2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6117号  07年 7月 30日
 

高山でも自民に逆風
 参院選が29日に投開票され、岐阜選挙区では藤井孝男さん(無元)と平田健二さん(民現)が当選。比例の高山分は、自民20361票、民主18172票。自民は前回と比べ1000票減、民主は2000票以上の上積み。

高原の空気を満喫
 高山市体協が28日に長野県の霧ケ峰で市民登山を催し、83歳のお年寄りを含む約120人が参加。ニッコウキスゲが咲き競う広大な高原の空気を満喫した。

源流の自然に触れる
 高山市などが28日、一之宮町の宮川源流へ親子90人を案内。アカマツ自然維持林を散策した後「ツリークライミング」など5つのコースに分かれて、源流の豊かな自然の森と触れ合った。

水泳で全国切符
 安江雄輔君(中山中3)が全国中学水泳・県予選の100と200bバタフライで優勝し、全国大会へ。200bは昭和60年以来破られることがなかった県記録を1秒27上回る好タイム。

  第 6116号  07年 7月 27日
 

参院選の投開票
 参議院選挙は29日に投開票。開票は夜9時半から市役所で120人の職員が作業に当たる。これまで1台だった自動読み取り分類機を1台増やし、迅速な開票を目指す。

本番控え模擬面接
 飛騨高山高が26日、就職試験を控えた3年生を対象に模擬面接を実施。25社の人事担当が面接官として協力。生徒は「高校では何を頑張りましたか」といった質問にハキハキと答えていた。

柏崎での活動を報告
 中越沖地震の被災地・柏崎市に、水道管漏水調査のため派遣されていた2人の高山市職員が26日、土野市長に現地での様子を報告。「土地勘がなく、情報も少ない中での作業は大変でした」と話した。

地下道彩る花の壁画
 国道41号・高山国府バイパスの王塚地下道(冬頭町)に、四季の花々をあしらった壁画が完成。殺風景な地下道を明るいイメージに一新しようと、高山国道事が中山中美術部員に描いてもらった。

  第 6115号  07年 7月 25日
 

地場産業を知る
 地場産センターが24日 「親子で学ぶ地場産業見学会」 を開き、小学生の親子52人が参加。 柏木工では飛騨の家具独特の 「曲げ木」 工程などを見学した。

荘川町の要望を聞く
 荘川地域審議会委員と土野市長との「語る会」が23日にあった。東海北陸道が全通すると、荘川インター利用者の激減が予想されるため「国道156号線を御母衣ダム湖沿いの風景が楽しめる道路に改良して」などと市長に訴えた。

保険証に住所の誤り
 高山市は25日、新しい国民健康保険被保険者証の一部で、住所が間違っていたと発表。保険証を作成した県市町村行政情報センターのプログラム設定ミスに加え、市もその後のチェックを確実に行わなかったことが原因としている。

ブルーベリーに舌鼓
 中山保育園の年長児35人が25日、清見町の観光農園ゴールデンベリーズでブルーベリー狩りを楽しんだ。濃い紫色に熟した実を見つけてはカゴに集め「甘い」などと夏の味覚を味わった。

  第 6114号  07年 7月 23日
 

町の不安をぶつける
 高山インターが開通すると、町は通過点に…清見町住民が抱える不安や課題を土野市長にぶつける「語る会」が23日に開かれ「市街地へは西インター、奥飛騨には高山インターを利用してもらうなど両方を活用する方策を考えたい」と市長。

災害時の救護を訓練
 高山赤十字病院が21日に「災害救護訓練」を行ない、医師や看護学生ら合わせて約60人が本番さながらの活動を展開。「中越沖地震の被災者を思い浮かべ、真剣に取り組んだ」と参加者の1人。

高校総体出場を激励
 全国高校総体に出場する高山の選手が20日、土野市長から激励を受けた。高山西の男子ハンドボールとアーチェリー男女、飛騨高山女子ハンドボールに加え、陸上の高山出身選手も出席。

熱血先生の授業再び
 前高山市教育長の森瀬一幸さん(69)が21日、清見中で約40年ぶりの授業=Bかつて森瀬さんの授業を受けた人の同窓会が「熱のこもった懐かしい授業をもう1度」と開いてもらったもの。

  第 6113号  07年 7月 20日
 

被災地で医療活動
 新潟中越沖地震の被災地で医療救急活動を行なった、高山日赤病院の医師らが19日に報告会を開き「医師の診察を受けることで、住民のストレスが軽減されたようだ」などと成果を話した。

