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  第 5917号 2006年 3月 31日
 

六三育英会が解散
 高山市内の貧困家庭児童を昭和27年から支えてきた「六三育英会」が、使命を終えて今月解散した。 スタートは「黄色い羽根募金」として、市民から浄財を募った。

環境省が河ふぐ許可
 飛騨市河合町の特産で、特定外来魚種に指定されたチャネルキャットフィッシュ(通称河ふぐ)。生産がどうなるのか不安が広がっていたが、環境省は条件を付して許可した。

栃尾浄化センター
 奥飛騨温泉郷の笹嶋に下水処理施設「栃尾浄化センター」ができ、31日から稼働した。約2000人の観光客を見込んだ処理能力を持つ。

西穂高で男性を救助
 30日朝、西穂高岳で千葉市の男性が道に迷い、 自力下山できなくなった。 このため県警などが出て救助した。約1メートルの新雪があって登山道が分かりにくい状況だった。

  第 5916号 2006年 3月 29日
 

スクールバスを開放
 スクールバスを地域の"足"として使って…高山市は4月から、支所地域のお年寄りなど交通弱者を支援するため、スクールバスへの同乗を認めたり自主運行バスの無料化などに踏み切る。

自然に配慮して改修
 イワナやホタルなど、豊かな自然を残してほしいという住民の希望を取り入れて、丹生川町で用水路の改修が行なわれた。いわゆるコンクリートの三面張りではなく、底面は昔のまま手を加えず側面は石積み。

桜ならぬ「雪の花」
 飛騨の29日朝は、冬に逆戻りしたかのような雪景色。一之宮町の臥龍桜は桜ならぬ「雪の花」が咲き、一幅の墨絵を見る趣。

ガイドタクシー発車
 高山市内を中心とするタクシー8社が、 28日から「ガイドタクシー」の共同運行を始めた。飛騨の歴史や文化、観光地の知識を身に付けた運転手が乗務。

  第 5915号 2006年 3月 27日
 

二・一会も最大会派
 高山市議会で1人会派だった佐竹稔市議が27日、 旧町村選出議員による「二・一会」に加入した。これで同派は12人になり、自民クラブとともに最大会派となった。

110年の歴史に幕
 区長への報酬として、現金でなく米を出し合ってきた清見町二本木地区が、今年を最後に、約110年の歴史を持つ珍しい風習に終止符を打った。農家の減少などが理由。

竜鉄也たたえ慕情館
 高山が生んだ盲目の演歌歌手・竜鉄也の足跡を紹介する「竜鉄也慕情館」が、高山市内に完成。4月2日オープンする。思い出のギターやステージ衣装、トロフィーなどを展示。

西高校が頂点に立つ
 横浜市で催された「マーチング&バトンステージ全国大会」で、高山西高校ウインドアンサンブル部が、最高の講評者特別賞に輝いた。

  第 5914号 2006年 3月 24日
 

土野市長が出馬表明
 土野・高山市長は24日の議会最終日に「引き続き市政を進展させる責任があると考えている」と発言し、今夏の市長選に立候補することを表明した。

チョウザメを生産
 キャビアを生み出す淡水魚チョウザメの生産に、高山市内で挑戦している人たちがいる。今のところ刺身などに関しては希望が見えているというが、キャビアとなると今後の課題。

意外、雪は平年以下
 岐阜地方気象台によると、 高山市内の今冬(12月1〜3月20日)は、平均気温が平年を下回ったものの、雪は意外にも平年以下だった。

寒さは竹にも強敵
 常緑のはずの竹が、今冬の寒さでまるで枯死したようになっている。竹は冬になると徐々に耐寒性を身に付けるが、年末からの突然の寒気で間に合わなかったと見られている。

  第 5913号 2006年 3月 22日
 

企業誘致室など新設
 高山市は4月1日付の200人にのぼる異動を発令した。企業誘致推進室、秘書国際室、駅周辺整備推進室などを新設する。

上村愛子がチャオに
 トリノ五輪モーグルで入賞した上村愛子が30日、高根町のチャオ御岳スノーリゾートで子供たちと一緒にスキーを楽しむ。

丹生川で「みそ」作り
 丹生川町の柏原地区で、自家用「みそ」と「しょうゆ」の仕込みがピークを迎えている。かつては農村部を中心にどこでも見られた光景だが、時代とともに姿を消しつつある。

