2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6042号 2007年 1月 31日
 

暖冬がデータにも
 岐阜地方気象台によると、高山の1月の平均気温は0・1度(平年マイナス1・6)、 降雪量の合計は68センチ(同166)にとどまり暖冬であることが如実に現れた。

豪雪の河合も雪不足
 豪雪を活用した商品開発など 「利雪」に取り組んでいる河合町が、暖冬のため雪の確保に頭を痛めている。新たな利雪プランを決めたところを暖冬が見舞ったという。

1年で778人も減
 県が人口動態調査の結果を発表した。高山市の平成18年10月1日現在の人口は9万5453人にとどまり、この1年間で778人も減少したことが分かった。

飛騨養護に中学校舎
 高山市にある「飛騨養護学校」の中学部校舎が完成し、2月から使用される。少子化の時代だが、同校の存在が理解されるようになって、生徒数はこの10年間に倍増している。このため教室が不足していた。

  第 6041号 2007年 1月 29日
 

議会に土地取得諮る
 高山市議会が31日に開かれる。市は高台にあるボウリング場跡地を、景観保護などの観点から1億5000万円で落札しており、その取得を正式に諮る。

下本さんら最優秀
 高山市小中学校長会などが市内の教員を対象に「教育実践論文」を募った。審査の結果、最優秀に下本はつ子さんと下谷清浩さんを選んだ。

長谷川がイタリアに
 アルペンスキーのナショナルチーム入りが期待されている、清見町出身の長谷川勝彦選手が、FIS公認の世界大会に参戦するため2月3日、イタリアに向けて出発する。

親子でそば打ち体験
 高山市の東山中学校の生徒と親が28日、そば打ちに挑戦した。親子の触れ合いを深めるのが目的。「親子で作ったそばの味は最高」と、父親の一人は話していた。

  第 6040号 2007年 1月 26日
 

遺業に感謝して葬儀
 11年前、バリ島で井戸掘りボランティアをした高山市の車戸和次郎さん(昨年死去)の葬儀が、2月に現地で行なわれることになった。井戸を掘ってもらった村が「恩人なので」と申し出た。

ホウレンソウの収穫
 暖冬のため、古川町では早くもハウス栽培のホウレンソウの収穫が始まった。氷見六栄さんは週明けには、高山市公設市場に地場産のトップを切って出荷する。 例年の収穫は2月中旬から。

「海の子」がスキー
 三重県の五ヶ所小学校の児童が来高し26日、久々野小学校児童とスキー場で交流した。恐る恐る滑る海の子を、地元の児童が支えながら「がんばれ」。

ホテル耐震補強完工
 姉歯元建築士による耐震偽装があったカントリーホテル高山は、25日に補強工事が終わり、2月1日から営業を再開する。

  第 6039号 2007年 1月 24日
 

世界遺産は継続審議
 文化庁の文化審議会は23日、高山市が申請していた「古い町並みと祭り屋台」の世界遺産登録に関して、国内暫定リストに掲載することを見送り、継続審議とした。

恒例の「二十四日市」
 高山市の恒例「二十四日市」が開かれ、暖冬もあって例年を上回る人出でにぎわった。国重文に指定されることが確実となった「江名子バンドリ」のコーナーには、特に大勢の人が訪れていた。

新メニューを試食
 高根町で製造する「うま辛王」を用いた、新しい料理の試食会が23日に道の駅ひだ朝日村で行なわれた。「うま辛王」は唐辛子を熟成させた調味料。春から4種の新メニューを発売予定。

就職内定率がアップ
 高山職安が、今春の高卒者の就職内定率(12月末現在)をまとめたところ、95・3パーセントに達し、前年同期を4・6ポイント上回っていることが分かった。

  第 6038号 2007年 1月 22日
 

定数論議は進展せず
 高山市議会の定数特別委が22日に開かれた。 しかし話し合いは進展せず、従来の議論を繰り返すにとどまった。

江名子バンドリ重文
 国の文化審議会は19日、江名子町に伝わる「江名子バンドリ」の製作技術を国重文に指定するよう、文部科学大臣に答申した。バンドリは稲わらなどで編んだ雨具。

