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  第 6192号 08年 1月 30日
 

滝干し大根の加工
 国府町で寒干し大根の加工が始まった。農家の女性で組織する、ぐらんどママ(舟本民子代表)が町内の宇津江四十八滝にちなんで「滝干し大根」と名付け、6年前から売り出している。

お金の大切さを実感
 春から進学で親元を離れる生徒に「お金」の価値や危うさを学んでもらおうと、飛騨信用組合が29日に斐太高校で出前授業を行ない、すでに大学進学が決まっている27人が受講した。

常陸宮ご夫妻が来高
 常陸宮ご夫妻が30日、高山市図書館・煥章館を視察された。常陸宮妃華子さまが翻訳した絵本『しょうぼう犬ドット』の読み聞かせ会や、近代文学館をご覧になった。

昨年の交通事故状況
 平成19年に高山署管内で起きた交通事故の発生状況。人身事故は391件で、8人が死亡し、539人が負傷。死亡した8人のうち5人は、前年はゼロだった夜間の事故によるものだった。

  第 6191号 08年 1月 28日
 

日本一寒かった六厩
 荘川町六厩で28日早朝、北海道を含む全国のアメダス観測地では最も低い氷点下22・4度を観測。同地区を流れる六厩川は大部分が結氷した。

仏旅行社が高山視察
 高山を視察していたフランスの大手旅行会社の営業担当者らが28日、土野市長と面会。「都会と比べ、おもてなしの心が感じられた」などと高く評価した。一行は、東南アジアを中心にツアーを扱う「アジア社」の9人。

七福神豆まきが復活
 国分寺通り商店街で2月3日、有志が七福神と鬼に扮して練り歩く「七福神豆まき巡行」が約10年ぶりに復活する。「季節の行事が無いのはさみしい」という声にこたえたもの。

体ポカポカ…運動会
 冬の運動不足を解消しようと26日、花里社教が花里小体育館で小中学生の運動会を開催。校区8町内の子ども会から約150人が参加して、アームレスリングやパン食い競走など4種目を楽しんだ。

  第 6190号 08年 1月 25日
 

受験突破に貫通石
 受験のお守りに…中日本高速道路の清見工事事務所が25日、白川中3年生に飛騨トンネルの貫通石を贈った。「意志(石)を貫き、難関を突破する」と受験生に喜ばれている。

情報と違う業者が
 高山市が24日、談合情報により延期していた「旧パークボウル解体工事」を開札したところ、情報とは異なる業者が最低価格を入れていた。市は慎重を期すため、最低入札価格者の工事内訳などを調査した後に落札業者を決める。

医師不足解消に支援
 高山市と県、医療機関などで組織する飛騨地域医療連携会議が24日にあり、市は医師不足を緩和するため、高山日赤と久美愛両病院に、来年度から新たな財政支援を考えていると明らかにした。医師確保に対する支援は初めて。

吹雪の二十四日市
 二十四日市が本町と安川両商店街などで開かれた。「この日は決まって荒れる」という市民の予想通り、朝から横殴りの吹雪に見舞われたが、市民と観光客合わせて4万6千人でにぎわった。

  第 6189号 08年 1月 23日
 

アフリカに薬などを
 西アフリカの貧しい人たちに手を差し伸べよう…飛騨高山国際協会主催の市民講座で英会話を指導している佃真弓さん(清見町・57)がマリ共和国を訪問。受講者から募った薬などを、貧困地域に贈り、専門の籠の作り方も指導して14日に帰国した。

飛騨天文台が画期的な発見
 太陽観測を中心に手掛けている京大飛騨天文台(上宝町蔵柱)が、太陽面に新たな黒点領域が発生していることを確認した。「気候変動を推測する上で欠かせない情報」と関係者が注目している。

印刷工場が全焼
 22日昼1時半ころ、森下町1の美踏社印刷(和仁啓輔さん経営)から出火。木造2階建ての工場約80平方bを全焼し、隣接する空き家の一部と車庫を半焼した。

タスポ申込所を開設
 6月からたばこ≠自販機で買うには、専用カード「タスポ」が必要になる。このため、高山たばこ販売協などが二十四日市でにぎわう本町1で、臨時のカード申込所を設けた。

