2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6268号 08年 7月 30日
 

用地取得に乗り出す
 高山市は、来年度から新築工事が始まる国府支所庁舎の駐車場として、建設地に隣接する飛騨農協Aコープ跡地の取得に乗り出した。住民から要望が出ていた。

八方尾根へ市民登山
 高山市体育協会の市民登山が26日に催され、140人が八方尾根(長野県白馬村)のトレッキングを楽しんだ。目的地の八方池では、雄大な自然の中で散策を楽しんだ。

キッズデザイン賞
 山田町の県生活技術研究所が、優れた玩具や研究に贈られるキッズデザイン賞を受賞した。同研究所は福祉施設と連携して、発達障害に応じた機能訓練に役立つ玩具を開発しており、その研究活動が評価された。

地元企業を見学
 子供たちの地元就職につなげようと、飛騨地域地場産センターが29日、親子50人を招いて地元企業の見学会を催した。訪れたのは打江精機などの3社。

  第 6267号 08年 7月 28日
 

レジ袋削減へ協定
 高山市内の食品スーパーらと市民団体、行政が31日に「レジ袋大幅削減に向けた取組みに関する協定」を結ぶ。温暖化防止とごみ減量化に向け、三者が協力して取り組むことを約束するもので、レジ袋辞退率などに具体的な目標を定める。

震災想定の救護訓練
 マグニチュード7の地震を想定し、高山赤十字病院とJA岐阜厚生連看護専門学校が26日、南小などで災害救護訓練を行なった。医師や看護師、学生ら約60人が救護所の開設や患者の症状確認など、てきぱきと対応した。

パソコン大会準優勝
 パソコン教室アビバキッズ主催の「パソコングランプリ本選大会」が20日に名古屋市であり、パワーポイント中高生部門で中山中3年の丸田実佑さんが準優勝した。

仮装で夏の夜盛上げ
 趣向を凝らした仮装と踊りで夏の夜を盛り上げる「ちょけらまいか大仮装盆踊り」が、26日にさんまち通りであり18団体、約350人が参加。アニメキャラクターに扮した「たかしんヤッターダンサーズ」がグランプリに輝いた。

  第 6266号 08年 7月 25日
 

耕作放棄に光明か
 獣害による耕作放棄地が目立つ上宝町で、獣が嫌う臭いを放つ飛騨特産の輪菊「飛騨黄金」を栽培する農家が増えている。飛騨地域農業改良普及センターが、試験栽培で獣害がないことを実証し栽培を呼び掛けていた。

飛騨市職員が万引き
 飛騨市は24日、万引きした市衛生施設の男性技術員を、停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。18日昼、市内のスーパーで食品などを万引きしたところを店員が見つけ通報した。

ヤーコン・クッキー
 国府町の農家の主婦らで組織する食品加工グループ・フレッシュポテトが、自家栽培している南米高地原産の芋・ヤーコンを使ったクッキーを発売した。町内の「特選館あじか」で販売している。

親子で発掘を体験
 文化財保護センターが24日、上切町の三枝城跡で親子を対象にした発掘体験会を開いた。参加者は真夏の日差しに汗を流しながら表面の土を取り除き、陶磁器の破片を見つけると「あったー」などと歓声を上げた。

  第 6265号 08年 7月 23日
 

屋台彫刻の作者は?
 名工・谷口与鹿の作という説が有力だった八幡祭・鳳凰台の彫刻「谷越獅子」。この作者が与鹿の弟子・浅井一之である可能性が高まった。彫刻に「一之」などと彫ってあるのが発見されたため。

ブランド新花目指し
 県が新たなブランドを目指して開発した「フランネルフラワー」。その試験栽培が高山で行なわれている。関東市場では切り花が1本100円程度と、高値の取引に手応え十分。「飛騨一円に呼び掛けて一大産地を目指したい」と関係者。

故郷の豆力士を指導
 飛騨乃花のしこ名で活躍した平林修さん(本母町)が22日、生まれ故郷の朝日町・朝日保育園で相撲の体験教室を開き、豆力士たちの試合ぶりに目を細めていた。

乗鞍で外来植物駆除
 環境省が28日に乗鞍岳で行なう外来植物セイヨウタンポポの駆除活動に参加を呼び掛けている。小学4〜6年生が対象。植物や昆虫などの自然観察も楽しむ。

  第 6264号 08年 7月 21日
 

景気一段と冷え込み
 高山の景気が一段と冷え込んでいることが、市の「景気動向調査」(4〜6月期)で分かった。前年同期と比べた販売高で「減少した」と答えた企業が約63lに上り、特に建設・土木業の落ち込みが顕著だという。

