2007年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6141号  07年 9月 28日
 

高山インター開通
 中部縦貫自動車道の高山インターが29日に開通。これにより高山中心部と高速交通網とを直接結ぶという、住民の悲願がようやく現実のものとなる。

出場選手を激励
 市教委が26日、秋田わか杉国体と講道館柔道「形」国際競技大会に高山から出場する選手の激励会を開き、土野市長が「ベストを尽くして、市民に夢を与えてほしい」と激励した。

化粧回しを寄付
 元大相撲力士・飛騨乃花の平林修さんが27日、現役時代に使っていた化粧回しを市教委へ寄付した。郷土館に保存し、市民に公開する予定。

執行猶予付きの判決
 勤めていた高山赤十字病院から診療費約2150万円をだまし取ったなどとして罪に問われた反中雅彦被告の判決公判が27日、岐阜地裁高山支部で開かれ、懲役3年、執行猶予5年が言い渡された。

  第 6140号  07年 9月 26日
 

古墳4基を発見
 県教育文化財団は25日、発掘中のウバガ平遺跡(上切町)で古墳4基を発見したと発表。指導調査員の八賀晋さん(三重大名誉教授)は「飛騨の古墳の変遷を研究する上で貴重な資料」などとコメント。

ヤマブドウを収穫
 飛騨山ぶどう研究会が26日から山口町で、ワインの原料となるヤマブドウの収穫を始めた。今月末まで収穫し、長野県の醸造会社でワインに加工、来春には飛騨一円に出荷される。

制限速度を引き上げ
 29日の高山インター開通に合わせ、中部縦貫道の制限速度が全線70`に引き上げられる。これまで完成していた区間は、一般道と同じ60`規制。同道は文字通り高規格道路となる。

のどかな田園風景
 国府町荒城地区で、直径約1・2bの筒状になった稲ワラが、のどかな田園風景を醸し出している。和牛の餌として集めているもので、ロールベーラーという大型機械で作る。

  第 6139号  07年 9月 24日
 

快挙携えて帰国
 中国チベット自治区の未踏峰モンタ・カンリ峰(6425b)初登頂に成功した飛騨山岳会パーティーが22日に帰国。頂に立った木下喜代男隊長(三福寺町)は「登らせてもらったという気持ちから頂上手前でひざまずき、お礼が口から出た」。

現園舎最後の運動会
 西小の敷地内へ来年移転する総和保育園で22日、現園舎としては最後となる運動会が行なわれた。64人の園児は、両親や祖父母らの声援を受けながら、リレーや玉入れなどに熱戦。

韓国で中学生が交流
 日韓文化交流基金の「中高生交流事業」で、韓国に派遣されていた高山市内の中学校生徒会役員50人が23日に帰高。「韓国の生徒はとても積極的で、すぐに仲良くなれました」と参加者の1人。

インター完成祝う
 中部縦貫道・高山インターの完成プレイベントが22日に行なわれた。真新しい舗装の車道でジョギング大会もあり、高山市の部・課長有志らがサルボボや牛などの着ぐるみ姿で走って盛り上げた。

  第 6138号  07年 9月 21日
 

吹奏楽で国際交流
 高山西高校ウインドアンサンブル(吹奏楽)部が、11月25日から12月4日まで、高山市の姉妹都市・米国デンバー市を訪問する。吹奏楽を通じた現地高校生との交流がおもな目的。

ヨルダンへ派遣
 青年海外協力隊員として今月下旬からヨルダンに派遣される、石浦町8・岩瀬裕美子さんが20日に土野高山市長を訪問。「現地の子供と会うのが楽しみで仕方ありません」などと抱負を話した。

しなる竿に歓声
 高山市社協が19日、赤保木公園で「ふれあい魚釣り大会」を催し、高齢・障害者施設などの利用者約160人が参加。その場で塩焼きにされた魚にかぶりつき「自分で釣り上げた魚は格別です」。

地元野菜で新料理
 地元の野菜をPRしようと、高山調理師会青年部と9軒の農家がタイアップ。地場の農産物を使ったアイデア料理を考案し、19日に市内の主婦らを対象に料理講習を開いた。「おいしくて彩りもいい」などと好評だった。