  第 6188号 08年 1月 21日
 

伝統の祝い唄を競演
 上宝に伝わる祝い唄「みなと」を後世に…と同地区社教が20日、各地域から歌い手を集めて「聴く会」を開いた。集まった人たちは「うちの地域より語尾を伸ばしているので、優雅なイメージだ」などと講評し合っていた。

丹生川小が学校閉鎖
 流行性感冒(集団かぜ)により、丹生川小は21日午前で授業を切り上げて、全校児童を帰宅させた。22日と23日は学校閉鎖する。高山では今冬初の閉鎖措置。

文化財を火から守れ
 「文化財防火デー」(26日)にちなみ、高山陣屋が20日に消防訓練を行なった。同所の職員と高山消防署員、地域住民で組織する自衛消防隊員の合わせて62人が参加。消火器や屋外にある放水銃の使い方を訓練した。

名手が集い交響楽を
 飛騨センターの専属オーケストラとして、国内最高レベルの演奏家で組織する「飛騨高山ヴィルトーゾオーケストラ」。今年の演奏会が、3月16日昼2時から同センターで開かれる。

  第 6187号 08年 1月 18日
 

昔ながらの食材活用
 白川村商工会などが村の食文化を伝える商品を全国展開しようと、昔ながらの食材を用いた土産物を開発した。大根菜などと味噌を合わせた「味噌ふりかけ」など10品で、4月ころに発売を予定。

伝統の飾り物展
 高山市文化協会主催の「飾り物展」が20日まで文化会館であり、最優秀の天位には柏繁さん(八幡町)の「逆落」を選んだ。これは源氏が牛の角にたいまつをくくりつけて敵中に放ったという故事を題材に、かんなを火牛に見立てたもの。

船渡さん2位に入賞
 16日に新潟県妙高高原で行なわれた全日本学生スキー選手権のジャンプ競技(全日本スキー連盟など共催)で、久々野町出身の船渡裕太さん(中京大2)が2位に。

版画年賀状を審査
 高山市版画年賀状コンクール(市民憲章推進協の主催)が20日まで文化会館であり、幼少年・宮崎真和君(日枝中3)、一般・中嶋眞知子さん(千島町)の作品が最優秀賞に

  第 6186号 08年 1月 16日
 

力強く書き初め
 国府小が15日に書き初めの会を開き、日展でも活躍している瀬川賢一先生の指導で「夢と希望」など、それぞれの課題を力強く書いた。

国際見本市に出展
 高山商工会議所が25日から仏パリで開かれる、世界最大のインテリア見本市「メゾン・エ・オブジェ」へ出展。飛騨の家具や春慶などを欧州でピーアールする。3回目の参加で「大きなビジネスチャンスをつかんできたい」と関係者。

早咲き菊選抜に成功
 県中山間農業研究所が、人気の輪菊「飛騨黄金」の盆需要に合わせた早咲き品種の選抜に成功した。気候に左右されず、出荷の最盛期である盆に開花させる試験に3年前から取り組んできた。

不要の厚紙が作品に
 高信さんまち通り支店で、書き損じの厚紙などによる作品展を開催中。引き出し棚やペン立てなど約60点が展示されている。新田美好さん(馬場町1)が作った。2月15日まで。

  第 6185号 08年 1月 14日
 

成人への決意新たに
 旧高山と清見、荘川、丹生川地域で13日「新成人を祝うつどい」が行なわれた。荘川では保育園時代に未来の我が子に向けて、両親らがメッセージを入れた缶を開封。親の深い思いに涙を浮かべる新成人も。

常陸宮ご夫妻が来高
 常陸宮ご夫妻が、28〜30日に、ほおのき平スキー場などで開かれる「常陸宮賜杯・中部日本スキー大会」にご臨席になる。市図書館なども訪問される。

観光の国際化が評価
 旅行会社JTBの「交流文化賞」で、高山市は2位に当たる優秀賞を受けた。観光地の魅力創出と活性化に成果を上げた自治体・団体へ贈るもので、高山は国際観光都市を目指す取り組みが評価された。

恒例の三寺まいり
 古川町恒例の「三寺まいり」は15日に。真宗3か寺では親鸞聖人の遺徳をしのぶ読経などが深夜まで行なわれ、高さ2メートルの雪像ろうそくが並ぶ町中心部では門前市などが開かれる。