ごぞば会が奉仕活動
 長坂町などの有志で組織する「ごぞば会」が20日、同町の国道沿いでフェンスなどに巻き付いた蔓(つる)草を刈り取った。「ごぞば」はマメ科のクズの方言。蔓は雑草などを含め軽トラック4台分になった。

涼しげに咲く花
 松之木町のひょうたん池で、ヒメコウホネの黄色い花が水の中から涼しげに顔を見せている。この花は環境省の絶滅危ぐ種に指定されている貴重な植物。一帯は高山市が保護地区に指定している。

宿泊客がCO中毒
 20日夜、奥飛騨温泉郷一重ケ根の温泉旅館で、宿泊客8人が頭痛や吐き気といった一酸化炭素中毒の症状を訴え病院に搬送された。当時は夕食中で、炭火焼料理の炭が不完全燃焼したものとみられる。

  第 6263号 08年 7月 18日
 

ミスと反発で陳謝
 住基カード普及のため、高山市が図書利用カードの新規・再発行を原則とりやめていた問題で、市は18日、関連規則に違反していたことや、市民の反発の声を受けたことから「落ち度があった」と陳謝。再び従来のカードを発行することにした。

早くもマツタケ入荷
 高山市公設卸売市場に早くもマツタケが入荷した。これは夏でも冷涼な高地に顔を見せる種類。入荷したのは5本で、市内の高級料理店で吸い物などにして、一足早い秋の味覚が供される。

頑張るミニトマト
 安川通りから高山市図書館へ向かう道の脇で、コンクリートの割れ目から芽を出したミニトマトが実を付けるまでに成長し、近所の人や通行人を楽しませている。

動物虐待で書類送検
 高山署は18日、動物愛護法違反の疑いで、元ペットショップ経営の無職の男(萩原町)を検察庁に書類送検した。朝日町西洞の別荘で飼育していた犬21匹を昨年末から放置し、今年2月までに全て死なせた。

  第 6262号 08年 7月 16日
 

住基カード強制では
 高山市は7月から、現在使われているバーコード付き図書カードの新規・再発行を原則行なっていない。代わりに住基カードに図書カード機能を加えた。「住基カードの強制につながるのでは」などと反発の声が上がっている。

玉虫厨子を復刻展示
 茶の湯の森美術館が「平成の玉虫厨子」の常設展示を始めた。法隆寺の玉虫厨子が老朽したため、同館を運営する飛騨庭石社長だった故中田金太さんが、高山の宮大工らに復刻を依頼。4年をかけて昨年秋に完成した。費用は数千万円に上るという。

早くも桃の収穫
 国府町で早くも桃の収穫が始まった。高山では同町でのみ栽培している「千代姫」という極早生(わせ)種。生育は順調で、糖分も大きさも昨年より良好だという。

バケツ注水大会開く
 高山市防火協会が15日、高山消防署で「バケツ注水大会」を開き、29チーム200人が参加。真夏の暑さの中、参加者は汗と水しぶきでずぶ濡れになりながらも、懸命に競技を続けた。

  第 6261号 08年 7月 14日
 

マイバッグ持参率
 レジ袋有料化を10月に控え、市や業者などで構成する協議会が市内のスーパーなどでマイバッグの持参率調査を行なった。持参率は平均18・7lで、有料化を実施していない県内自治体の平均レベルだった。

東海道を徒歩一人旅
 東海道五十三次(全長492`)の踏破にチャレンジしている花里町5・安藤桂さんが、梅雨明けを待って箱根〜掛川間の123`を歩く。今年3月にスタートし、すでに川崎〜箱根間を踏破している。

水田で生き物調査
 荒城農業小学校の児童たちが12日、水田で生物調査を行なった。 水田が様々な生物の生息場所となることを学ぶ目的。児童は泥に足を取られながら、カエルやイモリなどを捕まえて歓声を上げていた。

少年相撲東海大会へ
 県少年相撲大会(県相撲連盟などの共催)が13日に岐阜市で開かれ、三枝小3年・丸山紘史君と、同校5年・新井貴也君が東海大会出場を決めた。

  第 6260号 08年 7月 11日
 

中世寺院跡を調査
 上江名子史跡保存会が11日まで、町内にある中世の寺・来迎寺の跡地を測量調査した。地元の歴史を風化させず、後世に伝えるねらい。市街地などの眺望が良いので「いずれは公園にしたい」と同会。

戸塚洋二さん死去
 飛騨市名誉市民で、素粒子ニュートリノ研究で文化勲章を受章した戸塚洋二さんが10日、直腸がんで死去した。66歳。神岡町の施設で長年観測を続け、ニュートリノに質量があることを発見。ノーベル賞の有力候補とされていた。

子ども会活動で表彰
 西地区子ども会育成会(原尚之会長・28町内会)が6日、長年にわたる指導・育成の功績で(社)全国子ども会連合会から表彰された。少子化を見越して、早くから町内枠を超えた活動に取り組んだことなどが評価された。

