2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6255号 08年 6月 30日
 

農業委選挙は無投票
 農地転用や遊休農地の活用法などを審議する高山市農業委員。その任期満了(7月19日)に伴う選挙が29日に告示され、5選挙区すべてで無投票になった。

アユの友釣りが解禁
 宮川上流部などで29日、アユ友釣りが解禁された。初日はあいにくの雨で釣果が少なく、人気スポットの川上川でも、清見町三ツ谷で釣れた15匹が最高だった。

宮川源流で自然体験
 一之宮町の宮川源流で28日、自然散策やツリークライミングを通して自然の大切さを学ぶイベント「源流の森づくり」が催され、親子連れなど130人が参加した。

協働で森づくりを
 高山建設業協会が市民文化会館で「ひだ林業・建設業森づくりフォーラム」を開き、行政や林業の代表者と意見を交わした。「両業界の活性化と地球温暖化防止を目的に、建設業が持つ道路整備の機械や技術を、森づくりに必要な林道整備に活かしたい」と同協会。

  第 6254号 08年 6月 27日
 

タイから記者が来高
 中部地方の観光地を宣伝してもらおうと中部運輸局などが招いた、タイの富裕層向け旅行雑誌や新聞の記者が25、26日に高山を取材した。市職員をガイドに、古い町並みや陣屋などを訪れた。

丸明事件後初の競り
 養老町の食肉卸小売業・丸明による偽装疑惑。この事件後、初の「牛枝肉競り市」が26日、飛騨ミート地方卸売市場(八日町)で開かれた。飛騨ミートによると、事件の影響はなかったという。

須田病院が病棟新築
 須田病院(国府町)が病棟を新築し、7月1日から新病棟での診療を始める。従来の精神科に加え、心療内科と神経内科を新設して内科疾患との合併症治療も行なう。総事業費は約24億円。

五輪に向け第一歩
 2010年のバンクーバー冬季五輪で正式種目となる「スキークロス」。この新しい種目に取り組んでいる長谷川勝彦さん(日枝中出身・22)が、全日本スキー連盟のナショナルチームに加わることが決まった。

  第 6253号 08年 6月 25日
 

原山の歴史に幕
 東海地区で最も歴史が古い原山市民スキー場が、90年近い歴史に幕を下ろすことに。リフト運営会社の飛騨観光開発が23日、リフト廃止を発表した。

クマよけ鈴を児童に
 登下校時の子供たちがクマに襲われないようにと、朝日小PTA(長瀬一人会長)は24日、1年生14人と、4月に統合した日和田小出身の7人に「クマよけ鈴」を贈った。

東海高校総体で優勝
 高山西高3年・小林隆之介君が東海高校総体の男子剣道個人(21日)で優勝した。飛騨の高校生が優勝するのは初めて。右足の故障に耐え、決勝は35分もの延長の末に面≠決めた。

麗江から交流研修員
 友好都市・中国麗江市との親交を深めるため、高山市は23日、協力交流研修員として王莉薇さん(ワン・リウェイ=25)を迎えた。来年3月まで、高山の文化や行政のノウハウを学んでもらう。

  第 6252号 08年 6月 23日
 

飛騨牛の偽装疑惑
 養老町の食肉卸小売業・丸明による、飛騨牛の産地と等級の偽装疑惑。飛騨牛を生産する地元飛騨の関係者からは、20年かかって築き上げた全国ブランドを揺るがす問題だとして、非難の声が上がっている。

飛騨トンネルを探検
 東海北陸自動車道の全通(7月5日)を祝うプレイベント「飛騨トンネルわくわく探検ツアー」が21日に開かれ、市民ら約2000人が、開通を待つばかりのトンネル内を約1`にわたって見学した。

東海高校ハンド優勝
 東海高校総体のハンドボール競技が21、22日に飛騨高山ビッグアリーナで開かれ、女子は飛騨高山が2年ぶり2回目の優勝を果たした。男子の高山西は準決勝で敗れ3位だった。

少年主張コンクール
 高山市青少年育成市民会議の「少年の主張コンクール」が22日にあり、市内12の中学校から3年生16人が参加した。最優秀には宮ノ腰葵さん(中山)ら4人を選んだ。

  第 6251号 08年 6月 20日
 

アンダーパス貫通
 JR高山駅の東西を結ぶアンダーパス工事。そのトンネル部分が9日に貫通≠オ、ついに国分寺通りと駅西地区が地下でつながった。今後、舗装工事などを行なって来春の完成を目指すという。

