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  第 5879号 2005年 12月 28日
 

うんざりです・雪
 高山地域の積雪は28日現在で75センチに達した。このため高山市では除雪費が不足する可能性もあり、担当者は「このまま降り続けば年明けにも補正が必要に」と話している。

「水道委託」に反対
 高山市は来年4月から、上水道と簡易水道に「指定管理者制度」を導入しようとしている。この考え方に反対する市議の一部が署名活動を始めた。

除雪用品が品切れ
 高山市内のホームセンターなどでは除雪用品が底をついてきて、店頭には 「お詫び・売りきれ」の表示が。雪が多いため、通常の「1軒に1つ」から「1人に1つ」となったようだ。

<お知らせ> 今回で年内の更新を終わります。この1年間のアクセスに感謝申し上げます。なお、30日に新年号をアップします。  皆様良いお年をお迎えください。

  第 5878号 2005年 12月 26日
 

歳末、10年目の奉仕
 宮中学校の2,3年生有志が25日、地域の独居老人宅などを訪問して大掃除などを行なった。 今年で10回目。あるお年寄りは 「ありがたい。子供たちと話をするのも毎年の楽しみです」。

登山指導センター
 北飛山岳救助隊と高山署が、28日から新穂高温泉に登山指導センターを開く。年末年始の入山者は例年とほぼ同じ300パーティー・700人の予想。

歳末ブリ市が始まる
 塩ブリの市が24日から高山市公設卸売市場で始まった。養殖物はほぼ例年並みの値段。 天然物は数が少ないため高値傾向で、初日の最高値は1キロ9000円と、昨年の1・5倍にもなった。

  第 5877号 2005年 12月 23日
 

20歳の1行詩
 高山市教委は22日、来年の新成人を対象に募った「はたちの思い 1行詩」の審査結果を発表した。 最優秀に選ばれたうちの1人、小林貴裕さんの作品「生まれてきて20年。辛い事苦しい事を乗り越える度、人に優しくなれた。あぁ、これが大人になるって事かな」

地元の協力で実現
 奥飛騨温泉郷一重ケ根の市道に21日、融雪装置ができた。資材は市が提供し、労力を地元の人たちが担う方式で実現した。

雪よけ依頼が相次ぐ
 高山市シルバー人材センターに、 雪よけの依頼が相次いでいる。年の瀬の慌ただしい時期に、連日雪が降り続いているため。会員約120人が雪と格闘中。

白川村で通行止め
 白川村で雪崩が発生し、さらに危険な所があるため、22日から国道156号線の3区間が通行止めになっている。村は外部との道を閉ざされた形。

  第 5876号 2005年 12月 21日
 

PTAのパト作戦
 国府小学校PTAが、 たくさんの乗用車を利用した防犯パトロールを始めた。 保護者や地元企業などの約500台が、サンバイザーに「パトロール中」と書いた紙を張って走っている。

学校統合などを可決
 高山市議会は21日、高根町と朝日町の学校を統合する案などを可決して閉会した。一般会計補正予算は16億8000万円。

耐震偽装で説明会
 耐震強度が偽装されていた高山市内のカントリーホテル高山に関して、建築確認を行なった県が19日、周辺住民への説明会を開いた。「補強ではなく取り壊しを」「県にも責任があるのでテナントに補償を」などの声が上がった。

2スキー場が開く
 高山市のモンデウス、アルコピア両スキー場が23日にオープンする。全面滑走可能(アルコピア)、雪があり過ぎて圧雪が間に合わない(モンデウス)と、当初から上々のコンディション。

  第 5875号 2005年 12月 19日
 

寒波襲来=大雪
 17日から、今冬で最も強い寒波が襲来し、高山市の市街地でも48センチの積雪。12月としては珍しい大雪となった。白川村では196センチ、高山市荘川町で190センチ。

夜回り先生が講演
 横浜の中華街で非行少年らに声をかけ、相談に乗っている「夜回り先生」 こと、水谷修さんの講演会が17日に高山市で開かれた。「家庭をありがとう≠ネどの美しい言葉でいっぱいに」「子供は宝物。 皆で声をかけてやれば非行や犯罪から離れます」などと、熱っぽく語った。

電子入札を試行
 談合防止につがるとされる「電子入札」を新年度から導入するため、高山市は11月と12月で試行している。

  第 5874号 2005年 12月 16日
 

耐震偽装で説明会
 耐震偽装が発覚した高山駅前のカントリーホテル高山に関して、耐震強度を評価してきた岐阜県は、19日に周辺住民への説明会を開く。

安全も配達します
 牛乳だけでな く「安全」も配達しようと、牛乳の販売店組織が防犯への協力態勢を発足させた。午前2時からの配達時に異変に目を光らせる。

原山リフト1本廃止
 高山にある原山スキー場で、2本あるリフトのうち1本が廃止となった。客の減少によるもの。

企業誘致に成果
 飛騨市が取り組んでいる企業誘致に成果が出始めている。岐阜市の製パン企業はすでに工場を建てて(写真)、 来年1月から稼動。自動車部品などを手掛ける企業も1月には立ち上がる。

