2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

  第 6367号 '09年  3月 30日
 

1日から過料徴収へ
 ごみのポイ捨てと路上喫煙禁止区域で違反した場合、高山市は4月1日から罰則として過料1000円を徴収する。昨年4月に制定した条例に基づくもので、周知期間が終わったため。

酒井君が3位に入賞
 高山西高2年の酒井駿君が、全国高校アーチェリー選抜大会(〜28日・静岡県)で3位に入賞した。「もっと力を付けてインターハイや世界ユースの代表選考に取り組みたい」と酒井君。

クア・アルプに歓声
 今月末で営業を休止するクア・アルプ。 最後の日曜日となった29日には大勢の家族連れが訪れ、館内には子供たちの歓声が響いていた。2月に休業を発表して以降「最後の思い出に」などと利用者が急増しているという。

図書館などを併設 
 上宝支所に公民館と図書館が併設され、4月10日にオープンする。合併で使われなくなった空きスペースを活用したもので、総工費は約2500万円。

  第 6366号 '09年  3月 27日
 

院内託児所を開設
 高山赤十字病院が4月1日から院内託児所を開く。出産や育児で退職することが多かった女性医師や看護師らが、安心して職場復帰できる態勢を整え、人材不足の解消につなげるねらい。

ダンコウバイ見ごろ
 三福寺町にあるダンコウバイの群生地で、例年より早く花が見ごろを迎え、一帯の斜面は鮮やかな黄色に染まっている。ダンコウバイは、この地方ではイワハゼとも呼ばれるクスノキ科の低木。

保存樹にサクラなど
 景観や自然環境を守るため、高山市が保存樹と保護地区を新たに指定した。原田酒造場(上三之町)所有のアカマツ(写真)と久々野町阿多粕町内会が管理するサクラ、荘川町野々俣のギフチョウ・ヒメカンアオイ生息地。

添付書類の忘れ多数 
 定額給付金の申請受け付けが始まったが、公的身分証明書などの写しを同封していないケースが多く見られるという。市は「申請前に確認を」と呼びかけているが、市民からは「説明書が分かりづらい」との声も。

  第 6365号 '09年  3月 25日
 

病児保育がスタート
 病気にかかった子供を一時的に預かり、保護者の就労を支援する「病児保育」が4月1日からスタートする。高山市が医療法人・同仁会へ委託。昭和町2の福祉・医療複合施設レザミひだ内で預かる。

芸術文化顕彰を報告
 県の芸術文化顕彰を受賞した片原町の彫刻家・喜代志松治さんが24日、土野市長を表敬訪問した。 この顕彰制度は芸術文化で優れた業績をあげている人を表彰するもので、彫刻部門の受賞は高山で初。

中山中の体育館完成
 中山中の新体育館が完成した。 これまでのものは昭和38年に建てられて老朽化していたため、20年度から約6億円を投じた。これにより、同校の改築工事がすべて終了した。

健康づくりは継続へ 
 3月末のクア・アルプ廃業に伴い、同所で行なわれていたアクアビクスと水中歩行が、ひだホテルで継続されることが分かった。これは24日、運営存続を求める市民有志が、土野市長に面会した際明らかにされたもの。

  第 6364号 '09年  3月 23日
 

高山市の人事異動
 高山市は23日に人事異動を発令した(4月1日付)。初の女性部長として高年介護課長の日野寿美子さんが保健部長に就任するほか、平成24年の岐阜国体と、中心市街地活性化に対応するために2つの推進室を設けた。

早くもザゼンソウ
 清見町の小鳥峠湿原植物群落で、早くもザゼンソウが顔を見せ始めた。ひだ清見観光協会によると、今年は暖冬でほとんど雪がないため、4月上旬には見ごろを迎えそうだという。

アイデア封筒を発売
 天使やイルカなどで飾ったかわいらしい手作り封筒を、障害者の職業訓練所を運営するNPO法人ウェルコミュニティ飛騨が25日から発売する。昨年から製造販売しているリサイクル封筒に、通所者らがアイデアを加えた。

奥飛に新しい町内会 
 発奥飛騨温泉郷地区にある5つの町内会が4月1日、新たに2つの町内会に統合される。今見と田頃家、笹嶋が一緒になって「高原川町内会」、一方、村上と柏当は「村上町内会」になる。

  第 6363号 '09年  3月 20日
 

高山で国際会議開催
 国連のアジア太平洋経済社会委員会が11月下旬、バリアフリーをテーマにした国際会議を高山で催すことが分かった。会議は仮称「アクセシブルな地域づくり高山会合」。

