2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6342号 '09年  1月 30日
 

十三墓峠の改良工事
 上宝町民にとって待望の十三墓峠改良工事。その安全祈願祭が八日町公民館(国府町)で30日に行なわれた。この路線は道幅が狭くカーブが連続するため、上宝各町内会が改良促進協力会を立ち上げ、県に要望を重ねていた。

飛騨勢の活躍で2位
 7県が参加した常陸宮賜杯・中部日本スキー大会が28日まで福井県で開かれ、総合成績で岐阜県は富山に次いで2位となった。アルペンは総合優勝、クロスカントリー総合では4位。

インフル流行の兆し
 インフルエンザが飛騨でも流行の兆しを見せている。高山市内の小中学校では学級、学年閉鎖が相次いでおり、先々週は全くなかったのが先週2校、今週に入って7校と一挙に拡大している。

洞口さん国際大会へ
 高山出身のレスリング選手・洞口幸太さん(日体大4)が、2月にアメリカで行なわれる「デーブ・シュルツ国際大会」に出場する。昨夏の全日本学生選手権で優勝し、日本レスリング協会から派遣されることになった。

  第 6341号 '09年  1月 28日
 

耳が痛い?市議研修
 高山市議会議員が26日に全国市議会議長会の元調査広報部長・加藤幸雄さんの講演を聞いた。「行政を監視する役目の市議会は、市長に嫌われて当然。ニコニコされているようではまだまだです」と耳が痛い内容だった。

陣屋朝市組合が40年
 高山陣屋前朝市組合が創立40周年を迎え、記念誌『40年のあゆみ』を作製した。むしろを敷いて野菜を売るかっぽう着姿のおばちゃん≠ネど、昭和30年以降の写真150点を掲載。

スキー大会の激励会
 高山市教委が26日、全国中学スキー大会などに出場する選手の激励会を開いた。選手を代表して日枝中3年の新井真季子さんが「一人一人が自分の力を出し切るよう、がんばります」と健闘を誓った。

社協が法人後見事業
 認知症や知的障害などで判断能力のない人の生活と財産を守るため、高山市社協が2月10日から「法人後見事業」を始める。本人に代わって財産管理や契約手続きを行なう。

  第 6340号 '09年  1月 26日
 

県知事選は古田さん
 任期満了に伴う県知事選挙が25日に行なわれ、無所属現職の古田肇さん(自民・公明・民主県連推薦)が再選を果たした。 高山市の投票率は 50・79lで、前回より2・19ポイント減。

盛況の二十四日市
 恒例の「二十四日市」が本町商店街などで開かれ、雪が降る寒空の中、市民ら約47000人が買い物を楽しんだり、豚汁などを食べ歩きながら暖を取っていた。

高山陣屋で消防訓練
 「文化財防火デー(26日)」にちなみ、高山陣屋が25日に消防訓練を行なった。湯呑所から出火した想定で、客の避難誘導や負傷者の救護、消防車による放水など、本番さながらに取り組んだ。

中山中バスケが健闘
 県バスケットボール協会が25日まで中学新人大会を開き、女子は中山が優勝、男子でも同校が2位に入った。

  第 6339号 '09年  1月 23日
 

猪ソーセージ商品化
 有害鳥獣として駆除されるイノシシの肉を有効利用しようと、飛騨高山高校の生物生産科・食品科学類型グループが、カレー味と山椒味のソーセージを商品化した。26日に山田校舎で販売する。

旅館業の労働相談増
 高山労基署が22日、労働相談が増えている旅館業を対象に「労務管理講習会」を行なった。昨年1年間に寄せられた相談は69件。その内「時間外労働に適正な賃金が支払われない」といった賃金関係が38件を占めている。

遊朴館のアマ公募展
 上一之町の遊朴館が22日、地元のアマチュアを対象にした絵画公募展の審査を行ない、最優秀の金賞には清水一好さん(丹生川町町方)の油彩『樹・樹・森』を選んだ。

五ケ所小と久々野小
 三重県南伊勢町の五ケ所小と久々野小の交流会が、22日から始まった。初日は両校の5年生がアルコピアスキー場で交流。ペアになってスノーモービルの体験乗車や、そり滑りなどを楽しんだ。