荒城小は卒業生ゼロ
 高山市内の小学校は23日に卒業式。丹生川町にある荒城小学校では初めて卒業生がゼロだという。

  第 5912号 2006年 3月 20日
 

考古資料が文化財に
 国の文化審議会は17日、9500点にものぼる「飛騨地域考古資料」を国の登録有形文化財とするよう、文部科学大臣に答申した。高山出身の作家・江馬修が昭和初期に収集したものが中心。

卒業を梅で祝いたい
 一之宮町の筒井勲さん(67)は、地元の小学校の卒業生に紙細工の「梅の鉢」をプレゼントしようと、製作に追われている。ティッシュペーパーを用いた細かな手作業。

受験生に「春」
 全日制高校の合格発表が20日にあった。受験番号が掲示されると歓声が響き、拝むような仕草で見つめる姿も。

飛騨市の助役が交代
 飛騨市議会は20日、 助役に溝口豊・企画経営部長(56)、教育長に巣之内健二・総務部長(56)を充てる議案に同意した。いずれも4月1日付。

  第 5911号 2006年 3月 17日
 

先進坑が貫通
 東海北陸道・飛騨トンネルの先進坑が31日に貫通する。トンネルボーリングマシーンが粘土層に埋もれて身動きできなくなるなど、 難工事を乗り越えた。このトンネルは白川村〜飛騨市河合町の全長10・7キロ。

全校生が集えます
 高山市立・三枝小学校の体育館改築工事が終わった。これまでは狭くて全校生徒での使用ができなかったが、フロア面積を2倍にした。今年の卒業式から全員で祝う。

市花イメージの香水
 高山市の花コバノミツバツツジをイメージした香水ができた。観光協会と資生堂の共同開発で「豊かな水と自然あふれる風景のイメージ」とか。来月6日から市内で発売。

  第 5910号 2006年 3月 15日
 

除雪費用は9億円
 高山市の除雪費用は、2月末現在で9億2000万円、そのうち5億円以上が旧高山地域に投じられた。

東京で児童の写真展
 高山市立・北小学校の5・6年生が撮影した写真が今夏、六本木ヒルズに展示されることになった。同校は、写真家の稲越功一さんを招いて写真講習を行なっており、その成果が披露される。

「生きびな」が決まる
 平安貴族さながらに、 きらびやかな衣裳で練り歩く、 水無神社(一之宮町)「生きびな祭り」。その主役となる9人の「生きびな」が決まった。

トマトを売って寄付
 「トマトを売った収益です。飢えなどに苦しむ世界の子供に役立ててください」。高山市立・丹生川小学校の3年生31人が、高山市民時報社を通じてユニセフに1万6807円を贈った。トマトは自分たちで栽培したもの。

  第 5909号 2006年 3月 13日
 

琴欧州関のまわし
 高山市内のデザイナー藤木恭二さん(71)のデザインが、人気力士・琴欧州のまわしに採用されることになった。EU駐日欧州委員会代表部が公募したもので、藤木さんら2人の案が採用され、まわしはそれらをミックスする。

1年で800人も減
 高山市議会の一般質問(13日)で、藤江議員が「合併から1年間で人口が824人も減った。深刻だ」と、市に対応を迫った。市は「詳細に分析したい」などと答弁。

素朴な味わい飛騨塗
 高山市の観光施設・飛騨の里で「飛騨盆展」を開催中。飛騨塗を復活させた小井戸稔さん(67)が、素朴でどこか懐かしい飛騨塗盆を展示。

  第 5908号 2006年 3月 10日
 

市長「出馬前向き」
 土野・高山市長は10日の市議会で、今夏の市長選に関して「前向きに考えている。今議会中に結論を出したい」と発言した。

木の椅子展で最優秀
 飛騨国際工芸学園(高山市)2年の鶴崎和紀さん(28)が、家具の公募展「暮らしの中の木の椅子展」で最優秀賞に輝いた。

文化服装校が閉校
 高山文化服装専門学校は、11日の卒業式で50年以上にわたる歴史の幕を閉じる。手に職をつけるというニーズがなくなってきたことなどから、定員割れが続いていた。

