2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6354号 '09年  2月 27日
 

新たに文化財指定
 高山市は25日付で「洲岬家」(神明町4)「旧矢嶋家土蔵」(上一之町)「位山道」(一之宮町)の3件を市文化財に指定した。これで市文化財は780件になった。

全町内で防災組織
 災害時、地域住民が自分たちで初期消火や救出活動を行なうため、町内会単位で立ち上げる「自主防災組織」。その高山市内の結成率が昨年末で100lに達したと、市が25日に明らかにした。

高根町へ集落支援員
 過疎と高齢化に悩む高根町の助っ人≠ニして、高山市は新年度から「集落支援員」を2人配置するため、新年度予算案に270万円を盛り込んだ。高根町に住み込み、町内会活動やイベント、簡単な農作業を手伝う。

飛騨高山雛まつり
 「飛騨高山雛まつり」が、3月1日から市内各所で始まる。江戸時代に作られた伝統の飾りや素朴な土びな、一位一刀彫のひな人形などが、市内の観光施設や宿泊施設、店舗など約100か所を彩る。

  第 6353号 '09年  2月 25日
 

市が予算案を発表
 高山市は25日、総額713億円の平成21年度予算案を発表した。深刻な不況による市税の落ち込みが予想されるが「徹底した行政改革と地方交付税の増額でカバーできると思い、積極的な予算を編成した」と土野市長。

アカデミー賞を受賞
 飛騨センターが昨年末に行なった「メルヘンアニメコンテスト」で、最優秀賞を受けた『つみきのいえ』(加藤久仁生監督)が、米国アカデミー賞の短編アニメ賞に輝いた。

障害者を外食に招待
 ぞんぞ屋が24日、たかやまコスモス事業所に通う35人を招いて、うどんをごちそうした。外食する機会が少ない障害者に楽しんでもらおうと、毎年行なっているサービス。

県の施設が見直しに
 県が24日に新年度予算案を発表し、その中で、財源不足解消のため県立施設を抜本的に見直すことを明らかにした。飛騨関係では、御嶽少年自然の家や飛騨・世界生活文化センターなど8施設が対象。

  第 6352号 '09年  2月 23日
 

中部初の装置を導入
 県生活技術研究所(山田町)が、木製ドアの遮音測定装置を導入した。木製ドア出荷額が全国一といわれる県内の木工関連各社の要望に応じて設けたもので、中部地方では初。

卒業生に贈る記念品
 一之宮町の筒井勲さんが、今春宮小を巣立つ21人に贈るための記念品作りに追われている。同校で紙工作クラブの講師を務めているのが縁となって、紙で作った梅の鉢花≠3年前から贈り続けている。

新作土産品の審査会
 高山市が23日に新作土産品審査会の結果を発表し、優秀賞に「飛騨高山プリン(高山ほわいと)」と「ランプシェード」、「ミニ下駄」の3点を選んだ。

ルーリン彗星を撮影
 24日に地球へ最接近するルーリン彗星≠フ淡く光る姿を、古川町のアマチュア天文家・山口裕子さんが21日夜、同町内で撮影した。この彗星は一昨年7月に台湾の天文台が発見した。

  第 6351号 '09年  2月 20日
 

小峯大羽の作品展
 俳人や画家、郷土史家として飛騨の文化発展に貢献した、小峯大羽の作品展が21、22日に高山市図書館で開かれる。掛け軸や額、色紙など市民らが所蔵する190点。

ふれあい餅つき開く
 高山市社協が19日に総合福祉センターで「ふれあい餅つき」を開いた。幼児やお年寄り、障害者ら約500人が「よいしょー」と掛け声に合わせて、きねを力いっぱい振り下ろしていた。

米粉を使ったケーキ
 国府町の食品加工グループ・フレッシュポテト(長瀬なな枝代表)が、米粉のシフォンケーキを発売した。小麦粉のケーキでは得られないモチモチ感と低カロリーが特徴。

水泳の全国大会挑戦
 斐太高1年の熊崎貴伸君(ヒーロースイミングスクール所属)が、全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(3月・東京)に出場する。「決勝進出を目指したい」と意気込んでいる。