マツタケの初物入荷
 高山市公設卸売市場にマツタケの初物が。20日の競りでキロ当たり15万4千円と近年にない高値で競り落とされた。今年は涼しい日が多く雨も少なかったため、身が引き締まって香りも最高…。

御嶽エリアに新施設
 「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」の施設として、下呂市が濁河温泉近くに御嶽パノラマグラウンドを整備。これで標高1300〜2200bを網羅する施設が揃い、利用者増加が期待される。

バケツ注水大会開く
 火災の初期消火に有効な「バケツ注水」の大会が18日に高山消防署であり、29チーム182人が参加。汗と水しぶきでずぶぬれになりながら、バケツを持って駆け巡っていた。

  第 6112号  07年 7月 18日
 

麗江から代表団来高
 高山市は18日、友好都市・中国麗江市から来高した同市政府代表団の歓迎式を行なった。友好提携5周年を記念したもので、今後も文化や経済など、様々な分野で交流を深めることを確認した。

ヤナギラン咲き初め
 高根町上ケ洞の国道361号線沿いで、高原の花ヤナギランが咲き始めた。高根村当時の平成元年「地元ゆかりの花を植えよう」と、青年団体が花壇を設けて植えたのが始まり。

宿儺カボチャ収穫へ
 ユニークな形と味が評判の「宿儺カボチャ」。その収穫が例年より10日ほど早く始まった。今年は収穫時期を長くして出荷量、販売額ともに上げようと、農家は「二期作」など新たな取り組みに挑む。

丹生川で死亡事故
 18日朝10時ころ、丹生川町坊方の市道交差点で、いずれも80歳の男性が乗った原付バイクと軽自動車が出合い頭に衝突。バイクの男性が頭を強く打つなどして2時間後に死亡した。

  第 6111号  07年 7月 16日
 

医療のあり方を検討
 高山の医療環境を取り巻くさまざまな問題を話し合うため、市と日赤、久美愛両病院は8月に「地域医療検討会議」を設ける。病院のコンビニ化問題などが取り上げられる。

麗江から訪問団来高
 高山市の友好都市・中国麗江市から17日に訪問団が来高。市役所での歓迎式に出席するほか、飛騨の里やトマト生産農家などを視察する。また、市役所では麗江市を紹介する「写真展」も。

市民プールオープン
 高山市民プールが15日に今シーズンの営業を始めた。強い日差しが照りつけた16日は、朝から親子連れらが訪れ、初泳ぎに歓声を上げていた。

石仏を探す登山会
 朝日町の乗鞍登山道に眠る「石仏」を探す登山会が、8月5日に行なわれる。この登山道は明治時代にできたもので、88か所に2体ずつ石仏が安置されたが、多くは所在不明となっている。

  第 6110号  07年 7月 13日
 

黄金色のサルボボ
 JAひだ花き出荷組合菊部会が黄金色の「さるぼぼ」を500個作った。都市部で市場評価が高い夏菊「飛騨黄金」をピーアールするため、市場を訪れる業者に贈る。

ドクターヘリを要望
 高山市は11日、上宝地域審議会委員と土野市長の「語る会」を開いた。委員から「救急車で病院へ行くのに1時間かかる。ドクターヘリの導入を」との意見があり、市長は「県に強く訴えている」と答えた。

大平君が大賞に輝く
 臥龍桜日本画大賞展(高山市主催)の審査が終わり、大賞には森敦子さん(横浜市)の作品が選ばれた。また、高山の小中学生を対象にした部門では、大平貴也君(東小5)の『わぁ、桜が咲いた!』が大賞に。

水生生物で水質調べ
 川の中に住む生物によって水質を確かめる「カワゲラウオッチング」が、12日に久々野町の飛騨川であり、地元小学生が石を引っくり返してきれいな水に住むカワゲラなどを探した。

  第 6109号  07年 7月 11日
 

廃校舎を再活用
 土野市長は10日、丹生川支所で行なった地域審議会委員との「語る会」で、市内の廃校舎を都市部学校の自然体験学習などに活用することを明らかにした。今後、全国へ向けてピーアールする。

川上さんの講演
 本紙連載中『笑いと生きがいと』の筆者・川上千里さん(千葉県=上宝町本郷出身)が10日、南小で講演。喜びや感動で免疫力が向上し、ガンでも完治するケースがあるといった持論を展開した。

外来植物を除去
 高山市や環境省などで組織する「乗鞍美化の会」が10日に乗鞍岳で、高山植物の植生に影響を与えている外来植物の除去作業を行ない、セイヨウタンポポだけでも2300株を取り除いた。

