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  第 6054号 2007年 2月 28日
 

観光客はわずかに減
 高山市は26日、昨年1年間の観光客数を419万4000人だったと発表した。 前年より6万3000人減だった。外国人は増えている。

マンサクが春告げる
 高山市内と周辺の里山で、春一番の花マンサクが鮮やかな黄色い花を開き始めた。日当たりの影響があるのか、満開の木も、まだつぼみが固い木も見られる。

タクシー代行を無料に
 高山飲食業組合の加盟店のうち、酒を提供する約450店が27日から、タクシー代行の無料サービスを始めた。客離れが進んでいるため。

わいせつ図画を所持
 高山署などが27日、わいせつ図画販売目的所持の疑いで、三重県津市の男(69)を逮捕した。 高山市内のビデオ店にわいせつDVDを卸していた。

  第 6053号 2007年 2月 26日
 

高山市が予算を発表
 高山市が26日、総額819億円の新年度予算案を発表した。 一般会計は4・7パーセント増の489億円となっており、市長は「かなり気合を入れた」。予算の重点は子育て支援と企業誘致など。

自然案内人を養成
 自然案内人を養成する飛騨インタープリターアカデミー (清見町)が、5期生を募っている。動植物から地質、気象、案内に必要な話術などを学ぶもの。

ナポレオンが頂点に
 高山市サッカー協会が「社会人リーグ」の表彰式を行なった。優勝はナポレオン、得点王に新井大介、守備王には浜田一磯の皆さんが選ばれた。

「雑穀」を見直そう
 ミネラルが豊富な健康食品「雑穀」を見直そうと、高山市が25日に体験教室を開いた。親子連れらが参加して、アワなどが入った餅を味わった。

  第 6052号 2007年 2月 23日
 

田上家を市文化財に
 高山市教委は22日、丹生川町の田上家住宅を文化財に指定した。同家は豪農で、国重文・日下部家を手がけた棟梁に建てさせた、贅を凝らしたもの。

健康食品を学ぶ
 ちまたにあふれる健康食品の正しい知識を身に付けてもらおうと、飛騨保健所が22日に講演会を開いた。国立健康・ 栄養研究所の梅垣敬三さんは「有効性より安全性を重視して」。

高山と古川も入選
 古都保存財団などが行なった「美しい日本の歴史風土百選」に、飛騨からは高山市と古川町の町並みが選ばれた。

武田由平の作品展
 飛騨版画教育の嚆矢(こうし)とされる、 故・武田由平の作品展が24日から高山市で始まる。 高山や大分時代の風景、花など約100点。

  第 6051号 2007年 2月 21日
 

国府駅を無人化へ
 高山市はJR高山線の国府駅を、4月1日から無人化する意向を固めた。 マイカーの普及などによって、利用者が激減しているため。

議員定数決められず
 高山市議会の定数特別委が19日に最後の会議を開いたが、各会派の意見を集約することができず幕を閉じた。経済界には「定数は市民の代表が決めるべきだ」という声がある。

外国人にアンケー
 松本大学(松本市)で国際観光を学ぶ9人の学生が20日、古い町並みなどで外国人観光客を対象にアンケート調査を行なった。高山を訪れた理由など16項目を質問。

2億6千万円着服か
 高山赤十字病院の元医事課長が19日、入院費などを着服した疑いで高山署などに逮捕された。被害総額は2億6000万円に上るとみられている。

  第 6050号 2007年 2月 19日
 

集団かぜが広がる
 高山市内でも先週後半から「集団かぜ」が広がり始めた。学級閉鎖や学年閉鎖が続いていて、北小でも1年の1クラスが20日から3日間学級閉鎖に。

障害者がスキー楽しむ
 大阪から32人の障害者がモンデウス・スキー場を訪れ、チェアスキーなどを楽しんだ。高山市民など多くのボランティアがサポートした。

自分史文学賞で佳作
 高山市民時報に「飛騨の陽だまり」を連載している大西功さん(佐倉市・71)が、北九州市主催の「自分史文学賞」で佳作に入った。

飛騨市に美術館が
 飛騨市が17日、古川町に「飛騨市美術館」をオープンさせた。飛騨の山樵館を改造したもので、地元ゆかり作家の作品展示で歩み出した。

  第 6049号 2007年 2月 16日
 

暖冬で除雪費が減
 暖冬により、高山市が使った除雪費は1億3000万円にとどまり、豪雪だった昨年1月末時点より6億7000万円も少ないことが分かった。

窃盗容疑で男を逮捕
 高山署は16日、高山市内の57歳の男を逮捕、送検した。この男は昨秋、荘川町の金融機関で現金輸送車から100万円を盗んだ疑い。

また西穂で冬山遭難
 16日午前、西穂高岳の山頂付近で、雪のため動けなくなっていた高山市の27歳男性がヘリに救助された。西穂では今週3件目の遭難。

杉材で輸入材に対抗
 飛騨高山森林組合が15日、高山市内に「木材製品流通センター」を完成させた。価格が安く量的にも安定している県内産の杉をメインに加工する。

  第 6048号 2007年 2月 14日
 

家具メーカーが露へ
 高山市にある家具メーカー、シラカワがロシアのレストランにダイニングセットを大量納入するなど、国内の家具メーカーとしては初めてロシアでの市場を開拓した。