  第 6350号 '09年  2月 18日
 

細断紙を牛舎で利用
 高山市の庁舎や各支所で発生するペーパーシュレッダーダストを、牛舎で再利用する試みが市内の畜産農家で行なわれている。牛の寝床に利用するおが屑(くず)が入手困難なため、市が提案した。

日本ランカーと対戦
 新宮町出身のプロボクサー伊藤康隆さん(東海ジム所属)が、3月1日に名古屋国際会議場で、初めて日本ランカーと対戦することになった。相手は日本ランキング10位の小出大貴(緑ジム)。

河合ICの運用断念
 東海北陸自動車道・飛騨河合PAスマートインターチェンジ(IC)の本格運用が断念された。昨年7月から11月まで行なった社会実験では、利用車両が1日平均58台と、目標の157台を大きく下回った。

オーストリアに留学
 今年の全中スキーで回転・大回転の2冠を達成した新井真季子さん(日枝中3)が先週末、オーストリアへの留学に旅立った。ドイツで開かれるジュニア世界選手権に出場した後、留学先に入る。

  第 6349号 '09年  2月 16日
 

現代木版画展の結果
 高山市が「飛騨高山現代木版画ビエンナーレ」の審査結果を発表した。大賞には一般部門で鈴木敏靖さん(静岡県)の「穹2008‐A」、小中学生部門では新井史也君(丹生川小6)の「車の修理をする父」をそれぞれ選んだ。

城山公園に春の使者
 城山公園で、早くもセリバオウレンが花を咲かせ始めた。今月に入って3月中旬並みの暖かい日が多かったため、春らしい陽気に誘われたようだ。

奨励品種米に割れ籾
 飛騨で栽培されている県の奨励品種米タカヤマモチ。その生育途上で籾(もみ)に亀裂が入る「割れ籾」が増え、健全な種の確保など米づくりに影響が出始めている。

生活学校が40周年
 高山生活学校が15日まで文化会館で、創立40周年の「記念生活展」を催した。同校は昭和44年に発足。食品添加物や目方の表示など正しい買い物≠フ啓発、買い物かごの持参運動などに率先して取り組んできた。

  第 6348号 '09年  2月 13日
 

お得な商品券を発売
 不況にあえぐ市民の家計を応援し、さらに地元商店の活性化にもつなげようというプレミアム付き商品券「得とく商品券」。その販売が、市内の金融機関や高山商工会議所などで16日から始まる。

骨は土着民の可能性
 桧山横穴(三福寺町)から昭和63年に出土した古墳時代の人骨は、これまで渡来人と推定されていたが、縄文人の形質を持つ土着民のものである可能性が高いことが、専門家の調査で分かった。

ミュージアムが休館
 県が12日、飛騨センター内の「ミュージアムひだ」を、3月2日から休館すると発表した。理由を「諸般の事情」としているが、近年の利用者減による厳しい財政状況が、背景にあるようだ。

ミュージカルを上演
 名古屋芸大の学生と飛騨の音楽愛好者が共演するミュージカルが、21日に飛騨センターである。11日には飛騨の出演者によるリハーサルが行なわれ、昨年末から積み重ねてきた練習の仕上がりをチェックした。

  第 6347号 '09年  2月 11日
 

市が空き家を紹介
 高山に移住したいが住む家が見つからない…という声に応えるため、市は宅建協会飛騨支部と連携し、支所地域の空き家を紹介することにした。また、これとは別に独自に空き家情報を収集し、市のホームページに掲載する。

清見に巨大かまくら
 清見町夏厩の飛騨プラネタリウムで、14日に「かまくら祭」が開かれる。メーンは高さ10×直径20bの巨大かまくらによる「かまくらリウム」。ダンプカー100台分の雪を用いて作った。

HC高山が初優勝
 三重県で8日に行なわれた東海ハンドボール選手権で、HC高山が初優勝を果たした。HC高山は 19〜26歳の女性10人による社会人チームで、監督は世界選手権の日本代表・山川由加さん。

改修か移転かを協議
 老朽化し、耐震強度も不足している久々野支所庁舎。その改修か移転かを話し合う住民集会が、10日に久々野公民館で開かれた。住民の率直な意見を聞こうと、地域の活性化に取り組むNPO法人ふるさとが主催。