御嶽山「やや活発」
 気象庁は19日、御嶽山に関する火山観測情報を発表し、火山活動評価を「静穏な状況」から、「やや活発な状況」に引き上げた。

国分寺通りで火災
 20日夜、国分寺通りで火災が発生し4棟を焼いた。駿河屋倉庫と梅村薬局は全焼した。けが人はなかった。

  第 6037号 2007年 1月 19日
 

飾り物展が始まる
 高山市で19日から「飾り物展」が始まった。「亥(い)」と「月」をテーマに70点の応募があり、天位には柏繁さんの「月に雁」を選んだ。

5人が難関を突破
 高校生には難しいとされる第1種電気工事士試験に、高山工業高校から5人の合格者が出た。この資格があると大規模な建物の電気工事に携わることができる。

Jリーガーが指導
 高山市教委が21日にJリーガーによるサッカー教室を開く。市内中学のサッカー部員約140人が、横浜Fマリノスの平野孝らから指導を受ける。

暖冬でダム湖に異変
 今年の1月は連日のように、過去30年間の最低気温の平均を上回る日が続いている。この暖冬で、例年なら一面に結氷する高根町のダム湖も、氷がまばら。

  第 6036号 2007年 1月 17日
 

寒干しダイコン盛ん
 国府町の農家婦人による食品加工グループが、寒干しダイコン作りを行なっている。寒暖を2週間ほど繰り返すと、アメ色に仕上がる。約2000本を加工するという。

浴びるほど飲む宴会
 日本酒を浴びるほど飲み続ける宴会が16日、奥飛騨温泉郷一重ケ根で行なわれた。江戸時代末期から続く「伊勢講」の一こま。1人平均にすると約1升(1・8リットル)になるという。

ものづくり大会出場
 高山市立・中山中学1年の上野駿一郎君が、27日からつくば市で開く「全国中学生創造ものづくりフェア」パソコン入力部門に出場する。約1万人参加の予選を28位で通過した。

鍾乳洞に氷の森登場
 丹生川町の飛騨大鍾乳洞に「氷点下の森」が登場した。冬場になると観光客が激減するため、話題づくりにと周辺の木立に水をかけて高さ10メートルほどのツララを作った。

  第 6035号 2007年 1月 15日
 

飛騨トンネル貫通式
 東海北陸道で難工事が続いていた飛騨トンネルは、13日に待望の貫通式が行なわれた。岐阜、富山両県から300人が出席し、地下深く「バンザイ」の声が響き渡った。

景気・観光は横ばい
 丹生川町の神社で14日、600年以上の歴史を持つ「管粥(くだがい)神事」が行なわれ、今年の吉凶を占った。それによると観光と景気は横ばいで、稲作は例年並みと出た。

日韓のスカウト交流
 韓国ガールスカウトのソウル連盟から47人が来高し13日、高山のスカウトと交流した。一行にはチマチョゴリで出席した人もあって、ダンスなどを楽しんだ。

上宝などの電話変更
 上宝町と奥飛騨温泉郷の電話番号が、2月1日から10けたになる。現在の<0578>の後に8が加わる。

  第 6034号 2007年 1月 12日
 

飛騨トンネルが貫通
 東海北陸道の飛騨トンネルが13日に貫通する。白川村と河合町を結ぶ全長10・7キロのトンネルで、道路用としては国内2番目の長さ。このトンネルの完成を待って、東海北陸道は全通。

翼竜の子供の化石
 荘川町の約1億2000万年前の地層から、国内で初めて「翼竜の子供の骨」の化石が見つかっていたことが分かった。翼竜ズンガリプテルスの左足の一部。発見したのは京大院生。

パリの見本市に出展
 春慶や家具など、飛騨の匠の技を世界に売り込もうと、高山商工会議所は25日からパリで開く家具の国際見本市「プラネット・ムーブル・パリ」に出展する。

国府でカンジキ作り
 国府町の有志による「シンクタンク国府村」が10日、クロモジの木を使ってカンジキ作りを行なった。この団体は町内の伝統を残していく運動を続けており、来月には親子のカンジキ作り教室を開くため、試作した。

