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  第 5967号 2006年 7月 31日
 

豪雨被害は19億円
 高山市が豪雨(16〜18日)の被害額を18億8000万円にのぼったと発表した。市道、河川、農地、林道に土砂崩れなどが発生した。

デ市へ初の海外公演
 高山少年少女合唱団は8月、姉妹都市・デンバー市を演奏旅行する。初の海外公演になる。現地の児童合唱団とのジョイントコンサートなどを予定。

弥陀ケ原へ市民登山
 高山市の体育協会が30日、立山・弥陀ケ原へ市民登山を行なった。参加したのは82歳のお年寄りまで、合わせて110人。残雪や高山植物などが迎えてくれた。

外国の若者が座禅
 ライオンズクラブの青少年交換で高山市を訪れた、世界26か国の高校生らが30日、市内の寺で座禅を体験した。

  第 5966号 2006年 7月 28日
 

町内会がお手伝い
 高山市の冬頭町内会が5日間にわたって 「夏休み宿題お助け塾」を開いた。地域の子を皆で育てようという狙いで、町内に住む元教師や職人らが頭脳と技術を提供した。

宿儺かぼちゃで焼酎
 丹生川町を中心に栽培している「宿儺かぼちゃ」から焼酎が試作された。無色透明で、さっぱりした味わいだという。同かぼちゃ研究会がつくった。

岡谷市の復旧に手を
 深刻な豪雨災害に見舞われた岡谷市の復旧に手を差し延べようと、高山市社会福祉協議会などがボランティアを募っている。8月5日に現地で活動する計画。

恐喝容疑で3人送検
 高山署は26日までに、高山市と飛騨市の少年・少女を含む3人を恐喝の容疑で逮捕、送検した。容疑少女と交際したことがある大学生に因縁をつけ、25万円を脅し取った疑い。

  第 5965号 2006年 7月 26日
 

なんと1年半も遅配
 高山市内の男性が昨年の正月明けに投函した郵便はがきが、なんと1年半も経過した今月25日に配達された。 高山郵便局は「これほどの遅配は前例がない」と、平謝り。

市議会、依然「不仲」
 高山市長選を1か月後にひかえて、 市議会の保守系会派が続々と土野市長に推薦を出した。しかし会派間の不仲をひきずっており、「自民クラブ」は単独で、「二・一会と公明党など」は連名での推薦となった。

大賞は豊嶋さんに
 高山市主催の日本画公募展「臥龍桜日本画大賞」の審査が終わり、山形市の豊嶋曜さん(24)が 「家族の糸」で大賞を射止めた。応募総数361点。

  第 5964号 2006年 7月 24日
 

クマ剥ぎ被害に注意
 飛騨地方でツキノワグマによる針葉樹の食害が増えており、飛騨農林事務所が注意を呼び掛けている。根元近くの樹皮を剥ぎ取る 「クマ剥ぎ」が増加し、枯れてしまうため。

地域審議会が始まる
 高山市の支所地域の有識者が集まり、来年度事業などを話し合う地域審議会が、26日の丹生川を皮切りにスタートする。

独の家具職人が修業
 日本の優れた木工技術を学ぼうと、ドイツの若い家具職人が清見町の工房で修業している。「ドイツなどでは手道具や手加工による技術が失われつつある。日本は特に道具が優れているので学びに来ました」と話している。

  第 5963号 2006年 7月 21日
 

市長選は無投票へ
 共産党高山市委員会は21日、9月で任期満了となる市長選について、候補者の擁立を見送ることを明らかにした。現段階で出馬を表明しているのは現職の土野守さんだけなので、無投票となる公算が大きくなってきた。

さるぼぼでPRを
 飛騨のさるぼぼ製造協同組合が21日、さるぼぼの着ぐるみ2体を飛騨高山観光協会へ贈った。作ったのは組合から依頼された高校生。協会では「内外のピーアールイベントで活用する」。

「あんどん」で涼感
 高山の2つの商店街が募った「川柳あんどんコンクール」 は審査が終わり、20日から入賞作品を記したあんどんがアーケードに吊るされた。毎年夏の恒例行事。

  第 5962号 2006年 7月 19日
 

大雨の被害が拡大
 15日から降り続いた雨は19日正午現在、高山で337ミリ、最も多い高根では435ミリに達した。これまでに浸水家屋は合わせて11。通行止め22路線。事実上の孤立状態にある集落もある。丹生川町では市道が崩れた土砂に埋まった。

創部3年目の快挙
 打江精機のアーチェリー部が、岡崎市で行なわれた全日本実業団大会で団体の3位に入った。創部わずか3年目の快挙。

荘川支所の建設着手
 昭和30年の建築で老朽化した高山市荘川支所。19日に新築の安全祈願祭が行なわれた。図書館や文化ホールなど地域の拠点施設を併設する。来年3月完成。