飛騨の自然知識検定
 「飛騨地方でコゴミと呼ぶ山菜の標準和名は」。飛騨の自然をどれだけ理解しているかをチェックする検定が、NPO飛騨自然学園によって25日に行なわれる。

西穂の遭難者を救出
 西穂高岳から12日朝に携帯電話で遭難を知らせてきた横浜市の男性(55)は、同日午後に県警ヘリで救出された。200メートル滑落し雪洞で一夜を明かしたという。

全中スキーに入賞
 全国中学校スキーで2種目に入賞した新井真季子さん(日枝中1)が13日、高山市教育長に喜びの報告をした。ジャイアントスラローム5位、スラローム8位。

  第 6047号 2007年 2月 12日
 

市街地から温泉出る
 高山市内の旅館が市街地のど真ん中で温泉を掘り当てた。温度は31・9度、毎分150リットル。この旅館は来年夏にもホテルを開業するという。

バリ島で葬儀
 単身でバリ島に出向いて井戸掘りボランティアをした、高山市の車戸和次郎さん(昨年死去)に感謝して、現地住民が7日に親族を井戸に案内し、葬儀を営んだ。

砂防と自然写真コン
 神通川水系砂防事務所が 「奥飛騨の砂防と自然写真コンテスト」を行ない、 最優秀賞に坂下辰哉さん(神岡町)の作品「A slit the object」を選んだ。

西穂高からSOS
 12日朝7時ごろ、飛騨市消防本部に男性の声で 「西穂高で遭難」と携帯電話を通じて通報があったが、その後連絡が途絶えた。警察が情報収集に当たっている。

  第 6046号 2007年 2月 9日
 

高山のイメージ歌
 飛騨高山観光協会が8日、高山のイメージソング 「リアルジャパン飛騨高山」を発表した。フォーク調の軽快なご当地ソング。

もうネコヤナギが
 2月とは思えない暖かな日差しに誘われて、高山市内で早くもネコヤナギが顔を出し始めた。

氷点下の森で催し
 朝日町の「氷点下の森」で10日にイベントがある。メインの花火は夜8時過ぎから。今年の氷の森は、雪が少ないので透明感があるという。

太陽光発電の電車
 高山工業高校の3年生が、機械や電気など5科共同で太陽光発電などクリーンエネルギーで動く電車を製作した。10日の卒業作品展で披露される。

  第 6045号 2007年 2月 7日
 

労力、肥料の削減可
 県中山間農業研究所が、局所施肥によるホウレンソウの「施肥・播種機」を開発した。労力は従来の10分の1、肥料コストも削減できるという。

木版画ビエンナーレ
 高山市は6日に「飛騨高山現代木版画ビエンナーレ」の審査結果を発表した。 一般の部の大賞にはの茂木正幸さん(栃木県)の「山に帰る車窓からA」が選ばれた。

保育園が雪中登山
 高山市にある龍華保育園が6日、松倉山で年長さんの雪中登山を行なった。園児に達成感や自然を体感させる目的で、冬の恒例行事。

  第 6044号 2007年 2月 5日
 

スギ花粉早くも飛散
 高山市内で5日、スギ花粉の飛散が確認された。例年より約1か月、昨年よりは22日早い。暖冬の影響と見られている。

支所長枠の予算倍増
 高山市は新年度から、支所長権限で支出できる予算枠を倍増することにした。支所地域住民の「身近な環境整備に活用できる予算を」という要望に応える。

裁判員制度の学習会
 高齢社会をよくする女性の会・ひだが14日、地裁高山支部で裁判員制度の学習会。 公判を実際に傍聴し雰囲気も体験するという。

日中の触れ合いの場
 農業研修や国際結婚などのため高山市に住んでいる中国人は192人にのぼる。その人々が地域で孤立することのないようにと、飛騨高山国際協会が3日に市民との「交流サロン」を開いた。中国語講座で学ぶ21人の市民も参加。

  第 6043号 2007年 2月 2日
 

全国高校文化祭に
 島根県で今夏催される「全国高校総合文化祭」。その写真展の県代表に吉城高校写真部の牛丸みさと、尾崎千尋の皆さんの作品が選ばれた。

情報開示を市に答申
 高山市情報公開審査会は31日、久々野中体育館建設工事の予定価格の積算内訳を公開するよう、市に答申した。公開請求は共産党の高山市議が行なっていて、非公開だったため異議を申し立てていた。

耐震補強終え再開
 耐震偽装で補強工事を行なってきたカントリーホテル高山が1日、ほぼ1年2か月ぶりに営業を再開。祝いの花などがたくさん届いて、久しぶりに華やいだ雰囲気になった。


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