2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6242号 08年 5月 30日
 

患者の情報を共有化
 災害時でも人工透析を受けられるようにと、医療機関と行政が「飛騨地域災害時透析ネットワーク」を29日に立ち上げた。被災していない施設で、患者を速やかに受け入れることなどがねらい。

子猫の救出劇
 本町3の共同店舗「四つ葉」で29日、狭い壁のすき間から出られなくなった子猫の救出劇があった。警察と消防のほか、この店舗を建設した業者も駆け付け、壁に穴を空けて助け出したという。

2日から高山市議会
 市議会の6月定例会が2日に始まる。会期は18日まで。3億2千万円の一般会計補正予算や、市営住宅に暴力団を入居させないための条例改正など、19議案を審議する。一般質問は9〜12日。

御嶽高原が拠点指定
 「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」が28日、国内のトップアスリートを強化するための拠点施設として、文科省から指定を受けた。期間は平成24年のロンドンオリンピックまで。

  第 6241号 08年 5月 28日
 

町が疲弊していく…
 荘川町の地域審議会が27日に開かれた。高速バス停留所と、小中学校の給食調理場の廃止問題に揺れる同町。「荘川が疲弊していく…」と、委員から悲痛な声が聞かれた。

何でこんな所に
 松之木町・石塚士朗さん宅の玄関先を飾る「手筒花火」の筒の中に、ヤマガラと思われる野鳥が巣を作り、卵を抱いている。「狭くて暗くて、おまけに火薬くさいだろうに…」と石塚さん。

囲碁の全国大会出場
 斐太高3年・嶋俊弥君が、25日に岐阜市で開かれた全国高校囲碁選手権・県大会(県高校文化連盟主催)の個人戦で優勝。7、8月に東京などで開く全国大会に出場する。

洋弓でも全国大会へ
 全日本社会人ターゲットアーチェリー選手権(6月・山口県)に、平野寛明(旭ケ丘町)、五反田裕子(新宮町)の皆さんが出場する。2人は27日、荒井・高山市副市長を訪ね「実力を出し切ったと思える競技をしたい」などと抱負を話した。

  第 6240号 08年 5月 26日
 

岩井牧場で放牧
 高山市営岩井牧場に26日、牛が放牧された。夏場の健康づくりなどが目的。牧草とキンポウゲの花が鮮やかなコントラストを描く丘陵地を、牛たちはさわやかな風を受けながら駆け回った。

麗江の訪問団が来高
 高山の友好都市・麗江市古城区の議員に当たる人代委員6人が24日来高し、四川大地震発生の際、高山市民から麗江市に対して多くの見舞いの声が届けられたことに、感謝を述べた。

登録者1万人を達成
 ビッグアリーナにあるトレーニングルームの利用登録者が25日、1万人に到達した。同所は平成12年に設置され、利用料が1時間100円と安価なこともあって、毎日70〜100人が訪れているという。

クリンソウが開花
 国府町宇津江の山野草花園「花の森」でクリンソウが咲き始め、約3・5fある園内を美しく彩っている。今シーズンは気温が高いため例年より10日ほど早い開花。6月初旬にはピークを迎える。

  第 6239号 08年 5月 23日
 

ミシュランが調査
 仏ミシュラン社の調査員が19〜21日に高山を訪れ、古い町並みなどをチェックしていった。同社発行のガイドブック「レストラン」「観光地」「レストランと観光地」の中の「観光地」の調査員。

大ヒョウタンアート
 国府町の大林繁さん夫妻が、栽培したヒョウタンで工芸品を作り、出来栄えが話題を呼んでいる。一番大きいものは高さ110aもあり、同好者でもびっくりするような大作。

西小で交通安全教室
 西小で22日に交通安全教室が開かれた。5・6年生は「シートベルト着用効果体験車」に乗車して、自動車事故のショックの大きさを体験。

お得な制度の利用を
 県が18歳未満の子供を持つ世帯を対象に発行している「ぎふっこカード」だが、高山での普及は今ひとつ。このため飛騨振興局が利用を呼びかけている。県内2000店舗で割引などが受けられる。

  第 6238号 08年 5月 21日
 

ふるさと基金創設へ
 「ふるさと納税(寄付)制度」が今年度から始まったことに伴い、市はその受け皿として1億円の「飛騨高山ふるさと基金」を創設する。今後、寄付金と、それに同額を加えて積み立てていく。関連議案を6月議会に上程する。

托鉢で義援金を募る
 高山市仏教会が21日、ミャンマーのサイクロンと中国四川大地震の被災地へ義援金を贈るため、市内で托鉢を行なった。

デンバー市長が来高
 高山の姉妹都市・米国デンバー市のジョン・ヒッケンルーパー市長夫妻らが19日に来高。21日まで滞在し、高山市議場での歓迎式典など交流行事に臨んだ。

レジ袋有料化を決定
 スーパーなどで配布しているレジ袋を減らし、地球温暖化防止につなげようという「高山市レジ袋有料化協議会」が19日、今年10月1日から有料化に踏み切ることを正式に決めた。

  第 6237号 08年 5月 19日
 

タケノコが最盛期
 清見町などの山でタケノコ(ヒメタケ)がピークを迎えている。例年より2週間ほど遅めで、19日現在、高山公設卸売市場での卸値は上物キロ2000〜2500円と、例年より若干高め。

原山で春の自然観察
 原山市民公園で17日に「春の里山観察会」が催され、小学生ら約30人が、遊歩道を散策しながら動植物の生態などを観察した。身近な自然に親しんでもらおうと、市快適環境づくり市民会議が主催。