与鹿の墨彩画を展示
 高山市郷土館で、優れた屋台彫刻で知られる谷口与鹿の墨彩画を展示している。同館によると、彫刻の下絵は数多くあるが絵画作品は少なく貴重で、彫刻だけでない与鹿の才能を知ることができるという。

ブーケ部門で特別賞
 下切町の垣内絹代さんが、国内最大規模とされるコンテスト「日本フラワーデザイン大賞」のブライダルブーケ部門で、初出品ながら特別賞を受賞した。作品のタイトルは「流麗」。

モデル校に東小学校  
 発達障害などを抱えながら普通学級に通う児童を支援するため、国が新年度から取り組む「特別支援学級モデル事業」。その全国で唯一のモデル校に、東小が選ばれた。

  第 6362号 '09年  3月 18日
 

枡形橋ようやく完成
 宮川に架かり、上神明町と上川原町を結ぶ「枡形橋」。その架け替え工事が終わり、20日昼1時から通行できる。昨年秋の完成予定だったが、中国オリンピックなどの影響で鋼材の入手が困難となり半年ほど遅れた。

大地震に備えて訓練
 震度6強の直下型地震が発生し、電気や水道も寸断…。こうした大規模災害に備えて高山日赤病院が16日、暗闇の中で救護訓練を行なった。ライフラインが寸断された想定での訓練は初。

公立高校の合格発表
 全日制公立高校の合格発表が18日に行なわれた。斐太高校では合格者の受験番号を書いたパネルが掲示されると、次々に受験生が駆け寄り、自分の番号を見つけて「あったー」などと歓声を上げた。

図書館ネットワーク  
 高山市図書館と各支所地域にある9つの分館がネットワーク化され、17日から相互の蔵書の検索や、貸し出しがスムーズに行なえるようになった。

  第 6361号 '09年  3月 16日
 

南米で音楽教育指導
 山田町の山下かつゑさんが、JICA(国際協力機構)のシニア海外ボランティアとして、今月末から南米ウルグアイに派遣される。元音楽教師の経験を生かし、現地の教師らに初等音楽教育の理論と実践法を指導する。

飛騨の里で実証実験
 携帯電話からの音声で古民家の歴史などを紹介するシステムの実証実験が、15日まで飛騨の里で行なわれ、期間中、100人を超える観光客がモニターを務めた。国土交通省の「まちめぐりナビプロジェクト」の一環。

技能グランプリ出場
 染色補正1級技能士の瀬川俊介さん(川原町)が、全国の職人が技を競う「技能グランプリ」(20日〜神戸市)に出場する。縮緬(ちりめん)を使った「小紋直し」など4種目に挑む。

蔬菜販売額がダウン  
 飛騨蔬菜出荷組合の今年度の販売実績は78億9900万円(前年比91l)にとどまり、多くの品目で販売額が下落した。特に主力のトマトが、全国的な豊作で単価が下がった影響が大きかった。

  第 6360号 '09年  3月 13日
 

不要の机を海外へ
 高山の小中学校が、不要になったスチール製の机とイスを海外支援に役立てようと、18日にタジキスタン共和国へ贈る。13日には久々野小5年生が、効率的に輸送するため、机の高さを調節してコンパクトにする作業を行なった。

曙託児所最後の慰問
 曙託児所の園児が12日、豊楽園を慰問し、お年寄りに楽器演奏や歌を披露した。年に数回慰問に訪れてきたが、同託児所は3月で閉園するため今回が最後。園児、お年寄りともに別れを惜しんだ。

一般質問が終了
 高山市議会の一般質問が12日に終わり、4日間に22議員が登壇した。佐竹議員(市政会)は「新穂高に複合施設を」と訴え、市は「一帯の活性化につながるような構想を、地元団体の意見を聞いて検討する」と答えた。

高山市体協が激励会  
 高山市体育協会は11日、全国高校ハンドボール選抜大会に出場する飛騨高山高女子チームの激励会を開いた。同校は東海選手権で2位となり、6年連続8回目の全国切符を手にした。

  第 6359号 '09年  3月 11日
 

惜しまれつつ閉園
 曙託児所(曙町4)が今月いっぱいで閉園する。38年にわたった未満児保育の歴史に幕を下ろすことになり、保護者やそのOBからは惜しむ声が上がっている。

千代田区と提携協議
 日常生活などで発生したCO2を、植林などで間接的に相殺する「カーボンオフセット」。高山市と東京千代田区が提携して取り組むため、協議を進めている。

