2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6292号 08年 9月 29日
 

1日からレジ袋有料
 地球温暖化対策の一環として、高山市内のスーパーやドラッグストアなど36店舗で、10月1日から「レジ袋有料化」がスタートする。価格は各店で決めるが、5円程度になるという。

ヤマブドウ収穫開始
 飛騨山ぶどう研究会が27日から、ワインの原料となるヤマブドウの収穫を始めた。夏の暑さのため、粒が大きくて良質という。約7dをワインに加工するほか、市内の健康食品会社にも出荷する。

国交相に金子一義氏
 衆院岐阜4区選出の金子一義・元行革担当大臣が29日、国土交通大臣に就任した。失言問題で辞任した中山前大臣の後任。

世界遺産また見送り
 「伝統的な町並みと屋台祭礼の文化的景観」を世界遺産にしようと、高山市は国の暫定リスト入りに名乗りを上げていたが、今年も記載が見送られた。

  第 6291号 08年 9月 26日
 

消防団OBが助っ人
 過疎化などで消防団員の確保が困難な地域を対象に、高山市は今年度、災害時に限定して消防団OBに出動してもらう「災害活動団員制度」を導入した。10月1日から清見と朝日、高根の3支団で53人が入団。

高年者の体育大会
 市連合長寿会などが26日、ビッグアリーナで高年者の体育大会を開き、60歳以上の約1500人が参加。紅白でアベック大玉ころがしなどを競ったり、校区ごとに練習してきた踊りを披露した。

初の木彫根付公募展
 初の「現代木彫根付公募展」の展覧会が、27日から光記念館で始まる。根付の芸術性を再認識してもらい、新たな作家を発掘する目的。写真は大賞に選ばれた「タコと魚の目」。

結婚したい人の講座
 結婚したい30歳以上の独身男女をサポートするため、高山市や社協などが10月、コミュニケーション講座と交流会を催す。講座では、恋愛アドバイザーが心配りの仕方やファッションをアドバイス。

  第 6290号 08年 9月 24日
 

市文化財に3件指定
 江戸時代の街の様子や風俗などを克明に記録した「高山町会所文書」「富田家資料」と、地元を代表する画家の作品「花鳥図 附土田雪鴻関係資料」が、市の文化財に指定された。いずれも市所有。

宮川の柳が折れる
 中橋近くの宮川沿いに立っていた柳が21日夜、突然根元から折れた。内部が腐って空洞化していたことが理由と見られ、近所の人は「水面に枝がかぶさり、風情ある景色だったのに」と残念がった。

動物愛護フェス開催
 「動物愛護フェスティバル」が23日、モンデウス飛騨位山で開かれ、多くの親子連れらが動物との触れ合いを楽しんだ。

卯の花街道の改修
 県道古川清見線(卯の花街道)の古川側口の改修工事が終わり、26日に開通する。ヘアピンカーブがほぼ解消した。

  第 6289号 08年 9月 22日
 

路上喫煙禁止を標示
 「路上喫煙禁止区域」周知のため、高山市は4か国語で禁煙を呼びかけるタイルを、交差点など14か所の路上に埋め込んだ。白地に赤と黒で禁止マークを描き、その周りに日本語と英語、中国語、韓国語を配している。

環境保護組織を設立
 環境問題に取り組む飛騨地域のNPOや企業など約40団体が、情報の共有や協働事業の展開を目的とした「飛騨高山エコチェーンネットワーク」を組織し、22日に市役所で設立総会を開く。

やな棚でアユが大漁
 古川観光ヤナのやな棚に大量の落ちアユが掛かり、関係者が網を手に次々と流れ着く魚をすくい上げている。雨で増水し始めた21日昼から翌朝までに集中して掛かり、量は1d以上に上ったという。

ヒガンバナが見ごろ
 下切町の山沿いでヒガンバナが最盛期を迎え、燃えるような真っ赤な花と、斜面の下草の緑が美しい彩りを見せている。この一帯約1000平方bは「ヒガンバナ科の群生地」として、高山市が保護地区に指定している。

  第 6288号 08年 9月 19日
 

若手が政策を提言
 市の若手職員と高山青年会議所のメンバーが、官民の枠を越えて自由な発想で地域の課題を話し合おうと今年五月に立ち上げた「U‐40官民協働政策発表プロジェクト」。その政策提言発表会が、17日に市役所で開かれた。

34`のウルトラ遠足
 国府中3年生が19日、約34`を歩く「ウルトラ遠足」にチャレンジした。忍耐力を養う目的で例年は42`を歩くが、今回は悪天候が予想されたため短縮。生徒たちは小雨の中、一生懸命ゴールを目指した。

