2008年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6305号 '08年 10月 31日
 

小児の初期救急診療
 久美愛厚生病院に「小児夜間初期救急診療支援室」が設けられることになった。病状が軽いのに夜間・休日の救命救急センターを安易に利用する「医療のコンビニ化」を少しでも解消するため。

飛騨山脈に冬の訪れ
 飛騨山脈に冬の訪れ…晴れ間が広がった30日午前、雪化粧した山々が高山の市街地から見られた。乗鞍スカイラインも31日、今シーズンの営業を終えた。

本町4でハロウィン
 本町4商店街で30日、魔女や魔法使いに仮装した子供たちが商店を巡ってお菓子をもらう「ハロウィンあそび」が行なわれた。地域のにぎわいづくりにと、昭和児童センターが主催した。

石畳だった位山道
 飛騨から京へと向かった役人や飛騨の匠が行き来した、通称「位山道」(一之宮町〜上呂)の一之宮地内が、石畳に覆われていることを高山市教委が確認した。

  第 6304号 '08年 10月 29日
 

歳末配分が申請式に
 赤い羽根共同募金に寄せられた善意の一部を、高山市社協が障害者や母子父子世帯などへ配る「歳末配分事業」。これまでは民生児童委員の調査を基に配分していたが、今年からは申請方式に変わる。

園芸鑑定で最優秀賞
 全国の農業高校生が参加した日本学校農業クラブ全国大会。作物の病害虫などを答える農業鑑定競技・園芸の部で、飛騨高山高校園芸科学科3年の飯村祥伍君が最優秀賞を獲得した。

宿儺まつりの新目玉
 飛騨にゅうかわ宿儺まつり実行委・もち部会が、11月3日に催される「宿儺まつり」の新しい目玉として宿儺もち≠発表した。イベント最大の呼び物日本一の大鍋≠ェ今年から取りやめとなったため。

柔道の形競技で優勝
 全日本柔道連盟などが26日に東京の講道館で行なった全日本柔道形競技大会・柔の形部門で、小瀬純子さん(奥飛騨温泉郷)と小枝忠司さん(古川町)のペアが優勝した。

  第 6303号 '08年 10月 27日
 

美女峠に御堂完成
 山口町の美女峠保存会が、同峠近くに安置されている南無阿弥陀仏≠ニ刻まれた石を風雨から守るための御堂を設けた。この石は峠の名前の由来となった八百比丘尼が残したとされている。

日展に3人が入選
 今年の日展に、高山から次の皆さんが入選した。彫刻部門では元田木山さんが8年連続、また、小林啓利さんが昨年に続く2回目。さらに書・かな部門では瀬川斐山さんが4回目。

グッドデザイン受賞
 清見町のオークヴィレッジが今春商品化した「スワロウチェア」が、グッドデザイン賞を受賞した。これは日本産業デザイン振興会が主催する国内唯一の評価制度。日本の住空間にマッチした温かみなどが評価された。

桜山八幡宮で菊花展
 桜山菊花会が、桜山八幡宮で菊花展を開催中。約500鉢の展示品の中でも、縦2×横3bの大きな扇を、オレンジや紫など色とりどりの花で彩った「祝扇」が来場者の目を集めている。

  第 6302号 '08年 10月 24日
 

福祉機器で最優秀賞
 飛騨高山高校1年生の3人が考案した、ポンプ式の石けんを片手でも使えるようにする器具のアイデアが、日本福祉大主催の福祉機器アイデアコンテスト自由課題部門で最優秀賞を獲得した。

牧場から牛引き上げ
 市営岩井牧場でゆったりと夏を過ごしていた牛たちが22日、懐かしい自宅の牛舎へ帰っていった。今夏は天候に恵まれ、牧草の生育が良かったため「どの牛も健康で、毛に光沢があります」と関係者。

北小学校が写真コン
 北小学校が23日、高山出身の写真家・稲越功一さん(東京都)を招いて「私の好きな高山・写真コンテスト」を催した。稲越さんは5、6年生が身近な人をテーマに撮影した作品を審査、講評した。

文芸祭の入賞者決定
 俳句や短歌、小説などを対象にした「飛騨文芸祭」(高山市文化協会主催)の入賞者が決まった。最高の文芸祭賞を受賞したのは澤木正子さんの俳句で「アカペラの黒人霊歌夏の月」など10句。