廃校花壇に花植える
 廃校となった思い出の母校を花で彩ろうと、丹生川小6年が10日、旧丹生川東と荒城両小学校にマリーゴールドなどの苗を植えた。

  第 6259号 08年 7月 9日
 

仏で高山をPR
 今年はフランスからの観光客誘致に力を入れるという高山市は、3日から6日までパリ郊外で行なわれた「ジャパンエキスポ」に出展。ブースには「温泉はありますか」「訪日するので、場所を知りたい」などと興味を示す多くの人が訪れた。

海外での活動話す
 JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊員としてシリア・アラブ共和国に派遣されていた、国府町の保健師・芝美穂さんが2年間の活動を終えて帰国。7日、高山市に活動を報告した。芝さんは貧しい農村を巡り、住民の健康管理に尽力した。

下老さん全国最優秀
 下老花梨さん(東小5)が昨年の夏休みに作った木工作品「4‐1音楽会」が、全国児童・生徒木工工作コンクールで、最優秀の文部科学大臣賞を受賞。作品が飛騨センターで公開された。

全国初出場を決める
 県ドッジボール協会主催の全日本選手権県予選が6日に開かれ、高山の小学生で組織する「ミラクル元キッズ」が初優勝。結成6年目で初めての全国切符を手にした。

  第 6258号 08年 7月 7日
 

中村好明さんが引退
 飛騨地域で最高齢のコーラス指導者・中村好明さん(90)が、6日に市民文化会館で開かれた飛騨合唱祭を最後に、音楽指導から引退した。来場者からは、ねぎらいや引退を惜しむ声が次々とかけられていた。

麗江から国際交流員
 友好都市・中国麗江市から国際交流員として、玉龍雪山観光開発局職員の年波さん(ニェン・ボ)が高山市に着任し、7日に土野市長と面会した。任期は1年。

YANSAの会場
 夏恒例の「YANSA21フェスティバル」が、今年は西小から飛騨センターに会場を移したことに、一部市民の間から「遠い」「街の活性化という趣旨から外れる」などと不満が出ている。

夏山に備え点検整備
 北飛山岳救助隊と県警山岳警備隊が6日、北アルプスの西穂高岳と焼岳に入山し、縦走訓練を兼ねた登山道の点検整備を行なった。 間もなく訪れる本格的な夏山シーズンに備える目的。

  第 6257号 08年 7月 4日
 

一重ケ根に新泉源
 温泉利用の「地熱発電」を計画している奥飛騨温泉郷源泉所有者協同組合が2日、待望の温泉を掘り当てた。湯量は毎分3dと、郷内トップクラス。これから関係機関と協議して事業計画を立てる。

町内野球が歴史に幕
 高山軟野連主催の町内対抗野球大会が、今年を最後に60年の歴史に幕を下ろす。最盛期には約70チームが出場していたが、趣味の多様化などで野球人口が減り、昨年は12チームまで落ち込んだ。

懐かしの職業DVD
 高山市図書館が、8_フィルムの記録映画『消えゆく職業』全4巻をDVD化し、5日から煥章館で貸し出す。長年飛騨を支えてきた様々な産業の姿を後世に残そうと、昭和54年に高山と高山西両ロータリークラブがフィルム製作した。

いよいよ全線開通
 東海北陸自動車道の飛騨清見IC〜白川郷ICが5日に開通し、東海と北陸が1本の高速道路で結ばれる。当日の開通式には冬柴鐵三国土交通大臣や岐阜と愛知、富山各県知事らが参加し、テープカットとパレードなどで祝う。

  第 6256号 08年 7月 2日
 

善意のテント村設立
 NPO法人サポートコミュニティ飛騨が、高山市民の善意でテントを購入し、中国四川大地震の被災地にテント村を設けた。同NPOのメンバーと村人が設営に当たり、完成すると村人は涙を流して喜んだ。

小林、五輪に届かず
 北京五輪の代表をかけた日本陸上競技選手権の1500bで、日枝中出身の小林史和選手が4年連続6回目の優勝を果たした。しかし、五輪出場のA標準記録に届かず、代表入りはできなかった。

放火容疑で逮捕
 高山署は2日、飛騨センター敷地内ののぼり旗に火を付けた器物損壊の疑いで、市内のラーメン店店員(23)を逮捕した。5月以降高山市と飛騨市で発生した放火についても追及していく。

ササユリが見ごろ
 初夏に咲くササユリの自生地が見ごろを迎えた。滝町公民館近くの山では、薄いピンクの花約500株が斜面を彩っている。荘川町惣則のササユリ園には3000株。いずれも今月上旬まで。


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