風営法違反の容疑
 高山署と県警少年課は10日、17歳の少女をホステスに雇い、キャバレーで客の接待をさせた風営法違反の疑いで、風俗店を経営する久々野町の男と、同店長の下切町の男を逮捕した。

高山市内で梅が開花  
 高山市街地で早くも梅が咲いた。3月に入って春のような暖かい日が増え、一気に開花したもの。青空に浮かび上がる純白の花に、道行く人たちは「今年は春が早い」と眼を細めている。

  第 6358号 '09年  3月  9日
 

一般質問がスタート
 高山市議会の一般質問が9日から始まった。初日に登壇した水口議員(さわやかク)は「クア・アルプ休止後の市民の健康増進策は」と質問。市は「休止後もアクアビクスなどが継続できるよう、他施設と協議している」と答えた。

岩畠和装学院40周年
 岩畠玲子和装学院きもの教室(松本町)が8日、市民文化会館で「創立40周年記念発表会」を催した。 生徒120人が出演し、自分で鏡も見ずに着る自装実演などを披露した。

早くもホウレンソウ
 市内で早くもホウレンソウの収穫が始まった。高山では従来、4月下旬から収穫を始めていた。しかし近年の暖冬傾向で、数年前から2月にハウス栽培をスタートさせる農家が増えているという。

高卒厳しい就職戦線  
 高山職安が管内の高校新卒者の就職状況(1月末現在)をまとめた。 それによると、 就職希望者389人に対する就職決定率は95・4lで、前年同期に比べ3・3ポイントも下降する厳しい就職戦線となった。

  第 6357号 '09年  3月  6日
 

北小校舎がエコ改修
 北小の耐震補強とエコ改修工事≠ェ4日に終わり、自然の光や熱などを有効に活用できる、環境に配慮した校舎へと生まれ変わった。環境教育を推進するための、国のモデル校に選ばれ施工された。

いよいよ定額給付金
 定額給付金の支給が、いよいよ全国各地で始まる。高山市は今月中旬に市民へ申請書を送付し、4月10日ごろから支給する予定という。総額は15億円。

945人が巣立つ
 高山市内の中学校で10日に卒業式が行なわれ、12校合わせて945人(男485・女460人)が9年間の義務教育を終える。

1月の求人倍率0.69  
 高山職安管内の1月の有効求人倍率が0・69にとどまり、 昭和50年のオイルショック以来という低水準となった。不況で減産態勢に入っている製造業と建設・土木業の雇用調整が大きな要因。

  第 6356号 '09年  3月  4日
 

パリ香港に職員駐在
 外国人観光客のさらなる誘致のため、高山市は4月からパリと香港に職員を1人ずつ派遣する。いずれも任期は2年で、現地旅行会社などに高山を売り込む。

食料セッション参加
 食料自給率の向上をテーマに話し合う、農水省の催し「こども食料セッション」(2月21・22日=東京)に、西小6年の中田裕士君が参加。その成果を3日、高山市の中村教育長に報告した。

幼稚園で桃の節句
 ひなまつりの3日、短大附属幼稚園で「ひなまつりの会」が行なわれた。きらびやかな衣装をまとった「生きびな様」が舞台に上がり「うれしいひなまつり」を歌って桃の節句を祝った。

県ミュージアム再開
 廃館を含め、抜本的な見直しを検討するため休館している飛騨センター内の県ミュージアムひだが、4月から再開する方針を固めた。運営する県教委によると、明確な答えが出るまでの当面の措置。

  第 6355号 '09年  3月  2日
 

2月は記録的な暖冬
 高山の今年の2月は記録的な暖かさと雪の少なさ、さらに空気の乾燥を記録した。気象庁のデータによると、月平均気温はプラス1・6度で、 明治33年の観測開始以来、第4位の暖かさだった。

稲越功一さん死去
 高山出身で、日本を代表する写真家・稲越功一さん (東京都 ・ 68)が2月25日、肺がんのため死去した。故郷をこよなく愛した稲越さんの突然の訃報に、関係者の間で哀悼の声が広がっている。

斐太高校で白線流し
 全日制・定時制高校の卒業式が1日に行なわれた。このうち斐太高校では、学校前を流れる大八賀川で旧制中学以来の伝統「白線流し」をして、母校に別れを告げるとともに永遠の友情を誓い合った。

焼却炉更新に備える
 老朽化により、今後10年ほどで更新が迫られる高山市のごみ焼却炉。それには80億円以上の膨大な経費を要するため、市は基金を創設して財源確保に乗り出すことにした。


2009年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
 Copyright 2001 Takayama Shiminjihou All rights reserved.