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  第 6080号 2007年 4月 30日
 

新支所6月に開庁
 荘川の新支所開庁式を6月1日に行なうことが明らかになった。木をふんだんに使い、図書館や文化ホール、社教ルームなども併設している。コミュニティーセンターとしての色合いが強い。

山岳遭難が相次ぐ
 高山市は26日に丹生川、清見両支所で、それぞれ地域審議会を開いた。このうち清見では「農繁期は親の帰宅時間が遅いので学校の留守家庭教室の時間を延長して」などの声があった。

農業小学校で入学式
 国府町の荒城農業小学校で28日、今年度の入学式。入学した市内の小学生ら88人はさっそく、ナラの原木にシイタケなどの菌を打ち込む作業を体験した。田植えや野菜作りなど一年を通して学習する。

果樹園は大忙し
 高山の果樹園で桃が満開となり、農家は摘花や授粉に追われている。国府町の大林繁さん方では、先週末から夫婦そろっての摘花作業。この10日間ほどは毎日のように続く。

  第 6079号 2007年 4月 27日
 

タイヤが不法投棄
 上宝町蔵柱の史跡「石仏と奇岩群」近くで25日、古タイヤ約120本などの不法投棄が見つかった。高山市によると、これだけの量のタイヤ不法投棄は市内では前例がないという。

支所で地域審議会
 高山市は26日に丹生川、清見両支所で、それぞれ地域審議会を開いた。このうち清見では「農繁期は親の帰宅時間が遅いので学校の留守家庭教室の時間を延長して」などの声があった。

クマの目撃が頻発
 高山市内では4月になってツキノワグマの目撃情報が目立ってきた。25日までの目撃情報は6件に達し、すでに昨年4月の2倍。清見町池本では人家の近くに現われたため、今年初めて捕獲された。

ホタルの幼虫を放流
 三枝小の4年生が26日、中切町内3か所のビオトープにゲンジボタルの幼虫約500匹を放流した。早ければ6月中ごろに、光が舞う幻想的な光景が見られる。

  第 6078号 2007年 4月 25日
 

誰にもやさしい街へ
 高山市は24日、誰にもやさしいまちづくり条例に基づき、売り場での段差解消など、高齢・障害者が快適に利用できる整備やサービスを提供している8事業所・法人に認定証などを交付した。

市民の善意を海外へ
 休眠衣料を国内外の被災者などに贈っている飛騨アジア・アフリカ救援衣料チャリティー実行委が24日、市民からの善意を受け付け、約14dをアフガニスタンなどに送った。

ようやく山菜の季節
 寒の戻りで成長が遅れていた早春の山菜が、ようやく市場へ大量入荷。10日から2週間ほどの遅れだが、高山市内のスーパーでは、花ワサビや珍しいヤブレガサなどの天然物が客の目を引いている。

夕陽ケ丘に新施設
 飛騨慈光会が児童養護施設・夕陽ケ丘に「友愛ルーム」を新築、これまでの施設も大幅に改装した。子供たちのプライバシーに配慮した生活の場にするとともに、自立支援と心のケアにも当たる。

  第 6077号 2007年 4月 23日
 

市議選が終わる
 高山市議選が22日に行なわれ、高山選挙区(定数24)では現職17人と新人7人、久々野(同1)と上宝(同1)はいずれも現職、国府(同3)は現職1人と新人2人が当選した。

野麦峠は初恋峠
 野麦峠を歌った歌謡曲「野麦峠は初恋峠」のCDなどが、5月23日に全国発売。歌うのは名古屋のいずはら玲子さん。「飛騨高山のアピールにもつながるので、頑張って歌いたい」と話している。

アイデア光る作品
 飛騨国際工芸学園2年の関沢草太さんが、県内の建築と芸術系学生による作品コンクールで優秀賞を獲得。作品は丸みを帯びた天板が、取り外すとトレーに早変わりするテーブル。

船坂飛騨市長が復帰
 入院していた船坂勝美飛騨市長が23日、1か月ぶりに登庁。持病の糖尿病に起因する脳こうそくで入院していた。「皆さんと一枚岩になって力を発揮できるように努めたい」と市職員にあいさつ。

  第 6076号 2007年 4月 20日
 

いよいよ市議選
 高山市議選は22日に投開票。夜9時から市役所と各支所で開票され、高山選挙区では9時半から30分ごとに中間得票数を公表。深夜0時ごろまでには開票作業を終えたいとしている。