新制作展に2人入選
 総和町3の松本弘司さんが「新制作展」彫刻部門で、6回目の入選を果たした。作品は『存(ある)‐才と子』。また、高山出身者では岐大大学院生の寺田祐也さんが、同部門で初入選した。

新教育長は中村さん
 高山市教委は18日に臨時会を開き、先月死去した住教育長の後任に中村健史さんを任命した。中村さんは昭和45年に教職に就き、新宮小と南小の校長、飛騨教育事務所長などを務めた。

  第 6287号 08年 9月 17日
 

緊急景気対策に11億
 不況にあえぐ中小企業を支援するための「緊急景気対策」を柱とした、総額13億4千万円の一般会計補正予算案が17日、高山市議会予算特別委で可決された。そのうち11億円を景気対策に投じる。

金森家縁の品を展示
 飛騨市美術館で、初代高山城主・金森長近の没後400年を記念した「金森家とまちづくり展」を開催中。軍扇や肖像、2代城主・可重が築いた増島城と古川の町づくりに関する史料などを展示。

畜産研究所が報告会
 県畜産研究所が18日、飛騨地域農業管理センターで今年度の研究成果を報告する。おいしい肉が取れる飛騨牛や、βカロテンなどを含む付加価値の高い鶏卵の開発といった課題の研究報告。

清見の川で魚が死ぬ
 16日夕、清見町三ツ谷にある中の島河川公園東側の水路で、イワナなど約50匹が死んでいた。飛騨振興局環境課によると、水質検査では異常がなかったため、魚体検査を行なって死因を調べている。

  第 6286号 08年 9月 15日
 

宿儺かぼちゃ全国へ
 丹生川町の宿儺かぼちゃ研究会が、国の支援を受けて販路拡大に乗り出す。農水省の「農林水産物・食品地域ブランド化支援事業」の対象に選ばれたもので、アイデア料理を開発するなどして全国ブランドを目指す。

大賞花はひだの雪姫
 飛騨農業振興会が13日に切り花のフラワーコンテストを開いた。118点の応募の中から、大賞には田中長四郎さんが丹精したトルコギキョウ「ひだの雪姫」を選んだ。

全国準優勝を報告
 全国高校軟式野球選手権で準優勝に輝いた瑞浪市の中京高校。レギュラーとして活躍した、日枝中出身の大下清司、時友裕也両選手が12日に高山市役所を訪れ、荒井副市長に成果を報告した。

同僚に暴行加え死亡
 高山署は13日、傷害致死の疑いで、花里町2の建設会社宿舎に住む3人の型枠大工を逮捕した。共同生活していた同僚の男性(18)に、仕事が怠慢だとして暴行を加え、死亡させた疑い。3人は12日に同署へ自首した。

  第 6285号 08年 9月 12日
 

予想以上の利用台数
 中日本高速道路によると、7月に開通した東海北陸自動車道の飛騨清見IC〜白川郷ICは、1か月間の利用台数が1日平均1万台に達し、当初予測の3倍以上の好調なすべり出しだったことが分かった。

蔵柱で林道を整備
 上宝町の蔵柱町内会が、地元の林道を「天ヶ岩屋トレッキングロード」として整備した。道中の天ヶ岩屋はかつて山岳信仰の場とされた天然の洞穴。山頂からは北アや白山、神岡町の町並みも一望できる。

市議会の一般質問
 市議会の一般質問が11日まで行なわれた。牛丸尋幸議員は、市が教委の規則を変えずに図書カードの新規発行を中止しようとしたことを上げ「副市長レベルは規則を承知していてしかるべき。今後の市政が心配だ」。これに対し國島副市長が「失礼だ」と声を荒げる一幕も。

NPOが支援報告
 ミャンマーのサイクロン被災者を支援するため、現地で米と油を配ったり、現地の医師とともに医療活動を行なったNPO法人ビルメロの会(大新町2)が、15日に市役所で支援活動の報告会を催す。

  第 6284号 08年 9月 10日
 

市議会の一般質問
 市議会の一般質問が10日も行なわれ、午前中に村中、水門、村瀬の3議員が登壇。村瀬議員は「物価高騰が学校給食費に与える影響」について質問。市は「今年度は献立の工夫で対処しているが、来年度は米やパンが値上がりするとの情報があり、改定を検討する」。

少年相撲で全国出場
 東海相撲連盟主催の少年大会で、三枝小5年の新井貴也君が5年生の部で優勝。同小4年の丸山紘史君は4年以下の部で3位に入賞し、いずれも全国大会への出場を決めた。

南岳ではしご場修理
 槍ケ岳や北穂高岳などに通じる南岳新道で、小屋関係者などが梯子(はしご)場の修理を行なった。近年、材を固定する針金が切れている部分などが目立ち、登山者から山小屋に苦情が寄せられていた。