  第 6346号 '09年  2月  9日
 

深刻さ増す経済状況
 高山の経済状況がますます深刻になっている。市の景気動向調査(昨年10〜12月期)によると、前年同期と比べた販売高が「減少した」という企業は61lに上り、前回調査より約9ポイントも悪化している。

全中スキーで2冠
 日枝中3年の新井真季子さんは全国中学校スキー大会・最終日の7日、大回転で優勝し、回転競技と2冠を達成した。また、2位には二俣友里さん(丹生川2)が入り、高山勢でのワンツーフィニッシュも成し遂げた。

奥飛雪像コンテスト
 冬の奥飛騨を盛り上げる「雪像コンテスト」の審査が行なわれ、団体では奥飛騨盛上隊(市田正代表)による『奥飛騨の豆まき』が優勝した。

給付金の推進本部
 国の「定額給付金」をスムーズに高山市民へ届けるため、市は6日に推進本部を立ち上げた。当面は対象者の把握や金融機関との調整を行ない、法案が成立し次第、市民に申請書を郵送したいという。

  第 6345号 '09年  2月  6日
 

全中スキーで優勝
 日枝中3年の新井真季子さんが、5日にほおのき平スキー場で開かれた全国中学校スキー大会の女子回転で、2位に2秒以上の差を付け優勝した。この大会で岐阜県選手が優勝したのは初。

観光客は426万人
 高山の昨年の観光客数は、市観光課のまとめによると前年より8万人少ない426万人だった。不況や原油高などの影響が心配されたが、一方で東海北陸道の全通、外国人観光客増といった追い風にも恵まれ、微減にとどまった。

自分史文学賞で大賞
 本紙に連載した『飛騨の陽だまり』の筆者・大西功さんが、北九州市が主催する「自分史文学賞」で大賞を受賞した。かつて勤務していた、大阪の造船所を舞台にした『ドックの落日』という作品。

早くもネコヤナギ
 川上川の太平橋近くで、早くもネコヤナギの穂が顔を出し始めた。例年と違って河原にはほとんど雪が見られず、殻を破ったばかりの銀色の穂が、太陽の日差しに一層輝きを増していた。

  第 6344号 '09年  2月  4日
 

飛騨家具を世界に
 パリで開かれた世界最大級のインテリア見本市に出展した高山商工会議所が2日、土野市長に成果を報告した。世界的な不況で心配されたが、例年並みの成果があったという。

長谷川さん7位入賞
 スキークロスでヨーロッパを転戦中の長谷川勝彦さん(高山市出身)が、31日にフランスで行なわれたヨーロッパカップで7位に入賞した。

滝干し大根作り開始
 国府町で大根の寒干し作業が始まった。農家の食品加工グループぐらんどママが、8年前から手掛けている「滝干し大根」で、町の名所、宇津江四十八滝をイメージしたもの。

前飛騨市長が提訴
 飛騨市の前市長・船坂勝美さんが2日、昨年の市長選に絡み不当な発言で名誉を傷つけられたとして、同市選出の洞口博県議に、損害賠償などを求める訴訟を岐阜地裁高山支部に起こした。

  第 6343号 '09年  2月  2日
 

高山が3つ星に輝く
 フランスのミシュラン社が3月に発行する観光ガイドブック『グリーンガイド・ジャポン』で、高山が最高の3つ星に輝く。京都や富士山など17か所と並ぶもので、市は「ヨーロッパでの観光客誘致に弾みがつく」と喜んでいる。

4日から全中スキー
 全国中学校スキー大会が4〜7日に高山市内で開かれる。ジャンプ競技場の鈴蘭高原では31日、暖冬や雨による雪不足のため、大会役員がコースの再整備作業に取り組んだ。

架け替え中の橋崩壊
 古川町の荒城川で架け替え工事中だった吉城橋が31日昼、増水のため崩壊した。前夜からの雨で1bほど増水し、支柱8本が土台ごと流され、けたが落下したもの。

クア・アルプが廃業
 越後町の温泉健康施設クア・アルプが、3月末で廃業する。一度は閉館した民間施設を、市民の署名によって市が存続させたものだったが、利用者減少や設備の劣化などにより、再開から7年で幕を下ろすことになった。


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