2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6231号 08年 4月 30日
 

宿泊客の割合が減少
 高山市のまとめた「平成19年観光統計」によると、観光客434万5千人のうち、宿泊客は50・40lにとどまった。17年が54l、18年は51・36lと年々減少していることが明らかになった。

駆け込み給油で車列
 ガソリンの暫定税率が5月1日には復活しそうなので、駆け込み給油が先週末から目立っている。高山市内のセルフスタンドには通常の2倍近い客が押し寄せ、給油待ちの車の列が。

巨大こいのぼり展示
 飛騨の里が、全長約10bの和紙のこいのぼりを6月5日まで展示している。上一之町の老田正夫さんが贈ったもので、正夫さんの父・敬吉さんが昭和5、6年ころ手作りしたもの。

ひだ宮川物語を発刊
 宮川を美しくする会が、活動などをまとめた創立40周年記念誌『ひだ宮川物語』を発刊した。執筆は前年度副会長の桐谷忠夫さん(七日町1)。A4判・52n。

  第 6230号 08年 4月 28日
 

伝建地区で消火訓練
 平鳩峯車組町並保存会が26日、下二之町で消火訓練を行なった。「下二之町大新町伝建地区」の防災対策事業の一環で、配備されたホースやポンプなどを使った。

市がモデル地区に
 高山市が25日、国の「子ども農山漁村交流プロジェクト」の受け入れモデル地区に選ばれた。都会に住む小学生に田舎$カ活を体験させ、豊かな人間性などを育んでもらう目的。

ウルトラマン登場
 市民文化会館の正面に28日、巨大な「ウルトラマン」の像が登場した。全長は4・5b。市文化協会が6月29日に開く「ウルトラヒーローレジェンドステージ」をピーアールするもの。

足元からヒナの声…
 車のタイヤとボディーのわずかなすき間で、セキレイと思われる野鳥がヒナを育てている。石浦町7の飛騨中古車センターが、屋外に展示している車の1台。

  第 6229号 08年 4月 25日
 

目標は国体優勝
 平成24年の「ぎふ清流国体」に向け、高山が会場となるハンドボール。その地元選手をレベルアップさせようと、高山信用金庫が市ハンドボール協会などの要請で、指導に実績のある山川由加さん(愛知県出身・33)を採用した。「目標は国体優勝」と話す。

平均寿命は全国並み
 厚労省が24日「市区町村別の平均寿命(平成17年)」を発表。高山市は男79・1歳、女85・7歳だった。ほぼ全国並みの数字。

市職員かたる電話
 高山市職員をかたる不審な電話が21日から市内で相次いでいる。実在しない「保険年金課」などの職員を名乗り「還付金が生じた」とATMに誘い出すといった手口。市は「詐欺の疑いがあるので注意を」と呼びかけている。

初夏の夜を彩って
 三枝小4年生が25日、ゲンジボタルの幼虫約100匹を、校庭の一角にあるホタル飼育施設「夢ランド」などに放流した。23年間にわたって取り組んでいる活動で、生命の尊さや環境保護の大切さを学ぶ目的。

  第 6228号 08年 4月 23日
 

廃校舎の活用をPR
 廃校になった丹生川東小などの校舎を有効活用するため、高山市教委は関東・関西圏の学校に利用を呼びかける冊子を送った。昨年度は中京圏を対象に実施したが、1つも話がまとまらなかったため。

四十八滝オープン
 飛騨国府観光鰍ェ22日、宇津江四十八滝自然公園の安全祈願会を行なった。合併記念公園として、市が全長900bの遊歩道や東屋、滝の見学エリアを整備した。

全国Jr大会に出場
 日枝中3年の洞口幸雄君が、日本レスリング協会主催の全日本ジュニア選手権大会(26日〜横浜市)に出場。「挑戦する気持ちで、優勝とアジア大会出場を目指したい」。

チベットの実態は
 中国が支配下に置いて以来、人権侵害が続くとされるチベット。その問題をテーマにした対話集会が、24日に大門町の円龍寺で開かれた。「飛騨高山の車座会議」の主催。

  第 6227号 08年 4月 21日
 

救急医療の在り方
 子供の救急医療の在り方を話し合う「市民フォーラム」が、18日に高山市民文化会館で開かれた。適切な救急外来の利用を呼びかける目的。「症状の判断は難しく、救急外来に頼ってしまう」「夜間診療所があれば…」などと意見が出された。

