2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5854号 2005年 10月 31日
 

伊藤が西日本を制す
 プロボクシング日本フェザー級の伊藤康隆 (高山市出身・24)が、29日に行なわれた西日本新人王戦を制した。全日本の決定戦へ駒を進める。

盆栽で秋の自然表現
 日本盆栽協会飛騨支部の「盆栽・山野草展」が30日まで開かれた。親指ほどの実を付けたヤマナシ、 高さが30センチにも満たないのに実が鈴なりになったムラサキシキブなど、自慢の120点が並べられた。

バターができたよ
 飛騨酪農が29日に酪農体験のイベントを開き、 親子連れら約100人が参加した。 腕が痛くなるほどシェイクして作ったバターに「こんなのを毎日食べたい」と、自画自賛。ホルスタインの搾乳体験もあった。

荘川で新そばまつり
 荘川町で3日に「新そばまつり」が開かれる。各種バザーのほかに、 手打ち体験やそば饅頭(まんじゅう)の大食い大会などがある。

  第 5853号 2005年 10月 28日
 

新作土産の審査終了
 地場産業の活性化につなげようと、高山市は26日に新作土産の審査会を開いた。その結果「ボトルキャップ」など4点を優秀賞に選んだ。最優秀は該当作なし。

乗鞍の観光客が微増
 マイカー規制3年目となった乗鞍。今年は天候不順などマイナス要因が多かったものの、昨年より微増の19万3000人が訪れた。

高山ミニハンド優勝
 東海ハンドボール協会が23日に「少年少女大会」を開き、女子の部では高山ミニハンドボールクラブが、2年ぶり2度目の優勝を果たした。

着物装いコンテスト
 全日本きもの装いコンテストの中部大会が23日に催され、高山市内の美術館勤務・森本朝美さんが 「カジュアルの部」に優勝した。

  第 5852号 2005年 10月 26日
 

民間の救急車が走る
 国府町に本社があるメディクスタクシーが、27日から民間救急サービス業務を始める。通院や緊急を要しない軽度の患者を病院へ搬送する。

使用済み割ばし回収
 高山飲食業組合が25日に使用済み割ばしの回収を行なった。炭やチップとしてリサイクルするため。 約2トンが集まった。

スカイライン閉鎖
 乗鞍スカイラインは25日で今シーズンの営業を終えた。22日からの雪で、深い所だと40センチの積雪がある。

大きなイモ採れたヨ
 高山市内の保育園が25日、サツマイモの収穫を楽しんだ。地域の子供たちに農業と親しんでもらおうと、農業団体が毎年畑を提供している。

  第 5851号 2005年 10月 24日
 

北アルプスに初雪
 22日、北アルプスに初雪が降った。乗鞍岳の初雪は平年より1週間遅いという。高山の市街地からも純白の山々が見えた。

「宇宙桜」を植樹
 日本人宇宙飛行士・毛利衛さんが平成12年、エンデバー号で宇宙へ持ち出したエゾヤマザクラの種。 北海道で育てられてきたが、そのうちの1本が22日、高山市にある光記念館に植えられた。

一般は一之宮が優勝
 高山市体育協会が23日、初の市民駅伝大会を開いた。冷たい小雨が降るあいにくの天候だったが、たすきをつなごうと懸命の走りを見せた。一般の部は一之宮町が優勝した。

バチリンを収穫
 ナツハゼの収穫が高山市内で行なわれた。これは地元でバチリンと呼んでいる木の実で、果実酒用として市内のホテルに出荷したりする。

  第 5850号 2005年 10月 21日
 

馬券売り場の計画
 笠松競馬が高山市内で「馬券売り場」を開設しようとしていることが分かった。今月上旬には市の首脳らに説明したという。開設には地元の同意などが義務付けられている。

マイコレクション展
 高山市文化協会が22、23日に「マイコレクション展」を開く。 約20人の市民が勲章、箸袋、亀の置物、すずり、杖など自慢のお宝≠披露する。

台風23号から1年
 死者・行方不明者4人を出した台風23号から1年。河川や農地、林道などの災害復旧工事が続いており、高山市の担当分は約70パーセントで工事を終えた。河川では遅れが目立っている。

高山市の防災訓練
 高山市は23日に防災訓練を行なう。震度6弱の直下型地震が発生したという想定で、行政サイドや地元住民ら合わせて3000人が参加する。

  第 5849号 2005年 10月 19日
 

飛騨初の木製馬形代
 文化財保護センターは18日、高山市内の野内遺跡から飛騨初の「木製馬形代」の一部が出土したと発表した。「朝廷で行なうような儀式ができる集団が存在していたと考えられる」と、同センター。

岡山国体に14人出場
 22日から岡山県で始まる秋季国体。高山市からはハンドボール少年女子、弓道、相撲、クレー射撃に合わせて14人が出場する。

古い商家でジャズ
 高山市にある日下部家で21日にジャズ・ライブがある。ボーカルの黒岩静枝がパワフルで存在感のある歌を披露。建物とのコラボレーションにも注目される。