  第 6137号  07年 9月 19日
 

保存樹など指定
 高山市は18日、新たに4本の「保存樹」と「保護地区」2か所を指定した。保護地区は清見町大谷のササユリ群生地とフクジュソウ群生地。保存樹は大雄寺のクロマツ(2本)など4本。

未踏峰の登頂に成功
 中国チベット自治区の未踏峰モンタ・カンリ峰(6425b)に挑戦していた飛騨山岳会パーティーは17日午後、登頂に成功した。頂に立ったのは登山隊長の木下喜代男さん(三福寺町・62)と田中義信さん(古川町・56)。

アカゴケ大量入荷
 品漬の材料となるアカゴケ(サクラシメジ)が18日、市公設卸売市場に大量入荷。今季は猛暑と少雨のため生育が遅れ、秋らしくなった先週ころから次々と顔を出している。

飛騨市長選に出馬
 飛騨市の船坂勝美市長が、任期満了に伴う来年2月の市長選に出馬することを表明。18日の市議会一般質問で答えた。「この春に体調を崩して1か月入院したが、健康は回復した」と話している。

  第 6136号  07年 9月 17日
 

麗江市で学術調査
 毛利正守・武庫川女子大学教授(一之宮町出身)が、高山の友好都市・中国麗江市で「日本の古代語とナシ語」に関する学術調査を行ない、結果を萬葉学会全国大会(10月)で発表する。

ヤナ大漁に沸く
 週末からの雨で古川観光ヤナは大漁に沸き、観光客らは次々とヤナ棚に入るアユに歓声。16日夜から翌朝にかけて約300匹が掛かったが、うち100匹ほどは卵や白子を持った待望の落ちアユ。

5回目の入選果たす
 総和町3・松本弘司さんが「新制作展」彫刻部門に5回目の入選。出品した『文月の頃』は、元々は命があった素材(木)の生命感を通して、自分、そして人間の存在とは何か…をテーマにしたという。

全国大会出場を激励
 今月下旬に開かれる社会人スポーツ全国大会に高山から出場する選手の激励会が、14日に行なわれた。3つの大会に出場する13人が出席し、住敏彦教育長から激励を受けた。

  第 6135号  07年 9月 14日
 

創作料理でPR
 高山の農家グループが高冷地育ちの農産物を観光客にピーアールするために「ひだのやさいで縁むすび」などのメニューを創作し、12日に試食会を行なった。「商品化もできる」などと出席者に好評。

医学生に奨学金を
 12日の高山市議会一般質問で、水口議員が「高山から大学医学部に進んだ学生に奨学金を出し、卒業後は地元で働いてもらう制度を」と提案。市は「検討したい」と前向きに回答した。同様の制度は下呂市がすでに導入。

乗馬などで心癒す
 飛騨特別支援学校の高山日赤分校で12日、アニマルセラピーを目的にミニ動物園が設けられ、本・分校の児童生徒約20人がポニーに乗るなどして、かわいい動物との触れ合いを楽しんだ。

近世俳句資料を展示
 高山市文化協会が15〜17日に煥章館で「小森家に伝わる近世高山俳壇の流れ展」を開く。上二之町の小森家で保管されてきた、江戸から大正期の俳句関係の資料約400点を展示。

  第 6134号  07年 9月 12日
 

新種のトマトに挑戦
 一之宮町の藤本豊秋さんが、全国に先駆けて中玉トマト「ルビーオレンジ」を生産している。7eのハウスで栽培し「フルーツ感覚でも味わえる」などと、すでに都市部のレストランから注文も。

市議会の一般質問
 高山市議会の一般質問は12日も行なわれた。午前の質問で蒲議員(市政会)が「公共事業の減少が地域経済に影響を与えている」と質問。市は「市の公共事業予算は年々増額しており、今後も積極的に対応したい」と答えた。

飲酒運転で追突事故
 12日朝7時ころ、国府町鶴巣の市道交差点で車の追突事故が発生。高山署は追突した車を運転していた高山市内在住の男(33)を酒気帯び運転の現行犯で逮捕した。

リンゴの目ぞろえ会
 リンゴの出荷シーズンを控え、久々野町果実出荷組合が11日、早生種「つがる」の「目ぞろえ会」を行なった。今年は5月以降、気温が高めに推移し、虫害も少ないので作柄は比較的良好だという。

