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  第 6017号 2006年 11月 29日
 

世界遺産に名乗り
 高山市は28日、古い町並みと祭り屋台を世界文化遺産に登録するため、正式に手続きを行なうと発表した。しかし狭き門であり、長い道のりでもありそうだ。

直井さんら最優秀に
 高山市青少年育成市民会議が「家族スナップ写真展」と「家庭の日図画展」の審査結果を発表した。写真の部では直井昭夫さんの「福来たる」が最優秀に選ばれた。

教委と岐大が連携
 高山市教委と岐阜大学教育学部が28日、教員と学生の資質向上を目的に「連携協定」を結んだ。教委には教員の確保、大学側には学生確保という目論見もある。

リグニンが網膜保護
 樹木に多量に含まれるリグニンという物質に、眼球の網膜神経細胞を保護する作用があることが、県生活技術研によって突き止められた。網膜疾患や緑内障などの予防につながると期待されている。

  第 6016号 2006年 11月 27日
 

蒲田バイパス完成
 奥飛騨温泉郷の蒲田と中尾橋を結ぶ「蒲田バイパス」が完成し、12月5日から通れるようになった。 これによって雪崩を回避し、交通渋滞も解消される。

公園のアイデア競う
 高山市が整備する合併記念公園の「設計プロポーザル公開ヒアリング」が2日間にわたって行なわれた。整備するのは原山市民公園など5か所。来年早々に整備内容が公表される。

短大生が襲われる
 24日夜、 バイト先から帰宅途中の高山自動車短大生(1年男子)が、3人組の男に顔を殴られるなどして2万6000円が入った財布を奪われた。

橋本ひな子さん死去
 高山における消費者運動の草創期から、リーダー的な立場にあった橋本ひな子さんが、老衰のため27日に死去した。94歳。市民憲章起草委員、市婦連会長などを歴任し、高山市自治功労者。

  第 6015号 2006年 11月 24日
 

定数は28で落着か
 高山市議会の定数委が24日に開かれた。従来の協議では26〜30人の幅があったが、この日は「歩み寄って28にしたら」という議員提案を受け、各会派で検討することになった。

神岡鉄道で「酒宴」
 間もなく廃線となる神岡鉄道にお別れをしようと27、28両日「思い出列車」が運行される。思い出を語り合いながら酒宴を楽しもうというもの。

稲作ダブルパンチ
 飛騨農済事務組合が今年の稲の被害状況をまとめた。イノシシなどによる「鳥獣被害」が、高山など3市合わせて1000アールに達し、初めて病害を上回った。作況指数93の「不良」とでダブルパンチ。

  第 6014号 2006年 11月 22日
 

新作土産品の審査
 地場産業の活性化につなげようと、高山市が20日に新作土産品の審査会を行なった。きこり工房の「からくりおもしろ賽銭箱」が最優秀に選ばれた。

"いじめ"ストップ
 高山市の36の小中学校の児童生徒らが20日「ストップいじめ宣言の会」を開いた。「いじめをなくし、えがおとやさしさがあふれる学校をつくります」という宣言を採択。

統合問題が前進へ
 高山市の秋神小学校は児童数の減少が著しい。地元の有志が話し合った結果、朝日小学校への統合やむなしという結論になったという。今後は住民に説明し、教委へも要望することになった。

トレーナーで同行・ボートのアジア大会
 高山市の下屋勝比古さん(接骨院経営・42)が、来月1日からドーハで開催の「アジア競技大会」ボートのアスレチック・トレーナーとして、日本選手団に同行する。

  第 6013号 2006年 11月 20日
 

市議を県議選に擁立
 自民党大野連合は19日、来春の県議選・ 高山市選挙区に小谷伸一市議(元丹生川村長)を擁立することを決めた。小谷さんは「早い時期に結論を出したい」。

安江君、世界へ飛躍
 飛騨で初めて、水泳の国際試合に出場する選手が誕生した。今夏の中学生全国大会で、バタフライ100メートル2位になった安江雄輔君がその人。世界大会は来年1月にオーストラリアで開かれる「シドニー・ユースオリンピックフェスティバル大会」。

早くもフキノトウ入荷
 高山公設卸売市場に早くもフキノトウが登場した。フキノトウは秋になると顔を出し、雪の中で春を待つ。このため今でも山野に出ており、国府町などからそれを取って卸したもの。料理店などが購入するという。

Sエコーの演奏会
 地元のアマチュア・ビッグバンド高山スイングエコーが、25日に古川町で演奏会を開く。「ムーンライトセレナーデ」などを演奏。

  第 6012号 2006年 11月 17日
 

駐車場を予約優先に
 観光客の車があふれて、地元住民の日常生活に支障を来している白川村で19日、「駐車場予約優先システム」の実験が行なわれる。インターネットなどで予約した車しか駐車場に入れないようにする目的。

ストップ!いじめ
 社会問題になっている"いじめ"を児童生徒に考えてもらおうと、高山市教委は20日に「ストップ!いじめ宣言の会」を開く。児童会役員、PTAらが出席して宣言を採択。