市美展の審査終わる
 高山市美術展の審査が終わり日本画、洋画、書、写真など8部門の入賞者が決まった。来月1日から高山市民文化会館で展示される。

  第 5848号 2005年 10月 17日
 

上水の委託に不安声
 高山市が指定管理者の募集を始めた。しかし、この中には上水施設も含まれているため、市民の間からは不安の声も聞かれる。

カラマツ林に異変
 高山市内で夏以降、その葉が頻繁に食害に遭い、ひどいものだと枯れ木同然になっている。犯人はカラマツアカハバチというハチの仲間。

地域守る自警団
 高山市片野町の若手有志31人で自警団を結成した。「地域の防犯は自らの手で」と、毎晩巡回している。

  第 5847号 2005年 10月 14日
 

きつね火まつり
 古川町で15日、秋のイベント「きつね火まつり」が行なわれる。キツネのような化粧をした一団が「婚礼の儀」などを展開するもので、花嫁に選ばれたのは高山市の住あかりさん。

季刊誌「解」創刊
 高山市内のデザイナー・山本純一さんが季刊誌 「解」を創刊した。様々な切り口から高山の街や人を紹介したい、という。グルメやファッションをテーマとしたタウン誌全盛にあって、大人を意識したつくり。

圧巻、30頭の連獅子
 荘川町で16日にふるさと祭りが催される。メーンは30頭の獅子が勢ぞろいする「日本1の連獅子」。

爆弾? キノコでした
 「道端に爆弾でも落ちているかと思った」。高山市の空野正夫さんが、バレーボール大でこげ茶色の物体を見つけた時の感想。オニフスベというキノコらしい。

  第 5846号 2005年 10月 12日
 

シドニーで観光宣伝
 高山市などが、シドニーで開かれた「日本観光セミナー」に参加し、ぜひ高山へ…と呼びかけた。帰国後すぐに「12月に視察したい」とメールが入り、手応えを感じている。

最大規模の遺物展
 文化財保護センターが15日から高山市で、出土遺物の展示会を開く。これまでに同センターが発掘した飛騨の遺跡のうち、16遺跡から出た250点を展示。過去最大の規模だという。

少年剣道で7連覇
 全飛の少年剣道大会が9日に開かれ、小林隆之介君 (日枝中3)が中学3年男子の部に優勝。小学3年から毎年勝ち続け、これで大会初の7連覇を達成した。

「法力柿」復活へ
 今では数少なくなった、丹生川町の「法力柿」。この柿の木を復活させようと、地元住民が保護活動に乗り出している。かつては農家の大切な収入源で、多くの農家が栽培していた。

  第 5845号 2005年 10月 10日
 

白川博士が講演
 ノーベル化学賞の白川英樹さん(筑波大名誉教授)が、13日に高山で講演する。私立高校教員の研修会の記念講演だが、一般にも開放。

早船ちよさん死去
 作家で児童文学者の早船ちよさんが、老衰のため8日に死去した。91歳。高山市で育った。代表作に『キューポラのある街』。

高山祭は人・人・人
 秋の高山祭が9、10日に行なわれた。 市観光課によると、 秋晴れと3連休という好条件に恵まれて、予想の25万人を超えそうだという。

どぶろく祭り始まる
 白川村のどぶろく祭りが、14日の荻町を皮切りにスタートする。合わせて3会場で2日間ずつ。どぶろくの振る舞いは午後3時30分から。

  第 5844号 2005年 10月 7日
 

人出は25万人を予想
 秋の高山祭が9、10日に行なわれる。 今年は3連休になるため、 市観光課は2日間の人出を25万人と予想している。 この数字は昨年より7万5000人多い。

増えるリフォーム業
 リフォーム業者が全国的に増加しているが、高山でも同様の傾向が見られる。間もなく団塊の世代の退職がピークを迎えるのと、不景気で建て替えを我慢する人が多いためらしい。

奥丸山に新ルート
 槍ケ岳への登山道に、奥丸山を経由する新ルートが間もなく誕生する。奥丸山は北アルプスの展望台としては最高の場所で、手の届きそうな距離感で360度の展望が楽しめる。

外国人が全免許取得
 高山市に住むフランス人のニコラ・デュプイさんが、すべての車の運転免許を取得した。県運転免許試験場では「外国人で全免許を持ったのは初めてでないか」。

  第 5843号 2005年 10月 5日
 

地域振興の予算増額
 高山市長は4日、上宝支所での会合で 「来年度の地域特別振興予算を今年度より13〜14パーセント増額する」と述べた。

田舎希望が58世帯
 過疎対策として飛騨市は、今年度から 「田舎暮らしあっせん事業」をスタートさせている。仮登録という形で市内への移住希望者を募ったところ、これまでに関西を中心に58世帯の申し込みがあった。

作業所など全焼
 丹生川町で4日、木造一部2階建ての農作業所から出火し、隣接する車庫を合わせて約210平方メートルを全焼した。ケガ人はなかった。

バリアフリー道半ば
 障害者の立場で街の問題点を知ろうと4日、高山市内の看護専門学校生が車いすで市内を回った。高山はバリアフリーが進んでいると言われるものの、いくつかの課題も浮かび上がった。

  第 5842号 2005年 10月 3日
 

本町4商店街が宅配
 高山市の本町4発展会が1日から宅配サービスを始めた。市街地の高齢化が進んでいるため、そうした住民の需要に期待している。

クールビズで50万円
 高山市は、クールビズ導入期間(6〜9月)中に、冷房に使う重油が約50万円節約できたと明らかにした。

市長が支所を巡回
 高山市長が支所地域を訪れ、合併後の住民生活の現状や課題に直接耳を傾ける。4日の上宝支所を皮切りに9か所を順次訪れる。

キノコが最盛期
 キノコの収穫が最盛期を迎え、高山公設市場にまとまって入荷するようになった。今シーズンは9月以降の高温・少雨が影響して全体に芳しくないという。


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