国家試験11人合格
 飛騨高山高校の情報処理科2、3年生11人が、国家試験「情報処理技術者試験」の「基本情報」と「初級シスアド」の部門で合格した。合格者数は同科の過去最多。

海外協力隊としてバングラデシュへ
 清見町牧ケ洞の辻謙司さんが、JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊員として、今月末から2年間、バングラデシュのメヘルプール県に派遣される。出発は23日。

ハンド世界ユース戦
 飛騨高山高2年の網谷涼子さんが、ハンドボールのU18全日本チームの一員として、世界ユース選手権(7月・スロバキア)に出場する。高山の高校生が選ばれるのは初めて。

  第 6250号 08年 6月 18日
 

位山整備の計画変更
 合併記念公園の1つとして、位山山頂にトイレと展望台を建てるという整備計画を巡り、地元自然保護団体などが高山市に計画の見直しを求めていた問題で、市はトイレの位置変更と展望台の設置断念を決めた。

柔道の形競技で優勝
 東海柔道連合会が15日に愛知県武道館で行なった形競技の東海大会で、小瀬純子さん(奥飛騨温泉郷=写真)と小枝忠司さん(古川町)の組が「柔の形」部門に優勝し、全国大会への出場を決めた。

江名子小プール開き
 江名子小が17日、市内では最も早くプール開きを行なった。プールの周囲を農業用のビニールで覆って温度を上げているので、毎年6月から水泳の授業をしている。

高山市議会が閉会
 高山市議会は18日、ふるさと納税の受け皿として創設する「飛騨高山ふるさと基金」に1億円を積み立てるなどとした、総額3億2千万円の一般会計補正予算など、22議案を可決して閉会した。

  第 6249号 08年 6月 16日
 

飛騨市の補正予算
 飛騨市が総額11億9600万円の一般会計補正予算案を発表した。市長交代に伴って今年度当初は骨格予算になっていた。今年3月に就任した井上久則市長の公約を予算化し決意を示した形。

谷川から倒木除去
 国府町の瓜巣町内会が15日、町内を流れる瓜巣川で、平成16年の台風23号以来倒れたままになっていたスギ約150本の除去作業を行なった。

ロウソク作りに挑戦
 高山青年会議所が14日、小学生を対象に、ミツバチの巣のロウ成分を用いたロウソク作りを行なった。自然体験をしたり、環境問題も学んでもらおうという「E(エコ)−スクール」の一環。

高山市の行革実績
 高山市が人件費削減や事業の民間委託などで、平成19年度には約8億5000万円を節約したとする「実績報告書」を作成した。平成17〜21年度を実施期間とする「第4次行革計画」に基づいたもの。

  第 6248号 08年 6月 13日
 

室崎さん麗江市へ
 下岡本町の室崎直美さんが、高山の友好都市・中国雲南省麗江市へ日本語教師として赴任する。12日には土野市長に面会して激励を受けた。出発は18日で、1年間滞在する。

国府で大麦の収穫
 黄金色に色付いた国府町の麦畑で、大型コンバインによる大麦の収穫が始まった。町内では2つの営農組合が延べ35fを栽培。収穫したものは麦茶や押し麦に加工され、全国に出荷される。

金塊事件で感謝状
 丹生川町の金塊強奪事件(昨年3月)で、犯人逮捕につながる重要な情報を提供したとして、高山署は13日、同町の飲食店経営・清田隆三さんに署長感謝状を贈った。

市議会の一般質問
 高山市議会の一般質問が12日まで行なわれた。最後に登壇した今井議員(自民ク)は、乗鞍スカイラインのマイカー規制を取り上げ「地域経済が落ち込んでいる。ハイブリッドカーの乗り入れを認めたらどうか」と迫った。

  第 6247号 08年 6月 11日
 

市議会の一般質問
 高山市議会の一般質問が11日も続いている。午前に登壇した小井戸議員(市民ネット)は、自ら生活習慣病の解消に取り組んでいることを例に挙げ「健康診査の受診率向上を」と訴えた。

バラ園が営業開始
 河合町にある香愛ローズガーデンが、14日から今シーズンの営業を始める。園内では約1500種(5500株)が美しさと豪華さを競い、オリジナル種「ローズ飛騨」も見られる。

