2005年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 5867号 2005年 11月 30日
 

議会自ら報酬下げ
 高山市議会は29日、議員報酬の引き下げを全会派で決めた。姿勢は評価できるとしても、引き下げるのはわずか月額2000円。

AEDを前倒し導入
 心臓が停止した人に電気ショックを与えて蘇生させるAED。高山市は1月から文化会館など36か所に配置することにした。当初は新年度からの予定だった。

共通リフト券を発売
 高山市は合併によって市営となった3つのスキー場の共通シーズン券を、今冬から発売する。大人3万円、小中学生2万円。

小学生が朝市を体験
 高山市にある江名子小学校の6年生が29日、陣屋前で朝市を開いた。自分たちで育てた大根などを商って、お金の大切さなどを学ぶもの。

  第 5866号 2005年 11月 28日
 

「岡本橋」が復旧
 昨年秋の台風23号で壊滅的な被害を受けた高山市内の岡本橋は、ようやく復旧工事が終わり、30日正午に開通する。

「姉歯」設計の問題・高山へも飛び火
 姉歯設計による構造計算書の偽造問題が高山にも飛び火した。駅前にあるカントリーホテル高山で、同設計がかかわっていた事が分かり、26日から自主休業。県によってチェックが行なわれている。

講道館柔道で3位
 高山市出身で筑波大3年の横口大志さんが、20日に行なわれた「講道館杯全日本柔道大会」66キロ以下級で3位に入った。

地域で味わう新そば
 高山市高根町の日和田小学校で26日、地域住民が招かれて新そばを味わった。全校児童10人が地域の手助けを受けながら育てたそばを、皆で賞味しようという恒例行事。

  第 5865号 2005年 11月 25日
 

「適正定数」を模索
 高山市議の数を将来的にどれくらい削減するかを話し合う、2回目の特別委員会が24日に開かれた。議論は入り口の段階だが、平成19年3月までには方向付けする意見が大勢。

医療過誤で送検
 飛騨署などは25日、飛騨市国保病院 「ケアホスピタルたかはら」(神岡町)の看護師長(事件当時)ら3人を、業務上過失致傷の疑いで送検した。

家族写真などを審査
 高山市青少年育成市民会議が23日、「家族スナップ写真展」などの審査を行なった。 家族…の部では、最優秀賞に野口昭平さんの 「土になじむ」が選ばれた。

  第 5864号 2005年 11月 23日
 

海外協力隊に2人
 青年海外協力隊に参加する高山市内の女性2人が22日、市長に面会して激励を受けた。ジンバブエで音楽を指導する倉坪久美さんと、ベトナムに入る助産師の西田美穂さん。

イチョウで害虫封じ
 国分寺(高山市内)の国指定天然記念物・大イチョウの落ち葉を集めて、 クリ林の害虫封じにチャレンジしている人がいる。洋服の仕立て屋が樟脳の代わりに利用していたといった歴史があるため。

大日本農会の表彰
 高山市の中野俊一さんが農村振興などに対する功績で、大日本農会から緑白綬有功章を受けた。ハウストマトの大規模経営の確立などが評価された。

市民マラソン開く
 高山市体協が23日に「市民健康マラソン」を行なった。合併で新しく市民になった人も含め約1400人が参加した。

  第 5863号 2005年 11月 21日
 

小中校を統廃合へ
 高山市教委は21日、丹生川町と高根町、朝日町の一部の小中学校を統廃合すると発表した。その内、来年4月には高根中(生徒14人)を朝日中(62人)に統合する。

「雪囲い」に懸命
 冬の気配が濃厚になり、豪雪地の河合町ではこの週末、雪囲いに追われた。屋根から下した雪が背丈以上になるので、家をトタン板などで囲って雪が入ってくるのを防ぐもの。

棚田でたこあげ
 高山市内の棚田で20日に凧(たこ)揚げ大会が行なわれた。地元有志の組織が山村の魅力を知ってもらおうと催した。

久々野が金銀を独占
 飛騨地方で栽培されるリンゴ「ふじ」の品評会が18日に行なわれた。 約50の農家などが出品。審査の結果、金賞と銀賞を久々野町の皆さんが独占した。

  第 5862号 2005年 11月 18日
 

宮笠づくりピーク
 イチイとヒノキを交互に編んで作る、 一之宮町の伝統工芸「宮笠」の生産がピークを迎えた。時代とともに利用者が減っており、現在は3軒で合わせて、年間2000個を生産。

市民の施設見学会
 高山市は16日、市民を市の施設へ案内した。合併によって新たに「市民」になった人々から「施設は立派なので利用したい。 そのために、道路整備も」という声。

ダムで釣り糸回収
 日本野鳥の会飛騨ブロックなどが、一般にも参加を呼びかけて20日に釣り糸回収を行なう。場所は丹生川町のダム湖。野鳥や動物を保護するため。

手作り危険マップ
 高山市北校区の高齢者が手作りの「交通危険マップ」を作った。日常生活で感じている危険な場所を地図に示して、事故防止に結びつけようというねらい。

  第 5861号 2005年 11月 16日
 

神岡鉄道が廃止へ
 神岡鉄道は15日、中部運輸局へ来年12月1日で運行を打ち切る届をした。 しかし、飛騨市は活性化のために、何らかの形で残すことを模索している。

水車でイモの皮むき
 高山市の都竹ハルエさん(83)は、自宅前の用水に水車を設けてサトイモの皮をむいている。戦前から昭和なかばにかけては、農村部で結構利用されていたもの。