  第 6133号  07年 9月 10日
 

市議会の一般質問
 高山市議会一般質問が10日から始まり、初日に登壇した水門議員が「町並みと屋台」の世界文化遺産登録に向けた取り組みを質問。市は「今年12月に文化庁へ再提出する準備を進めている」と答えた。

高山線が完全復旧
 台風災害で運休していたJR高山本線の角川〜猪谷駅間が8日、3年ぶりに復旧。沿線住民が待ち望んだ日だけに「記念感謝式」が開かれるなど、飛騨市内は祝賀ムードに。

ロゴ統一で経費削減
 飛騨高山旅館ホテル協同組合が7日、ロゴを統一した膳掛など11種類を発表。物価上昇分を業界ぐるみの努力で少しでも吸収するねらい。組合加盟の旅館やホテルから注文を受け大量仕入れする。

全日本のU16に
 飛騨高山高校1年の網谷涼子さんが、全日本ハンドボールU16のメンバーに選ばれた。高山の学校から選出されたのは初。今月13日から韓国へ遠征する。

  第 6132号  07年 9月 7日
 

高山線が全面開通
 台風災害のため不通となっていた高山線角川〜猪谷駅間が8日、ほぼ3年ぶりに開通。JR東海と沿線の飛騨市は当日、開通を祝う式典などを催す。険しい谷と豪雨、豪雪に悩まされた復旧工事だった。

宮川に人専用の橋を
 宮川の鍛冶橋〜弥生橋間に「人」専用の橋を…と、両岸の町内会などで組織する建設推進会議が5日、土野高山市長に要望書を提出。住民の利便性向上と市街地の活性化につながるとしている。

一般質問10日から
 高山市議会の一般質問は10日から13日までの4日間で、いずれも朝9時半から。22人が登壇し、防災対策や中小企業支援の在り方、温泉源の保護対策などを質問する。

かわいいジャガイモ
 丹生川中で5日、まるでミッキーマウスかクマのような形をしたジャガイモが採れた。1年生が総合学習で栽培したうちの一つ。「かわいらしいので、飾って生徒たちに見てもらいます」と職員。

  第 6131号  07年 9月 5日
 

アイデア溢れる家具
 飛騨木工連合会が「木の国デザイン展」を行ない、黒沢那由さん(日進木工)のイス「benchair」が大賞に。背もたれを前に倒すとベンチに早変わりするアイデアと、形の美しさを評価した。

今回も完走果たす
 高山自動車短大チームがニュージーランドで開かれた世界ラリー選手権(〜2日)で完走を果たした。授業の一環として毎年レースに参戦し、2年生14人がメカニックとしてサポート。

百歳の老人を励ます
 敬老の日(17日)にちなみ、土野高山市長は4日、数え100歳を迎えた舩坂清子さん(国府町広瀬)を訪問し「これからも健康に気をつけて長生きしてください」と励ました。

世界陸上の成果語る
 日枝中出身で「世界陸上」の男子1500bに出場した小林史和選手が、5日に土野高山市長と面会。「予選突破の目標を果たせた。さらに力を付けて北京五輪や次回の世界陸上を狙いたい」と語った。

  第 6130号  07年 9月 3日
 

未踏峰に挑む中高年
 飛騨山岳会が中国チベット自治区の未踏峰モンタ・カンリ峰(6425b)登頂を目指し、5日に高山を出発。登山隊9人の平均年齢は60歳。中高年パワーで登頂を目指す。

二科展に2人が入選
 「二科展」に高山から、三本木昭一さん(デザイン部門・中山町)と下出美幸さん(彫刻部門・初田町3)が入選。三本木さんは初出品ながら入選を果たした。下出さんは6回目。

雇用拡大に貢献
 市民の雇用拡大につなげるため、工場などを新・増設した企業に助成金を出す高山市の「企業立地促進条例」。その第1号に大洋薬品工業(松之木町)と打江精機(匠ケ丘町)が指定された。

防災訓練に3000人
 高山市は2日、震度6強の地震を想定した総合防災訓練を東山中などで行ない、約3000人が参加。屋根が崩れた家の中から、災害救助犬がけが人を探し出し、住民が折れた柱を取り除きながら運び出す訓練も。


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