  第 6033号 2007年 1月 10日
 

香港のTVが撮影に
 香港のテレビ局が10日から高山市内でドラマの撮影を始めた。番組は、中国全土で視聴率が30パーセントにも達したという恋愛ドラマの続編で、人気俳優を起用。高山の観光関係者には「中国に高山ブームを」と期待がふくらむ。

クリタケの菌床栽培
 この地方で「もたせ」と呼ばれる茸「クリタケ」の菌床栽培技術を、県森林研究所(美濃市)が確立し、11日に飛騨総合庁舎で成果を発表する。今後は採算性などの調査に移るという。

全市域にCATV網
 高山市は9日、全域にCATVネットワークを整備することを明らかにした。テレビ難視聴の解消や高速インターネット環境の整備が目的。

ミカンの出荷始まる
 国府町の舩坂正信さん方でハウス栽培ミカンの収穫が始まり、 10日には町内の販売所に初出荷された。飛騨で出荷用に栽培しているのは珍しい。

  第 6032号 2007年 1月 8日
 

雪に包まれた連休
 冬型の気圧配置の影響で、高山市内では6日未明から断続的に激しい雪が降り、8日朝には47センチの積雪を観測。観光客は雪に包まれた手長・足長像を写真に収めるなど、雪景色を楽しんでいた。

スキー場に笑顔
 この週末からまとまった雪に恵まれ、雪不足に悩まされていた高山市内のスキー場関係者には、笑顔が見られるようになった。ほおのき平などは全面可能に。

高山が総合で2位に
 東海社会人スキー選手権が7日まで、ほおのき平スキー場で行なわれ、高山市スキー協会が総合2位に入った。東海4県から合わせて92チームが参加した。

各地で新成人を祝う
 高山市内の各地で7日に新成人を祝う会が開かれ、久々に会う同級生との思い出話に花を咲かせたり、 記念写真を撮りあったりと、和やかな雰囲気に包まれていた。今年の新成人は1037人。

  第 6031号 2007年 1月 5日
 

市議に耳の痛い声
 高山商工会議所が、高山市議会の定数や報酬に関する会員アンケートを行なった。定数減、報酬減を求める声が圧倒的で「質の高い議員を求む」など、耳の痛い意見ばかりだった。

オケコンで最優秀に
 フジテレビなど共催の「のだめカンタービレ杯オーケストラコンクール」で、高山市出身の芸大生・田尻真高さんが指揮するオーケストラが最優秀に輝いた。

空き巣スピード逮捕
 高山出身で大阪府枚方市の男(43)が4日、高山市内で空き巣に入り、お年玉約4万円を盗んだ。家人が帰宅したため逃走したものの、わずか15分後に警察官に逮捕された。

もうアサツキが入荷
 高山市内でハウス栽培しているアサツキが、暖冬のため例年より20日ほど早く公設市場に入荷した。 価格は例年並みで、さっそくスーパーに並んだ。

  第 6030号 2007年 1月 1日
 

高速交通網に光差す
 平成19年度には、中部縦貫道が高山インターまで開通。さらに東海北陸道では飛騨清見〜白川郷インターが完成し、全線開通が予定されている。

春に統一地方選が
 今年は4月に県議選と市議選。市議選は複数のベテランが引退を表明しており、一方で数人の新人がすでに出馬を明らかにした。県議選は、今のところ定数2に4人が名乗り。

総和保を西小に併設
 高山市の総和保育園が老朽化したため、西小学校に併設することになった。子供たちの情操教育に役立つことも期待されている。今年度内には詳細が決まりそう。

不通のJRが復旧へ
 台風禍で不通となっている、JR高山線の河合町〜猪谷は、今秋の全面復旧に向けて、急ピッチで工事が進んでいる。

<お知らせ>明けましておめでとうございます。「高山市民時報」の新年号を更新しました。今年もたくさんのアクセスに期待しております。なお、次回の更新は5日になりますので、ご理解をお願いします。
 皆様にとって、今年が幸多い1年になりますよう。


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