  第 6338号 '09年  1月 21日
 

国際化を推進し表彰
 地域の国際化を推進した功績で高山・デンバー友好協会が27日、東京で総務大臣賞を受ける。これは海外の都市と交流している全国の団体を対象にした「姉妹自治体交流表彰」の中で、最も優れた活動をした団体に贈られる賞。

アサツキの収穫開始
 地物の春野菜のトップを切って、高山でアサツキの収穫が始まった。 中切町の農家・稲部末之助さんはハウスで栽培。20aほどに伸びたものから順に収穫し、出荷準備に取り掛かっている。

長瀬さん緑十字金章
 久々野町久々野の長瀬利治さんが、16日に東京で開かれた「交通安全国民運動中央大会」で、交通栄誉章としては最高賞の緑十字金章を受けた。

国が伝統保存を支援
 伝統的な建造物と、その背景にある風習などを一体として保存・活用しようという、高山市の「歴史的風致維持向上計画」が19日、国の「歴史まちづくり法」の認定を受けた。これにより、国から財政面などの支援が受けられる。

  第 6337号 '09年  1月 19日
 

富裕層に地酒をPR
 日本航空のファーストクラスを利用する富裕層に、高山の地酒を売り込むイベントが21日からセントレアで始まる。JALサクララウンジで日本酒を振る舞うSAKEプロジェクト≠フ一環。

宮中でかんじき作り
 宮中学校の1年生が19日、地元のお年寄りから「かんじき」の作り方を学んだ。昔ながらの生活の知恵を学ぼうというもの。

施設で獅子舞を披露
 千島白山神社の氏子有志が18日、市内の老人・児童施設7か所を巡り獅子舞を披露した。お年寄りには1年を元気に、子供たちには地元の伝統芸能に触れてもらおうと、毎年行なっている。

高山市が大臣表彰
 バリアフリー化推進の功労で高山市は20日、国土交通大臣賞を受ける。長年にわたって道路の段差解消に取り組むなど、一連の政策が認められた。

  第 6336号 '09年  1月 16日
 

「飾り物展」始まる
 干支(えと)の「丑」と歌会始のお題「生」をテーマにした「飾り物展」が16日から市民文化会館で始まった。「丑の部」で長瀬清栄さん、「生の部」では鳳凰台組飾り物同人を天位に選んだ。

玉賢三さんが個展
 高山祭のポスターを手掛けたグラフィックデザイナー玉賢三さん(本町1)の個展が、古川町の飛騨市美術館で開かれている。ポスターを始め、切手や年賀はがきの原画、婦人像(イラスト)など。

酒蔵めぐりスタート
 冬の誘客イベント・酒蔵めぐりが15日、田邊酒造場(下三之町)を皮切りに始まった。普段は入ることができない酒蔵の見学と、新酒が試飲できる催しとして定着し、35年目を迎えた。

全国目指し熱い滑走
 全国大会(2月に高山市内)をかけた、県中学総合体育大会のスキー競技が、13〜15日に行なわれた。各種目で男子15位、女子10位までが全国大会に出場する。

  第 6335号 '09年  1月 14日
 

労働実態調査の結果
 高山市が13日に発表した平成19年度の「労働実態調査結果」によると、男性正社員の時間外手当などを除く平均所定内賃金は約29万円で、女性正社員が約19万円。それぞれ全国平均を5万円と3万5000円下回った。

まゆびな作り始まる
 一之宮町で、草木染めの繭を使った雛人形「まゆびな」作りが始まった。かつて同町で盛んだった養蚕と、町のイベント「生きびな祭り」にちなみ、主婦グループが製作。

15日に三寺まいり
 古川町の伝統行事「三寺まいり」が15日夜に催される。親鸞聖人の遺徳をしのぶ読経などが真宗3か寺で行なわれるほか、瀬戸川などで「千本ろうそく」の奉納や「とうろう流し」などがある。写真は製作中の「雪像ろうそく」。

お得な商品券を発売
 市民の家計を応援し、地元企業の活性化にもつなげようと、高山商工会議所などで組織する実行委がプレミアム付き商品券を、2月16日に発売する。加盟店で使える額面1000円の商品券を、900円で販売。

