2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6279号 08年 8月 29日
 

緊急景気対策を上程
 深刻な不況にあえぐ企業を支援するため、高山市は緊急景気対策として11億3000万円を一般会計補正予算案に盛り込み、9月1日から始まる市議会へ上程する。補正予算に計上する景気対策の額としては過去最大。

仏と友好都市を検討
 フランスの地方都市プロバン市とトロア市のいずれかと、高山市が友好都市提携する可能性が高まってきた。すでに土野市長が両市を視察するなど、前向きに検討しているようだ。

国府で白ナスの収穫
 国府町で、珍しい白ナスの収穫が最盛期を迎えている。味は一般のナスと変わらないが、皮が薄いため「焼きナスや天ぷらにすると食べやすくておいしい」と好評。地元の特選館あじかで販売中。

防災マップを製作
 高長坂町内会が独自の防災マップを製作し、町内の全世帯に配布した。緊急避難場所や消火栓の位置はもちろん、子供会がリサーチした通行危険箇所なども、イラストを使って分かりやしく紹介した。

  第 6278号 08年 8月 27日
 

宿儺鍋を取りやめ
 丹生川町のイベント「宿儺まつり」の呼び物だった日本一の大鍋≠ェ、今年から取りやめになる。かまどの劣化などが主な理由。特産品ピーアールのためイベントは継続し、大鍋は現在地で展示する。

イノシシ撃退に効果
 イノシシ被害に頭を痛める国府町の名張改良組合が、発光ダイオードを利用した夜行性動物の防除装置を導入し、効果を上げている。夜になると自動点滅するので、動物は動く物体があると錯覚して近寄らないという。

参加者が集まらない
 10月19日に高山市民文化会館から公開放送する「NHKのど自慢」の予選参加者が定員に達しないため、共催する高山市などがあわてている。25日現在で、定員の250組に対し100組程度にとどまっているという。

山口町社教が金賞
 高山市民憲章推進協が24日に「フラワーコンクール」の審査を行ない、ベゴニアやサルビアなどを背の高さを考えて植え、花壇を立体的に表現した山口町社教を金賞に選んだ。

  第 6277号 08年 8月 25日
 

難民衣料112トン
 海外難民に衣料品などを贈っている飛騨AA救援衣料チャリティー実行委に、今年7月までに衣料品112トン、寄付金211万円が寄せられた。またこれらとは別に、匿名の女性から90万円が寄付された。

流路工完成10周年
 奥飛騨温泉郷栃尾を流れる蒲田川で、土砂災害防止のため設けられた「たから流路工」が完成10周年を迎え、完成式の際に埋めたタイムカプセルを地域住民や工事関係者らが開けた。

親子で公設市場見学
 公設地方卸売市場の「親子見学会」が23日に行なわれた。普段は一般開放していないので、子供だけでなく親も、独特のしゃがれ声が響き渡る競り≠フ様子などに見入っていた。

北アで連日死亡事故
 22日、西穂高岳から奥穂高岳へ縦走していた三重県の男性が、間ノ岳付近でバランスを崩して約200b滑落。23日には、南岳小屋から槍平小屋方面に向けて下山中だった千葉県の女性がはしご場から転落し、いずれも死亡した。

  第 6276号 08年 8月 22日
 

雇用促進住宅存続を
 新宮町の「雇用促進住宅」(雇用・能力開発機構の運営)が平成23年度までに廃止されることを受け、周辺町内会などが21日「存続を機構側に働きかけて」と、高山市と市議会へ要望書を提出した。

育てた木で我が家
 国府町の農家・松下和男さん(70)は中学生の時、親が所有する山林で植林を手伝いながら「この木で自分の家を建てよう」と夢を描いた。半世紀にわたって手入れを続け、今、その木で我が家を新築している。

安江君が3位入賞
 埼玉県で行なわれたインターハイ水泳。その100bバタフライで、中山中出身の安江雄輔君(愛知・豊川高1)が3位に入賞した。安江君は国体(9月・大分県)の愛知県代表にも選ばれている。

廃屋から白骨化死体
 子供たちの間で「死体がある」と噂されていた神明町2の廃屋で、白骨化した身元不明の死体が本当に発見された。着衣などから成人男性とみられ、死後数年経過していた。

  第 6275号 08年 8月 20日
 

緊急景気対策を要望
 市議会の与党6会派が20日、不況にあえぐ市内企業のために「緊急景気対策」を行なうよう、土野市長に連名で要望書を提出した。間もなく9月議会が開かれるため、迅速な対応を求めるというもの。

韓国遠征に選ばれる
 日枝中3年の洞口幸雄君が、日本レスリング協会などが行なう中学生の韓国遠征に派遣される。全国中学生選手権2位などの実績が認められた。韓国では、中学生チャンピオンらと親善試合に臨む。

飛騨の工芸品一堂に
 一位一刀彫や紙絵馬など、飛騨地域の伝統ある工芸品を集めた展示会が、高山市政記念館で開かれている。地元の産業を観光客や市民にピーアールする目的。

期待外れ盆の観光客
 高山市観光課によると、盆期間中(12〜16日)の観光客数は9万人で、昨年より2000人減だった。平日が多かったことや、ガソリン高、猛暑などが影響したとみられる。

  第 6274号 08年 8月 13日
 

ふるさと高山へ寄付
 国が今年度導入した「ふるさと納税(寄付)制度」の受け皿として、市が6月に創設した「飛騨高山ふるさと基金」には、2か月間で約110万円が寄せられたことが分かった。