レスリング全国優勝
 花里小4年の田口あいさんが、レスリングの「クイーンズカップ」  (〜14日・日本レスリング協会主催)小3・4の部22`級で優勝。中学女子37`級では渡辺里莉さん(東山1)が3位に。

カタクリ見ごろに
 中切町のカタクリ群生地が見ごろになった。スラリと伸びた茎と、ピンク色の花弁がそり返ったその姿は、"里山の貴婦人"。旧高山地域ではまれなため、一帯の2200平方bは市の保護地区。

著名な音楽家が指導
 日米両国の第一線で活躍するトランペット奏者ヒロ野口さんが18日、丹生川中吹奏楽部を指導。"音楽界のメジャーリーガー"が奏でる華やかな響きに、生徒たちの目と耳は釘付け。

  第 6075号 2007年 4月 18日
 

外国人観光客へPR
 一之宮・久々野両支所が、英文の春の観光リーフレットを作成した。高山を訪れる外国人観光客は増加傾向。それを引き込み、過疎と高齢化で沈みがちな支所地域の国際化と活性化を目指す。

故郷の高山で個展
 高山出身で、静岡産業大講師・中西忠志さん(64)が、遊朴館で日本画展を開催中。静岡山中を描いた45点だが「望郷の思いからか、高山の風景に似た作品が多い」と中西さん。23日まで。

臥龍桜の「子」が開花
 城山公園内の高山市文化伝承館で、植樹した臥龍桜の苗木が今年初めて花を咲かせた。同所には荘川桜などの苗も植えてあり、高山を代表する桜で城山を飾りたいという。

世界遺産の村を二分
 白川村長選と同村議選が17日に告示された。村長選は現職の谷口尚(鳩谷・64)さんと、元村議長で新人の板谷克雪さん(荻町・57)による一騎打ち。

  第 6074号 2007年 4月 16日
 

高山市議選が告示
 高山市議選が15日に告示。高山選挙区では定数24に対して27人が立候補。国府(定数3)は現職と新人それぞれ3人が出馬した。久々野と上宝は、いずれも現職と新人の一騎討ち。投開票は22日。

頑張るスズラン
 国府町広瀬町・喫茶ロダンの駐車場で、厚さ3aものアスファルト舗装を突き破って、スズランの株が。「意地でも花を咲かせようという根性には負けました」と主人の丸田元英さん。

にぎわった高山祭
 春の高山祭が14、15日に行なわれた。両日とも晴天に恵まれたため、昨年より3万2千人多い23万1000人(市観光課調べ)の人出でにぎわった。

高山祭を水墨画に
 中国・南京市の国際的水墨画家・傅益瑤さん(60)が高山祭を取材。「伝統を守る心の持ち方に、人々の純粋さと日本人良さを強く感じた」と印象を話した。作品は高山でも公開したいという。

  第 6073号 2007年 4月 13日
 

市議選いよいよ告示
 15日告示の高山市議選は直前になって、次々と候補者が名乗り。高山選挙区では新たに2人が出馬を表明し27人が立候補予定。丹生川、上宝両選挙区でもさらに各1人が出馬表明し、選挙戦は必至。

給食費で承諾書
 高山市教委は学校給食の意義を訴えるチラシの中で「給食費の保護者負担を了承します」という承諾書に署名、提出するよう求めている。保護者からは「姿勢が強過ぎる」といった声が聞かれる。

市内各所で桜が開花
 市内のあちこちで桜が開き始めた。にぎやかな市街地から一歩入った若達町の江名子川沿いでは、春の日差しが輝く川面をバックに、風に揺れる桜が見られる。

春の高山祭が開幕
 春の高山祭は14、15日。3年間にわたる修理を終えた崑崗台が久し振りにお目見えするほか、五台山も修理した胴幕を披露。市観光課は人出を20万人と予想。

  第 6072号 2007年 4月 11日
 

オレンジ色のドジョウ
 鮮やかなオレンジ色のドジョウが国府町で見つかった。糠塚の下木谷一徳さんが田んぼで発見。淡水魚園水族館アクア・トト岐阜は「白くなるアルビノと同様に、遺伝子に異常があるのでは」。

市議選いよいよ
 高山市議選の告示(15日)が迫って、候補者の動きにもあわただしさが。高山選挙区では住議員(自民クラブ)が引退を決めた模様。一方、無風が予想された丹生川と上宝選挙区は選挙戦になりそうな気配。

開票作業に新兵器
 投票用紙をコンピューターが読み取り、候補者ごとに仕分ける機械を高山市が導入。8日の県議選開票でさっそく活躍した。以前なら翌日未明までかかっていた開票作業が、数時間短縮できたという。

