号 2005年 3月 4日
 

今年の新酒は洗練
 飛騨酒造組合が3日に 「新酒研究会」を開いた。名古屋国税局の鑑定官は「とても洗練されている。飛騨の酒づくりはレベルが高い」と評価。

エイズ抑制物質
 木材などの身近な植物に含まれるリグニンという物質が、エイズウイルスの増殖を抑えることを、高山市に有る県生活技術研究所が突きとめた。

畑さん世界大会へ
 丹生川町出身の畑亜矢乃さんが、テレマークスキーの世界大会に日本代表で出場する。いずれもノルウェーで開く世界選手権とワールドカップの2大会。

少林寺の初心者教室
 高山市教委などが17日から少林寺拳法の初心者教室を開く。護身術にもなる武術を楽しみながら学んでもらう目的。

  第 5754号 2005年 3月 2日
 

優しい街づくり条例
 高山市は市議会に「やさしいまちづくり条例」 を上程する。高齢者も子供も、障害者も住み良い街にする目的。ハードとソフトの両面から取り組もうという。

高校ジャンプで優勝
 スキーの全国高校選抜ジャンプ競技で、高山出身の船渡裕太君(札幌日大高2年)が優勝した。 2回の飛行ともK点を超えるナイスジャンプだった。

祭りが待ち遠しい
 大垣祭の屋台 「相生やま」 を飾る彫刻を、高山市の一位一刀彫士・ 東勝広さんが完成させた。 見事な出来栄えに、祭り関係者は「迫力の有る彫刻で屋台全体が引き立つ。本番が待ち遠しい」。

合併記念の写真展
 高山市の合併記念事業の第1弾として、3日から「大石芳野写真展・アフガニスタン戦禍を生き抜く」が始まる。ドキュメンタリー写真家・大石さんによる、アフガンの様子50点を展示。


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