銃撃戦に巻込まれる
 高山市出身のフォトジャーナリスト桜木武史さん(27)が14日、インドで過激派と治安当局との銃撃戦に巻き込まれ、銃弾を受けて重傷。意識はあり筆談ができるという。

特製中華をどうぞ
 高山麺類業組合が15日、市内の福祉施設で温かい中華そばをサービスした。「真心がこもっていて、おいしい」と入所者。

  第 5860号 2005年 11月 14日
 

エコ改修に検討委
 高山市は来年度から北小学校を改修するが、環境にも配慮した「エコ改修」とするため、基本構想をまとめる検討委員会を立ち上げた。

歳末ひかえ滞納整理
 高山市は16日から特別滞納整理を始める。市税、国保料、下水道使用料などを対象とし部課長など120人が動員される。

環境標語を選ぶ
 高山市の山王社教が美化活動の一環として「環境標語」を募った。 最優秀には「リサイクル やがて自分へ利再来る」が選ばれた。

小学校で野菜を即売
 高山市の三枝小学校で12日、収穫したばかりの野菜を児童が売る「かぶら市」が開かれた。農村地帯に立地するため、農家の労働を体験させようという歴史ある行事。

  第 5859号 2005年 11月 11日
 

逆の発想で安全対策
 国道41号線の久々野町側で、登坂車線が約400メートルにわたって廃止された。カーブが連続して、追い越し時に反対車線へはみ出すケースがあるため。 安全対策といえば拡幅が常識だったが、逆の発想をした。

バリアフリー実験
 高山市と交通バリアフリー協議会が14日から「ユニバーサルe−ステーション実証実験」を行なう。障害者から観光客までを対象にした、情報提供の在り方を実験する。

取り締まりを強化
 飛騨市で交通死亡事故が多発しているため、 飛騨署は11日から当分の間、指導や取り締まりを強化している。

年末見本市を開く
 歳末商戦に向けて9日、高山市公設卸売市場で「年末見本市」が開かれた。小売業者ら約400人が訪れた。市場関係者は「暖冬予想と石油製品の値上がりで、全体に高くなりそうだ」と、表情を引き締めていた。

  第 5858号 2005年 11月 9日
 

キノコ、まだ採れる
 例年なら収穫期を終えた天然キノコが、国府町や飛騨市などの山で今が盛りとばかりに姿を見せている。7日には市場へ大量の入荷があり、 市場では 「この時期に、これほどの量は記憶にない」。

杉山さん国税局長賞
 名古屋国税局が高校生から募った 「税に関する作文」で、飛騨高山高校3年の杉山愛実さんが国税局長賞に輝いた。

ホスピスで募金開始
 飛騨にホスピスをつくる会が、7日から募金を始めた。施設の環境整備に役立てようという目的で、1億円が目標。

薪ストーブに熱視線
 灯油高もあって、薪ストーブに熱い視線が注がれている。高山市内の取扱店では5年ほど前に比べて倍の、年間60台ほどが売れているという。

  第 5857号 2005年 11月 7日
 

IBM科学賞に高山出身・長谷川氏
 高山市出身で、 京大数理解析研究所の助教授・長谷川真人さん(35)が、日本アイ・ビー・エムの「IBM科学賞」を受賞することになった。コンピューターサイエンス分野での功績。

飛騨出身者が力走
 県高体連などが6日に行なった県高校駅伝・男子で中京高校が優勝した。7区間のうち、5区間は飛騨出身の生徒で全員が区間賞。

キノコ採りで不明
 キノコ採りに出掛けた高山市内の男性(65)が、6日から行方不明になっている。行き先を告げずに出掛けたため、警察ではまず、車の発見に全力を上げている。

朗読フォーラムで藤守さんが披露
 NHK放送研修センター主催の「朗読フォーラム・イン砧」(20日)で、高山市の藤守泰子さんが朗読を披露することになった。藤守さんのような一般の発表者は全国から選ばれた5人のみ。

  第 5856号 2005年 11月 4日
 

ユキムシが舞う
 寒い雨模様となった3日、高山市の市街地でユキムシが舞うのが見られた。

優秀賞に「村田家」
 高山市は2日、景観デザイン賞の審査結果を発表した。 建築物部門の優秀賞には,、村田明宏さん宅が選ばれた。

賑わった宿儺まつり
 丹生川町で3日、直径が6・1メートルもある鉄鍋で煮込んだ料理を振舞う 「宿儺まつり」が催された。 約2万1000人がアツアツ料理を楽しんだ。

  第 5855号 2005年 11月 2日
 

風力発電にノー
 御岳で計画が進んでいる民間業者による風力発電計画が、地元の高山市や下呂市の反対によって、見直しに追い込まれている。両市は「環境破壊してまで建設する必要がない」と判断した。

RCチップで計測
 今年の高山市民健康マラソンは、個人のタイムが計測できるRCチップを導入する。これをもとに、参加者には記録証がプレゼントされる。

丹生川で宿儺まつり
 直径が6・1メートルもある鉄鍋で煮込んだ料理を振る舞う「宿儺まつり」が、3日に丹生川町で催される。地元産野菜などを煮込んで2万5000人分を準備する。

土嚢袋が100枚以上
 宮川漁協清見支部が30日、災害復旧工事による廃材などを川上川の一部区間で回収した。 土嚢(どのう)袋百数十枚、ベニヤ板などが2トントラックに2台分もあった。


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