HC高山が初優勝
 ハンドボールのジャパンオープントーナメント東海予選が静岡市で開かれ、女子社会人チームHC高山が初優勝を果たした。これによって、全国大会(8月に新潟県)に3年連続の出場を決めた。

高山選抜が全国へ
 U‐12全日本少年サッカーの県大会が中津川市で開かれ、高山市の小学6年生の選抜チーム「高山FC」が優勝し、8月に福島県で開く全国大会の出場を決めた。県大会優勝は2年連続。

  第 6246号 08年 6月 9日
 

市議会の一般質問
 高山市議会の一般質問が9日から始まった。午前は共産党の若山、伊嶌両議員が登壇。伊嶌議員は、廃止されることになった雇用促進住宅(新宮町)を取り上げ「子育て中の入居者が多いので、運営継続を」と訴えた。

新宮町で美化活動
 新宮町内会は8日、原山口〜内垣内で草取りとゴミ拾いを行なった。林道では不法投棄されたエアコンやコタツなども見つかり、ゴミは軽トラック約10台分に上った。

コアジサイが見ごろ
 飛騨開運乃森(西之一色町3)でコアジサイが見ごろになり、薄紫色の花が森の中にフワッと浮き上がって、甘い香りを漂わせている。あと2週間ほどは見ごろが続く。

第一線の奏者が指導
 アメリカで活躍する第一線の演奏家が8日、飛騨センターで飛騨の中高生を指導した。この人は世界屈指のオーケストラの一つ、ボストン交響楽団でオーボエの準首席奏者を務める若尾圭介さん。

  第 6245号 08年 6月 6日
 

60年の歴史に幕
 乗鞍岳にある国立天文台「乗鞍コロナ観測所」が、平成21年度末で約60年の歴史に幕を下ろす。施設の老朽化や、太陽観測衛星「ひので」を打ち上げているため。

地域で子育てを支援
 花里小校区をモデルに3日、地域が一丸となって子育て家庭をサポートするための「家庭教育支援協議会」が発足した。

がん相談窓口を開設
 民間団体では県内初という、がん患者とその家族向けの無料相談窓口が5日に開設された。立ち上げたのは飛騨にホスピスをつくる会。ケア高山(バロー内)に窓口を置く。

障害者施設のアンテナショップ
 飛騨地域の障害者施設の利用者が作ったパンや野菜、アクセサリーなどを販売するアンテナショップ「ふくふく」が6日、片原町にオープンした。NPOウェルコミュニティ飛騨の運営。

  第 6244号 08年 6月 4日
 

児童虐待の相談増加
 高山市に寄せられる児童虐待の相談件数は年々増加していて、昨年度は54件に上ったことが、3日に開かれた「要保護児童等対策地域協議会」で分かった。

金蔵獅子をDVD化
 飛騨各地で演じられている民俗芸能「金蔵獅子(しし)」の内、朝日、高根両地域のものが、高山市教委によってDVD化された。地域に伝わる祭りや芸能などを後世に伝えるため。

美化活動で大臣賞
 天生県立自然公園協議会が2日、積極的に美化活動を展開した団体を表彰する「美化活動コンクール」(全国森林レクリエーション協会主催)で、最高の農林水産大臣賞を受賞した。

初の合同演奏会
 高山と飛騨の両市民吹奏楽団が、7日に飛騨市文化交流センターで初めての合同演奏会を開く。今年は高山が創立40周年、飛騨が15周年を迎え、その記念として共演が決まった。

  第 6243号 08年 6月 2日
 

市が景気動向を発表
 高山市が1〜3月期の景気動向を発表した。製造、飲食など6業種196社を調査したもので、販売高が前年同期より減少したという企業が半数を超えるなど、厳しい状況が浮き彫りとなった。

国府町で避難訓練
 高山市は1日、土砂災害を想定した初の訓練を国府町桐谷で行なった。住民を約4`離れた福祉センターへ集団避難させるとともに、住民による非常食の準備なども訓練した。

大林さん総理大臣賞
 国府町の大林繁さんが栽培したヒョウタンが、全日本愛瓢会主催のコンクールで総理大臣賞を受賞した。出品したのは、加工しないで形の美しさなどを競う基本型の部。

古川町で連続不審火
 古川町で31日、不審火が4件発生し、住民を不安に陥れている。いずれの現場も火の気は無く、発生した時間帯も似ていることから、飛騨署では連続放火とみて捜査している。

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