電子タグで出産予知
 県畜産研究所(高山市)が、電子タグによる和牛の出産予定日の予知に成功した。コスト面などの改善に努め平成19年度末の実用化を目指している。

  第 5907号 2006年 3月 8日
 

市長は意欲示すか
 高山市議会の一般質問が9日から始まる。与党議員が、今夏の市長選に対する意欲を市長にただすと見られており、発言が注目される。

訪れるかブーム
 高山市の友好都市・中国麗江市を舞台にした、高倉健主演の映画「単騎、千里を走る」が、11日から市内映画館で上映される。5月には麗江市長が来高、そのほかロケ地巡りツアーも企画されており、ちょっとした麗江ブームになりそう。

雪の影響ハウスにも
 今冬の大雪でハウスのビニール張りが遅れるなどしており、農作業に影響が出ている。 春の味覚アサツキも20日遅れで収穫が急ピッチ。

飛騨市の助役が辞意
 飛騨市の井上助役が6日、 任期を3年も残して市長に辞表を提出した。 「後進に道を譲って」という市長の意向があった。

  第 5906号 2006年 3月 6日
 

桝形橋を架け替え
 高山市内の宮川に架かる「桝形橋」が老朽化したため、市は架け替えることにした。新年度で設計し、20年度の完成予定。

「縁起」の奪い合い
 高山市内の朝日稲荷宮で5日に初午祭が行なわれた。叺(かます)を編んでいたワラを持ち帰ると縁起が良いとされ、参拝客が激しい奪い合いをした。

「強い…」と子供たち
 世界アマチュア囲碁で優勝経験を持つ、中国海南省の付利さんが4日、高山市内でチビッ子棋士と対局。その強さに子供たちはあっけにとられ「強い…。頭の回転が早い」。

飛騨の新酒は洗練
 飛騨地区13の蔵元が新酒を持ち寄って3日、今年の出来具合を確認しあった。名古屋国税局の鑑定官は「味が洗練されており、今年もレベルが高い」と評価。

  第 5905号 2006年 3月 3日
 

依然厳しい業況
 高山市は1日、昨年10〜12月期の景気動向調査の結果を発表した。それによると、製造業以外は依然と厳しい状況にあることが分かった。

雪害木の後始末
 高山市の城山公園では雪解けが進むとともに、倒木など雪害木が姿を現し始めた。管理事務所ではこれらの後片付けや手入れに追われている。

足湯もある公園
 奥飛騨温泉郷の一重ケ根に3日、足湯もある公園が完成した。地元の皆さんが総出で造成した。園内には温泉利用の融雪装置もしてあるのでバス待合室もポカポカ。

2社を指名停止に
 高山市は1日、無届で下請け業者を使ったとして、市内の2社を指名停止処分とした。

  第 5904号 2006年 3月 1日
 

これからも一緒
 1日に高山西高校を卒業した奥原香絵さんと塚腰綾乃さんは「はとこ」。小学校から今までの12年間ずっと同じクラスだった。卒業後も同じ大学へ進むことになっており、さらに4年間一緒。

100か所に雛飾り
 高山市内の100か所に雛(ひな)様が飾られている。これは観光イベントで、4月3日まで。中には、新しいものだがユニークな手作り雛も。

高山の観光客425万
 合併した高山市に昨年訪れた観光客は425万人だったと、市観光課が発表した。旧高山市だけをみると293万人で、前年を11万人上回った。外国人の増加が目立つという。

雨の中の渓流解禁
 1日、飛騨北部の渓流釣りが解禁になった。あいにくの冷たい雨だったが、サオが大きな弧を描くたびに笑顔が広がっていた。


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