原田さんの絵画展
 飛騨信本店が原田正則さん(吹屋町)の「絵画展」を開催中。自閉症の障害を持ちながら、絵画や陶芸に打ち込み、独自の世界観を表現。『かがり火まつり』など10点。31日まで。

  第 6108号  07年 7月 9日
 

荘川の伝統を平塚で
 荘川町黒谷の白山神社の氏子が7、8日に平塚市の七夕まつりで「荘川獅子(しし)」を披露。高山市と平塚市は友好提携しており、高山からは毎年、このイベントに郷土芸能団体が出向いている。

環境考えるきっかけ
 荒城川水系保全組合が7日、荒城農業小学校で学ぶ児童約70人にカブトムシを贈った。水を育む森や環境にやさしい農業に関心を持ってもらおうと、坂口和信組合長らが繁殖させたもの。

大型バイク集結
 ほおのき平スキー場に7、8日、ハーレーなどの大型バイク約500台が集結し、重厚なエンジン音を山々に響かせた。飛騨地区の愛好者グループが毎年、全国に呼びかけ行なっているイベント。

霊雲寺に共同墓地
 霊雲寺(神田町2)が境内に共同墓地を設け、8日に完成法要を営んだ。少子化や核家族化に伴い、墓の維持管理に不安を覚える家庭が増えているといい、こうした問題を解消するために設けられた。

  第 6107号  07年 7月 6日
 

異業種提携に補助
 高山市は6日、製造業者が異業種企業と手を結んで新製品を開発・研究する場合に補助金を出すと発表。製品化が見込める商品の原材料費など、経費の2分の1以内(200万円が限度)を補助。

世界の子供にワクチンを贈ろう
 ペットボトルのキャップを集めて、世界の子供たちにワクチンを贈ろうと、リサイクルショップ・サンタの創庫(石浦町9ほか)が7日から回収を始める。横浜市のNPOに賛同して実施。

キャンプ場など閉鎖
 あららぎ湖のキャンプ場や山荘が、今シーズンから営業を取り止めた。「あららぎ湖フェスティバル」も中止になった。キャンプ場の赤字など、運営してきた地元住民への負担が大きくなっていた。

スマートインター5月から試験運用
 東海北陸自動車道「飛騨河合PAスマートインターチェンジ」の試験運用が、来年5月から始まる。スマートインターは建設費などを低減するため、ETC車に限って利用できるもの。

  第 6106号  07年 7月 4日
 

福祉団体が連携
 高齢・障害者の福祉や子育て支援に取り組む高山市内110の団体が7日に「福祉関係団体連絡協議会」を設立する。つながりを深めることで、住民ニーズにさらに応えようというもの。

ブルーベリー収穫へ
 美女高原(朝日町)の山ゆり福祉農場で間もなくブルーベリーが収穫を迎え、鈴なりの実が色付くのを待っている。農園は近く一般開放し「ブルーベリー狩り」も楽しめる。

目指せ国体本大会
 高山西高女子剣道部の中屋千佳さんが、国体を目指す県チームに選ばれた。8月の国体東海ブロック予選で2位までに入ると、本大会(秋田県)出場が決まる。

川上千里さんの講演
 本紙連載中の『笑いと生きがいと〜心も体も健やかに』筆者・川上千里さんが、10日夜7時から南小で講演。「免疫力を高めるには笑いから」と題して話す。

  第 6105号  07年 7月 2日
 

乗鞍の帰化植物除去
 乗鞍でオオハンゴンソウなどの「帰化植物」が増殖し、高山植物に影響を与えている。このため高山市などで組織している「乗鞍美化の会」は10日と12日、一般参加も募って除去作業を行なう。

2人の一刀彫師、日彫展で活躍
 日本彫刻会の「日彫展」審査が行なわれ、高山からいずれも一位一刀彫伝統工芸士の元田木山さん(大新町2)が会員に、津田真吾さん(岡本町2)が会友に選ばれた。

創作オペラを再演
 飛騨の人身御供%`説を基に、一昨年初演された創作オペラ『西忍池』が、今年12月に再演される。先月末、出演者やスタッフら50人が集まって発足式を行なった。

善意のともし火咲く
 梅雨空の薄暗い参道を照らすともし火≠フように、千光寺(丹生川町)のアジサイが咲き始めた。平成12年に亡くなった檀家の男性が、人生最後の7年をかけて植えたもので、約1000株ある。


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