  第 6301号 '08年 10月 22日
 

高根〜長崎まで飛行
 御嶽山ろくを飛び立ったチョウのアサギマダラが、1か月後に約850`離れた長崎県の五島列島で見つかった。9月に乗鞍岳と飛騨の自然を考える会が、移動調査のため羽根に捕獲場所や日時を記して放した個体。

障害者スポ大会で金
 大分県で開かれた全国障害者スポーツ大会で、飛騨特別支援学校の生徒が金メダルに輝いた。卓球個人の加藤広樹君(高等部3年)と、陸上立ち幅跳びの砂田一貴君(同2年)。

宮川にコハクチョウ
 下切町を流れる宮川で、琵琶湖などの大きな越冬地へ渡る途中とみられるコハクチョウの姿が確認された。17日に2羽が飛来した。

墓地を見守る観音様
 西之一色町3の墓地にある老木が折れ、その先端部分が横向きに立つ観音様のように見える。下一之町の廣島正憲さんが撮影した。

  第 6300号 '08年 10月 17日
 

民主が今井氏を内定
 次期衆院選・岐阜4区(高山市など)の候補者として、民主党県連は下呂市出身の会社会長・今井雅人さん(東京都)を内定した。同区では、自民党の金子一義・国土交通大臣も出馬する予定。

リンゴ狩りに招待
 高山せつ城ライオンズクラブが16日、市内の児童センターや障害者施設などの利用者430人を招き、久々野町のもだに農園で「りんご狩り」を楽しんでもらった。

一之宮町で遺墨展
 高山市が飛騨位山文化交流館で「郷土の遺墨展」を開催中。幕末から維新後にかけて活躍した政治家・山岡鉄舟、初代高山県知事・梅村速水など、戦国〜現代の著名人による書と絵画156点。

郷土工芸品に指定
 県は16日、飛騨染と飛騨のさるぼぼを郷土工芸品に追加指定した。地域独特の産業の振興と継承を図ろうと、平成3年から指定しており、今回で47件になった。

  第 6299号 '08年 10月 15日
 

稲越さんが作品寄付
 高山出身で、日本を代表する写真家・稲越功一さんが、俳優や風景などを撮影した172点の作品を市へ寄付した。これを受け、市は市役所と図書館で展示会を開いている。

市展の審査終わる
 高山市美術展の審査が終わり、日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書、写真、グラフィックデザインの8部門合わせて252点が入選した。

原山で市民ハイク
 紅葉が始まった原山市民公園を散策する「市民ハイキング」(高山市主催)が、19日朝7時から行なわれる。自然に親しんでもらうことで、街の緑化につなげる目的。

指定管理を取り消し
 飛騨市は10日、休園中の奥飛騨山之村牧場を運営する第三セクター、渇恃騨山之村牧場の指定管理者を取り消した。運営をめぐって、両者の意見が対立していた。

  第 6298号 '08年 10月 13日
 

棚田保存に努め受賞
 滝町棚田保存会が10日、東海農政局の「豊かなむらづくり全国表彰・東海地区審査」で東海農政局長賞を受賞した。同会は行政などと協力し、棚田を生かした交流活動や体験学習を行なって保存に努めている。

古川の山で白骨死体
 古川町の数河平成グラウンド近くの山中から12日、白骨化した死体が発見された。遺体は男性とみられ、身長160aくらい。灰色のポロシャツに黒色のズボン、茶色の靴をはいていた。

バチリンが大豊作
 地域の新たな特産品づくりに取り組んでいる岩滝特産振興組合が12日、塩屋町の山で栽培しているナツハゼ(バチリン)を収穫した。収穫量は例年の3倍にあたる約60`で、大豊作だった。

白山の総本社で奉納
 千島白山神社(千島町)の氏子25人が10日、全国の白山神社の総本社、白山比盗_社(石川県白山市)を訪れ、闘鶏楽と獅子舞を奉納した。鎮座2100年を記念した大祭に招かれた。

  第 6297号 '08年 10月 10日
 

東大生が考える景観
 市の委託を受け、大新町2・3を南北に貫く「越中街道」の景観保全を研究している東大都市デザイン研。これまでの成果と提言をまとめた資料を、大新町2の宮地家(市文化財)で展示している。

盛況だった高山祭
 高山祭が9、10日に行なわれた。市観光課の調べによると、10日昼11時現在の人出は初日を含んで約18万人。高速道の全通がプラスに作用し、昨年より6000人多かった。