桜シーズン到来
 ソメイヨシノやヤマザクラなど約150本の桜が植えてある国府町の桜野公園で、開花が始まった。14日に開く「さくら祭り」には見ごろを迎えそう。

  第 6071号 2007年 4月  9日
 

県議選の結果
 県議選の投開票が8日に行なわれ、高山市選挙区では川上哲也さんがトップ当選で返り咲きを果たした。また、現職の中村慈さんが、新人の小谷伸一さんをわずか381票差で破って5選。

上宝に新農道完成
 上宝町本郷と神岡町を結ぶ「ふれあい支援農道」が9日に開通。県が平成9年から旧村道約4・4`を改良してきた。昨年度で高原川に架かる「新吉野大橋」(全長約100b)を新設して全線完成。総事業費約30億円。

市街地の観光案内所
 高山市観光課が9日、安川通り「かんかこかん」に「まちかど観光案内所」を開設。市街地の案内所として、安川通り以北へ観光客を向けようというねらいも。

飾り物の紹介ビデオ
 八幡町の古滝雅之さんがビデオ作品『飛騨高山の飾り物』を製作した。高山独特の文化「飾り物」の歴史やスタイルだけでなく、取り組む人々の熱意や工夫も取材し、17分にまとめた。

  第 6070号 2007年 4月  6日
 

8日は県議選投開票
 県議選は8日に投票、夜9時半から市役所で開票する。4候補者が激しい選挙戦を展開して、市民の関心は高まっているようで、期日前投票数は前回より多い。

さるぼぼの石像
 飛騨のさるぼぼ製造協同組合が20日に「願掛けなでさるぼぼ」の石像を国分寺境内の庚申堂横に設置する。「なで仏」として健康を祈る場にするとともに代表的な土産品さるぼぼをピーアール。

新工場で需要に対応
 油圧機器メーカーの椛ナ江精機(匠ケ丘町)が6日、本社内に新工場を完成させた。国内外のインフラ整備に伴う建設・産業機械の需要増に対応するもの。

消費者モニター委嘱
 高山市の「消費者価格調査モニター委嘱式」が5日に行なわれた。物価動向に目を光らせ、生活必需品の安定供給と価格上昇を抑える狙い。毎月、野菜やガソリンなど22品目の価格を市へ報告する。

  第 6069号 2007年 4月  4日
 

ダンコウバイ満開
 三福寺町のダンコウバイ群生地で花が満開になり、一帯の斜面は鮮やかな黄色に。マンサクなどとともに早春を代表する花として知られ、この群生地(約1500平方b)は高山市の保護地区。

よって館初田開設
 高山市社会福祉協が3日、初田町1の空き店舗を活用した「ふれあいサロンよって館初田」を開設。高齢化が進む市内中心部で、気軽に交流したり、健康維持の教室を開く場などとして使う。

時代絵巻を楽しむ
 飛騨一宮水無神社「生きびな祭り」が3日にあり、若い女性が扮する「平安貴族」さながらの時代行列に、訪れた約3500人の観光客はレンズを向けるなどして楽しんだ。

A級ライセンス獲得
 プロボクサーで新宮町出身の伊藤康隆選手(東海ボクシングジム所属・25)が、1日の試合(金沢市)に勝ってA級ライセンスを獲得。日本ランキング入りを目指して新たな一歩を踏み出した。

  第 6068号 2007年 4月  2日
 

市営の職業紹介所
 高山市は2日、市役所と上宝支所に無料職業紹介所を開設。ハローワーク高山と情報を共有し、求職者と事業所の橋渡しのほか就職セミナーなどで若者の就労促進も図る。

遠藤さん芸術選奨に
 上三之町出身で日本の現代美術を代表する遠藤利克さん(埼玉県・56)が、平成18年度の芸術選奨・文科大臣賞を受けた。昨夏に下山芸術の森・発電所美術館(富山県)で開いた個展が評価された。

立候補表明26人に
 高山市議選・高山選挙区(定数24)で、調整が遅れていた市民連合の候補者と、引退する小林議員(自民ク)の後継者が1日までに決定。高山選挙区で立候補が明らかなのは26人になった。

W杯を目指して
 長谷川勝彦選手(日枝中出身)が、来季の「スキークロス」W杯の参戦を目指し、全日本スキー連盟から今夏カナダでの合宿に派遣される。スキークロスはコースを4人で一斉に滑る競技。


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