  第 6334号 '09年  1月 12日
 

新成人を祝う集い
 高山市の「新成人を祝う集い」が11日、市内のホテルなどで催された。ひだホテルプラザには東山校区の新成人が集まり、思い出話に花を咲かせた。

長谷川さん欧州遠征
 高山市出身のスキークロス選手・長谷川勝彦さんが、ナショナルチームの一員として20日からヨーロッパ遠征に臨む。フランスとスイスで欧州カップに、ノルウェーとフィンランドではワールドカップに出場。

邦楽演奏で始業式
 高山市内の中学校で10日に3学期の始業式が行なわれた。このうち宮中では、琴の下畑喜久英さんと尺八の日野貢さんを招き、日本の新年にふさわしく「邦楽」の生演奏で新しい年の幕を開けた。

大鍾乳洞に大ツララ
 丹生川町の飛騨大鍾乳洞にダイナミックなツララが登場し、観光客の目を楽しませている。観光客の入り込みが落ちる冬場の目玉にしようと、同所が崖や木立に放水して凍らせた。

  第 6333号 '09年  1月  9日
 

1300人の観光団
 10〜12日に飛騨の里と飛騨センターで「冬の飛騨高山2大感動灯りフェスティバル」が催され、1300人もの観光客が来高する。 旅行会社のJTB中部と、高山市内の旅館・ホテルなどが企画した。

舩坂さんが選抜入り
 国府中3年の舩坂萌二花さんが、11日に京都で開かれる「全国都道府県対抗女子駅伝」の県チームに選ばれた。中学生は3人選ばれていて、本番に走る2人は9日に決まる。

安福のクローン誕生
 飛騨牛ブランド確立に大きく貢献した種雄牛・安福の遺伝子を持つクローン牛が誕生し、8日に公開された。県畜産研究所(清見町)と近畿大が共同で成功した。

県知事選に2人立つ
 県知事選が8日に告示され、無所属新人で県労働者相談センター所長の木下一彦さん(67=共産推薦)と、無所属現職の古田肇さん(61=自民・公明・民主県連推薦)が立候補した。25日投開票。

  第 6332号 '09年  1月  7日
 

滑多村が工場進出
 企業誘致に取り組む高山市は7日、滑多村(本社=愛知県)と立地に関する協定を結んだ。進出予定地は清見町牧ケ洞。協定では、同社が地元雇用や環境・公害に配慮し、市は道路や水道などのインフラ整備を行なうとしている。

垣内さんの書が特選
 赤保木町の垣内彰さんが、財団法人書壇院が行なった「第75回記念展」漢字の部で特選に入った。 同展は書の3大コンクールの1つとされ、特選は総理大臣賞、文科大臣賞に次いで3位に相当する。

一刀彫をモチーフにスニーカー新製品
 高山市役所の特産品陳列ケースに「一位一刀彫」をモチーフにしたスニーカーが展示されている。製作はコンバースフットウェアで、伝統工芸品の風合いをデザインに生かしたシリーズの1つ。

高山支団が出初め式
 高山市消防団・高山支団の出初め式が5日に西小学校で行なわれた。半鐘が打ち鳴らされる中、約430人の団員が江戸時代末期から伝わる「舞い込み」「巻き込み」など迫力ある訓練を披露した。

  第 6331号 '09年  1月  1日
 

待望のアンダーパス
 高山市民が長年待ち望んだ「JRアンダーパス」が、今年7月にいよいよ開通する。これは国分寺通りと駅西地区をトンネルで直結するもの。開通は市街地の車や人の流れに大きな変化をもたらしそうだ。

十三墓峠の改良着手
 急カーブが連続する難所、十三墓峠の改良工事が今年から始まる。着手するのは国府側上り口から頂近くまでの約2`。カーブとこう配を緩くし、道幅を7b(2車線)に拡幅して、見通しの利く走りやすい道路にする。

飛騨市図書館が開館
 高度情報センターを備えた「飛騨市図書館」が7月上旬、市役所敷地内にオープンする。地下1階・地上3階建ての鉄筋鉄骨コンクリート造り。総工費約23億円。

新春インタビュー
 批判精神をチクッと盛り込んだ『高山市民時報』連載の「ドライチャンネル」は、掲載15年目を迎えた。そこで、作者の渡邊克則さんをお迎えして、デザインを志した思い、制作の苦労話などをうかがった。


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