  第 6184号 08年 1月 11日
 

市の保存樹が雪折れ
 川上別邸史跡公園(島川原町)にある高山市保存樹「エノキ」の枝の一部が、年末に降った雪の重みで折れた。住民からは「古木なので、市へ保護対策をお願いしていたのに…」と不満の声も。

一般に支援呼び掛け
 国立乗鞍青少年交流の家が、国の交付金減額で運営資金の調達に頭を痛め、寄付金などの支援を呼び掛けている。暖房や除雪などの費用を浮かすなどしてしのいでいるが、このままでは利用者の負担増も避けられない状況。

外国人誘客に新作戦
 高山市は外国人観光客に絵はがきを贈り、帰国後にピーアールしてもらおうという誘客作戦を20日から始める。アジア諸国ではこの時期、旧正月などの大型連休があり、それに合わせるもの。

始業式で邦楽演奏
 高山市内の小中学校で11日、3学期の始業式が一斉に行なわれた。このうち西小では、日本の新春にふさわしい「邦楽」の生演奏で新学期の幕を開けた。

  第 6183号 08年 1月  9日
 

地熱発電所の構想
 クリーンエネルギーとして注目を浴びる「地熱発電所」を設けて、融雪や暖房などに活用しようという構想が、奥飛騨温泉郷で浮上している。豊富な湯量を誇る温泉郷(写真は源泉の一つ)。焼岳の地下エネルギーを利用するという。

200億円を初突破
 高山の農業販売額が昨年、初めて200億円を突破したことが分かった。「牛を中心に、飛騨ブランドが全国で定着してきたことが大きな理由」と市の担当者。

ピアノの国際大会に
 山平名那子さん(宮小4)が「ショパン国際ピアノコンクールinASIA」(13日)に日本代表として出場する。「たくさんの先生から受けたアドバイスを大切に、楽しく弾きたい」と、初の国際大会出場に胸を弾ませている。

寄付資料の展示会
 高山市郷土館で、昨年寄付された歴史資料の展示会が開かれている。江戸時代の町人・津野滄洲が、当時の飛騨各地の特産物を題材にした「産物狂歌詠」など約50点。3月末まで。

  第 6182号 08年 1月  7日
 

合宿を再び御嶽で
 フランス陸連関係者が昨年末、高根支所に「北京五輪の直前合宿を、御嶽高原高地トレーニングエリアで行ないたい」と打診していたことが、7日に分かった。昨夏、世界陸上(大阪)の直前合宿を同エリアで行なっており、設備や環境を高く評価していた。

中華そばの老舗類焼
 6日昼前、有楽町の下瀬秀夫さん方から出火。木造2階建ての2階を全焼、さらに隣接する、中華そばの老舗「まさごそば」(坂口順治さん経営)の店舗兼住宅の一部も類焼。

雪を通して国際交流
 岐阜県内と韓国のガールスカウトが6日、乗鞍青少年交流の家で交流会を開き、ソリ遊びなどで親交を深めた。「こんなにたくさんの雪を見たのは初めて」と韓国の子供たち。

全国駅弁大会に出場
 金亀館(川原町)が、新宿の京王百貨店で10日から開かれる「全国駅弁大会」に出店する。全国の約30軒が販売個数を競うもので、昨年「飛騨牛しぐれ寿司」などで5位と健闘。今年も同商品で挑む。

  第 6181号 08年 1月  1日
 

道路整備今年も進む
 今年は東海北陸道が7月に全通し、高山国府バイパスのトンネル工事に着手するなど、高山周辺の道路整備がさらに進む。

アンダーパス貫通へ
 平成25年度完成を目指している高山駅周辺の土地区画整理事業。今年は国分寺通りと駅西地区を直結し、市民の関心も高い「JRアンダーパス」が夏ごろに貫通するという。21年度に完成予定。

西小体育館は3月に
 西小体育館と総和保育園の併設工事が3月末までに終わる。1つの建物の中に体育館と保育園の機能を持たせるもので、子供の情操教育などに効果が期待されている。

飛騨のネズミ伝説
 今年の干支(えと)は「ネズミ」。人間に身近な動物ということもあって、飛騨各地にも「鼠石」(上宝町)など、ネズミにまつわる史跡や伝説がある。小さな生き物も、集団になったり、年を経ると…そんな話を本紙で集めた。


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