日本の歴史公園百選
 日本公園緑地協会らが全国を対象に募った「日本の歴史公園百選」。応募195件の中から、高山市の城山公園などが選ばれた。

全国大会の抱負語る
 全国高校駅伝の県代表となった中京高校。その飛騨関係の選手が16日、高山市民時報社を訪れて抱負を語った。主将の山本和樹君(古川中出身)と主力メンバーの吉田洵君(日枝中出身)の2人。

  第 6011号 2006年 11月 15日
 

優秀賞に阪下宅の庭
 高山市は14日、景観デザイン賞の審査結果を発表した。優秀賞には「緑のある修景の部」に応募があった阪下六代さん宅 (国府町)の庭を選んだ。

小中校いじめ22件
 高山市教委は14日、市内の小中学校で合わせて22件のいじめがあることを明らかにした。議会サイドの要請を受けて調べた。

品質保持に種取り
 宿儺かぼちゃ研究会が13日、同かぼちゃの種取りを行なった。形や大きさを含めて、品質を保つようにと、毎年原種からの種取りを続けている。

ユニーク作品も並ぶ
 飛騨春慶青年会の作品展が15日から高山市で始まった。ボルト型のペーパーウエートや携帯ストラップなど約70点が並ぶ。

  第 6010号 2006年 11月 13日
 

飲酒運転を厳罰化
 高山市は9日から、職員の飲酒運転と交通事故に対する懲戒処分を厳しくしている。従来は停職だったものを懲戒免職にするなど世論の流れに配慮した。

ホタル幼虫を放流
 高山市石浦町のゲンジボタル保護委が12日、河川にホタルの幼虫を放流した。今年で18回目。

日蘭交流展で最優秀
 高山市の造形押し花作家・ノロ燐さんが制作した押し花絵「花一輪いのちの宇宙」が、アムステルダムで開いた日蘭交流芸術展の工芸部門で最優秀になった。

  第 6009号 2006年 11月 10日
 

攻撃用の石なのか
 県教育文化財団が発掘している高山市の三枝城跡 (山城)から、多数の川原石が見つかった。「敵に投げるためのものであれば、城の攻防の様子がうかがわれる貴重な発見」と調査員。

女性団員が優しく声
 秋の火災予防週間にちなみ9日、高山市内の女性消防団員が1人暮らしの高齢者宅を訪問し、笑顔で優しく注意を呼び掛けた。

景観計画で住民説明
 建物の高さや色、屋外広告の基準などを決めるため、高山市は「景観計画」の策定を進めている。 9日には住民説明会を開いて意見を聞いた。高層マンション計画が相次いでいるため、出席者の関心は"高さ"だった。

  第 6008号 2006年 11月 8日
 

もう周辺は雪景色
 立冬の7日、高山市の周辺部では雪が降った。平湯峠は8日朝も前日の雪が残り、青空との美しいコントラストを見せた。

粉山椒の出荷が急増
 旧上宝村の特産・粉山椒(さんしょう)を加工している会社は、出荷量が急増してホクホク顔。ダイエット効果があるとテレビで取り上げられたため。従業員を倍増して対応している。

熊がカモシカを襲う
 6日、道路上で熊がニホンカモシカを襲う瞬間を、高山市の渡瀬大二郎さんが目撃し、現場用カメラを持って30メートルまで近付いて撮影した。現場は神岡町の神岡鉱山の敷地内。

  第 6007号 2006年 11月 6日
 

中部縦貫に1千万台
 中部縦貫道 (安房峠道路)の利用台数が6日、1千万台に達した。この道路は平成9年に開通し、1日当たり3000台前後が利用している。

新宮に歌舞伎が復活
 昭和30年代の中頃に途絶えていた高山市新宮町の「新宮歌舞伎」が復活し、5日、町民に披露された。

乗スカは好調だった
 乗鞍スカイラインは先月末で今シーズンを終えた。 入り込みは21万人を超え、昨年より約9パーセント多かった。一方、五色ケ原は30パーセント減だった。

  第 6006号 2006年 11月 3日
 

「飾り物展」始まる
 高山市制70周年をテーマにした「飾り物展」が、3日から高山市内で始まった。審査の結果、市長賞には星文達守さんの「鶴亀」が選ばれた。

景観計画の住民説明
 建物の高さなどを規制するため、高山市は「景観計画」の策定を進めている。その住民説明会が6日から順次開かれる。

日展に2人が入選
 今年の日展に高山市から2人が入選した。元田木山さんは彫刻「渚の思い出」で6年連続。書では瀬川斐山さんが2回目。

入学前の健康診断
 高山市の小学校に来春入学する児童の健康診断が始まった。 保護者に付き添われた児童は緊張した表情で、歯科と耳鼻科、内科健診を受けている。

  第 6005号 2006年 11月 1日
 

「景観計画」を縦覧
 建物の高さの基準などを定めた高山市の「景観計画」が、2日から16日まで縦覧される。来年4月の施行を目指している。

"次々回"選の定数
 高山市議会の定数特別委が31日に開かれ、各会派が平成23年の"次々回"選挙における定数を話し合った。現行の36人を、高山市の人口規模の場合は「30人以下」とすることが法律で決まっている。

70周年記念誌できる
 高山市は1日、市制70周年の記念誌『たまゆら』を発行した。高山出身の写真家・稲越功一さんを起用し、高山市の現在を撮影してもらった。


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