図書館が音楽配信
 高山市図書館が15日から、インターネットを使った音楽配信サービスを始める。同館でIDとパスワードを記したカードを無料配布し、配信会社のホームページにアクセスして聴くシステム。

  第 6283号 08年 9月 8日
 

市議会の一般質問
 高山市議会の一般質問が8日から始まった。初日午前は蒲、真野、松葉、島田の4議員が登壇。蒲議員は「今年度も低所得者に対する福祉灯油券の発行を」と求め、市は「実施に向けて検討したい」と答えた。

店舗の外壁に落書き
 ギフト専門店ルーブル(石浦町7)の外壁に、幅18bにもわたる落書きがなされ、同店は4日、高山署に被害届を出した。今回が2度目で、同署では器物損壊に当たるとして捜査にあたる。

大規模な防災訓練
 高山市が7日、新宮小学校を主会場に「総合防災訓練」を行なった。校区の町内会や、消防団などの防災関係者約3300人が「いざ」という時の連携を確認し、倒壊家屋や事故車に閉じ込められた被災者の救出訓練などをした。

中学の生徒会が訪韓
 高山市内の中学の生徒会役員50人が、日韓文化交流基金の中高生訪韓事業として、21日から韓国へ派遣される。ソウル市の中学校で地元生徒と一緒に授業を受けるほか、文化財や企業などを見学する。

  第 6282号 08年 9月 5日
 

交流の家が寄付募る
 国の交付金減額に伴い、運営費などに充てる寄付を一般に呼び掛けている乗鞍青少年交流の家。今年4月以降約50万円が寄せられたが、目標の100万円には遠く及ばず「さらなる支援を」。

夢と創意の作品展
 「全飛発明くふう展」や「飛騨児童・生徒木工工作コンクール」、「高山市科学作品展」などの展示が、5日から7日まで高山市民文化会館で行なわれた。

世界ラリーを完走
 高山自動車短大のラリーチームが、世界ラリー選手権(ニュージーランド)で13年連続の完走を果たした。学生がメカニックを担い、助教の大橋智樹さんがドライバーを務めた。

CDが全国発売
 高山市出身の3人によるポップロックバンド、モーニング・グローリーのミニアルバム『I'm still green』が、10日に全国発売される。音楽会社ロックチッパーレコード(東京都)から、今年3月にインディーズデビューしている。

  第 6281号 08年 9月 3日
 

木の国のデザイン展
 「飛騨・高山暮らしと家具の祭典」の一環として行なわれた「岐阜・木の国のデザイン展」で、黒澤那由さん(日進木工)の「tricycle」が大賞に選ばれた。黒澤さんは2年連続の大賞。

学生レスリング優勝
 大阪で31日に行なわれた全日本学生レスリング選手権で、日枝中出身の洞口幸太さん(日体大4)が優勝。次期五輪の最有力候補にフォール勝ちしての優勝で、にわかに注目の存在となった。

ヘチマ水を採取
 農家の主婦でつくる「村を10倍楽しく暮らす会」が2日、化粧品として人気のヘチマ水を採取した。畑には800本を植えていて、太いつるをハサミで切り、切り口からしたたる透明のヘチマ水をポリタンクにためていった。

新しい学校運営模索
 定員割れなどが経営を圧迫している飛騨国際工芸学園(漆垣内町)が、新しい形態の学校開設準備のため、現1年生の卒業を待って1年間休校する。現在地を処分して市街地に本部を移転し23年度に開校する予定。

  第 6280号 08年 9月 1日
 

故・住教育長を追悼
 高山市議会は1日に開いた本会議の冒頭、8月27日に死去した住敏彦教育長に対して追悼の言葉と黙祷をささげた。教育長席には花が飾られ、土野市長らが追悼の言葉を述べて故人をしのんだ。

高山駅で防災訓練
 「防災の日」の1日、JR高山駅で乗客の避難誘導訓練があった。早朝に震度6強の地震が発生したという想定で、社員が列車から降りる客にあわてないよう呼び掛けながら、避難場所へと誘導した。

市民が裁判員を体験
 来年5月から始まる裁判員制度を理解してもらおうと、岐阜地裁高山支部が31日、市民が裁判員を体験する「模擬評議」を開いた。参加者は架空の事件を基に議論を交わし、裁判官からアドバイスを受けながら量刑を審議した。

ひと足早く体育祭
 清見中と丹生川中で31日、高山市の学校では最も早く「体育祭」が行なわれた。両校は9月に入ると地域の秋祭りが毎週続き、生徒も氏子として参加しなくてはならないため、毎年ひと足早く行なっている。


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