  第 5961号 2006年 7月 17日
 

朝日・高根で浸水被害
 高山を含む飛騨北部は、15日夜からまとまった雨が降った。朝日、高根方面で床下、床上浸水があり、朝日では一部住民が自主避難した。

災害などメール配信
 高山市が14日から、災害情報や不審者情報などをパソコンと携帯電話にメールで配信するサービスを始めた。利用するには登録が必要。

森林さんポスターに
 内閣府などが製作した非行防止を呼び掛けるポスターに、高山の高校に通いながら東京でタレント活動している森林永理奈さんが登場している。森林さんは映画「ALWAYS三丁目の夕日」に出演するなど、活躍の場を広げている。

  第 5960号 2006年 7月 14日
 

山王トンネルが開通
 高山市の片野町と江名子町をつなぐ山王トンネルが、15日に開通する。狭くて危険な山王峠の迂回路として、市が25億円を投じた。

スキー場が休業に
 朝日町の「すずらん高原スキー場」が営業不振のため、今シーズンから休業する。昨シーズンの客はピーク時の2割以下まで減り、数億円の累積赤字を抱えている。

サルの被害で直訴
 高山市長と住民の語る会が14日、朝日町で開かれた。住民からは 「30〜50頭のサルの群れが、4つも5つも現れて畑を荒らす。射殺を」という切実な声が上がった。

  第 5959号 2006年 7月 12日
 

ボランティアで駆除
 環境省から今年2月、特定外来種に指定された帰化植物のオオハンゴンソウは、飛騨でも近年急増している。乗鞍青少年交流の家は、今夏に行なうボランティア体験講座の一環として、平湯一帯で抜き取り駆除することにした。

塚腰君が豪州へ
 高山工業高校1年・塚腰泰士君が、22日からオーストラリア研修に派遣される。全国工業高校々長会が全国から20人を選んで派遣するもの。

無免許などで逮捕
 無免許で携帯電話をかけながら運転し、さらに酒を飲んでいたという、違反を3つも重ねた飛騨市河合町の37歳の男が11日、現行犯逮捕された。

  第 5958号 2006年 7月 10日
 

平塚で神事芸能熱演
 高山市の都市提携委員会が8日から、友好都市・平塚への市民ツアーを行なった。 一行には伊勢神楽と獅子(しし)芝居のメンバーも加わっていて、特設ステージで熱演し盛大な拍手を浴びた。

林道で車上荒らし
 渓流釣りで山中に入った人の車を狙った車上荒らしが8日、荘川町であり、愛知県の男が逮捕された。今月1日にも同様な事件が発生したため、パトロール中の警察官に御用となった。

兎にそっくりでしょ
 高山市内で、子ナスを2つ付けたウサギそっくりのナスが収穫された。栽培した女性は「肥料を与え過ぎたのが原因でしょうか。可愛いので食べるのは惜しい」。

  第 5957号 2006年 7月 7日
 

『飛騨春秋』最終号
 飛騨で唯一の月刊郷土雑誌で、50年にわたる歩みを続けてきた『飛騨春秋』が、通巻546号の7月号で廃刊となった。

中国からの誘客に光
 外国人観光客の誘致に力を入れている高山市に、強力な味方が。 雲南省麗江市と友好都市提携する時に尽力してくれた人物が、中国の観光担当大臣になっており、さっそく高山市長と各省の観光担当者を引き合わせてくれた。

2つめの金森屋敷
 高山の基礎を築いた「金森家」。その屋敷は京都伏見にあったことが知られているが、さらにもう1か所、御所の南側にも存在したことが分かった。

あわて者?ホオズキ
 袋から実が飛び出したまま育っているホオズキが、高山市の牧野敏夫さん方にある。この一帯は観光客が多いので、季節感を感じてもらおうと地区ぐるみで栽培しているが、変り種は牧野さん方のものだけ。

  第 5956号 2006年 7月 5日
 

市街地にカモシカ
 高山市の市街地に4日、ニホンカモシカが現れ、市職員ら15人態勢で5時間にわたる大捕り物。吹き矢で麻酔を打ったが抵抗をやめず。どうやら山へ帰ったようだという。

田中さんらに最優秀
 農業関係の高校による意見発表会が4日に開かれ、飛騨高山高校の田中有紀子さんと岩出真弥さんに最優秀賞が贈られた。2人は東海大会へ進む。

逮捕監禁の現行犯
 高山署は4日、鹿児島市の28歳の男を逮捕監禁の現行犯で逮捕した。高山市内で母親を車に押し込み、郡上市内に入って自損事故を起こしてつかまった。

  第 5955号 2006年 7月 3日
 

古川にオシム効果
 サッカーのオシム監督が、全国から注目を集めながら古川町で合宿に入った。サポーターやマスコミ関係者が同町に押しかけ、大きな経済効果をもたらしている。 ある試算では1億円とか。

豪雨災害から復旧
 国府町の瓜巣地区は一昨年の台風で橋が流失したり、護岸決壊、家屋流出など未曾有の災害に見舞われた。約16億円を投じてほぼ復旧したため、2日に感謝の集いを開き橋の渡り初めなどを行なった。

高根町でクマを射殺
 高根町で30日、福祉センター前の桜に登って実を食べていたツキノワグマが射殺された。市林務課では「高齢者らが集まる施設の近くだったので、やむなく殺した」。


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