  第 5873号 2005年 12月 14日
 

西小に総和保を併設
 高山市は老朽化による改築が迫られている総和保育園を、西小学校の敷地内に併設する方針を決めた。早ければ平成19年度にも着工。

高山の人口9万6千
 国勢調査の速報値が発表された。高山市の人口は9万6214人で、前回より809人減った。

パチンコ玉盗で逮捕
 高山署は14日、客のパチンコ玉約7000円相当を盗んだ容疑で、高山出身の男A(47)を逮捕した。

マタギ料理を楽しむ
 高山市滝町で11日、地元の猟師が仕留めたイノシシなどを使ってマタギ(猟師)料理を楽しむ集いがあった。山に囲まれた同町には、今でも8人の猟師がいる。

  第 5872号 2005年 12月 12日
 

残任期間を懸命に
 高山市議会で9日、来夏の市長選への出馬の意向を問われた土野市長は「残された期間を一生懸命やる。それ以降のことは何も考えていない」と答えるにとどめた。

ミスでも許さない
 高山市の入札(物品購入)に参加した業者が積算を間違え、他の業者より100万円以上安い金額で落札して契約を辞退した。 市は「不誠実な行為」だとして、来年6月まで指名停止。

年明けに具体策
 構造計算に偽装が見つかって休業しているカントリーホテル高山。耐震補強で再開を目指すが調査にはかなり時間を要し、対策の具体化は年明けになる見込み。

越冬するチョウ
 高山市内の民家の庭で寒さに震えるキチョウが見つかった。発見者は暖かい室内に保護した。 名和昆虫博物館によると 「キチョウは成虫で冬眠するが、その姿はめったに見られない」。

  第 5871号 2005年 12月 9日
 

スキーシーズン開幕
 9日にチャオがオープンしたのを皮切りに、高山の各スキー場が次々にシーズン入りする。ほおのき平と飛騨高山の両スキー場も10日オープン。

水道料金を未納
 合併により水道料金が高くなった奥飛騨温泉郷の平湯地区で、この料金体系に反発した一部住民が料金を納めていないことが、8日の一般質問で明らかになった。「給水停止を予告した」と、市は答弁。

命の大切さ考えよう
 元ハンセン病患者の体験を聞いて命の大切さを考えさせようと、高山市の新宮小学校で9日に講演会が開かれた。講師は岡山県の神谷文義さんで「辛くても強く生きてほしい」と結んだ。

18日に新人王戦
 全日本新人王に王手をかけた、高山市出身のフェザー級プロボクサー伊藤康隆(24)。18日のゴングを目前にして、地元で結成した応援団は横断幕作りなどを始めた。

  第 5870号 2005年 12月 7日
 

善意の輪で猫助かるが、飼えない
 高山市内の2人の中学生が、車にひかれたと思われる子猫を発見して動物病院へ運んだ。医師が無償で手術を行なって命を取り留めたものの、飼うことができず引き取り手を探している。

凍える子供のために
 高山の丹生川小学校児童会が7日、パキスタン地震で寒さに凍えている子供たちに役立ててほしいと、高山市民時報社へ4万円を託した。ほとんどが硬貨のため、善意はずっしりと重い。

最高齢者が亡くなる
 高山市の最高齢者・船渡つるさん(107歳)が6日に死去した。これによって最高齢者は久々野町の岩本きゑさん(106)になった。

雪で倒木が住宅へ
 5日からの雪で、 高山市内では数件の被害が出た。裏山の松の木が雪の重みで根こそぎ倒れ、住宅の屋根などを壊したケースも。

  第 5869号 2005年 12月 5日
 

高山市内9センチ
 高山市内は今冬初の本格的な雪となり、岐阜地方気象台によると、5日昼の時点で9センチの積雪。荘川町では85センチにも達した。

凍結路に「日差し」
 高山市の滝町内会が4日、道路沿いのスギ木立を伐採した。木立によって太陽の光がさえぎられるため、冬は凍結して危険な場所。 スギ林の所有者が理解を示して明るい道路に生まれ変わった。

冬にアキアカネ
 本格的な雪だというのに、高山市内で2匹のアキアカネが生き続けている。5日には頭に雪を被っていたという。

虚無僧姿で呼びかけ
 飛騨邦楽愛好会の会員が4日、虚無僧姿になって高山市内の古い町並みで歳末助け合い募金に協力を呼びかけた。 「お金を弾むからジングルベルを演奏して」という、観光客からのリクエストも。

  第 5868号 2005年 12月 2日
 

ラジオから災害情報
 台風などの時に正確な情報を得られるようにと、高山市内のFM局や金融機関が市へラジオを2万台贈る。これらは旧市内の世帯に配布される。

グランプリ「里の朝」
 飛騨あさひイベント実行委が行なった「日本の朝日フォトコンテスト」は、小野哲さん(香川県)の「里の朝」にグランプリを贈ることにした。

干支展が始まる
 来年の干支「戌(いぬ)」を題材にした伝統工芸品などを集めて、1日から高山市内で展示会が始まった。一位一刀彫のダックスフント、年代物の根付など多彩。

耐震補強で再開へ
 姉歯建築設計がかかわり、構造に欠陥が判明した高山駅前のカントリーホテル高山は、耐震補強で営業再開を目指す。


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