トランペット講習会
 西高ウインドアンサンブル部が17日、東京フィルハーモニー交響楽団のトランペット奏者・長谷川智之さんを招いて、中学生対象の講習会を開いた。参加したのは8校の31人。

驚きの生命力
 曙託児所(曙町4)で昨年秋に花瓶に生けたトルコギキョウの切り花が、今でも美しい花を咲かせている。市内の生花店によると、一般的に1か月ほどで花が咲かなくなるという。

  第 6236号 08年 5月 16日
 

市が封筒に有料広告
 高山市は市民課窓口などに備え付けている封筒に「有料広告」を入れることにした。行政改革の一環で、自主財源を確保するため。入札で広告主を選ぶ。1枠当たりの最低入札価格は2万5千円。

高校生が鶏を検査
 飛騨高山高校の生物生産科2年生が13日、鶏の伝染病検査に初挑戦した。飛騨家畜保健衛生所の職員が指導し、鶏の血清と伝染病ウイルスの抗原を混ぜ、その反応から感染の有無を確かめた。

五色ケ原オープン
 乗鞍山ろくの自然公園・五色ケ原の森(丹生川町)が、20日オープンする。昨年訪れたのは約2900人で、初めて通年オープンした平成17年に比べ半減している。

提携都市から訪問団
 高山と姉妹、友好都市提携を結んでいる、米デンバー市と中国麗江市の訪問団が相次いで来高する。19日にデンバーから市長らが、24日には麗江市から古城区の人代委員会主任らが。

  第 6235号 08年 5月 14日
 

十三墓峠を拡幅
 道幅が狭く、急カーブが連続する県道国府見座線の十三墓峠の改良工事が、今年度から始まることが決まった。難所が多い国府町側の約2`区間。今冬にも工事に取り掛かる予定。

ヒマラヤなどを描く
 「ヒマラヤ心の旅とチベット紀行展」が、ギャラリー三井堂(上岡本町3)で開かれている。ヒマラヤに魅せられて何度も現地を訪ねたアマチュア画家・伊藤昌宏さん(漆垣内町・70)が描いた水彩画300点。31日までの朝10〜夕5時。

公園計画を見直し
 位山山頂に計画されたトイレと展望台を巡り、一部の市民と高山市の意見が対立していた問題で、市はトイレの場所変更と展望台の断念を含めて、計画を見直すことにした。

市民登山は八方尾根
 高山市体育協会が毎年開く「市民登山」。今年は7月26日に八方尾根(長野県白馬村)へ向かうことが決まった。片道約2`のトレッキングコースを歩いて「八方池」を目指す。受け付けは6月1〜15日。

  第 6234号 08年 5月 12日
 

新議長に木本さん
 高山市議会の臨時会が12日に開かれ、新しい議長に木本新一さん(市政会)、副議長に中田清介さん(自民ク)を選んだ。木本さんは旧朝日村長を平成8〜17年まで務めた経歴を持つ。

河川の水質は良好
 宮川や大八賀川など、高山市内11河川の水質は良好だとする「河川水質調査報告書」を市がまとめた。11河川の25地点で、汚染度の指標となる水素イオン濃度や大腸菌群数などを調べたもの。

春陽展に入選
 「春陽展」(主催=社団法人春陽会)に、版画家で会友の大門孝蔵さん(新宮町)と、名田町3の楢木孝一さんが入選した。大門さんは7年、楢木さんは4年連続の入選。

高校生が看護を体験
 白衣の天使≠目指す高校生が11日、久美愛病院で看護を体験した。看護師という仕事の尊さとやりがいを知ってもらう目的で、県看護協会が「看護の日」(12日)にちなんで催した。

  第 6233号 08年 5月 9日
 

耐震診断を無料に
 高山市は、一戸建て木造住宅の耐震診断を無料化し、補強工事の助成金も増額することにした。制度を手厚くして、利用者を増やす目的。受け付けは6月から。

シバザクラが満開
 国府町糠塚にある高齢者グループホーム「花咲」でシバザクラが満開。この施設は名にふさわしく、敷地を四季の花で飾ろうと花壇作りに取り組んでいる。

12日に臨時市議会
 高山市議会の臨時会が12日に開かれる。会期は1日で、1年交代の申し合わせによる正副議長選挙が行なわれる予定。

海外難民へ衣料を
 海外の難民らに衣料品を送っている、飛騨AA救援衣料チャリティー実行委が7日、今年最初の受け付けを行ない、衣料品約14d、輸送費などに充てる22万円が寄せられた。

  第 6232号 08年 5月 2日
 

開園のめど立たず
 例年ならゴールデンウイーク前には営業を始める観光牧場・奥飛騨山之村牧場(神岡町山之村)が、来場者の落ち込みから、この時期になっても開園のめどが立っていないことが分かった。

県小学生相撲で健闘
 県小学生相撲優勝大会(ぎふスポーツフェア実行委主催)が29日に岐阜市で行なわれ、高山勢は1・2年から5年生までの各部門で優勝を果たすなど健闘した。

宿儺まつりを再検討
 4月30日の丹生川地域審議会で同支所は、日本一の大鍋をセールスポイントにしている「宿儺まつり」の存廃・縮小も含め、来年以降の方針を住民と考える「検討会」を設置すると明らかにした。

岩滝児童が稚魚放流
 岩滝小の3・4年生が1日、卵から育ててきたヤマメの稚魚約50匹を校区内の岩井谷川に放流した。地元の川を知る学習の一環。


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