合併公園を一部開放
 原山市民公園など5か所で整備が進む合併記念公園。その一部を「できるだけ早く市民に親しんでもらおう」と、高山市が開放している。各公園に設置した木製アスレチックや展望デッキなど。

宇宙桜初めて開花
 光記念館の「宇宙桜」が、たった1輪だが初めて花を付けて関係者を喜ばせている。スペースシャトルで、11日余りも宇宙空間を体験してきた種から育った。

農業経営改善に向け
 高山市の農業経営改善計画認定制度。その計画認定書の授与式が17日に行なわれ、60人・法人が認定された。認定者は収量アップのため、栽培回数を増やすことなどに取り組む。

  第 6226号 08年 4月 18日
 

来場者を呼び戻そう
 清見町・飛騨プラネタリウムが、ドーム全体に臨場感あふれる映像の「全天周投影機」を導入。デジタル技術を駆使した新番組も上映し、落ち込んでいる来館者を呼び戻す起爆剤として期待している。

木材加工に新機器
 飛騨木工連の会員企業など8社による自主改善研が、ホゾ(材木をつなぐための突起)を作る「簡易NC(数値制御)式ホゾ取機」を開発した。従来機より作業時間を大幅に短縮でき、安価。

世界にピーアール
 土野市長が10〜12日に中国国家旅游局などが催した「世界観光都市市長フォーラム」に招かれ、パネラーとして高山をピーアールした。

中国の高校生と交流
 中国江蘇省にある2つの高校から、19人の生徒が来高し、18日に高山西高校を訪問。プレゼント交換などで友好ムードを盛り上げた。日本政府が実施している交流事業で来日。

  第 6225号 08年 4月 16日
 

全線開通は7月5日
 東海北陸自動車道の全線開通が、7月5日に決まった。整備を進めている中日本高速道路鰍ェ16日に発表。高山と白川郷、金沢などの北陸地域が高速交通網で結ばれる。

新国際交流員が着任
 友好都市・中国麗江市との親交を深めるため、高山市は15日、新しい国際交流員の張麗花さんを迎えた。任期は1年。通訳や中国語講座の講師、高山在住の中国人の相談相手として活躍が期待される。

仏チーム再び御嶽へ
 フランス陸上中距離チームが、北京五輪の直前合宿を「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」で行なうことになった。8月2日から10日間の予定。

路上喫煙者を指導
 ごみのポイ捨てなどを条例で禁止している高山市は14、15日の高山祭に併せて啓発と見回りを実施。吸い殻360本や空き缶などを回収したほか、喫煙していた38人を口頭指導した。

  第 6224号 08年 4月 14日
 

3棟焼くも屋台無事
 13日朝9時ころ、上一之町の民家から出火。隣接する日下部味噌醤油醸造や洋食店の角一亭にも燃え広がり、計3棟、744平方bを焼いた。祭り屋台「三番叟」の蔵が隣接していたが、屋台蔵の厚い土壁に守られ、無事だった。

祭りの人出は低調
 高山祭が14日に始まった。前日からの雨が影響してか、昼11時現在の人出は3万4千人とやや少なめ。

サメの中から子供が
 総和町1の山武商店で13日、食用のサメの中から赤ちゃんザメが。ホシザメと呼ばれる種類で、刺身にしようとしたところ、腹の中から体長25aほどの4匹が飛び出した。

ハンガリーから来高
 岐阜県との交流が深いハンガリー・ヴェスプレーム県の視察団が14日に来高し、土野市長を表敬訪問。「岐阜県とは温泉文化があることなどが共通しており、交流が新しい発展の時代に入ることを望む」と視察団。

  第 6223号 08年 4月 11日
 

虎井さんメジャーデビュー
 松本町出身のミュージシャン虎井学さんと、母親が斐太高出身という「はいじ」さんによるポップスユニット「ワンダーホリック」が16日にメジャーデビュー。デビューシングルは、日本テレビのバラエティー番組「ぐるナイ」のエンディングに使われる。

タイヤ盗難相次ぐ
 タイヤ交換の時期を狙ったかのように、8日、高山市内で車のタイヤ盗難が続発。下切や国府などで6件あった。今年すでに44本、約73万円の被害が出ている。

おかめ舞のレリーフ
 西之一色町3の版画家・袖垣治彦さんが、飛騨東照宮の「おかめ舞」(県重要無形民俗文化財)を題材にした大型レリーフを制作。15日に同宮で行なわれる「氏神百年記念大祭」で披露する。