二科展に2人が入選
 「二科展」のデザイン部門に、中山町の三本木昭一さんと、岡本町4の谷口加奈子さんが入選した。三本木さんは2年連続で、谷口さんは初。

昔の農具集め展示館
 漆垣内町の農業・谷口岩雄さんが、昭和20年ころまで農家で使われていた生活道具や農具約1000点を展示する「農業・昔々の館」を同町に造った。18日にオープンする。

書法展の漢字で特選
 「読売書法展」の公募・漢字部門で、新井秀泉さん(本名修・国府町三川)が最高の特選に選ばれた。柔らかい羊毛筆を使い、かすれの部分に温か味が出るよう試みたという。

  第 6273号 08年 8月 11日
 

松中バスケが全国へ
 東海中学総体の男子バスケで、松倉が準優勝して初の全国出場を決めた。平均身長162aと他チームに比べ際立って小さいが、徹底して走ることと精神的なタフさで決勝に進み、全国行きを決めた。

北京五輪へ向け出発
 北京五輪の事前合宿を飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアで行なっていたフランスのメディ・バーラ選手と、ブラブデラ・ターリー選手が10日、高山駅を出発。市職員らがフランス語で書いた横断幕などを掲げて見送った。

下切で夏の花見ごろ
 下切町の傾斜地で、ナツズイセンとキツネノカミソリが競い合うように可憐な花を咲かせている。同所はヒガンバナ科植物の群生地として、高山市が保護地区に指定している。

洋梨の出荷始まる
 高山で盆の供え物に加えられる洋梨の出荷が始まった。一般的には秋に収穫されるが、冷涼な高山では盆に合わせて早生のブレコースという品種が栽培されている。

  第 6272号 08年 8月 8日
 

飛騨市政に不満表明
 合併後の飛騨市に地域格差が生じている…と不満を募らせる神岡町の町民有志が、8日夜「地域自治・自立の会」を設立する。町民の声を吸い上げて市長に提案し、市議会に図るよう要請していこうというもの。

早くもコスモス開花
 丹生川町のほおのき平スキー場で、秋に咲くコスモスがもう咲き始めている。年を追うごとに開花が早まり、例年9月に催していた「コスモスまつり」は、今月末に前倒しすることになった。

ナマズ型のキュウリ
 国府町瓜巣の中田和子さんの畑に奇妙なキュウリが生(な)り、近所で話題になっている。実の先端に付いている葉が尾ヒレで、付け根にある小さな実がヒゲのように見える。

海外派遣の結団式
 高山市内の中高生らを対象にした「市民海外派遣事業」の結団式が、7日に高山市役所で開かれた。異文化に触れ、幅広い知識と経験を身に付けてもらう目的。カナダ、オーストラリア、中国に合わせて75人が出発する。

  第 6271号 08年 8月 6日
 

外来植物の駆除体験
 在来種に影響を与える外来植物オオハンゴンソウの生態を学び、駆除を体験する学習会が6日に奥飛騨温泉郷平湯であった。参加者は汗にまみれながら根こそぎ引き抜いていた。

市とJAが用地交渉
 市有の高山市緑地センター(丹生川町)と、JAひだ所有のAコープ跡地(国府町)の交換(取得)交渉が進んでいる。JAは同センター隣に支店があり、市は新しい国府支所庁舎の駐車場にしたいことから、利害が一致した。

剣道団体で男女優勝
 県中学総合体育大会の剣道団体で、男子は清見、女子は国府と、高山勢がアベック優勝を果たし、全国切符を手にした。また、女子個人3年では谷口友香さん(国府)が全国出場を決めた。

ヒマワリ10万本
 久々野町のアルコピアひまわり園では、10万本のヒマワリが見ごろを迎えた。鮮やかな黄色に彩られた同園では8〜17日に様々なイベントを催し、夜間はライトアップも行なう。

  第 6270号 08年 8月 4日
 

かがり火まつり閉幕
 高根町の「日本一かがり火まつり」が、今年(8月2日)を最後に、21年の歴史に幕を閉じることが決まった。過疎や高齢化、合併による支所職員の減少などで、運営が住民の大きな負担となっていた。

下屋さん北京へ出発
 アスレチックトレーナーの資格を持つ花里町4の下屋勝比古さんが、北京オリンピックのボート日本チームのサポートスタッフに選ばれ、4日に現地へ向けて出発した。

高山国府トンネル
 冬頭町と国府町金桶を結ぶ、高山国府バイパス(延長6・3`)。その「高山国府トンネル」(仮称=3・2`)の掘削が18日から始まる。総事業費は約100億円で、平成23年度の貫通予定。

野球とバスケが優勝
 県中体連大会が2日まで行なわれ、軟式野球で日枝、バスケットボール男子では松倉が優勝するなど、高山勢が各競技で健闘を見せた。

  第 6269号 08年 8月 1日
 

レジ袋有料化決定
 高山市内の食品スーパーなど12社と市民団体、市・県が31日「レジ袋大幅削減に向けた取組みに関する協定」を結んだ。これにより10月1日からのレジ袋有料化が正式決定した。

仏人誘致の方策語る
 在東京フランス政府観光局長カトリーヌ・オーデンさんが31日、ホテルアソシアで「フランス人観光客を誘致するには…」をテーマに講演した。飛騨高山観光大学の一環。

丹生川町で住宅全焼
 31日夜11時前、丹生川町町方の吉川勇さん方から出火。木造2階建ての住宅を全焼し、1階寝室部分の焼け跡から勇さんとみられる焼死体が発見された。居間が出火元とみられている。

ハンドで高山勢健闘
 岐阜市などで行なわれている県中学校総合体育大会のハンドボールで、中山が男女アベック優勝を果たした。また、2位には東山(男子)と日枝(女子)が入り、高山勢の健闘が光った。


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