JAが国府に登り窯
 国府町の荒城農業体験交流館に、昔ながらの登り窯「荒城郷雅窯」が設けられ、10日に完成式が行なわれた。郷土の料理を演出する器≠創作する場。

ノーベル学者の色紙
 日本から3人もの受賞者を出した今年のノーベル物理学賞。そのうちの2人が、かつて泊まった民宿・矢嶋(昭和町1)に色紙を残していた。南部陽一郎さんと小林誠さんが書いたもの。

  第 6296号 '08年 10月  8日
 

給食配送の計画撤回
 高山市は栃尾小の給食調理場を廃止し、北稜中学校内にある本郷給食センターを活用することにした。三福寺町の給食センターから配送する方針だったが、保護者の要望などを受けて再検討した。

及部君が最優秀賞に
 県中学校英語弁論大会が4日に岐阜市で開かれ、飛騨地区代表として出場した中山中2年・及部一清君が最優秀賞に輝いた。来月20日から東京都で開かれる全国大会に、県代表として出場する。

力士の断髪式に参加
 手足に障害を抱える国府中1年の下畑佑介君が4日、両国国技館で行なわれた大相撲の元幕内力士・武雄山の断髪式で、ハサミを手にして土俵に上った。2人は7年前から交流していた。

高山祭の人出予想
 高山祭が9、10日に行なわれる。今年は東海北陸道全通の効果で人出の増加が期待されるところだが、両日とも平日ということから、市観光課は昨年より1万人少ない20万人と控えめに予想。

  第 6295号 '08年 10月  6日
 

金子国交相が帰高
 国土交通大臣に就任した、衆院岐阜4区選出の金子一義さんが5日、昭和町1の後援会事務所で就任報告を行なった。また父親で元大蔵大臣の故・金子一平さんの墓(国府町)に参り「郷土に恥じないように努めたい」と報告した。

飛騨の里が特別展
 かつて飛騨地方で盛んだった養蚕(ようさん)の道具や資料などを集めた特別展「蚕がささえた飛騨の暮らし」を、飛騨の里で開催中。

城山馬頭公園を整備
 明治から昭和半ばにかけて馬市が開かれ、多くの牛馬商が集まっていた久々野町橋場の「城山馬頭公園」。近年は荒れ果てていたが、地元町内会の有志が再整備した。

花卉協が市長に花束
 上司の労をねぎらうボスの日(16日)を前に6日、高山市花卉協議会が市役所を訪れ、土野市長にトルコギキョウの花束を贈った。ボスの日は、50年前にアメリカで始まり、菓子などを贈る習慣があるという。

  第 6294号 '08年 10月  3日
 

長瀬旅館が歴史に幕
 宝暦4年(1754)に創業し、若山牧水、北原白秋ら多くの賓客や文人をもてなしてきたことで知られる上二之町の長瀬旅館が、11月末で250年の歴史に幕を下ろすことになった。

ダムで釣り糸を回収
 飛騨獣医師会と日本野鳥の会飛騨ブロックのメンバーが2日、丹生川町の深谷ダムで釣り糸の回収奉仕を行なった。野生動物が傷つかないようにと、毎年この時期に行なっている。

木琴「森の合唱団」
 清見町のオークヴィレッジが作った木琴「森の合唱団」が、今年のグッド・トイに選ばれた。NPO法人日本グッド・トイ委員会(東京都)が、視覚や聴覚、感じる力などを養うことができる玩具を毎年選んでいる。

千島でソメイヨシノ
 秋に桜が咲いています…といっても秋桜(コスモス)ではなく、ソメイヨシノ。千島町の苔川沿いで、秋のまばゆい陽の光を浴び、およそ10輪がかれんな花を咲かせている。

  第 6293号 '08年 10月  1日
 

「飛騨の酒」登録
 発飛騨酒造組合が特許庁に出願していた商標「飛騨の酒」が、地域団体商標として登録された。同組合は、地元13の酒蔵で組織。

曲輪群などを確認
 上切町・三枝城跡を発掘調査している文化財保護センターが30日、主郭の北東側に、敵を迎え撃つための平らな場所「曲輪」(くるわ)群や、敵に投げつける川原石を集積した遺構などを確認したと発表した。

乳牛のチャンピオン
 中部日本ホルスタイン共進会の県選考会が26日に行なわれ、宮垣俊介さん(八日町)と坂本功さん(三福寺町)の牛が、それぞれ未経産と経産の部のグランドチャンピオンに選ばれた。

観音像に見えるイモ
 重さ4`という大きなサツマイモが、馬場宗男さん(国府町名張)の家庭菜園で採れた。「観音像のようにも見えるので、あじかに展示して、多くの人に見てもらいたい」と馬場さん。


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