給食に金属片混入
 飛騨市教委は11日、神岡小の給食に金属片が混入していたと発表。8日の米飯に入っていたもので、米洗浄機の金属錆(さび)がはく離したものらしい。今のところ全児童と、同じ給食センターの神岡中生徒に被害はないという。

  第 6222号 08年 4月  9日
 

10月までに有料化
 スーパーなどで配布しているレジ袋を減らし、地球温暖化防止につなげようという「高山市レジ袋有料化協議会」が8日に発足。今年10月1日までに有料化を実施する方針などを確認した。

川を監視するカメラ
 高山土木事が、弥生橋など高山と飛騨両市の宮川の4か所に、河川氾濫(はんらん)や護岸決壊を監視するカメラを設置した。夏にはインターネットで一般にも配信する予定。

マイカー規制の効果
 乗鞍スカイラインのマイカー規制の在り方を研究している「乗鞍自動車利用適正化協」が7日に会議を開き、規制によって自然環境が順調に回復しているなどとする、昨年度の調査結果を報告した。

フクジュソウ見ごろ
 清見町大谷のフクジュソウ群生地が見ごろを迎え、一帯は黄金色の輝きに。西光寺の西側斜面に広がる約2500平方bで、高山市は昨年、保護地区に指定した。今月末ごろまで見ごろ。

  第 6221号 08年 4月  7日
 

女性が中心の春祭り
 女性が中心となって神事を行なう珍しい春祭りが6日、丹生川町・槻本神社境内の安産を祈願する子安神社で行なわれた。

洪さん任期を終える
 友好都市・中国麗江市との交流を深めるため高山市が受け入れていた、国際交流員の洪涛(ホン・タオ)さんが2年の任期を終えた。帰国後は昆明理工大学で日本語講師を務めるので「親善交流大使として高山をピーアールします」。

外国人の視点生かす
 外国人観光客の興味をそそる「生活感のある写真」を取り入れて、英語版『飛騨高山ウォーキングガイド』を高山市が作製した。苔(こけ)むした墓地、手押し車と老婆など、外国人の視点で高山の街を切り取った。

統合で新たな旅立ち
 今年度から2校を統合した朝日小(奥村眞砂子校長)が6日、入学式に先立って「出発式」を行ない、自己紹介や合唱で全校の団結を深めた。

  第 6220号 08年 4月  4日
 

宮川河畔を保存区域
 高山市は、宮川河畔に隣接する下三之町の上組・宝珠台組両保存区域を「市街地景観保存区域」に指定した。一帯は屋台蔵や秋葉神社、伝統的な町家が残り、朝市など、それらと調和する新景観も作り出している。

戻った金塊を再展示
 丹生川町の飛騨大鍾乳洞「大橋コレクション館」に、昨年奪われた金塊が約1年ぶりに戻り、4日から展示を再開した。転売目的で110個以上に砕かれてしまったが「早く展示を再開したい」と、そのままの状態で並んだ。

全国審査で最優秀
 青少年育成国民会議主催の「家庭の日絵画ポスター展」で、井口真由香さん(応募当時東山中3)の作品が中高生の部で最優秀賞に輝いた。県内の中高生が最優秀を獲得したのは初めて。

春を告げる平安絵巻
 若い女性らが美しい衣装を着て平安絵巻を繰り広げる「生きびな祭り」が3日、一之宮町の水無神社で行なわれた。雨で神社周辺での行列は中止となり、屋内の回廊を行き来して、晴れ姿を披露した。

  第 6219号 08年 4月  2日
 

支所に図書分館移す
 合併で議場などが必要なくなり、空き部屋が増えた支所の有効活用として、丹生川支所に図書館分館と公民館が移転し、3日にオープンした。

上三に観光案内所
 上三之町の身体障害者会館に「まちかど観光案内所」がオープンした。安川通りから移転したもの。英語が話せるガイドが常駐し、外国人へのサービスを充実させるほか、同会館の協力で車椅子の無料貸し出しも行なう。

高山も値下げ目立つ
 ガソリンの暫定税率が期限切れとなった1日、高山市内でも多くのスタンドが税金分を差し引いた価格でガソリンを販売した。価格が安いセルフスタンドでは、買い控えをしていたのか、給油待ちの行列ができたところも。

乗鞍への除雪始まる
 国道158号線と乗鞍スカイラインをつなぐ県道の除雪が1日、4月にしては珍しく激しい降雪の中で始まり、ロータリー車が路面にたまった1メートルを超える積雪を吹き飛ばしていった。


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